2011年02月15日

【元気です】 兄から妹へ

「あんきも豆腐」
アンキモを裏ごし致しまして、
これを卵液とあわせます。
それをお出しで割りましょう。
たまご豆腐の割でよろしいですね。
しかし1:1ではなく1:1・5くらいが良い。
これは流し缶があればうまくいきます。
あんきも豆腐

蒸しましょうか。
泡がありますとクレーターになってしまいます。
なのでバーナーで泡を潰しておきます(ライターでもOK)
茶碗蒸しや卵豆腐と同じ事です。
あんきも豆腐2

水滴防止の紙を置いて蒸し上げます。
あんきも豆腐4

あら熱がとれるまで自然に冷まし、冷蔵庫へ。
あんきも豆腐3

小さく切って小鉢に盛り、旨出しを張って出す。
それが通常のやり方ですが、それでは面白くありません。
なので、下の奴と組み合わせて二つを球状のゼラで包みます。
mozuku

これは「もずく」でして、不思議な食材。
先附けですので極めて小さく小さく作り、外側の出しで溶いたゼラの外殻を「柿」に見えるようにします。上に昆布ヘタなどを乗せてそれらしくします。つまりぱっと見は何の料理か分からない。そして二種先附けの一つとして器に盛る。
先付け器00258.JPG

晩秋の献立の一って訳です。
ここは料理レシピブログではありませんので、
細かいレシピも完成図も無し。
仕事に使う献立などを紹介するのは苦手です。
「仕事は仕事、ブログはブログ」ってのがおいらの考え事。

そういうものに興味があるご訪問者の方はこのブログではなく、店のホームページで月次献立を詳しく紹介してますんで、そちらに行かれて下さい。ホームページがみつからないって場合でも、レシピを紹介してる方々のブログは沢山ですんで、ウチではなくそこに行ってくださいね。



この料理はね、かなり昔「奥様方の会」で出したものです。
なんでも最近はそのような集まりを「女子会」なんて呼ぶようですな。

「たいがいにしやがれ、どうみても「子」ってトシじゃねぇだろうよ」
そう思いますが口には出しません。(今書いたけど 笑)
「女子」の意味合いが変質した様で、どうも「日本くさい」話です。

それはそれとして商売は商売。
こういう方々は茶会よりもありがたい大事なお客層です。
それに奥様方は下手な旦那より口が肥えてるもんです。
こちらが苦心して作っている意味を理解してくれる人が多い。

特に幹事さんは分かってらっしゃる方が多いですね。
勉強熱心だし、幅広い知識を持っておるんですよ。

その中に「Yさん」という方がおりまして、長い長いお付き合いをする事になります。
結婚前は青学だかの院を出て教師をなさっていたとか。
結婚後すぐに子に恵まれ辞職。
この子が可愛いうえに秀才。
何度も接した事がありますが、
「こんな子がおいらも欲しい」と思うほどよい子でした。

いつごろだったか、まぁ「女子会」なんて妙チクリンな呼び方がなかった時代なのは確かですので、かなり前。あるときYさんが長モノの捌き方と料理方を教えて欲しいと店に来ました。つまり生きたドジョウやらウナギやら穴子を捌けるようになりたいって事でしょう。

おいらはふたつ返事。
「いいですとも、喜んで教えましょう」

さっそく活の材料を買い込んで再訪問なさいました。
いつもは粋な着物姿が多いYさんだが、その時は軽快な服装でもって、なかなか若い、まるで学生さんのように見えたものです。

それをきっかけに個人的にも親しくなる事が出来ました。
時々秀才のご子息を連れて来て、その子の口のきき方、目の綺麗さ、優しい性格に感激しては、「いい子だねぇ〜しかし」とため息混じりの驚嘆をしたもんです。Yさんの分身であり、愛の結晶だからにしても幸せですよ。「頼むからウチの子になってくれ」と本音混じりの冗談を飛ばしたもんです。成長していく姿を見れる事が本当に嬉しかった。



ところがその子は亡くなります。
Yさんは半狂乱になったらしい。あたり前ですな。
そんなもん男であるおいらですら耐えられないかも知れない。

あまりにも痛ましい出来事であり慰めなど意味が無い。
時間の経過しか癒す術はない。
なのであえて暫らく音信不通にしておりました。

数年後、風の便りに離婚したと聞きました。
胸が痛み、電話で慰めでもと受話器を取るも、
おいらに出来る事はないと気付き、受話器を置きました。

実の妹のように思っているが現実は肉親でも何でもない。
唇を噛むしかない自分がいました。


しかしさすがはおいらが「人間として惚れた」女性です。
そのまま崩れていくことはなかった。
それからさらに後、便りを送ってくれました。

「元気にしてます」
その書き出しを読んでおいらは涙腺が緩んでしまいました。
目が霞んで先が読めやしねぇってんだ、チキショウ。

封筒に吉田拓郎のCDを忍ばせて返信を送りました。
もちろん「ある曲」を聴いて欲しかったからです。



誰もこっちを向いてはくれません
一年目の春 立ち尽くす私
道行く人々は 日々を追いかけ
今日一日でも 確かであれと願う

風よ運べよ遠い人へのこの便り
二年目の夏 涙ともらい水
幸せの色は 日に焼けた肌の色

夕暮れ時には想いが駆け巡り
三度目の秋 何かが揺れている
時間をとめても 過ぎゆくものたちは
はるかな海原に 漂い夢と散る

自由でありたい心のままがいい
四年目の冬 寒さを拒むまい
どれだけ歩いたか考えるよりも
しるべなき明日に向かって進みたい

あなたの人生が いくつもの旅を経て
帰る日くれば 笑って迎えたい
私も今また 船出の時です
言葉を選んで 渡すより
そうだ元気ですよと 答えよう

吉田拓郎『元気です』から抜粋


この歌の通り、立ち直るまでに約四年の歳月を耐えた。
それこそ「唇をかみしめて」耐えたんでしょう。
そんな彼女にさらに前向きになって欲しいと願ったんです。
このような名曲を作った拓郎に感謝です。




このブログはもう数年もやっておりますので、再訪問して下さる方々は自分に近い感性を持っておられるのでないかと想像しております。そうであった方が自然であり、だからこそ料理関係は「手前板前」というHPに分離しましたし、「レシピを求めて来る人はお門違いなのでヨソに行って下さい」と書いたりする訳です。

それでもやはり料理関係者もいれば板前さんもいるでしょうな。
特に修行初期の料理人の卵が多いようです。
順調に階段を上ってる人もいれば、そうでない人もおりましょう。
どうであれ人は「道」を辿って歩くしかありません。

ところがその道は多くの場合「切断」されております。
なだらかな一直線で途切れ目がない道なんぞ稀な例外でしかない。
それはこの世において極めて「普通」な事なんです。

10代の頃迄は親の労力でもって道はつながっています。
しかしそこから先の道はどうなっているのか誰にも分からない。

大概は幸せの坂の先には峠があり、崖や急激な下り坂になっている。
道が途切れてしまっている事もある。
仕事だけではなく、大事な人を失ったり、心に深い傷を負ったり。
そこをどうしのぐか、それが「人生」なんですよ。

つらい事があれば心にマイナスイメージが育つ。
そのまま放っておけばそれは黒い霧になって精神を汚す。
汚染された心根では、誰かを幸せにする事はできません。
最悪の場合大切な自分の子供にそれは伝染していく。

黒い霧を吹っ飛ばしてくれるのは「陽の気」です。
つまり「元気でいる」ってことですよ。

料理だって同じ事。
小手先の料理技術をいくら覚えたってね、
「人様を喜ばせる」気持ちを持っているか、
それが「相手に伝わっている」かどうか、
それがなきゃ「料理人」と言えない。

黒い霧で真っ黒なハラでもって、誰が喜ぶのか。
どこの誰がシンパシーを持って下さるのか。
一時的に「お仲間」が来てくれても、10年は無理でしょうね。




互いに尊敬する事で「人との絆」が出来ます。
兄のように慕ってくれたYさんも例外ではありません。
今はしっかりとした人生に戻っておりますけども、辛すぎる思い出を忘れ去る事は絶対にできないでしょう。死ぬまでね。時に心が潰れそうになる事もあるはずです。眠れない夜があるに違いない。

その彼女へ贈ると同時に、
仕事や失恋など人生の波乱で苦しむ方々にも贈りたい。
おいら自身が辛い時に何度も励ましてくれた名曲
吉田拓郎の『元気です』を


出会いや別れに慣れてはきたけれど
一人の重さが誰にも伝わらず
どこかへ旅立てば ふり返りはしない
いろんな事があり愛さえ見失う
それでもこの街に心を沈めたい
それでも誰かと触れ合えば
そうだ 元気ですよと答えよう


この歌を聴いて「元気」になって頂ければ、それはとても嬉しい。
『元気です』と誰かが言ってくれる、その為においらは料理を作っているし、その為に人生を生きているからです。

寒く暗い冬は永遠ではないですよ。
四季は巡りいずれ花が咲く季節が待っています。
失意に明け暮れていてはいけません。
途切れた道も必ずつながります。
道は一つだけじゃありませんしね。

道に立つ方法、それは「元気」です。


吉田拓郎 『元気です』




posted by 魚山人 at 05:46 | Comment(199) | TrackBack(0) | 手前 板前 男前 | 更新情報をチェックする


この記事へのコメント
初めまして。
突然ですみません。

勉強させて貰おうとしてたまたま訪れたのですが、心のこもったホームページにとても心が温かくなり、何か書きたいと思い、こうして書いています。

私は経験も資格も無い28歳で調理の仕事をし始め丸2年、今年30歳を迎えます。板前に成りたいと思って始めたわけではないですし、志が高かったわけでもないのですし、社会復帰も難しいと言われていたほど長く人生に挫折していたのに、何故かこの過酷と言われる今の仕事、2年続いています。不思議な事です。

揚場に就いて半年になりますが、本当ついこの間からです、ようやく揚場を任されるようになったのは。まだまだ全然まともな仕事も出来ないので、毎日がプレッシャーとの戦いで、押し潰されないために踏ん張っているだけにすぎません。それすら時々危うい、情けない状態です。一番下っ端の時はまだ女としてぬくぬくと仕事をしていたしさせて貰っていた、とか、責任感も無かったし、プレッシャーも無かったし、みんなが見てくれていた、と、今では痛いほど分かります。

今の持ち場で落ち着く前に、「お前はもっと上へ行かんか」とお尻をまた蹴られています。揚場に行く時もそうでした。私は別に上へ行きたいなんて思わないヤツで、揚場へも行きたいわけじゃなく、ずっと下っ端で良いやってヤツだったので、「随分変わってる」なんて言われてました。まだ今の仕事がちゃんと出来てないから上へ上がるなんて考えもせんよってのが私の言い分でしたが。

上の仕事を覚えに行こうとすると、「どけ!」「触んな!」って言われ、手を引っ込めてしまう。それでも手を引っ込めず図々しく覚えるのがこの仕事らしいんですが、私はやっぱそんな扱われ方にビビってしまう。慣れてきてはいるが;

それに、どんだけみんな必死で仕事をしているかが分かる。自分が仕事覚えるために、そんなみんなに迷惑をかけたくない。

だからなのか、「今のお前には上の持ち場、一切させたくない」って言われる。意味も分かってる。私には覚悟がまだ無い。想像は出来るもん、上に上がればもっとプレッシャーも、周りに目を向ける事も、必要になってくるって。私は今でいっぱいいっぱいだ。そんな覚悟なんて出来るかい・・・。

それで今の私が出した結論。

休みの日に魚屋へ通わせて貰って、びっちり技術は身につけるって事。
それがどう役に立つかなんて分からない。
技術だけ身についても、どうにもならない、そんなの分かってるが、今自分に出来る事はそれだ。

なので、魚屋へ通っていますが、料理長が魚屋の社長さんに話通してくれているのを見ると、何やっても誰かに迷惑がかかるんやなぁって思ったりする。魚屋にとっては本当迷惑でしかない、初心者の私が行った所で;

魚屋さんは、「板前さんはようこうやって魚の扱い方を勉強しに通いに来る。でも、女の人が来るのは本当珍しい」と本当優しい。女扱いしてもろてるって分かる。でも想像できる。男の子相手だったら「てめぇこんにゃろー!」なんて言うんだろうなって。職場で男の子らが蹴られたり吹っ飛ばされたりしてんの見てるから想像つく;「お前に優しいヤツは、お前を身内だと思ってないからだ」って上司に言われた事があるが、その通りだ。職場の人間はうちを女扱いせんくなった。それは「身内になった」から。そう認められたって事でもある。

だから私は、「てめぇ」って言われるくらい、魚屋へ通わなきゃ意味が無いって何となく思った。


料理長、魚屋の社長に、
「うちのマドンナなんです。よろしくお願いします」なんて最初言ったくせに、
ついこの間「ほんと女扱いせんでええですから」って言ってたの、ばっちり聞いてましたから;


板前さんは捻くれた人が多いが、真心が無い人はいない。自分を、自分の人格も、全否定されるとかされ続けたら、捻くれもするって思う。

厳しくされ続けたら、人に真心が本当にあるか分からなくなったりする。愛情ある厳しさだと信じたいが、そうじゃない人は世の中に多すぎる。だが、心を信じる、私のためだと思って言ってくれていると信じる。だから情けない自分も、続けていればやれるようになるんだって信じる。


なんて、私の話ばっかり書いてすみません;
コメントじゃぁないです;
Posted by Rach at 2011年02月16日 03:01

初めまして、Rachさん。

さっそく「妹の一人」から便りを貰ったようで嬉しいコメです^^
口喧しい板前連中に囲まれ、緊張し、戸惑い、また女性である事の微妙な立場(気を使ってもらったりとか、逆にハッパかけられたり)、そのへんの事が目に浮かんでくるような文章ですよ。

おいらも何度か女性の料理人の面倒をみた経験があります。
寿司職人にした子もいますよ(結婚して引退しましたが)

調理技術の面から言えばね、
男性と女性の差は何もありません。
まったく同じです。

あとはマインドの問題だけです。
具体的に言うと「女性としての甘え」ですね。
大概の場合これが理由で挫折するようです。

しかしあなたはすでに2年勤めている。
つまり甘えを克服しているか、元々そういう甘えを持っていない気風の良い性格だったのかどちらかでしょう。その段階はクリアしてる訳です。

次はね、目標を持ってみてはいかがでしょうか。
具体的なほど良いです。
「五年で煮方になる」
「30代のうちに店を持つ」
そんな感じです。

視野を広げるような意識を持ちながら、いつも「元気」で頑張ってくださいね。この記事に反応してくれた「心」があなたの根っこです。その根は必ず大きく広がると信じております。いずれ将来人の心を捉える料理が作れるようになるって意味ですよ。
もうしばらく地味な反復作業に耐えて、その先は自分を信じて羽を広げてください。


おいらの経験からもう一つ。
「ひねくれた板前」
確かに非常に多いです。
対処方法はね、これもやはり「元気」なんですよ。
自分の元気で飲み込めてしまうんです。
「ひねくれた人はひねくれた人にかまう」って事。
自分がハツラツしてれば、ひねた接し方をするのをあきらめます。
強い心を持っていれば大丈夫。
どんな事でも自分のプラスになるようになりますよ。
元気でいれば人さえも変える事ができるという事です。

Posted by 魚山人 at 2011年02月16日 05:58

ハタチそこそこで『イメージの詩』みたいな詞を書いた
拓郎ちゅ人は天才としか言えんけん


とても素敵な記事でする。。

でもね父ちゃん

この記事書き上げるのにどれだけ労力を使ったか

オソラクほとんど寝ちょらんでしょ。。。。アンタ。。。

ちゅかさ、、、

そろそろブログ書きから距離おこうよ、、、もう

無理しちゃダメよっても、、、、するしっ。。。すぐっ。。

言う事きくって約束でしょー
ええかげんにしなさい。。。。

いったい何のために書いちょるのよ

魚山人なんて名じゃお店の宣伝にもならんでしょ〜Y

移り気で風みたいなネット族の為にそんな思いする必要ありません。。。


言う事がきけんちゅんならばじゃ、、、、、、
連れに行くけんねワシ
ココに移住しなさい。。。。。





Posted by 丸 at 2011年02月17日 00:06
妹の次は娘からってわけですか(^^

微妙だがコレは公開用のコメントだと了解した。
文体がソレ専用だしね。なのでUPします。

マルちゃんの言葉とは思えませんな。
ブログを教えてくれたのは君だ。
ブログやってる楽しさや切なさは、説明できるものではない。
「やってみるしかないから、アナタもやってみて」
そう言うしかありません。
それもアンタから聞いた。

言う事きくって約束だが、守ります。
段々にね(_ _;)

アンタはいつも「けん」「ケン」言っておるが、(笑)
『唇をかみして』の歌詞をよく思い出しなさいよ。


ええかげんな奴じゃけ
ほっといてくれんさい
・・・・・・・・・
人が好きやけねー
・・・・・・
さばくもさばかんも 空に任したんよ
・・・・・・
何かはわからん
足りんものがあったけん
生きてみたんも
許さることじゃろう
・・・・・・
人がおるんよねー 人がそこにおるんよねー
・・・・・・
自分の明日さえ
目に写りもせんけれど
おせっかいな奴やと
笑わんといてくれ
理屈で愛など
手にできるものならば
この身をかけても すべてを捨てても
・・・・・・
人が泣くんよねー 人が泣くんよねー
・・・・・・
心が寒すぎて
旅にも出れなんだ
アンタは行きんしゃい 遠くへ行きんさい
・・・・・・
行くんもとどまるも それぞれの道なんよ
・・・・・・
人が呼びよるねー 人が呼びよるねー
人が生きとるねー 人がそこで生きとるねー
人がおるんよねー 人がそこにおるんよねー

選ぶも選ばれんも 風に任したんよ



これが答えですよ(^^)
だが、
怒ってくれてありがとう、マルちゃん。
Posted by 魚山人 at 2011年02月17日 00:08

こんばんは

今日は訳有って名前を変えてみました。


うちにも以前女の子を入れていた事があります。

愛読書の『味いちもんめ』で、落語家の親父さんが主人公の伊橋君にこう言います『女の子を板場に入れると空気が乱れるだろ?でもな、そりゃあ、お前さん、女の子に問題があるんじゃなくて、受け入れる男の側に器が足りないのさ』と。

全くその通り。

相も変わらず、『味は盗むものだ。』だけじゃあね。この味を次のステージに繋げてくれよ、と言う人はほとんどいませんわ。


別に板前に限った事じゃない。
どこの世界にもいる、器のちいせえ、他人のケツを拭く気概がねえ、てめえの家族、いやそういう奴に限って、自分がつらい目に逢えば『家族がいますから』って言うのをお題目に泣きつくんですよね。

そう、これが本題。
以前話していた、弟分の事です。
来月いっぱいで店は廃業、会社は倒産させることにしました。もちろん自己破産です。

1年で、70kgの体重が100kgを超え、誰の目にも明らかに悲壮感の漂う面になっていましたので、もう引導を渡しました。

世話になった取引先、銀行、親戚、もちろん闇金まで。実家を担保に取られている以上タダじゃすみません。しかし、もう無理の様です。

実家だけは取られないで済むように手は打ちました。正直たかが店一軒潰して2000万くらいの借金で命まで取られはせんのです、今の時代。授業料だと思えば良いのかもしれません。

弟分は30歳。まだまだ人生これから。必ずいつか、あの時の失敗は必要だったと思えるような人生にしていきたいと思っています。もう一度、うちの店に戻ってこさせて、今度は別の方法で弟分の生きる道を考えていきたいと思っています。共にね。

それはそうと、Rachさんに一言。

辛い事を乗り越えて、またもや辛いこの道に入ってきたのでしょう。しかし、どの道も一緒に頑張れる仲間がいたら、その辛さも少しは軽くなるんじゃないでしょうか。

今の時期、技術は詰め込んでいいと思う。でもね、心は詰め込んじゃいけない。心は広く、自由に、ゆったりとしていなきゃ。やっている作業は地道な反復練習。でも、視野は狭くなっちゃいけない。魚屋さんや、農家さん、陶芸家さんや色んな人と接して見たら良い。
自然と仲間が増えるから。そして、それが元気につながるから。

Posted by さすらいの豆腐屋 at 2011年02月18日 02:06
こんばんは^^

とても温かい言葉に涙が出ました。
本当にありがとうございます。

私は甘ったれです。
愛嬌だけは誰にも負けないって思っていましたが、それさえ一時期無くなりそうで、私もひねくれそうでした。でも、私に愛嬌が無くなったら本当に何も無いって、いつもニコニコして、冗談ばかり言う自分を通していました。おかげで木っ端微塵にやられても気持ちをすぐに切り替えていつもの自分に戻れるように成りました。

少し前まで、そんな自分を保つ事を自分に課す事が本当しんどかったにも関わらず、理解されず、「板前らしくない」「真面目にやっているヤツらに水をさす」など、結構冷たく言われもしました。でも、うちは誰より早く出勤して誰より遅くまで残って仕事をする事だけはしていました。今もその姿勢を変えていません。だからだと思います。「笑ってんなよ」と言われる事も無くなりました。

今でもおどけてみんなと笑いあいますが、空気を和ませるのは女の役目って思ったりします。細かい気遣いとか。

技術は女も男も関係ない。なので、女としての甘えを捨てて技術を身につける必要があります。そこを、技術を、どうやって身につけるかに、本当悩みました。今は選んだ道で間違ってないって思うまでに至りましたが、自分がタフで良かったって思うと同時に、結構色んなとこに体にガタが来ていて、両親には心配されてます。まぁ心配して警告してくれる人が居るので、タフってのに自意識過剰にならず、治療しているので大丈夫ですけどね^^たまに、ですがw

女の甘えは確かに捨てなきゃいけないと思います。ですが、女である事は捨てちゃいけないと思っています。男に勝てるなんて思って勇ましくやっても、それは男の人の優しさを受け入れないって事で、女としての優しさを受け入れて貰えないって事だと思います。女だ、男だ、何て考えてないが、自分を受け入れて貰えるか、相手を受け入れるか、になると、こういう考えが真っ当だと思えます。

私は・・・惚れ込む人の元で働きたいです。
それが夢です。
そんな人に出会えた時、自分の技術が全然成ってなかったら、見向きもされません。だから今頑張る。
具体的な目標はまだ出来てません;おっかなびっくり手探り状態で^^;
このままやってたら目標もすぐに出来ると思います^^
おこがましくて、能力も経験も足りなさ過ぎて言えないだけなのかもしれませんが、もうすぐにでもバリバリ焼き場には就けるようには成りたい・・・かもしれない;見てて、自分には絶対無理やぁって思いますがw

うちは盛り場を素通りして一番下っ端から揚場に行きました。盛り場が一番、みんなの仕事が見えるかも。それを越して揚場に成ったもんだから、周りの動きも自分がどうすれば良いかも分からなかったんです。
そんなうちがもう一個上の焼き場など;って思いますが、悩みとは裏はらに、技術つけようって魚屋に通うようになって。全く、自分ってのはよう分かりませんw
やる気があるのか無いのかさえ分かりません。


でも、少なくとも、今、色々教えてくれる尊敬する上の人はおる。
「年を取ったら、人から注意も受けなくなる。そうなる前に、沢山の事を注意され、学ばなきゃいけん。お前はありがたいって思って聞かないけん。そうやって自分って確固たるものを確立せなならん。揺らがない自分ってやつを確立せないけん」
そう言ってくれる人が居ます。
まだまだ学ぶ事は多すぎます;


技術的なものも、心得る事も、またここに勉強させて貰いに来ます。落胆ではなく、焼き場に少しでも携われるようになったと言う報告をしに来れたら・・・良いなぁ。

それでは。また^^
Posted by Rach at 2011年02月18日 03:06
こんにちは、Rachさん。

あなたにも良い先輩がいるようですね(^^)

男の職場にいるからと言って「男」になる必要はありませんよ。
女性は女性であればそれでいい。
むしろ女性である事の利点を大いに活かすべきです。
女性にしか見えない事、女性にしか出来ないこと。それは必ずある。

無理に気負いを持つ必要はないですよ。
今は揚げ物に集中して、たまに横目で「板場全体」を眺める。
そうしていれば気がついたら焼物を焼いている自分がいます。

肩の力を抜いて、しかしヘソの周囲は引き締めて力を込める。
その姿勢でもって日々を励んでくださいね。

Posted by 魚山人 at 2011年02月18日 11:20
こんばんは^^

そうですね。孤独でやって行く事は本当しんどいですね。自分が閉鎖的になってしまうのも難点ですよね。もうそうはならないようにと、みんなと一緒に頑張って行きたいって思います^^

よく地道な反復作業って言う男性が居ますが、男性にとっては苦痛なのかな?多分女の人にとって、それって一番得意な仕事なんだと思いますw全くつまらないなんて思った事がないんですwこうやったらもっと綺麗なんじゃないか、こうやったらもっと早いんじゃないかって追求していくと面白いし、それが納まると、今度は集中しなくても出来るようになり、人間観察をする楽しさがありますし、いっつも楽しいですw時間に追われるとスイッチが入って、怒涛のごとく仕事を終わらせますが、それ以外は、のんびりマイペースなもんでw

私の場合・・・多分ですが、視野が広すぎて迷いすぎなんじゃないかと^^;あの人はこういってた、でも、あの人はこういってた、なんて考えてたら自分が何したかったのか分からなくなるほどw

業者さんとはすぐ仲良くなります。いい業者に成れるのになぁ勿体無いって言われるほど愛嬌が良いらしいです^^贔屓されて良いな、お前は得だな、なんて、この性格なもんですから、今までだってよう言われてきましたし、今もてめーはみんなに甘やかされている、なんて言われもします。うちは人と付き合うのに「得」だとか考えた事が無いです。仕事は仕事の話としてしますが、それ以外は心と心の話なので、人を区別つけて対話するとか分からない;

私は絵も詩も書くのが好きで、ピアノも今でもたまに弾きます。心豊かでありたい、私もそう思っています。仕事でピリピリしちゃう事がありますが、そういったものに触れ合うと何だか保ちたい純粋な自分に帰れる気がします。人と触れ合うのも同じです。言いたい事や考えってものが自分に大抵ありますが、相手が何を考え何を言っているかを「聞く」と心は豊かになります。否定や拒絶なんかをせず流すってわけでもない「聞く」ってのは、言葉じゃ簡単だけど、うちが唯一誇って出来る事かもしれません^^心を見て、心を見せるって感覚かな、と思います。

言葉は言葉だけど言霊があります。
言葉の裏にあるもの、魂から出る言葉、何かが、うちはそれだけは聞き取れたり読み取れたりする^^耳が相当悪い、なんていわれますが、ピアノやってた時は耳が良すぎる神童として扱われてたほどで、耳が悪いなんて、今の仕事に就いてよく言われるようになったので、びっくりです。でも、本当人が何を言っているのか聞き取れないw特に男の人の低音でボソボソ言われると聞こえない。仕事的に誰かに何かを伝える時、周りに聞こえないように言うみたいだけど。。。どんな考え、どんな感情で言っているのかは分かるんですが。。。w聞き返してもどうせ聞こえない。なもんで、意志の疎通が出来てない人の指示は想像でしか聞いてないので忠実ではないw


「お前、そんなんでようその年まで生きてこられたな;相当甘やかされてきたんだろうなぁ。お前みたいな変わり者、色んな変わり者見てきたが、見たこと無いわw」なんて、入りたての頃は言われましたが、まー、あんま必要性を感じないから人が何を言っているかを聞かない気がしますw心にとって大事な事だけは何故か聞こえていつまでも残っていたりしますw優秀なのに社会のはぐれ者ってヤツでしたからね、癖が相当あるんだと思います;

ようやく、自分が自分としてやっていける、感性が豊かな、人を見るって事をする、和の道を見つけれたもんで、きついだけじゃ手放せません。辞めたら、多分、どんな理由にせよ逃げになる。また逃げるのか?そんな事を毎回毎回背負って、自信持って、うちの人生はこうやって背筋伸ばして言える事は一生ないだろう。だから今は続ける事。そしてどうやってその時間を過ごすかを命いっぱい考えて行動とするか、毎日毎日が自分との戦いです。

5年も6年も、私より経験が長い年下の子は当然おって、うちは年上やけど、呼び捨てされている。うちはそれを許した。自分はあなたの下でええです、そう言ったも同然。何故なら、うちは調理への経験の無さすぎさに自信もなくオドオドしていたからや。

うちはええ。うちはどんな対応されても、覚えるのが第一だから、何でもかんでも言って貰わなきゃ困る。注意しやすい空気をあえて作ってる。でも、うちは年上だ。職業を語られたら聞くが、人生じゃうちのが上や。お前らみたいに辛い人生をすぐ語るような軽い人生じゃねぇ。年上を敬うって心が無く、調子に乗って言ってきてたりすると、所詮人の上っ面見て臨機応変に変えているにすぎない。器用っちゃー器用だが、心として成ってない。何やその利己的な人の見方は。。。ヘドが出る。うちは若い連中のそこが嫌いや。だが、直接は言わない。女に叩かれるなど男は嫌がる。分かっているからうちは注意をせん。気づいた男の人に木っ端微塵にいつか叩かれる。運がよければ、だけど。そんままで行く人も多いやろう。うちは上の人にも、こいつこんな調子乗ってんねん、とか、絶対言わない。うちは影で言うってのも好きじゃない。噂になって、そいつの耳に入る頃には、ものすごく歪んだ話になっているから。それじゃぁうちの精神に反している。そんな事になるような事はせん。

だから「お前がそう出るなら、あえて同じ土俵に立ってやる。お前の土俵でやれればええんやろ。喧嘩は絶対せん、でも、うちの意地の通し方、見せちゃる」って、このくそーって思ってやった。

大変でしたwすっげー疲労w
でもすがすがしかった。
やったぁって自分で言える結果やったから。


相手の男の子も、
またうちを一人前と見てくれたようで。


無理に気負いする事ばかりですw
何やってんだろーって思う事も多いんですが、「これだけは許せん!」って感情的になった時、それが自分の人間性なんだと思ったりします。それを感情に乗せて言ったりすると価値は下がります。それを許す事も必要、でも、許さない事も必要。

揚げ物に集中して、たまに「板場全体」を眺める。
最近それはやれるようになってきました。
自分で精一杯じゃなくなった余裕だと思いますが、その余裕をまた有効活用しなきゃとも、まだまだ追われる身なんで、考えたりします。

それにええ年やしな;彼氏がもう5年もおらん男気の無い女;
ええ女になれたらええ男と出会えもするんかな:::何で今になって仕事ばっかやってんやろ;頑張った結果が結婚せんで家庭の無い孤独人やったら、ほんまやだーw

でも、ここでこういう心の話書いて聞いておらっていると、心が落ち着きます^^
Posted by Rach at 2011年02月21日 01:51
思った通りですよ(^^
今時の女の腐ったみてぇな男なんぞより、百倍は気風がいい。
うちの娘と少し似ています。
アレは性格だけなく喧嘩の腕っ節も男以上だが。
強すぎて彼氏ができん(T_T)


それがどんな種類のものか複雑すぎて説明し難いが「鋭い感性」をお持ちでもある。しかしどのような才能も磨かねば絶対に開かない。
磨く方法は一つだけ。「本を沢山読むこと」。正しい本をです。
(「本」とは漫画の事ではないので念のため 笑)




>心が落ち着きます

書きたい時、気が向いたら、ナンボでも書いてください。
思った事やら、言いたいこと。あなたが好きなように。この記事のコメント欄は、いつでも、期限なく、制限無く、Rachさんが使うとよい。




Posted by 魚山人 at 2011年02月21日 21:23
プレッシャーとストレスに押しつぶされそうになり、ここ数日泥酔してしまい、多分、ここに書き込んでしまったと思います;記載されていなかった事にほっとしました。。。でも、ご迷惑をおかけした事、本当にすみませんでした。ですが、どうかここに通わせて下さい。お酒は本当にほどほどにします。誓います。

裏の自分が若い頃は重すぎて、お酒を鱈腹飲む事で表を維持してきたように思います。お酒での失敗は数知れなかったのですが、そんな生活を10代から今日まで続けていました。ですが、今の自分なら、そんな事をせずとも、自分も人も受け止めて、上を向いて努力し、耐え、切り開けるのではないか・・・

現にやっているじゃんwもう大丈夫でしょw落ち癖が習慣になって居ただけやわ。精神は死んでおらんかったんや。

そう今、自然と思って居ます。
今の仕事を立派ではなくとも、続けている。続けるって事がこんなにも、才能以上に、自分にとって価値がある事だと思いもしませんでした。ちゃらちゃらしてて、愛嬌だけ良い私は、「一番に辞めるヤツ」だと思われていた。それが「あれ?まだおるの?」に成り、「てめー!何学んで来たんや!出てけ!」って怒鳴られるように成り、「上に行け」と背中を押されまくるように成った。

自分のズルさも、甘えも、弱さも、嫌ってほど見て、今も見続けている。だが、曲がる事無く、腐る事無く、そう呪文のように自分に言い聞かせて続けてきた。直ってない、成長してない、情けない。何度も思う。自分を辞めたいって泣きじゃくって咆哮したい時、そんな日、なんて、過ごしている時間や日数の大半がそうだ。気持ち良く眠れた日がここ数ヶ月ない。疲れているはずなのに寝ようとしない、眠れない、。表の私はニコニコしたまま。でも、時々自分に余裕が無いなって思う事に遭遇する。人にキツイ口調になったり、冗談に笑えなかったり、乗れなかったり。人の表情を見てれば分かる。自分がどういう態度をとったかは。「自分に成りすぎている」って感じる。人を思いやる、人って存在がある事を忘れている、そう感じる。傲慢になっている、我が強すぎる、と。そして、私のような定まっていない精神じゃ、睡眠不足はダイレクトに心の余裕の無さになる。それも、自分で睡眠不足にさせている。遅くまで鱈腹お酒を飲んで、時には毒を吐かなきゃ、自分はやれん、そう思ってた。
これじゃあかん、それは前から分かってたが、大事にしたい人をそれで大事にできんくなる、大事に出来なくなったら大事な人を失う。そう今は少しずつ分かって来ています。

あなたがそうです。大事な人だと思いました。だから、ここを大事にしたいと思いました。私の生き方を変えなきゃ大事には出来ない。私は魚山人さんに見放されたくは無い。こんなヤツですが、発展途上です、弁明させて下さいと、おこがましくも言っています。ですが、そう言ったからには、伸びるしかない、弁明などもうせず、私の在り方を見守って欲しい、間違えば注意して欲しいって事です。多分・・・^^;注意したり、教えて下さっても、聞いてないフリとかしちゃうんで、でも、ちゃんと聞いてて言われた事に考え込んだりしてるんで・・・;どうも難癖あるヤツですが、気にかけてやって下さい。お願いします。。。


Posted by Rach at 2011年02月26日 01:38
Rachさん(^^)

おいらはね、若い時「嫌なヤロウ」でした。

才気走っていたと言うか、男同士の関係では「喧嘩が強ければいい」、社会人になると「仕事が出来ればいい」、そんな思いが心を専有してた。

ようするに「才能が有った者勝ち」って考えですな。
だから体を鍛えてボクシング等の格闘技を覚え、勉強もした。

けどね、この世界に入ってそんな考えは徹底的に打ちのめされる。
「人よりデキル奴は周囲の嫉妬を招く」
それで嫌がらせを受けて打ちのめされたのか?
それが違うんですよ。「上には上がいる」って思い知らされたんです。

どんなに頑張っても足元もに及ばない鬼神のような技を持つ先輩。
仕事の後、真似をして包丁してみるが、いくらやっても不可能でした。

街のチンピラとは次元の違う「本職」のヤクザモンの喧嘩の強さ。
アバラを折られて路地裏の泥水の上に転がる。痛みより悔しさでそのまま夜明けまで転がってました。

「俺はクズだ。俺ほど惨めで情けない人間はいない」
そう思う時点でまだ勘違いが続いていた。
「俺」が心を支配してる訳です。「俺」ばかり。

そんな事を何度も繰り返すうちに気がついたんです。
「克己」の意味を間違えてる自分にね。

何よりも大事なのは人との和だってことを知らなかったんですよ。
自分がとんがる事によって他人との協調を失っている。

「己に克つ」ってのはどれだけ他人に優しくできるか。
そういう意味だったんです。

人間はね、「引くこと」で大きく成長するんですよ。
他人に譲歩するのは自分が負けたという事にはなりません。
一回り大きくなるきっかけなんです。

それに気付いた時から本当の意味で「自分を鍛える」「自分に厳しくする」ということが何か分かったような気がします。

自分に厳しくさえあれば「大事な人」も「大事なもの」も失いません。

どんな事でも、失うのは「結局自分がそうする」からなんです。




Rachさん、人生の時間は短い。
若くいられる時間はさらに短いのです。

一度しかない人生を無駄にしたくないのならば、
「記憶を失うほどの飲酒」は20代で卒業すべきです。

酒を飲むのは悪いことではない。
しかし泥酔しては「クリアな頭」を使えない。
「見ること」「聞くこと」「学ぶこと」、それが出来ません。
酒は「味わう」ものであり、「呑まれる」ものではない。

深酒で貴重な時間を無駄にするのはおやめなさい。
他にやる事はいくらでもあるはずです。時間が足りないほどね。

あたたは繊細な心を持っている。
その事によって普通の人よりも他人の心のドロドロがよく見える。
おそらくクタクタに疲れるでしょう。
だが酒だけでそれを癒していれば成長は無い。
せっかく持っている才能も消えて行く。

「時間」を大切に使う方法をおぼえて下さい。


拓郎の「元気です」は聞きましたか?
まだなら聴きなさい。

アユ世代のあなたにとって眠くなるような音楽ではあるでしょう。
古臭く退屈かも知れない。

だがこの歌には「和食の心」もある。
和食とはね、日本の四季であり、日本人の心です。

あなたも30代だ、そのへんの「心」が理解できる年頃です。



あなたが自分から去らぬかぎり、そして「正常な心」を持っているかぎり、おいらは何時でもここにいます。逃げやしません。安心して下さい^^

Posted by 魚山人 at 2011年02月26日 05:20

Rachサンお疲れ。

聞くに堪える俺
あなたの言う『俺』が俺ん中にも居るんで。

明日が有る。
アナタが命を落とそうが
明日が有るんだよ。

だから俺ゎ
魚山人blogに惚れた。


魚山人ゎどちらかに常に存在してくれています。

目指す方や諦める方の両方の方々に 常に優しい。

がね
ハンパなヤツにゎ相手すらしない。

当然ダヨね
社会の決まりだもの。


試行錯誤を繰り返して下さい。
前を向いて
そして
前を向いてるうちゎ魚山人サンが相手して下さる。

背を向け諦めたなら
魚山人サンゎもう関与しネェダロし そんな輩に構う暇がネェほど実際ゎ忙しネェだろうクソジジイです。

俺もいろんな苦汁ゎなめたが魚山人サンとゎ次元が違う
『たいらサン』のコメントを良く噛み締め読んで欲しい。

元気を貰えるはずだ。

このblogゎアナタのような方のタメに有るようなblogなんだろか?

答えツカ俺が思うに『イエス』だ。

Negativeな人間が 魚山人blogを真に受けたんなら
鬱病まっしぐらさ。

持ち前のPositiveさが アナタの武器。

そんなアナタにゎ栄養に必ずなる記事ばかり。
同朋よ!俺も応援する!
互いにキバリようぜ!

背中に刺され傷負う前にな胸元に立派な向こう傷もらうくれぇな覚悟なきゃ 人生なんて しょえネェって!

やるしかネェダロ。爺?

やってみてナンボじゃん!
Posted by 鯔次郎 at 2011年02月27日 03:57
明日、もう今日か。
表彰式です。

うちはホテル内の日本料理屋で働いてんすけど、多分言っちゃぁいけんくらいなんす;質を落とすような人間ですから、うちは;こんなうちがここで働いてんなんてさ。すげー綺麗なんすよ。ビルなのに庭園あるしよ、敷居が高いって言うかね;どうだこれ!って料理はねぇ素朴な懐石が中心やけど、だからこそ重々しさがあってな。なんでここでペーペーなうちが働き始めたか分からんくらいで。そんな事が走馬灯のように流れる。

それが接客含め、月間MVPってヤツが、ホテル内で決められるんやけど、一番貢献したヤツに送られるヤツに、それに選ばれてしもた。。。まぁ、もう、本当、自分、死んでしまえ、消えてしまえ、ですわ^^;

別に表彰されるんはどうでもええ。勝手にされんのは。今更。他の人の評価はどげんでもええねん。表彰される事なんて生意気に多々あったし、それが嫌なわけでも、慣れてないわけでもない。

今の私に、
他の評価が、それか?

無いだろうが。。。くそったれ。

うちはくだらねぇって憤慨した。寸前まで知らなかった。でも、みんなの方が知ってた。うちがMVPとったって。それだけで、注目度が高い事だと分かる。洋食なんかもやってるこのホテル。そんなかで和食調理がいっちゃんキツイ、それは誰しも知っている事だった。

だが、みんな頑張ってる。
ただ、女でやってんのも珍しい、それでいて少ない休みも勉強しに魚屋へ通ってるなんて、すごいってんで、取り上げられただけの事。そんなん、みんなやってきた事。評価が「女なのに」って取り上げられた事が、うちは納得がいかん。所詮、ホテル業界の目。
男女差別を煩く言う気は無いが、うちはみんなに比べて、全然やれてねぇ。一人前として任せられない、やれてんのかやれてねぇのか分からない不安定なヤツ。表彰なんて、くそくらえ。


知らねぇヤツが厨房に入ってきて「笑ってー」って写真撮りに来るんじゃねぇよ。うちはよう笑ってるが、愛想笑いなんてせん。料理長や周りにしこたま怒鳴られ、それでも凛としてようって時に、笑って写真なんて撮れるか!

まわりも、「何でいつも笑ってんのに」って顔で見るな!うちだって人間や!意味も無く笑ってんじゃねぇ。笑えなくて涙すら出てきそうになった。緊張とかじゃねぇ。

今月は春の天ぷらと色鮮やかを出すのとで、八寸や前菜や焼き物のあしらいで、揚場はくそ忙しいんや。ふきのとうの味噌も、一回揚げるってんで、そうじゃなくても、味噌の合わせも揚場やし、うちの嫌いな真丈も加わってて、本当、もうワーーー!だ。合わせものは大嫌いやぁああ。切るんは全然苦じゃないけど、グラムを測るのが大嫌いじゃぁ!料理はしてきてても、計るとかしてきてねぇ。


昨日も19時間休憩なしで働いて、やっと今日休みやってのに、出来てないだの、仕入れがちゃんと成ってないだの、電話がリンリン鳴って、逐一叱られ、もっと叱られたのはうちの代理をやった人やろうて、心が痛み、本当仕事できんヤツって落ち込んで、そいでまた朝早く起きて表彰式かよ。くそったれ。全然休みじゃねぇよ。

なんて、昨日までキリキリして不眠症くらいでしたが、そんな事があっても、ぐっすり寝た私でした。随分図々しくなったなぁw


うちは出来ない事が今以上あったとき、時間が無いって言い訳をしました。
「お前に時間さえ与えれば、お前は出来るのか?」
そう言った人がおりました。
うちはきっぱり
「時間を与えられても出来ないでしょう」って答えた。
でもその日から、時間を有効に使う事を考えました。今まで考えてきました。

休みの日に両親を食事に連れて行ったり、覚えた料理を披露したり、仕事の事で調べモノをしたり。下の子は、こんなヤツや、じゃぁどうしたら伸びるのか、何て考えたり。自分はどうしてもこうや、それで、どうやって上と上手くやれるだろう、とか考えたり。

確かに仕事を懸命にしている人は多いですが、周りに気を使いながら、って人は少ないです。どうしても職人、自分の技術を磨くばっかでワンマンになりやすい。

でも、すごいですね。
板前さんは。
人のええって思ったとこは、褒めもしないが、何も言わず吸収してくれるんですよね。
それを感じたのは、道を譲ったり、包丁を使っている時に、最小限の動きをするようになった所に気づいたからでした。うちは、どんなに必死でも、人に道を譲るとかするんですが、それは優しさってより、その方がスムーズだからでしたが、最初の頃は、どけどけ〜!ってみんなダンプカーみたいに歩いてたり、こちとら大事な仕事してんやぁ、みたな空気だったのに、みんなもそういう相手が作業しやすいように動いた方が何よりスムーズで気持ちええって思ってくれたんだと思います。

隅っこで堅苦しそうにしてたり、変に気を使ってるとこが男の人って可愛いなぁってその時ばかりは思います。見てないフリ、気づいてないフリはしますが、可愛いなぁってwムカつく事は倍あるので、必死こいてない、穏やかな時に、「うち知ってますよ。あなた、人に気使ってこうやってますよね。それを見ると穏やかな気持ちになります。ええとこあるじゃないっすか」って。シャイな人が多いので、すぐ照れますね、みんな。まぁうちの、人を見る、悪くもええ癖^^

さて、と。

今年は調理師免許を取ろうと思ってます。
お酒との卒業は気持ちだけじゃ出来ませんが、今日は穏やかに眠ります。これで良いとは、私も、誰も言わないでしょうが、記憶が残ったまま寝ます^^
Posted by Rach at 2011年03月07日 05:29
おつかれさま、Rachさん。

どんなに頑張って人よりも懸命に仕事をしても、周囲からそれを無視されてる板前が世の中には沢山沢山おります。無視どころか「自分が楽をするため」に、いいように利用しようと考える者も多い。難儀な仕事を押し付けようとする訳ですな。

「人より頑張って黙々働く奴は損をするだけ」
客観的にはそう言えます。
それが嫌だから段々に「テキトー」なやり方に流されてしまう。

そういうのを「愚の骨頂」と言います。
人に仕事を押し付けて楽をしようとする者も愚か、
押し付けられるのが馬鹿馬鹿しいと流されて適当さを覚える者も愚か。

板前ってのはね、会社員でありながら「職人」でもあるんです。
職人ってのは何か、「手に技能を持つ者」です。

技能はどうして身につけるか、
自分の手を動かす。何度も何度も動かす。
動かす回数が多ければ多いほど良い。
なぜ先の者達を「愚か」だと言ったか分かりますね。
その事が頭に無いからです。




表彰おめでとう^^
どんな形であれ、あなたの努力を見ていてくれた人がいるって事です。



あなたの文章、一箇所だけおいらが勝手に変えました。
先々のために、こんな場所で「名前を名乗って」はいけません。


Posted by 魚山人 at 2011年03月07日 11:15
すみません。気持ちが随分高まってしまい・・・^^;

近頃の私は、「自分変換」というのを持つようにしていて、それがものすごく大事な事ような気がしています。それは、「良いように」聞く、「良いように」見る、「良いように」捉える、と言った、随分能天気な考え方なのですが、ムカつく時もそれをしようとする事は容易ではありませんし、苦痛ですし、すぐに出来るようになるわけでもありません。

相手がどういう気持ちなのか本当の所は分からない。ムカついて気に入らないのは自分の好み、我侭。評価は人が下すもので私の気持ちも言い分も関係ない。

なら、良いように変換しよう。って。

でも、これには一つだけルールがある。「良い」という自分の判断の基準だ。

「正しさ」は「良い」と同じじゃない。正しさを盾にしたらそれは「論」であって、人間関係で絶対に使ってはならない。正しさが通るのはせいぜい法律と常識で、人は人生や時間の7割を無意識で過ごしていると言っていいほどなのに、んな「正しさ」を言うたって、現実じゃない。「正しい」事しか言えないヤツってのは、だから人に好かれないんだ。そして人も好きにならない。まさしく、昔の私なのですが^^
尊敬する人や大事な人や自分に、正々堂々言える後ろめたさが全くない、太陽を浴びても自分の影が出ないくらいであり、都合良いの「良い」じゃ決してない事が大事。だがそんなもの、すぐに分かるわけない。「良い」が分からなかったら、分からなくなったら、てめぇがそれだけ目も心も肥えてない未熟者だってまずは思い知れ。分からない自分を知って、自分を疑え。一番苦痛を感じる方を選べば「アタリ」だ。至極単純。だが、何に一番苦痛を感じるかも、自分の心の声を聞けなきゃいけんし、そん時、苦痛を選べるかは本当自分次第だ。

うちは単純に、目をそらしても苦痛、頑張っても頑張らなくても苦痛、守っても捨てても苦痛、何をやってもやらなくても苦痛、そんなんやったから、どうせなら、同じ苦痛なら、「自分を良くしていく苦痛」がええわって思った。苦痛から逃げられない、というより、逃げたくないんじゃねぇの、自分って。実はうち、すげー男前なんじゃね^^キャッキャッしているくせに。あははw改めて自分に言い聞かすように書きましたが:


ええように利用される、うちはそれを知らないわけじゃないんです。10対0で、一方が完全に悪いって事は人間関係では絶対に無い。それだけは言えます。利用される側も悪い。そんな事言えるのは、利用された事が無いからでしょ、なんて言われそうですが、うちは酷いお人好しで、人に翻弄されてきたんです。

見てて、気持ちは良くない。
知らぬ顔もせん。出来ない。
でも、周りの人にも今は注意もせん。
「それでええんか?自分を変える気無いんか?」そう当人に問うて、「いいんです、どうせ俺なんて」って言う人ばっかやった。若い頃はそれでも気にいらなくて、周りのやり方にめちゃくそ喧嘩ふっかけてましたが・・・結局本人次第や、お前が動く気ないなら、動かんでええんちゃうん、これでええって思ってんやろ。諦めてんやろ。好かんけど、そう自分で決めた事や。変わる気が少しでもあるなら手を貸そうとしたが、それがないなら、うちがどんなに頑張っても、むしろ押し付けになる。

誠実で真面目なヤツは主張もせんし、喧嘩もせん。だから調和にも成っている。でも、誰が飛び出て自己主張しようが、調和はある程度保たれる。

それは、「和」ってものが人間一人で表せるものじゃないからだと思う。

利用され利用する事と支え合うのはどう違うのでしょう?やっている事は同じじゃないですか。「利」を追求したら、欲に囚われ、相手がいる事を忘れます。自分の利と人の利が均衡を保っている事を「和」と言うのでしょうか?私は、絶対にそうだと思っています。


確かに同情する人は居ます。
年下ですが、もうこの仕事を何年もやってて、河豚をさばく免許も取っており、ずっと焼き場で立板に回される事なくやっている人がおります。
ものすげー頑張ってきた事が、よう分かります。それでも報われない。ちょっと、いや、かなり捻くれてしまっているのが、痛々しい。
まだ、色んな人の影響を多く受ける若さ、良くも悪くも。

それをどうか出来るなんて思ってやしない。

その子から教わる事は多いが、年上として、男としてじゃない、んなの男で教え合えってくれ、関与はせん、と、結構殺伐と線を引いているうちなんで、あくまで、年上として、
やれる姿勢でおる事だけやった。

その子からはいっぱい教わった。
「何をやれてんのか分からねぇだろうが、誰より早く出勤する姿勢は、何もできて無くてもずっとあって良いんじゃねぇの。」なんて言われて、このクソガキと思いましたが、そうやってきたんや、この子って思いましたね。その子、上に上がれなくてたるんでますが、うちがやってるの、ちゃんと見てんすねぇ。うちのやれてない事は木っ端微塵に言うクソガキですが、何だかんだでうちのサポートしてくれたり、焼き場教えてくれようとしてんとこ、あるんや。

うちは未だに「頑張り方が分からない」って言うし、本当に分からない。ただ、その子が言ってくれたように、誰より早く出勤する事は続けている。「お前、そんな早く出勤してきて、何しとんや。全然技術伸びてねぇじゃん」そう言われもする。それは、誰の手伝いも必要なくやるために使っている。それを、「見えない努力」だと、「見えないやる気」だと気の毒に思った人らに、「お前は人に迷惑をかけたくないってやっているが、お前の仕事は何だ?やりたい事は何だ?野菜を綺麗に切る事か?それも確かに必要。でもな、んなもん下にやらせろ。お前がそんなんだから下のヤツはいつまでも仕事を覚えられない。せっかく早く出勤してくんならよ、上の技術を身につけるために使え。」と。

「本当なら、下のヤツらが、お前より早く出勤してきて、お前の手伝いすんのが当たり前なくらいなんや。そうやって上の仕事を覚えていくのが当たり前なんや」

なんて言われてもよう分からない。


ただ、「頑張り方が分からない」って言うたら、みんな結構答えてくれた。だから、魚屋で技術磨こうって結論に至れた。てきとーにやったら、てきとーに返される。でも、恥でも、マジで聞いたら答えてくれる。多分、うちもや、どんなにくだらない事でも、聞かれたらマジで答える。

人って、そういう心のやりとりばっかじゃない。

MVPとったことは嬉しい事じゃなかったんですが、うちに投票してくれた人のコメントがものっそい嬉しかった。「若い調理人はこんな風に志高く居て欲しい」「やろうと思ってもなかなかやれない」など、書いてくださってて。


私は負の連鎖を知ってます。それにものすごく人の負は敏感に感じます。だから、自分の中でそれを正、プラスに、変換できたら、それは正、プラスとしか、自分から発せられなくなります。受けるのが何であっても。

正の連鎖も、確かにあるんですから^^
どうやっても、それは必ずある。
どうせなら、私は、それでも、人を思い自分に厳しく、そして共にキラキラしたものを見たい。淀んだものがあっても、ええじゃないですか。うちは年甲斐も無くなく、キャッキャッと、何も知らないみたいな顔で、笑えたらそれでいい。
Posted by Rach at 2011年03月08日 02:54

Rachさん、おつかれさま。


インターネットは未成熟です。
これから先も成熟することはありません。
それは「人間」が使うツールだからです。
そのような場所で個人を特定できる文章はリスクが大きい。
特に女性はそのリスクが増す。
顔など平気でさらしてる若い子達もそれに気付いて欲しいのだが・・・・

大概は何も起こらないしせいぜい迷惑メール程度。
しかし何か起きればその時点でもう手遅れ。そういう事です。

まあそういう訳でおいらのサイトでは一般個人さんを特定できる語句を管理人権限で削除しております。すいませんね^^



>利用され利用する事と支え合うのはどう違うのでしょう?やっている事は同じじゃないですか。「利」を追求したら、欲に囚われ、相手がいる事を忘れます。自分の利と人の利が均衡を保っている事を「和」と言うのでしょうか?私は、絶対にそうだと思っています。

良いことを書きますね(^^
確かに仰る通りの現実社会です。
しかし違うんですよ。
人が恋愛し友情を育むのは相手を利用する為ではありません。
もっとも「両思い」が原則。
そんな相手に出会えるかどうか微妙なのが今の時代の特徴ですが・・


正の連鎖はね、自分が起点とならなきゃいけません。
待っていては起きないが、
自分自身が「そうあり続ける」ことで必ず起きるんですよ。


Posted by 魚山人 at 2011年03月08日 05:52
そうですね。すみませんでした。
パソコン歴は十数年と長いのですが、こんなに悪用される事も多くなるほど流通するものだとは昔、考えもしませんでしたが、そうなったらそうなったなりに、使う方も変わって行かなきゃいけないですね。


やっと手紙を書き終えました。

小学生の頃の担任の先生宛へ手紙を書こうともう何ヶ月も前から書いては捨ててをしている時に、ここと、魚山人さんに出会いました。

「心の目で見る」という事だけは幼い私の中に強烈な印象として残してくれた先生でしたが、それ以降は、良さを示してくれる大人と出会えず、人のズルさと弱さと欲深さの中で、人を信じる事も思う事も笑い話にしかならない底の底で蠢くものの一つに成ろうとしてきた気がします。・・・ネットもそうですよね。底では蠢くものがある。利用出来る穴が沢山ある。それを生業とする人が居る。それを知らないわけじゃ無いし、それを利用してきたんですが、人を信じる気持ちや良心を捨てきれなかった私は、結局そこにも居場所を見つけられず、はぐれ者になってしまいました。

心の中に居た先生を憎みました。「良」さえあの時に教えられなきゃ、私は迷いも戸惑いも葛藤も苦悩も無く染まれたのに。どうして余計な事ばかり大人は教えるんだ。と。幼いうちにそんな悪いものを沢山見た子供は、何が良いのか分からなくなる。それが自分自身の事でも分かった時から、カウンセラーを目指しましたが、自分というものが無く、人を分かりすぎるお前は自滅すると言われ、その通りに成りました。分かるだけじゃ、正しさだけじゃどうにもなりませんでした。頭の良さも、色んな才能も、人を思う気持ちも、何一つ活かせないまま、活かせないなら、無いも同じ、私自身はいつも何も「無い」。空洞。

今の仕事に就いて、人と衝突して、自分と衝突するようになって、自分が「有る」事に気づいた。

人も自分も、丸ごと飲み込んで、人はそんなもんさと嘆きたくはない、それでも強く生きるもんさと言い続けるように成りたい。

先生への手紙、苦悩だけの20年を書いてきましたが、出来た手紙はあっさりしたもんでしたw先生がいつも心の中に居ました。凛としてやって行こうって思うのは、先生のおかげです。近いうちに働いているお店に招待したいですと。もう80歳近いでしょう、早く贈らなきゃって思って、もう何年、経ったかな。「頭が良く、そして優しい。この子は立派な人間に成る」うちが悪さしているのを見ても、それを叱ることなく、そう言うてくれた人。叱られた記憶なんて無いのに、いつも怖い顔な印象。凛としている人。教え子みんなの顔と名前、覚えている人だったんだって。だから、私の名前も顔も、覚えていてくれているらしい。(だから手紙を贈れるわけですが;)

うちの親は、地位は立派な人かもしれんが、やって来た事は立派かもしれんが、家庭内はぐちゃぐちゃ、ノイローゼだったり虐待もする両親で、今更それをあれこれ言うわけじゃない。親も人だ。それでいて、今は親を思えるようには成っている。

でも、昔、あの先生が両親に言ってくれたんだそうだ。
「この子は勉強なんてしようとしなくても出来る頭の良い子だ。それでいて本をよく読んでいるのでしょう?話していれば分かります。自分で色んな世界に目を向けようとしている、この子の感性には大人はついていけませんよ。もっと理解して伸ばしてあげなくては、この子は、埋もれてしまいます。この子は悪い事をしたって分かってて悪い事をするんです。それで何を見ているかと言えば、それで人がどう出るか、大人がどうするかなんです。私たちはこの子に試されているんですよ。」

数年前、親から、あの先生がこう言ってたってのを聞きました。


私にとっては、両親以上に、本当に、「先生」、尊敬する先生です。先生になりたいって思ってきた、私の心の目標とする先生です。私みたいに、反骨心が強いヤツは、それを出せないが、ずっとずっと心に残ってきたのは、先生です。荒くれ者、はぐれ者、もし社会に外れた人がおるなら、それは「出会い」が無かったから。人は出会いがあったら、いくつでも変われるのに。でも、良くも悪くも出会いを変えるのは自分自身。。。


この間、MVPを取って、貰ったのが食事券でした。3千円くらいのペア券で、私は両親に、せっかくならうちんとこに食いに来なよって渡しました。

ほいだら、なんとも、上の人や職場のみんながイキな事をしてくれてw
3千円じゃ食えんええヤツ出してくれて。どうせなら子が作ったヤツ中心(揚げ物中心)がええやろうって、そういう懐石にしてくれて。シーッだけど、あれ、1万、軽く超えてるわ;本当良くしてくれてね。

うちが営業に追われていたら、「ええから、ええから。」って、うちが両親に出す揚げ物に集中できるよう動いてくれてて;
みんなの方がテンション高いくらいでw

うちは恥ずかしさと、どんなお客さんにでも、同じ心持やもん!ってんで、あんま時間かけんかったけど、それでも、緊張した。

親へ挨拶しにいきな、なんて言われても恥ずかしくて行けなかった。でも行け行け言われて、行った。「ありがとう。一番の親孝行だよ。」なんて両親に言われて、「別に。でもみんな本当に良くしてくれたよ。酒代は払ってきなよ。」と、無愛想に言うてしまった。でも酒代もタダにしてもろたみたい。


食事終えて、何か親が厨房に顔出しやがった。「ちょっ、まじでそれはやめーい!」って止めたら、「ごめんごめん、そんな怒らないで。俺らが娘さんの職場見た事ありますかー?見てないならどうぞって勧めたんだから」って接客のマネージャが言い・・・いや、でも、厨房は厨房や。ヘラヘラすんのはうちだけでも有り得ない殺伐とした空気なんやから;って・・・あれ?何かみんなもすげー穏やかな顔しとるし!何やねん!


「ごめんなさいね、お邪魔して。本当美味しかったです。ありがとうございました。この子をよろしくお願いします」そうやって言う母に、みんな寄ってたかって、集ってくれて。

両親って、多分みんなにも共通なんだなって思いました。

それに、こんな風にうちの両親にしてくれるみんなは、少なくともうちを一員だって見てくれているからだと。


まだやっぱり、女としてだけではなく、人間として甘えが多くある自分です。

あなたはこんなに誠実にコメントを返してくれてくれていますが、忙しい中で書いてくれているんですよね。正の連鎖は自分が起点とならなきゃいけない。それは重々に分かっています。おこがましい事ですが、私は自分が起点に成ります。だから、あなたが与えてくれた時間も無駄にはしません。

とにかく、今は技術を磨きながら調理師免許の勉強ですね。
Posted by Rach at 2011年03月11日 01:19
良い文章だ。
その時の光景が見えてきますよ^^
おいらが上司でも同じ事をしたでしょう。

よい経験をしましたね。
これからのあなたの人生を支える思い出になります。


ネット。
おいらもね、疑ってかかるような真似はしたくない。
ネットにだって善意はある。そう信じたいのですよ。
だが、例えば「手前板前男前」ってキーワドで検索をかけてみると、それはたちまち失望へと変わります。匿名ならば「恥」という概念がゼロになる人々の多さよ。いったい何を考えてるのか見当すらつかぬサイトが並ぶ。いや見当は付くが、それをやれる感性が分からない。
まぁ、そんな場所ですな。ネットは。

「みんなで渡れば怖くない」は今も健在。
しかし自分が崩れなけれそれでいい事です。
「みんな」にならぬ様に凛としていたい。




>忙しい中で書いて
心配してくれてありがとう^^
だが貧乏性が嵩じて今では睡眠不足にも強い。
時間の使い道も知っております。

調理師免許、頑張ってください。

Posted by 魚山人 at 2011年03月11日 02:46
災害が酷いようですが、そちらはどうなんでしょうか?私の所は平気です。どうか無事で居て欲しい。まだまだ教えて欲しい事は沢山あるのに、居なくなってしまったら困る。それが自分の利のためだと言えばそうなのかもしれないですが、まだまだ居て貰わなきゃ困る。

失ってしまうかもしれない怖さもあってか、ついさっきまで、あなたの話を父親にして居ました。ものすごい人と出会えたんだよ、こうやって教えて貰ってんだよ、なんて。A,B,C,の板前の話をして、私ってまるでBみたい、先なんて一向に見えないけど、なんて、言うたら、「どうかな。お前はAにもCにも成れるのに、Bを選ぶヤツなんじゃねぇの。俺は昔から、お前は職人に向いているって思ってたけどな。母さんと同じ。でも母さんは頭が良くない。俺が母さんを尊敬している部分と、それでいて、俺みたいな頭でやる部分、そのどっちもお前は持っている。」って言われて、

「うちね、この間、お前はMだから打たれ強いのか?って聞かれた。うちは、んな事ありゃしませんよ、ヘコたれる事の方が多いです、私かてただの人間ですからって冗談まじりに答えた。そっか、そりゃそうだよな、なんて、最初冗談で言うて来たのに、マジな顔して返してくれたんよ。うちは、そこで、打たれ強いって言うてくれた事が嬉しかったん。」

そう言った。相変わらず脈略が無い発言;うちってどうも本当ネジが飛んでいると言うか、ネジが無いというか、天然と言うか、そこは母親に似ているんですが、自分で分かるだけええけど、大抵分からない天然ボケが多い。それで居て、父親譲りの理論性があるもんだから、本当お前なんなの!?みたいなヤツなんです。

でも、父は、そんなうちに慣れているもんで、
「そっか。チャラチャラしているってんじゃなくて、打たれ強いって印象があって良かったな。お前、それって最強じゃねぇの。活かせよ。勿体無さすぎる。俺だって、バイオの先進でやって行きたい科学者の道を行きたかったが、結局は組織の幹部の教官として長くやってきて、色んなヤツを見て育てて来た。最後に、お前ようやった!ようやってきたな!そのままでやって行け!そう言えるヤツは、よう叱ったヤツで、それでも着いて来るヤツだったよ、思い返して見れば。」

「ふむふむ。そうだよな。叩かれたヤツの方が、自分に鼻をかけんで行くしな、何より、失敗して人に叩かれたら、どうして失敗するかを一番考えて、どうしたらええかを一番考える。たっくさん失敗しとるから、色んな人の失敗も、大抵経験した事があるもんで、自分なりに答えも見つけてきたもんで、人の失敗を見たら、これがお前の失敗の原因やって言えるようには成るだろう。」って。



あの・・・本当自分を大事にして下さいね、なんて、あなたの返答をおっかなびっくりで待っている自分に言えたこっちゃねぇんですが、あなたと娘さんのやり取りが本当、心温かく、しょうがねぇなぁって娘さんの気持ちも、すげーよく分かって。でも、やっていけているあなたが居るから成立しているので。
うちは30に近くなって、親から受けるものが、感謝だけじゃないって分かって来てます。感謝もままならないけれど。

譲ったら芽が出るもんもあると思います。

嵩じて、なんて言えないですよ。
あなたがおって譲るのと、あなたがおらんくなって譲られるのとは、違うんですからね。

睡眠不足なんて言えるうちに、不足は辞めときましょうや。心配なのは心配やけど、可愛い子には旅をさせろ、です。見れる時に見て説教して下さいよ。

時間の使い道ですか。
ええ、とても有難く頂戴しています。
カウンターに座るあなたを痺れるくらいええ男やと思う。
ですが、ええ男の前に、ええ親として、見せてはやれないでしょうか?
男の背を見てた男っぷりがある娘さん、あなたの男を見てきたからじゃないでしょうか。悪いって事は決して無いはずですが。

まるでうちはそんな男っぷりやる親を亡くしたみたいに言いますが、そうではない。うちの爺ちゃんがそうでして、亡くした時は、本当、どうしようかと思いました。
残すなら、責任持って残せよ、こら、疲れ果てて息絶えたなんて、勝手に居なくなるんじゃねぇ、残されただけのヤツは分からねぇよ、それをどう活かせばええかも分からねぇよ。ちゃんとどう活かすか見届けろよ、こんちくしょうめ。

それで体壊して寝転んだら、睡眠不足でそんな生活やってたら、体壊すだろうが、そんなんで転がったら、マジで悔しくて怒りますね。そんな思いさせる前に、自分を大事に。私に言うてくれるのと同じように。

ほいで、うちは、数日前から酒を控えて寝るようにしてます。今日はたまたま・・・あれです。叱られて、色々あって全部飲み込もうとして。。。これは乾杯ですw

うちはこれからお酒を控えて寝ます。だからあなたも、娘の可愛くて子憎たらしい顔が涙だらけにならぬよう、寝るんです!です!
出来なきゃ、うちも出来ないです、出来なくてええんですって言う。

また一週間後・・・あ、しんどい時なんで、それ以降に来ます。
そこで、どれだけやれたか、自分の中にどんだけ自分に言えるものがあるか、見合いたいです。

苦痛は何か。そして楽しさとは何か。

おべんちゃらはええ。

しっかり心に焼き付けたいんです。
Posted by Rach at 2011年03月12日 05:03

おいらは無事です。ありがとう。
だが、友人知人それに東北沿岸のブログ読者さんが心配。
なんとも胸が痛みます。

さらに地震が徐々に南下しているのも気になる。
「東海」や「直下型」の目を覚まさせない様に祈りたい。



よいお父さんのようですな。
ほっとしましたよ(^^


マルちゃんが実の娘だったら幸せだが、生憎おいらは子に恵まれない。考えてみればマルちゃんと出会ったのは彼女が高校生の時なので、まだそんなに長い年月ではありません。
「絆」が出来るのは、長い年月でも、性別でも、年齢差でもない
そういう事なんでしょうね。

Posted by 魚山人 at 2011年03月12日 06:34
ドキドキしながら覗きに来ました;
無事で本当に良かったです。
「壊滅」という言葉通りの光景が映像で流れ、まるで戦後の映像と同じだと思いました。同じ日本とは思えないほど自分の身は無事で、知人や親族の無事も確認でき、本当の痛みなんて分かってやいませんが、「今を大事にしなきゃいけない」と痛烈に感じます。救出されたご老人の中に、「俺はチリ地震を経験した。また復興させて行きましょう!」って叫んだ方が居たそうです。すごいですよね。。。生きる歴史です。

昨日の休みに自分の体に鞭うって魚屋へ修行しに行きましたが、影ながら努力しているもんの成果なんてものはすぐに出るわきゃ無く、今日も散々叩かれ貶され、自分の中にメキメキと悪いものんが芽生えました。くそー、坐骨がいてぇ、手足が痺れる、全身が痛い、頭も働かねぇ、それで、悪態をつきたいのも我慢して、真摯に受け止めろ、だって?確かにうちは仕事が出来ない。だから、うちは、そうやって精神面で補って行くしか、身につけていくしかない。そんな自分が居なきゃ、続けられたもんじゃない。だが、うちは聖者じゃねぇんだよ。強靭な心を持っているわけでもない。うちをどんな評価してもええが、悪く見ようと思ったら悪くしか見えないもんで、じゃぁうちの悪いとこ、注意するお前らは悪いとこ一切無いのか?って言うのも正当な言い分やと思うが、所詮人の見る目なんて、正当なものは無いんや。んな細かい事考える自分も嫌いやし、考える頭も嫌い、その頭持つ自分が嫌い。思う自分も感じる自分も嫌い。一層の事クビにしてくれ、殺してくれ、もう嫌だ、こんな自分、疲れる、何も出来やしない、何をどうしたいかも見えない。
なんて酷い気持ちに、今日も、ってか、いつもよう成ります。そんな時は、自分に優しくしてくれる人が、ものすごく痛く感じます。そうだね、そうだったね、人を思うって。なんて、毎回教えられます。

だから、今日も、結局は人の優しさでどうにか成っている自分です。

バレンタインデーのお返しは、厨房の方々にはめっちゃ粗雑なものを返されました。(どう見ても500円くらいのヤツ)あの、うち手作りで、5時間はかかったし、もっと金額もかかりましたけど。。。
去年はまだええ感じの2千円くらいする菓子折りくれたのになぁ。。。別にそれも、一人に買わせに行っただけで、大して嬉しくもなかったが。それが今度は500円・・・。誰が買いに行ったか、金額も設定されて買いに行ったかも、そりゃ、見えますよ、見てないフリしてますが。んな鈍感じゃねぇ。ほいでうちの真心は変わっちゃいねぇ。むしろ去年より手はかけた。金額が下がっただけでも萎える。何や、このお返しは。んなのうちがどんだけ粗雑に扱われているか分かるもんじゃねぇか。こっちはな、別に「厨房のみんなへ」って一個のでかいチョコケーキを渡せば良いものの、男の人は、「一個一個ラッピングされているものを渡されるから意味がある」って思って、ラッピングして、一人一人に渡したのによ!?作る手間よりそっちのが手間かかってるっつーのによ。ようもないがしろにしてくれるわ。ほんと。


去年はこそっとお返しを貰ったが、今年はみんなわざわざ集まってくれて渡してくれました。照れながら、500円を!(ぁ)男の心境なんてよう分からないが、説明が欲しいわけじゃなく、少しは分かってしまうもんで、分かったら怒れやしません。分かった損です。まぁ多分、損もきっとしてないですけどねw

接客やそれ以外の女性にもバレンタインデーとして贈ったんやけど、お返しをもろたんです。立派なもんを一対一で貰った。「厨房は忙しいのに、私にも気にかけてくれてありがとうね。手作りなんて本当時間も手間もかかるものなのに・・・本当美味しくていつも感動してるんよ。ごめんね、私は買ったものでこんなものしか返せないけど」って><。いやー、そんなの分かってくれないのが男の人やけん!久しぶりに女の人の優しさに触れるとマジで和む。

なもんで、男の人らから貰ったもんは一人で食いきり、女の人らから貰ったもんは、会った事が無い祖父母の位牌に備えて、食うとりません。気持ちは気持ちとして受け取りますが、美味しいもんは美味しいもんです。美味しかったら両親にも先祖にも食べさせたい。
値段ではないが、高いので長くやっているとこはええ味でなきゃやってけないから、ええ値段とええ味って方程式は、長くやっていく上では絶対な方程式や。

高けりゃ旨いわけでは決してないけど。


うちの舌、不思議。
タバコは味覚を壊すと言われていますが、十代からヘビースモーカーで、お酒をガンガン飲んでいるわりに敏感で、焼けどなんてほぼしない。手なんかの皮膚は弱いのに口は頑丈w海産物が苦手だと思ってたが、小さいころ釣りたての魚や自分で採って即食ってた貝しか食べてこなかったから、流通しているものが不味くて嫌いになっただけのようで。都会育ちになってしもうても、いくらお金出しても、あんな美味しいもの食えなかったからなぁ。今の職場で、一切れ200円くらいするもん食うて、やっと食えるもんやって思う。んな金出しても、食わせて貰えるとこなんてそうそう無い。

贅沢な舌やなぁ。

味つけはうちにとって宇宙一なのが母。
自分の店持って、お弟子さんは今も繁盛している店を持ってやっているんだそうな。
奇想天外な発想力を持つ母に、うちは目ざとく、「まぁた余計なもん入れたなぁ!発想持つのはええけど、調和が成ってないと舌で喧嘩する。食ってて不快。」とか、小さい頃から煩かったのが私なんだそうでw

でも、言うたび、母は、「よう分かったな!がはははw」って笑い飛ばしてた。
今でもそう^^
でも何だか調和が成ってないってのを、何が調和を崩しているのかを、作るようになって的確に言える様に成りたくて。

うちの感覚じゃ、旨みと甘みは似てて、一旦ええのに、後残りがえぐいのは砂糖、ずっと纏わりつくようなえぐいのは味醂、そこで砂糖も味醂も足りない味気なさを出すのが塩、醤油、だが、何をやっても多分、基本の味、無難な味は出せても、出汁といっちゃん最初に手をかける事が大事やと思う。酒は大事やけど、これは酒やって分かるんじゃ、酒蒸しじゃあるまいて、酒がやる酒の役割って、実はあんま、和食では使わないんじゃんねぇかって思う。

うちは女やから、縦社会としてやってないし、縦社会って犬みたいに思う。尊敬した人につきたいが、今は耐えているにすぎない。
それでも、快く受け入れてくれる煮方さんに、作ったもん食わせてもろって、おべんちゃらが無い私の意見聞いてもろてたりする。

「あれ?今日は何か旨み成分が多いように感じます。野菜の量を増やしたか、肉を足しました?」って聞くと、「こっちも考えながら作ってんや。確かに今日は野菜増やしたけど。」なんて返され。

今日は、「何だか出汁の匂いが消えるくらい味噌が濃い気がします。みそー!って感じします」言うたら、
「味噌で作ってんやから味噌やろが!分量は間違ってへん!一人前を味噌味作るって大変なんや!」なんて、怒られてしまい。。。

でも、美味しい美味しいっていつも食べるうちが残して、冷めて食べたら、どキツイ味噌味が;麦味噌だったんですが、そのどキツイ癖がよう出てて、食うてみて下さいとは喧嘩売るマネできんかったけど、本当不味かった。

体調も悪かったしな(−−)


今日は仕事の後、東京へ出る子の送別会です。うちみたいに本当の優しい人に成りたいと言うてくれた子の送別会です。んな優しい人間やないけど、そんな言うてくれる子がおったから、やれてた気もする自分。言うてくれる人がおらんくなって悲しい。でも、いっぱいいっぱい嬉しい。意地っ張りで強気な子やけど、全然ゆがんでなくて、きっと弱気になっても、うちには言うて来ない。難病持っていること、うちにだけ話してくれたが、話してくれたきり、一個もしんどいって言うてきた事なかった。今日は大丈夫なんか?ってこそって聞いても、まるで、こそこそするのは私だけみたいに、凛としてた。すげー・・・立派。

だから、うちは、多分、酔った勢いまかせに、その子の頭を抱くんや。
「きっとお前は人に手助けを求めるやつやない。自分でやれるやつや。やろうとするやつや。けどな、本当に辛くなったら、うちがおる。いつでも連絡して来い。連絡せんでええ。そういうてくれる人がおるんやって頑張れ。もちろん、いつでも連絡してくれてええけどなw」って。


弔いより、ただ、今をマジで生きること、それも出来ないが、しようとする。自分のことしか考えてないととらわれようが、うちはこれで生きるしか無い。
Posted by Rach at 2011年03月16日 03:55
今までのやりとりを読み返していました。

一言、本当にごめんなさい。

何故だかあなたが疲れているように感じて、うちの長い文章を読むのも大変でしょう、コロコロ変わる私を見るのも大変でしょう・・・あなたの大事な時間を、私は使わせて貰っているが、それでうちがあなたの疲労や負担に成っているって思うと、自分が本当人を大事に出来ないヤツだって情けなくなってくる。それでもあなたと話す事を辞められない。それに対しての、ごめんなさいです。

だから何度も何度もあなたがくれた言葉を読み返して、少しでも理解して吸収出来なきゃ、それこそ私は本当の阿呆じゃないかってんで^^;

本当はもっといっぱい書きたい事があるんです。元気ですよと答えたい。私はあの歌も詩も大好きで、祖父母の墓参りをする時は、本当そんな心情なんです。大事にしている歌です。後は坂本九さんの「上を向いて歩こう」と島倉千代子さんの「人生色々」も大好きで、小さい頃から、辛い時によう歌ってました。今でも大事にしているものです。うちみたいなチャラチャラ、キャッキャッとしてちゃ、意外なんでしょうが、うちはかなり古風な育て方をされ、そしてそんな古さや伝統が好きなんです。正座なんて何時間でも平気にやれますし、書道も、毛筆じゃ3段、硬筆じゃ5段を小さい頃に取りました。今じゃ癖字ですが;箸使いなんかはそれこそ本当躾けられていて、忘れていたがすぐ思い出せて、今この道で、まぁ活かされてはいる感じです。

あと、うちの尊敬する先生は女性だったんですが、その先生も子に恵まれませんでした。何故かそれも覚えていて、それについて先生が言った言葉も覚えている。うち6歳だったくせに。不思議なもので。

「私に子供は授からなかった。欲しかったよ。本当に欲しかった。欲しいと思ったものが手に入らないと自分も人も憎み呪ってしまうもんで、私もそうなってしまった時期があった。でも私は幸運だったよ、あなたたちって言う大勢の愛する教え子を授かる事が出来たから。もし私に子供が居たら、こんなに大勢の子や人や多くの物を愛する事なんて出来なかっと思う。」と。

意味なんて分かるわけ無かった。でも、それを聞いた時、この人は「誰よりも立派な母である」とそう感じた。何となくだけどw




うちは心と頭が分離してしまいました。
心と頭はそもそもちゃうやろ、誰でもそうやん、なんて言われるのも分かりますが、うちは病気だったし、多分持病やろな。一生付き合っていかないけん。病気と言われるものは、「生活に支障が出るような症状」が提言なんです。

血糖値が高いからと言って糖尿病なわけじゃない。食事をとれば誰だって血糖値は上がる。普段は誰も意識して血糖値を下げようなんて生活しとらんが、勝手に下がってくれるねん。それが普通のメカリズム。でも、自分じゃ下げられなくなったら病気やねん。

不眠症でも何でも、自分で眠れなくなったら病気。過食症でも拒食症でも。当たり前にある生活していく上で必要な欲求が壊れたらメカリズムなんてものが無くなり「普通」じゃ無くなる。
こんなん、本当に風邪やって認識があったら分かる事や。心の病気ってものが、どんな症状を出すか、認識力があれば分かる事や。
風邪を引いたらセキをする、熱が出る、食欲が無くなる、なんてものは一般的に知られている風邪の症状だし、風邪は病気だ。
心もそうや。

うちは人に引かれるくらいの症状があった。

知ろうとした。どうも「普通」じゃない自分。だからめっちゃ勉強した。人間考学、行動学、心理学、哲学、脳科学。知る事は楽しいし、大抵原因と疑問と理由と結論が学にはあって、楽しい。でも「常識」は「知識」じゃなく「認識」なのに、一番この世を動かしているものが、そんなうやむやな常識でである理由がどうしても分からない。全く納得がいかん。納得いかなきゃ心もついてきてくれやせん。

んで、ぶっちゃけ心が幼いまま、頭ばっか使ってきた私はパンクしちゃったんさ。

昨日なんてな
「お前みたいな明るくて苦労してねぇあっけらかんとした表みたいな悩みなんてねぇってヤツの裏には、苦労している俺らみたいなのがおる事を分かって欲しいわーw」って言われた。

そん時、ほっとした。表に出ようという気があって、んな陰湿な気のままでおるなら、どうしようかと思うwんなの通されたらうちの人生、価値なんて本当に無い。表でおる勇気もねぇで、表でやっているやつを見ないなんて若さや

ちょっとしんどい。。。
でも笑えている自分はおるはずや

どうしたいか分からなくても;
Posted by Rach at 2011年03月18日 04:08
Rachさん。

今日は少しRachさんに甘えさせてもらっていいですかな^^

正直なとこクタクタに疲れてます。
東京都知事選挙のゴタゴタで心労が重なっていた所に大震災。
眠れぬ夜を過ごしていたら今度は原発事故。

停電、買いだめ騒動、東京から逃げ出す連中。

仲の良い友人がね、
「俺は暫らく東京を離れる。お前もカミさんのいる海外に行けよ」
そう言いました。

おいらはついかっとなってしまい、
「おりゃここで死ぬよ。逃げるならとっとと失せやがれ。もう二度と戻ってくんな」
そう怒鳴って電話を切りました。

少し後、頭が冷え、こちらから電話して、
「言い過ぎた。すまない」そう謝ったけどね(笑)


少し弱音を吐いて君に甘えてみた(^^)

Rachさん。人はね、理想を掲げ、目標を高く持ち、凛としていた方がよい。
だがそれは「絶対」ではないんですよ。
人間は機械ではない。人の心は電子回路じゃないんです。
お釈迦様でさえ人生の半分以上は自分の煩悩で悩んでいた。

自分に厳しくし続けるのは、場合によっては間違いでさえある。

>ちょっとしんどい。。。

君はもう少し「気軽に」なりなさい。

人間はだれでも悪しき面と良い面を同時に持っています。
良い面だけの人間などこの世にはいない。
悪い面をどれだけ押さえ込んで生きれるかが人生の鍵です。

押さえ込む極意はね、
「自分の悪い面を知り、それを認める事」
知らぬ存ぜぬを決め込むのは偽善者か鼻持ちならぬ人。
どちらにしてもお付き合いはしたくないタイプですな。

そしてもうひとつ、「ガス抜き」です。
あるものを無いフリして押さえ込んでいると亀裂が出来る。
その亀裂が裂けて水素ガスや放射能(悪ノリ 笑)ならぬ、ガス爆発が起きる。

破裂は人格の崩壊へつながるかも知れない危険さがある。
だから少しずつガスを放出する必要がある。
それは「自我の開放」であり、「自分を許す」という事です。

自分を開放した後は再び引き締める。
これを繰り返すことで人間は太く成長していきます。

世の中は絶対に理想通りにいかぬ事を知り、
だがそれでも心が曲がらぬ人、
「清濁併せ飲める」太く逞しい人間になっていく。




>本当にごめんなさい

夜が明けるまで友と夢中で話し続ける。
そんな事があったのは何十年前か・・・
あなたのコメントはそれを思い出させてくれます^^
心から湧き上がる様々な事柄を素直に語り明かした日々を。



Posted by 魚山人 at 2011年03月18日 05:59
そうだったんですか。。。
新たな風、現状維持、復興、一個をマジでやっても疲れるもんですが、一気に全部視野に入ってしまったら、本当クタクタになってしまいますよね。逆に言えば、一気に全部を視野に入れるから疲れる。自分は一人しかおらず、使える手も足も二本で頭も心も一つしか無い。やれる事も多くは無い、分かる事も多くは無い。だから、共にやってくれる人を見つけながら、自分が出来る事を今日やりながら、やっていくしかない。

でも、私、そういう形が一番幸せな事だと思うんですよ^^両思いに成る事は本当に難しい。奇跡的な事です。人の思いと自分の思いが重なるなんて本当に奇跡的な事です。いずれ重なり合えるかもしれないが、時期というのがあり、タイミングもあり、何より思いは自分も人も環境でいつも変わる。

でも多分、魚山人さんが選ぶものは、複雑に交じり合ったものであっても、決めるものは一本だと思います。そしてうちはその一本に尊敬を抱きます。これからも、きっと。

あなたに「逃げるならとっとと失せやがれ。二度と戻ってくるな。」と言われた人も、懸命なあなたに言われたからこそ、きっと何年もその言葉が心に残るはずです。どうこう生きようが人の勝手、人には人の生き方がある、でも、「そっか。行ってきな」と言われるんじゃ、きっと忘れる。うちも多分忘れてきたから。

言い過ぎたと謝れる心に感動しました。


しんどい。しんどい。

昨日も7時から2時半まで働いていました。
は?それでしんどいとか舐めてんじゃねぇ、俺なんてな、なんて苦労自慢されもするが、何を女相手に言うてんやって思う。同じ土俵と思うなよ、筋力も体力も絶対的に違う女相手によう言うわ。

でも、そんな言い訳をしてもいられん。俺らより腕が太いなんて笑われながら、「そうそう、女ものの長袖の服を着たら七分丈の服になるんや、筋肉ありすぎてw」なんて笑って返す。大爆笑w


でも、本当の事(−−;)

いくら体育会系でやってきたと言っても、マッチョになりすぎて、仕事から帰って計ったら体脂肪12%だったり時々一桁だったりは、初めての事やったしな。

働き初めの1年くらいは、体力的なしんどさと精神的なしんどさとで、毎日トイレで吐いて、吐きすぎて気管から出血して、血を吐くほどで。(内臓は悪くなかったw)それをみんなに感じ取られたくなくて何事も無い顔して仕事してましたけど、それでも、「トイレに行く暇があるなんてええなぁ」と嫌味くさく言われてましたけん。さっきまで血吐いてて、そう言われても居ましたけん。

笑っているからって、何も苦労していないわけちゃう。ってか、苦労を苦労って思ったら負けやわ、くそったれ。


下が何人も入ってくる。
うちは多分、自信があるのは、この舌と、米の研ぎ方と、出し巻き卵と、優しさやw

うちは多分教え上手。口下手なヤツと違って、教師やら目指してた分、説明が上手い。
誰かに教えられるたびに、こうやって教えてくれた方が分かりやすかったのに、ってのがあるし、口下手な人からヒントは貰っても、自力で失敗を何度もしながら分かった事やから。

だから、教える時は口煩くなんて無い。
でも、教える時はぎょうさん(沢山)教える。一回だけ。

お前、米の研ぎ方を誰かに教わったんか?って新人に声をかけた。

いいえ、って言われたから、

うちは下積みで自分なりに身につけた事を教えている。

ええか、資源は大事やけど、米を研ぐ時は、水を少しもケチっちゃいけん、これでもかってくらい沢山の水を使って研げ、それはな、米がすぐ水を吸うからや。、濁った水の中に米を入れてたら、それだけ濁った水を吸った米にしかならん。テレビで見たか何だかで、揉み洗いしているのを知っているだろうが、あれじゃ、絶対旨い米は炊けない。うちは二回しか水を変えないが、研げないなら3回でも4回でもええねん。一回一回米を見ろ。研ぎすぎたら米の味はせんくなるし、力入れすぎたら米が割れて粉っぽくなるから。研いだ後に米が割れてたら力を入れすぎ、水が透き通りすぎなら水を変えすぎ、自分が研いだ米を一回一回食べてたら分かる。

なんてw
偉そうやけど、そうやもん。
指の第二関節から第三関節越して、手のひらでもないとこに力は入れるけども、力で研いだりせん。

そう教わった事はないけど、うちの研いだ米は絶対旨い^−^うち旨いものが好きやからw



知りたいヤツなら聞いてくるやろうし、面倒くさいヤツなら聞かないでやってく。
今でも、ご飯を炊くのと、出し巻き卵は、うちがここじゃ一番って言われとる。

だって、それだけいっぱい失敗して、考えてやってきたもの。

よう人に「もっとこうしろ」って言われるが、やる気はあるのに、どうして上手くやれないのかが分からなかったり、説明して貰えなかったりが多くある。

うちは「教える」って事に神聖なものを持っている。
それは、相手に分かって貰えなかったら、相手がやり方を変えなかったら、教え方が悪かった、と教えた側が必ず思えって教え。

分からなかったヤツが悪いんじゃない。
教えられなかった教えたヤツが悪い。

極論やけど、そうとも思え、って事だ。

出し巻き卵なんて、結構色んなこだわりがあって、色んな考え方があって、それを聞いてて、自分流を今持ってますが、最高に美味しいものを作るには、冒険も失敗も必要です。

うちはいくら「これじゃ見栄えが悪い、店に出せない、もう何回作ってんや。それでこんなもんしか作れないんや」くらい言われて、今の自分ですからねw

散々言われても、無難なものは決してやろうとしなかったし。


人の心の貧しさはお金でもあります。
私はお金に余裕があります。
それでも私には余裕なんてありやしません。
心が貧しいんです。

うちは灰色です。
ときたま、真っ白な人と真っ黒な人と出会います。
私はどうして灰色なのか、白にも黒にもなろうとしたのに成れなくて。
でも白には黒を落とし、黒には白を落とすような事をしてきたように思います。

それが人だと、だから愛するのだと、まるで分かってない自分に言い聞かせるみたいに。


私に甘えてくれた、なんて、本当嬉しく憎い人ですねw
でも、ありがとうございます。

ふふwいつまでこんなに心で話せるか分かりませんが、ずっとこうやって話したいって思うんですよ。スムーズに行く事より、心の対話ってやつを大事にする事を。

付き合ってくれる人は今じゃなかなかおりませんで、昔もさほどおらんでしたが、100人くらいはおったし、男友達ばっかでしたが、みんな大人になっていくばかりで、常識なんて言われるたび、なんでそんなものに、囚われて大人になってしもたんか、うちは分からない。若い頃は、何も持ってないから荒くれられたんやなw

理論とか正しさとか、そういうもん、自分が一番考えてたくせに、人に教えてたのに、今置いてけぼりなの、私。哀れ・・・かな。


何でこんな事やってんのか分からなくて、分からないと理由がなくて。


生きている理由が無くて生かされている。

哀れと死んでしまえと寝るのがいつもで。
どうしてかな。


でも、私以外の人は、絶対辛い思いしたらいけんよ
なんて思ったりしている
明日は日が昇る事、忘れたらいけんって
うちには多分もう見えてないから ずいぶん昔から

なんて、そんなもの、
綺麗じゃない 分かってても
そうでしか今の私はそうでしかない
Posted by Rach at 2011年03月21日 02:54
揚場を降ろされちまいました。

降ろされたってより、人から見ても、自分でも、限界だったって事です。

これはやばいって気づいて、お酒も本当飲まず、寝れるだけ寝たのに、この結果でした。全然自分が追いつきませんでした。栄養剤も栄養ドリンクも、効かなくなってきてて、どんどん年齢に対する不安も膨らんでいました。それは「女特有の不安」も加わってです。気にしてないフリしてますが、うちかて普通の人間や。女や。笑って返すが気にしてます。男に混ざってやってて、理解は得られない事は多いし、精神は平等でも、うちは女です。ましてや、最近姉二人が結婚したもんで、結婚も子供生む体も、焦る気持ちくらい一丁前にあるんですわ、間近で見てて。もう30歳になるからね。

だから、今回の事がどんだけ重かったか。
少しは誰かに分かって欲しかったんです。

母親は無神経ですが、的を得る人です。
「お前は無責任だった」
そう、落ち込んだ私に言いました。
結局出来なかったんだろ、と。


ええ母親なんかじゃぁないですよ。
憎たらしいの何のって。
甘えさせられて育てられたなんて、うちがキャッキャしているからそう思われても仕方ないが、もってのほか。それは無い。でも人に母親を悪く言われたらムカつくけどな。

母にそう言われた時、
「は?なんでこんなにも落ち込んだ子にそれを言える母親がおるんや。無責任やと?こんだけやってて、やってるのを見てて、それで無責任やって、どうして言えるん?無責任やったらこんなにやってへんやろが!うちがやってきた事を無責任やって言葉で片付けるなら、てめーの方が親として無責任や!」って言うた。

そんなん怒鳴られるほどの事言うた気は無いって。。。しょぼーんとされちゃね。。。
天然もいい加減にしろ。私も血は継いでるけど、タチが悪い天然は勉強しろよ(−−;



けど。無責任だったのも実際感じてんだろな。言われて怒るってのは図星をつかれたからでしかない。もっとやれたことがあった。仕事を、じゃなく、朝からご飯食べるとか、昼ごはん食べるとか、10分でも多く睡眠取るとか、もっと体を大事にする事とか。
何をしてても、きちっとそれをやってなかったからと言われんだ。規律正しくやっている人間なんておらんのに。くそったれ。

もう疲れた。完全に人疲れ。
うちはいちいち人に疲れるんだよ。
人に酔うんだよ。


普通の人は跳ね除けられるのに、うちは人にあれこれ言われ、飲み込もうとする。でも結局は飲み込めなくて、脳がショートする。

いちいち人を落とすような事を言わないでくれ。批判とか否定とか。そんな事しなくても個人は個人としてあるもんやないか。

言いたくも無い、知りたくも無い。

理解なんて人間には出来やしない。
だから分かった気でいる事は辞めて、いつも意識を更新させてくしかない。

固定された意識など、生きている人間ちゃう。自爆霊と同じ。

なんてね、またしても、ここに書かれないほうがええ事書いてしまいました。
お酒がないと、頭が働いて怖くなります。

もうここへは顔を出さない方がええと少し思います。ありがとうございました
Posted by Rach at 2011年03月30日 01:54
「現場」というのはね、逃げやしませんよ。
日本中、いや世界中にあるからです。

自分の目に見える所だけが「世界のすべて」だと思い、それが駄目になれば世界も自分も終わるなんて考え方は間違っていますよ。

「道」というのはそこらじゅう無数に伸びているんです。
自分が知る一本だけが道でははない。



あなたは「好きな人」を見つけなさい。
あなたを心から愛して支えてくれる人間を探しなさい。

そして出来れば、ご両親から離れて自立した方がよい。

そのあとは「時間」に任せればいい。
時間の流れに焦りを感じる必要はどこにもないんですよ。
自然に身をまかせていればいいんです。



Rachさん。自分に負けてはいけませんよ。
しっかりしなさい。


君に歌をプレゼントしましょう。

「おまえの家」
http://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D+-+%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%AE%E5%AE%B6+&oq=%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D+-+%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%AE%E5%AE%B6+&gs_l=youtube.12...4656.4656.0.5250.1.1.0.0.0.0.391.391.3-1.1.0...0.0...1ac.2.1dsjy17bl8Y

「時は流れて」
http://www.youtube.com/results?search_query=%E6%99%82%E3%81%AF%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%81%A6+%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D&oq=%E6%99%82%E3%81%AF%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%81%A6+%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D&gs_l=youtube.12..0.15422.15422.0.16453.1.1.0.0.0.0.422.422.4-1.1.0...0.0...1ac.2.kwR7GuO2S14


これは明るい歌でも応援歌でもない。
だが、人は本当に落ち込んでいる時に明るい歌など聴きたくない。
これを聴いて落ち込めるだけ落ち込めばよい。
底の底まで覘いてみるとよい。
そして、その「どん底」から何かをつかんで這い上がって来なさい。


Posted by 魚山人 at 2011年03月30日 05:10
こんにちは。

いつも楽しくコメントを拝見しております。

今日はRachさんのコメントを読み、思ったこ

とというか、もしかしたらという、想いが、

自分の経験から伝えられ、Rachさんのお役に

立てるようにというと、おこがましいですが

コメントさせていただきます。

僕はRachさんのコメントを読んでいて、「真面目に仕事に対して向き合っているな」

と僕なりに理解しました。

じぶんもどちらかというと、Rachさんのよう

に考えるほうで、Rachさんに似ているところがあります。

そんな僕は26歳の頃病気になりました。

仕事場で周りの人からしたら突然、不可解な
行動、言動をし始めたので、親に来てもらい
実家に帰り、そのまま病院にいったら統合失調症と判断されその日に入院。3ヶ月間入院しました。

原因は寝不足とストレスみたいでした。

僕もRachさんと同じく板前をしております。

Rachさんのやりたいことというか、目指しているものが僕には伝わってきて、「がんばって」とこのブログを見るたびに背中を押していました。

けど、

今のRachさんのコメントを読んで

「Rachさん、今は休んで」

という思いに変わりました。

僕の病気になる直前の仕事上での立場の変化、心理的状況が似ていて、ちょっと怖いくらいです。

きっと、職場の方もRachさんの目に見えない

心の変化を感じて「ちょっと休ませようか」

という意味での持ち場を変えたのではない

でしょうか?

Rachさんの責任感は十分に周りの人に伝わっていると思います。

それがわかるがゆえの「優しさ」だとおもいます。

Rachさんが心身ともにゆっくりされ、1歩引いて揚場を外側から見られたとき、またひとまわり大きなRachさんを自分で感じることが出来るのではないでしょうか。

つたない文で申し訳ありません。

Rachさんのなにかのきっかけになれればと思いコメントさせていただきました。

休むと言ってもなかなか難しいかも知れませ

んが健康第一でこれからも共に頑張りましょ
う。

Posted by mattsunn at 2011年03月30日 10:58
何日か魚山人さんに贈ってもらった曲を聴きながら号泣していました。泣いて、少し立ち直れそうな、こうやって立ち直ってきた自分が今はもろく崩れそうな、そんな不安定の中、ますます状況も人の対応も屈辱的になり、どんどん自分も人も憎くなってきているのが分かった。

心も目も見えなくなってきている、歪んできている、そう感じてた。もう本当に無理って感じて、階段から落ちようって。でも同時にプラスにしようともがいてもいて、自分で見つけてきたプラスにするやり方はやっぱ間違いじゃなく、プラスになる傾向もちゃんとあったんだ。

でも、本当疲れていたんだと思う。
こんな自分がずっと続くんだと思ったら、こんな自分、しんどい自分が続くなら、もうやってけない。数回ならええ。でもずっと続くんや、「これ」が。うちの人生なんて知らないで、笑っているから平気なんだって言いたい放題、譲渡すれば図々しくそこにつけこむ、そんな人たちの浅さを、うちは理解しようと苦しむ。出すものが全てじゃねぇ。人の内面はもっと重く、色んな作用と状況と環境と出会いが詰まっている。自分だけの水準で考えるしかねぇヤツは人を考えてきた時間が短いって分かる。じゃぁ自分はそんなに人の事を考えてきたかって言えば、そうでもない。ただ、人が社会を生きている間、私はそればかりをしてきた。だから私は社会を人より知らない。


自分が知るもの何て一本なんかじゃないですよ。現場は逃げやしない。行こうと思ったら行けるけど、行こうと思わなかったら一生拝めもしない。

今だから終わりだと感じるんじゃない。今までこうだったから疲れたんだ。
新しいステージに立つ時は誰でもそうかもしれない。ただ、いつもそんな風であることに疲れたんだ。新しい事を見知って、知らないまでも、興味と発想と想像力で、やってきて、それが「現実」。人が言う「現実」よりもっと「現実」で。


うちは人に教える時に大事にしているものがあります。
それは「聞く」もその人自身、どう「取り入れる」かもその人自身、相手を個人だと思う事です。

それが先生から教わった事です。


だから私の道もそうであると思うんです。
「聞く」もどう「取り入れる」かも私自身です。

私はとてつもなく頑固者で、そして意固地です。自分を揺らがす人に出会いたいですが、私は、まだ、人を好きになった事が無いと思います。自分の人生観を変えてくれる男性には・・・。うちを大事にしてくれる人は何人か居てくれたのに。


本当の意味で自立はしていませんが、若い頃、親を殴り飛ばして家を出てしまったんです。自分の身で稼いでやってました。力が強く、喧嘩の仕方もある程度身についてたもんで、無我夢中で家を出た時、雪がものすごく降ってて、痛みでふと我に返ったら、自分の傷より、手に親の血がついてて、殺してしまったかもしれないと、怖くて親にも姉らにも連絡せんまま1年過ごしました。高校2年の時でした。

数年経って、母が骨を折ったと、父も重い糖尿病やと聞いて、うちは両親を殺してなかったとほっとしたものの、姉らはやっぱ、そうですよね、看病なんてしに行ったりしません。当然です。当然ですが、私は、何故か、あんなに頑張ってきて子にそんな風にされる親がものすごく居た堪れなくなって。自分の親てんじゃなく、親ってものが、そういう扱われ方されるのは正常じゃねぇって思って。

あんたは母親に首絞められて殺されそうになったし、酷い仕打ちされてきたやろが。あんたが一番親を憎んでええのに、どうして今更親元に戻るなんて言うんや。

姉たちにそう言われた。
言う姉らの気持ちも分かった。

うちは両親がどうやって生きてきたか、何故か聞いてきて、知ってた。それを知らなきゃ憎いし、軽蔑するだけだった。私が何故か姉らを説得する形になり、お前がそこまで言うなら好きにやればええと。

うちは3年前くらいから親の所へ戻りました。子供に心配されない事ほど親は空虚を感じるものはない。別に心配されなくてもやってけるけど、自分のやってきた事が何だったのか、そんなの考えない親はおらん。

自立した方がええ。
どうやろ。それじゃ、私は色んな事を置いてきてしまう気がする。
自立しても、それをずっと引きずっていずれ灰汁になる。
そんな気がしてたまらない。


好きな人ってのはうちには一生現れないかもしれん。
自分を思ってくれた人にさえ、重くて、どうやって返して良いか分からず、ただ自由になりたくなって、手を離れてしまってばかり。

でも今なら分かる。
あんなに私を思うって事をしてくれる人間は本当に稀にしか居ないんだって
今はそんな風に思われるような自分じゃないね。
時は流れて、の歌はそういう歌だった。


どん底から何かをつかんで這い上がってきなさい

それが何度も何度も頭の中で響いて

まー今わけわからんw

mattsunnさん、ありがと。
どうであれ、そうかもしれないと人を悪い目で見ない事は大事ですね。しんどいですが。やっぱ自分は頑張りたくて、頑張り方を知らないだけなんです。そう言い切っちゃおうって思いますw頑張りかたをしってくだけです。

2連休もろて少し回復しました☆
Posted by Rach at 2011年04月07日 03:09

おかえり、Rachさん(⌒⌒)

「まー今わけわからん」でもいいんですよ。
少し肉が付いて肥えたはずです。イヤ、肥えたは女性に失礼か(笑
「厚くなった」と言い直しましょう。

厚くなれば「強く」なり、強くなれば自分のペースがつかめます。
自分のペースをつかんだら、それに合わせて休めばいい。
がむしゃらに働くだけが仕事じゃありません。
頑張る期間だけじゃなく、頑張らない期間も作ることです。

ご両親との関係も決して焦らぬことです。
放っておいても時は流れていく。
全ては「時間」が解決してくれますよ。


歌を聴いてくれてありがとう。
「時は流れて」はね、恋の歌のように聞こえますが、そうではありません。
仕事、人間関係を含めた「人生の本質」が詩のテーマーです。

「おまえの家」、
おいらはこの曲を聴くときに、「ギター」を「包丁」に置き換えて聞いています。

Posted by 魚山人 at 2011年04月07日 05:53
へへへ。
こんなに「おかえり」って言われて嬉しかった事なんてないや。帰っても、帰って良かったか分からない事ばかりで、帰る場所が無ければ、居場所なんて無いような感じだった。今は「あぁ、帰ってきて良かった」って思う。「おかえり」って喜んで目を細めて言ってくれる魚山人さんがおるからそう思う。それは、帰りたい所に「おかえり」と言ってくれる人がおる、って、人にとっては当たり前にある幸せが、私には無かったから、こんなに嬉しい事は無いのだ。今は、帰りたい場所が、自分のありたい自分であるために必要である、決して人の同情や理解を望んだものではなく、自分を成長させてくれるものである場所である事に、ものすごく感謝している。歪んでしまっても、戻れる場所があれば、それだけで何度でも思い出せる。心が豊かな自分を。


うちは夜、バリバリの不良女子高校生をやってましたが、昼は成績優秀者でもありました。HPを作ろうって思った時は19くらいで、もう10年も前ですし、今のように便利なツールなんてないから、全部マジなタグ打ちで。なんで、多分、少なくとも3つの顔を持っていましたね。

凝り性なもんで、マニアな人から教わりながら、自分の美そのものを作り上げた。誰が見ても綺麗な満月をTOPに持ってきて、カーソルを動かせば水面に映し出された月みたいに、ちょんってつつけば、波紋が広がったり、波が出たりするようにした。
そしてカーソルは流れ星にした。
あくまで、うざったくないように、
そうやって表示されるまで時間差を持たせたり。

マウスを動かせば動かすほど色んな姿が見える。それでいて物静かで。最高の出来だった。

HPの内容が、これまた「詩」だけでw
ちょっとボーっとしたくて、カーソルで遊ぶも良し、詩だけ見にきてくれるなんて感激やし、半年で1万HITしたもんで、詩だけでやってて、当時はかなりの数字やった。


プロバイダーも変わり、HPは消えた。うち転勤族やでな。まぁそれもあったし、嵐もあったし、踏ん張ってたが闇に落ちてしまったからな;今はそのデーターも無い。タグもすっかり忘れてしまったwでも、姉の情報大学卒業の課題となったHP作りは、私が全部やったw言葉が上手なため、うちが姉らの就職活動の志望動機とかも全部書いた。(ぉぃぉぃ)でも、姉らとはそうやって支えあってきた。どっか「おかしい」私に、お前はお前の長所、お前はお前の短所、「おかしい」と軽蔑せずそう見てくれるのは姉らだけだったから。

でも、昔書いた詩を思い出しながら、今と組み合わせて書きたい。
詩を書いているなんて、こっぱずかしくて人には言えない。イケイケやったんぞw優秀やったんぞw心情を詩にしてたなんて恥ずかしいwでもこれが私だから。

一つだけ作曲した詩もある。それも合わせて。
Posted by Rach at 2011年04月08日 02:59
ねこねこ 子猫
放り出されたそこはただの雑踏

ねこねこ 黒猫
闇に紛れて消える

誰かに擦り寄り
触りすぎるなと憤る

人から人へ荷物を届けに参ります

自分の荷物はどこへ届けるのだろう


ねこねこ 時に黒豹
闇で光る目は街灯そのものかもしれない


君に一つだけ何かを与えられるとしたら
ため息をあげる

それがどんなに絶望なため息でも
吐いたら吸うもんやろうて


あー!いや!全然感性が降りてこない。
自分の考えが強すぎて出てこない;

また今度リベンジで・・・(−−;
Posted by Rach at 2011年04月08日 04:04

波紋の月に流れ星。そいつはたいしたもんだ。
おいらなんぞ、「タグ」見ただけで鳥肌が立ち、目がこうなる→(`ヘ´;)

「あのぉ。。あのHP、もう少しマシにしてあげましょうか。あれじゃぁちょっと・・・」
と心配されるくらいだけどね、「飾りは結構。ダサくて結構」って←ヘンクツ(笑)
そんな感じなのでタグが憶えられん。


君がつむぐのはどんな詩なんだろうねぇ。
中原中也にタイプが似てるのかも。そんな想像をします。

と、思うまもなく、さっそく送ってくれましたね。
黒猫ですか。イメージがつかみやすい詩です。

君が猫なら、おいらは猫ならぬ「狼を目指した野良犬」が似合いかな。

群れる事が出来る人間なら、もっと違う立場になってたろうと考えるときがある。統率力はあった方だからむしろその方面に向かったほうが良かったのかも知れないと。
だが集団や組織には馴染めなかった。
けどそれだけじゃハグレ者に終わり、根を生やせない。
色々あったが自分を押さえ込み飯が食えるようになりました。

その「色々」をこのブログに書いてるわけです。
オヤジの「日記」など公開しても無意味だからね。

百アクセスの99人は「素通り」でしょう。ウェブサイトはそんなモン。
だが一人か二人くらいに「色々」が役立てばよい。
そんな感じです。
Posted by 魚山人 at 2011年04月08日 05:34
なんだか本当に酷い自分でした。
今もまだそんな最中かもしれません。
でもここに来ると少し穏やかな気持ちと、自分らしさって何だったか思い出せそうです。

今度は「おまえの家」ばかり聞いてます。


調理人として私はあまりにも「穴」が多すぎた。基礎が出来てないまま上へ行ってしまったのだ。ずぼらな性格がもろに出てた。でも、そんな事は自分で分かってたし、それと平行させて今の仕事をやっていこうと思ってた。だから、みんなより長く働いても、休みの日に働いても、しんどくて弱音はいても、自分で決めた事だし、基礎をつけるのと同時に上をやるのは、それだけきつくて当たり前だとどこか納得してやってた。

下を思う気持ちも、人を思う気持ちも、「いくら自分がピリピリしているからって人を尊重出来なければただの傲慢で怠慢だ」と自分の事だけでいっぱいな人に対して嫌悪を抱きながらやっていた。自分は決してそうなってはいけないと。

結局、頑張りすぎちゃったのか、何だか自分の全部を出し切って灰になっちゃった感はありましたねw

一番下に戻され、新しく入ってきた男の子と女の子の教育係りになって、お前は下に教える事も出来ないのかと言われ、本当にそうだと、痛烈に感じた。

上の仕事は出来ない、下の仕事も出来ない。
何も出来なくて、在るのは自分だけ。これで人を思いやれなくなったら、本当に何も無くなってしまう。でも、それも消えそうだった。

今まできつい口調だった男の子たちの口調が最近時々優しい。時々庇ってくれるような、同情を示すような。それがまた自分を情けなくさせた。労わられてると。そんなのが無かった時は「少しくらい労われ!」ってすら思ってたのに、不思議なもんで。

でも、同情なんて女みたいに男の人はしない。あいつ下の仕事をちゃんとやってんのに、なんで上はあいつにあんな仕打ちをするんだ、と料理長への反感を持ってんだと。あぁ、この子たちも、上が私に言う事する事を見て、自分はあぁ成りたくないって自分のやり方を模索して通そうとしている「男」なんやなぁと。

それからやっと、エンジンがかかってきた。

人を貶す、否定する。それはどんなやり方を知ってやっても、「学ぶ」事を辞めた行為。学ぶ事を辞めたら成長は無い。人を否定したからって自分がこれで良いと言う証明にはならない。でも、人はすぐ、楽に自分を証明する道を行こうとする。それは他者を否定して受け付けないって道だ。そして、うちはそんな人を多く見てきて、あぁ、この人はここで終わった人なんだと、懐を探る悪い癖はあるが、見てきたように思う。

うちはさ、決して見習いたくない大人ばかり見てきたが、そんな人らに傷つけられてもきたが、「そんな人からも学べる事はある。そう成りたくないと、学べる」って小さい頃から言ってきた。でも、そうじゃないんだ。そんなの、自分の弱さやずるさと、人のそれと、どんぐりの背比べや。

やっぱええもん見てええもんから学ぶ方がええ。ええ本を手に取って、ええ音楽聴いて、ええ場所に行って、ええ空気吸って、人も自然も本当にええって言えるまで、短所を憎まず受け入れて愛せるようになるまで、「人となり」は続くんだと思う。

母に思った事、考えた事を言うようになったのは最近の事で、そん中でも、
「どうしてそんな風に人の事を考えられるのかが私には分からない。お前と私は違うね。そんなお前だからお前は人に助けて貰える。それはお前の人徳だ。お前の調理人としてのずぼらさは本当に心配だ。私なんかは人の助けなんてあると思った事さえないから、一人でやってくしかなかったし、お前みたいにずぼらには成らなかったし、成れないよ。お前が人を考えて疲れ果てるのなんか何度も見てきたが、それが無きゃお前には何も無いよ。」

そうはっきり言われたんだw


今まで、家を飛び出して、お水もやってきて、人懐っこいとは自分でも思うが、愛想笑いが本当疲れるし、人の黒いものを見ると本当疲れる。そんなものが見える私にはやっぱ向いてなくて、経理的な仕事じゃ、ものすごくバリバリやってたんだ。数字に強くて。7桁くらいの数字なら1秒見ずに覚えらるし、書類作成とか機械使うとかも、得意っちゃー得意で。

意外すぎて信じてもらえやしないんだけどw

理の方が分かりやすくて、絶対的で、でも、それも知識の無い人から見れば、は?って話でしたが、人間のあれこれよりずっと良かった。知ってけば知ってくほど知識になって、見えてくるのに、人ってそうじゃなくて、だからこそ興味が沸いてしまったのかもしれないけど、得体の知れないものってのが嫌でたまらなかった。傷ついたなら、何故傷ついたのか傷つける人がいるのか、知りたくて。
Posted by Rach at 2011年04月13日 00:58
魚山人さんが、何故かふっきれたような、何かええ事があったかのように、笑って話しているように見えて。うちも何故かわからないけど、笑ってしまって。

ちょっと元気になれそう。

何だか、本当、人を否定したり、批判しなくても、人は育つって思うんです。
厳しさと優しさは当たり前に違うが、どっちも持とうとしなきゃ、愛あるそんな形、作り出せない。自分が厳しくしなきゃ、優しくしなきゃって思ったときは、人のそれとはワンテンポ遅い。分かる時はいつもワンテンポ遅い。だから、人のテンポに合わせる事が出来たら、私は「大人」だと思う。



辞めたい。やだ。こんなに人を貶す人が多い所。貶されたら貶し返す。やだ。私もそうなってしまう。

若い子にはそれを更に見て欲しくない。

軽蔑せんでも、ええ大人はおる。
んな人を見て軽蔑ばっかしてたら、自己中のままになる。まだ若さ故の自己中であっても、大人になってもそうなる。

年下に「んな人のあれこれなんてもん切り捨ててる」なんて言われた時に、私はいっちょん大人なんて思ったりせん、んな事思わせるやつしかお前の傍におらんかったんかと思う。

切り捨てちゃいけないって思ってるから、まだそうやって言うてるん。答えが欲しくて。だから、こんな時こそ、私は人を悪く言ったらいかん。立派になるんはええ。でもこんままでええって思うには若すぎる。人を諦めるには早すぎる。もっと、何十年も経てば、諦めるんじゃなく、理解するって事が出来てくる。今人を諦めちゃえばそれは一切出来なくなる。そう出来るようになるには、ええ見本がなくちゃいけん。


うちは言える立場じゃねぇよ。人を呪っても憎んでも仕方ないって、そんな境遇だったけど、どんどん年とって、そんな自分がさ、同じ辛さを人に与えてたら、そりゃ、くそったれって、表現が難しいけど、そりゃないよ!って思うんだ。

眠る時にズシーンって乗っかってくるんだ。
だから寝たくない。
人の重さを感じる、眠る時が本当嫌いで、転寝でやっと眠れるようになって、まぁ、風邪ひいちゃったw

私が誰からも言われる事なく出来るようになって、ここぞとばかりに上の仕事もやれたら、それこそ、ええ空気になるはずや。

でも、こんなに思われない、慕われない上の人たちの元で働き続ける気は、やっぱ起きない。それこそ「辞める勇気」。憎んで辞める気は無いし、ここの人たちのやり方でやってみせる、それがうちの意地や。ええとこは根こそぎ取る。それでええ。

やる気なかったけど、ちょっとそんな方向でいってみよう。何かがまた見えてくるはず。

Posted by Rach at 2011年04月13日 02:18

Rachさん(^^)
君のコメは一種の「詩」ですね。ありがたい詩だ。

貴女の文章を読んでいる方はおいら以外にも結構いると思う。
調理師ではなくても、同じような悩みや喜びを持った真面目な若者たちだ。

そういう人達すべてが日々の出来事を文章に出来るわけではない。
うまい具合に文章にするのはけっこう難しいからね。

「その気持ちよくわかる」
「ああ、自分も以前まったく同じような感情を持ったことがある」
「今日同じような事があり、そういう気持ちになった」

君は日常の詳細を感情を交えて詩の様に綴る。
上司や仲間の毀誉褒貶を、己が喜怒哀楽を。


大いに結構。
価値観はね、いつでも相対的。その繰り返しが毎日続く。
同じことの繰り返しに挫折しそうになるもんです。

だがそれに挫けず生きてればやがて悟る日が来ます。

どんな事もとらえかた次第で、
「すべてが教師」「すべてが教え」「すべて勉強」になるのです。

「人々悉く道器なり」です。
これは偉い禅師の言葉でね、続きがあります。
「日々これ好日なり」

人の真実とは何か。それを悟る境地に至れば、生き方も決まる。
そうなれば、もう悩むことは無い。
いや、人間である以上死ぬまで悩みは尽きないので、
「悩みを余裕で楽しめる」と言うべきですか。

これを【日々是好日】といいます。

日々すべからく好い日という意味ですな。

今、西か東か南か北へ(どっちだよっ 笑)に向かいながら書いてます。
君のおかげで旅先で若者を見る目が優しくなりそうですよ
(ネェチャンには元々優しいが ←ヨケイナヒトコト ;)


Posted by 魚山人 at 2011年04月13日 07:36
一種の詩、詩のように綴るって。。。魚山人さん、それはあかん!
うち、鼻血ブーになりそうなくらい、嬉しくてたまらんかったw
一気に元気になった^^
でも、こんなに回復すると、ダラダラしてて全然有意義じゃない気がしてくる。無駄な休みを過ごしてしもうた。


悟りは分からないですが、充実ってもんなんでしょうか。。。楽であっても得られず苦痛であっても得られない。悟りとは楽であってこそ感じる苦痛、苦痛であってこそ感じる楽の総合なんですかね。。。自己犠牲なんてものは絶対あってはならないと思うんです。主観的でありながら他者をも自分の一部になるのが悟りなのかな。うーん。。。

精神はどうしたっちゃ言葉じゃわかんない。
でもヒントにはなるもんで、また頭を悩ます。。。楽しい謎々みたいだから好きだけどねw

なんだか大きく呼吸をしている魚山人さんが見えるようです。朝日は眩しくて、それだけで今日も明日も価値がある。月は心を静め、今日の頑張りは明日に繋がると、また朝日を思わせる。頭を動かすより、足を動かした方がなんぼもすがすがしい。なんて思いながら、重い足をスタートダッシュでかまえて。

答えはまだ見つからないけど、辞めたいってのは無くなりましたよ。
Posted by Rach at 2011年04月16日 01:01
どうも。お久しぶりです。

少し時間かかりました。

まぁヒッドイ状態でしたw
が、何とか悪くない感じです。

本気で頑張るのは怖いですが
本気でやります。書いたからには。

またしばらく連絡しませんが、
そんときは、頑張っていると思ってくだし^^
Posted by Rach at 2011年05月06日 02:49




ありがとう。






Posted by 魚山人 at 2011年05月06日 18:03
強い人など居ない
居るのは強くあろうとする人だけ

優しい人など居ない
居るのは優しくあろうとする人だけ

出来ない事が無い人など居ない
居るのは出来るまでしようとする人だけ



私の「夢」
それは成りたい自分に成る事
いつも理想を持って
それに近づこうとし続ける事


いつもくじけそうになる

誰かはいつも
理想は理想でしかない 夢は夢でしかない と言う
私もそうだと言ってしまいそうになる
光は簡単に揺るぎ消える
あたかも最初から光など無かっような闇へと自分を落とす

いつも臆病になりそうになる

誰かはいつも
お前が言うのは夢物語だ 奇麗事だ と言う
私もそうなんじゃないかと思ってしまう
自分を疑い人を疑い
あたかも最初から信じられるモノなど無いと知らしめているよう

いつも卑屈に成りそうになる

出来ない理由を一杯持って
出来る可能性がある事を認めたくなくなったりもする
仕方ないさと物分りが良くなってしまう
誰かのせいにして何かのせいにして
理想とはかけ離れている惨めで格好悪い自分に言い訳をする


そんな繰り返しばかりで前に進んでいるか何て分からない
この道は辛さしか無いんじゃないか

自分はそもそも何のために生きているのかの答えを
何と出したんだっけ
心からたくさん笑うため
そこには心からたくさん笑う人が居なきゃ成り立たない
そう知っては居た
だから辛いだけなら自分は間違っている
これで良いと言える時も決まって間違っている
じゃぁいつになったら良くなるのだろう
何が良いんだろう


終わらない苦悩
辿り着けない理想



でもね
体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいだった時に
自分が無意識にしてた事って
このHPに来て魚山人さんの言葉貰ったり
偉人の文献をあさったりだった
酷い状態だったのに私は無意識にそうしてた
そんな自分を第三者的に見た時にめっちゃ泣いた
こんなにも頑張りたいと思う自分がおるんだって
そしてきっと人もそうだと
人も頑張れる理由を探してんだ
頑張りたい自分はあんだって


自分はそんな時に行ける場所がある
あるというか必ず持っている
尊敬する人がおる
憧れを持つ人が私には居るし
それにまた出会う方法を知っている
だから私は幸運だよ
私はくじけないし臆病にならないし卑屈にならない
そう成ったままで終わらない
そして続ける事が出来る
苦痛や苦悩がそれによって多くても
私は心から笑える事を大切にしていられる



成りたい自分すら分からなかったよ
それを見つける事から始めた 私だって私の生き方は
それを今でも探しているよ けど方向性は分かってきたんだ
Posted by Rach at 2011年07月04日 03:30


その通りですよ。

人生は短いもんです。
苦境にもがいていても時間は無情に過ぎて行く。
淡々と前に進まないと人生などすぐに終わる。

だが淡すぎては生きてる理由がない。
自分の道を見つけそれに沿って生きればいいのです。


Posted by 魚山人 at 2011年07月04日 21:09
久しぶりにあなたの言葉に出会いました。
結構頑張ってきたんで、
肯定の言葉を貰えてホッとしています。
否定されても負ける気はありませんが、
それくらい勇ましくなきゃやれませんが、
やっぱホッとしちゃいました。
同時に重くもあります。

でも私にはやっぱ淡々って言葉がありません。若いって言われるかもしれませんが、私、余生を生きているわけじゃ無い。今を変えようと自分ってヤツで踏ん張ってる。それがもし淡々な事であっても、うちは淡々なんて、すごく嫌な言葉だし、もし今やっている事が淡々なその積み重ねであっても、それを下に教えなきゃいけないなんて、ゾッとする。

でも、言葉足らずな男の人らの教えを、うちは多分履き違えてないと思う。


自分で面白さを見つけないかん。面白くなきゃ誰だって続かない。だから面白さを自分で作るんも能力や。しんどいって思ってしんどい事やるんは誰でも出来る事や。けど、しんどい事はしんどいから継続してやる事は誰だっちゃ出来ん。面白さが無きゃ続けられるわけないやろ。だから面白さを自分で見つけー。如何に綺麗にやれるかを考えて、出来るようになったら、今度は綺麗に如何に早くやれるかを考えろ。時計見て仕事せー。それが出来たら、今度は、自分の美的センスと自分のやり方で文句言われないものを誰より早く出せるようになればええだけや。文句言われん、自信持って作れるヤツを出し続けろ。そう成れば誰も文句は言わん。

うちは下にそう教えてます。
多分間違ってない。
今の先輩方がうちに教えようとしてくれてた事はたぶん、そういう事だったと思うから。
まぁ言葉がずさんだったとは思うが、ちゃんと理解できとる。。。はずや^^;

そう思えるようにやっとなれたのに

お前よう壁越えれたなぁ!なんて言ってくれたりしちゃうんだろうか
なんて期待してたのに
それは別にええんやけど

否定されたわけじゃないのに
何でかどうしてか、
全然喜べない。
返してくれた事はほんま嬉しいんやけど。


まるで魚山人さんがため息をつきながら、言っているように見えた。


うちの詩、そんな悪かった?
自己中な感情的な詩だった?;
もうこいつは何を言ってもダメだって諦めのため息なの?


なんて試行錯誤したが、もうええ!
そんな自分の不安はどうだっちゃええ!

あなたを心配する気持ちが全然検討違いであっても、それを怖がる私じゃ今は無いんや。何も無ければそれが一番ええんやから、お前何言ってんやって言われても、それが一番ええんやから、うちはどげでんええ。


だから、聞きます。

どうかしたんですか?何かあったんですか?



感じるままを言います。

私に言うてるってより自分に言うてる言葉みたいにうちは感じました。
しかも投げ捨てるように、です。
黒く感じました。

だけど、うちが黒いからかもしれない。
どっちか分からない。
うちはすぐ黒くなるからな。。。


元気ですよと言えるのか、それが知りたいです。
言えたらそれでええんす。
うちの思い違いだったらそれが一番ええんす。
Posted by Rach at 2011年07月05日 01:55

Rachさん。

君はとても優しい女性だ。
優しいし感受性が「深い」。

おそらく君の感覚は正しい。
否定はしないよ。
おいらは黒くなっていると思う。



女性に贈るような音楽ではなく、どちらかと言えば「男向け」。
だが男にはこういう面もあるという意味で再び君に音楽を聴いて欲しい。

人は皆プリズナーです。
檻から出たとしても澱からは逃げれない。
雨が続く夜にはこういう歌が聴きたくなるのですよ。

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Posted by 魚山人 at 2011年07月05日 05:33
振り返って出てくる言葉と
これから歩く道の言葉では表現の違いがあるのではないでしょうか。


 
苦難の道など誰もが歩きたがるものではない。
でも、やはり避けては通れないのです。

その時は激動であっても
振り返ってみると、淡々と、淡々と歩いた記憶があります。



そういうモノではないでしょうか。


既に歩き終わったものには、経験として踏みしめてみた淡々と、息をひそめてじっと耐えたという表現。それは、淡々とという言葉がぴったりです。

しかし、これから歩く人間には激動であるのだと思います。

僕が尊敬する21回猛士と言われた、吉田松陰先生。彼の人もそういう事を言われていた記憶があります。

当店に飾っている書。
あいだみつをさんの『道』という詩。

これは歩み終わることなく、常に挑戦者である事を忘れないように自らに課した言葉でもあります。

Posted by 水匠 at 2011年07月06日 00:27
達観している人ってのは
みんな詩人なんですか?^^
想像をかきたてられる言葉を使う。
叙情詩って言うのかな・・・まるで芸術。
すごく素敵です。
私が憧れる言葉の使い方、大好きな言葉たちです。


うーんと・・・
私は魚山人さんが「黒くなって行っている」と言いたかったわけじゃないんです。
戦っている人だと認識しているから、私はその生き方に尊敬を抱いているんですよ。尊敬する先輩であるとはっきり言えます。

「黒い」ってのが何かをきっと分かっていて、戦っている・・・年下の分際ですみませんが、そうはっきり感じた。
それをはっきり分かってないで黒さにズルズル行く人が多いし、黒さが分かっているなんて、自分をおこがましくも言いますが、それでも私はいつもそんな黒さと戦って、そして黒さにズルズル行きそうに、今も頻繁にそうなる。

誰だってそうなんだ。
でも気づけばええんだ。
気づければそれだけで
自分がそうなってしまっているって気づければ、いつだって、姿勢を正せるんだ。

優しさも強さも、それと同じ。
そんな繰り返し。
ずっと通しで、ええ自分なんておらん。
やる気いっぱいの時も、何もかもどうでもええ時も、それらひっくるめて、戦う自分が無くならなければええ。それだけの事。

あなたが、これは黒い自分なのかどうかなんて、自問する時間が、私の発言で少しでもあったなら、私はあなたにええ影響として、少しでも関与出来たかもしれない、と思うのです。昨日からずっとあなたの事を考えていました。あなたのためにやれる事が私にはあるのか考えていました。あなたの歌を聞く事は必要不可欠だと思って聞いた。でも、あなたのために私が出来る事なんて無かった。

私は人の心にノックするしか出来ない。
誰もがそうであるように。
そのノックを聞いてくれなきゃ、
ノックした私も、居なかった同然。
ノック音が本人に聞こえなきゃ無いも同然。

あなたの歌は最高でした。
うちが男っぽいからかもしれないけど、
分かるって言ったら、男の人に失礼やろうと自粛するが、ものすごく伝わってくるものがありました。


あなたに優しい女性だって言われるような人が想像つきません。
だから、どうして私をそう言ってくれたのか全然分からない。
でも嬉しかった。どんな人の、うちが「優しい」って評価より、一番素直に嬉しかった。
その言葉だけで、ものすごくしんどい事がどうでもええくらい、笑ってたよ。私はw
単純やねーw。
あなたに力もらってた。


感受性が深いってのはよう分からないけど。そう言ってくれた人は初めて。
浅いってより深いって言葉が好きだからええや。
みたいにやっぱ単純w


私は私でしかないけれど、
あなたは私に関わっている大きな、
尊敬する存在な人です。
それは多分、今のあなたがどうであるか、とかじゃない。
きっとあなたなら、ほんまの苦境に立ったら、こっちを選ぶだろうなって道しるべ。

だから、うちみたいな若造に、教えてくれなきゃ。まだまだ休ませませんよ。
何せ私はめっちゃ学ぶ若造ですから^^
Posted by Rach at 2011年07月07日 03:14


Rachさん。

力をもらっているのはおいらの方ですよ。

Rachさんみたいな若者が存在する、
しかもおいらに便りを送ってくれる。
なので少し黒くなっても、「真っ黒」までにはならずにすんでいる(^^
ありがとう。


人の心は言霊を鳴らす鐘であり吸収する乾土。
完全に枯れてしまえば言霊も死ぬでしょう。
おいらはいつでもその言霊をみています。
なので枯れきってはいないと思う。

君の言霊は人より強い。
だから長続きする。歳をとっても乾かないはずだ。

乾燥しきって吸収力の消えた心が「大人」だという勘違い。
君はそういう勘違いをしない人です。
それが他人には無い君の優しさなんですよ。

Posted by 魚山人 at 2011年07月07日 08:50
ごめんなさい。
黒くなっていたのは私の方だったみたい。

人を黒いと感じるのは、黒い自分がおるから。だから、人のそれも理解出来る今が少しながらある、と言えもする。

ですが、人は自分の心の鏡だと、何度も忘れて何度も教わる。だいたいの苦痛はそれを分かってない事による事が多いにも関わらず、自分の求める事を人がしてくれないって、自己主張だけの黒さに飲まれる。何度も何度もや。

何度しでかせば本当に分かるんや。
情けない。格好悪い。
うちにはでっかい泣きホクロがある。
本当、泣いてばかり居た。よく笑いもしたが。

私も、同じなんです。
黒くなっても、真っ黒にならずにすんでいるのは、あなたが居るからなんです。

あなたが黒かったのか、私が黒かったのか、それが分からないと言いましたが、
お互い黒くならないよう注意がけられる存在であればええなんて、そう思う。
そういう結論が出なきゃ、うちは多分、黒くなるだけだったと思いますw

吸収力の消えた心が大人だと言う勘違いをしないのが、私の優しさなんですか・・・^^;
部分部分は分かるんですが、どうしてそれが「優しい」のか、さっぱり分からんです。
理解力がある、とは言えるかもしれないが、ここに優しさなんてあるんか。全然わからんw


うちはまだ、本当ダメやわ。
全然なってない。
だからまた我武者羅にやってきます。

Posted by Rach at 2011年07月09日 02:38
>情けない。格好悪い
とんでもねぇこった!(笑)
本当にそうならおいらは返事など書いてない。
そこまでお人好しじゃないからね。
そういうアンタが好きだから書いてるんです。


ある日突然すべてがクリアになる時があります。
実はたんに視点の角度が変わっただけだったりする。

人生はずっと学習ですよ^^
頑張って。

Posted by 魚山人 at 2011年07月09日 09:14
本当嬉しかったんだ。
尊敬する人に出会える事も奇跡、
尊敬する人が私を思ってくれるなんてもっと奇跡。だから何百回何千回、空振りして空回りしても、辞めれないんだ。人を深く理解しようと、自分を深く理解しようとすることを。


ある日突然すべてがクリアになる時がある。
よく、分かります。このために生きてたんだ〜!みたいなものが。
何度もそれを繰り返してきて、それを感じるたび「あぁ次があるんだ」って思うようになりました。
ただ、次は決まってなく、何を次にしようとするか、それを考える自分になりました。

終わりは始まりで、始まりは終わり。
終われなきゃ始まらず、始めなきゃ終わりが無い。
そんな「大きな事」、私は知る由も無い。
だが、何故かそれを知っている。

人は儚い。
人と夢を合わせて「儚い」と言う言葉になる。

私はキラキラした世界を、キラキラした目をした子に、汚さを理解させずとも、それを通させる道を作りたいって思う。
私が、そうでありたかったから。
そんな浅はかな、自分勝手な思いだけど、
ほら、キラキラしてるでしょ、って、それが見えるし、それを示せる人に成りたい。

見ようと思ったら見える。
汚いものも黒いものも。
それはキラキラして見えるのも同じだ。
だったら私は、キラキラしているのを見て、キラキラしているのを教える。
どっちでもええ。どっちでもええ事だったら、私は見たいもの見てしたい事をする。
それでええ。
Posted by Rach at 2011年07月14日 03:44
私は、女の甘えってヤツを男の中に居て通らない事から感じ、そして克服しようとしてきたヤツだ。それはきっと、やってきたはずや。

だが、どこまで飲めば良い?
私は今、平日15時間週末18時間の労働を男と同じ、もしくはそれより早く出勤してやってる。

女の限界を感じている

辞めたいわけじゃない。
でも、続けられる環境ではない。
そしてそれは、私が「女」である事に、すごく関係している。


最初の頃は「女」だからと気遣われもした。それは分かっている。今は、お前女やったけ?と言われるし、それが普通や。

自衛官の人事をやってた時期もある父に言うたら、「女には女の適する仕事がある。20kgのものを持って何キロって距離を1往復させられる女はやっぱ根性があると思う、そういうやつしか女の自衛官はおらんけどな、何十往復もさせるなんて、女にそもそもさせん。単調で同じ事ばかりする作業は、男には苦痛だが、女の人は苦痛じゃないようだから、そっちをそもそも俺は任せるな。適材適所ってやつだ。」って。

確かに自衛隊と板前とじゃ違う。
男ばかりの世界であるのは一緒だが、「法の下」でやっているのとそうではないとでは違う。

怖い事を言えば、法に訴えれば、うちが持つ不満は今勝訴だ。
なんで言わないの?
それはね、色んな事を知ってるからだよ。
自分がしたい事して、人が痛手を負う事を知ってるからだよ。

辞めたいわけじゃない。
でも辞めるしかない、そう感じている。

辞めた後を考えたほうが、やりたい事がいっぱいでてくる。自由。。。そうかもしれん。

私はやっぱ辞めるかもしれん。。。
Posted by Rach at 2011年07月20日 02:31
君の為に何かをアドバイスしたい気持ちはある。

けどね、

「我慢してれば良いこともある」
「いいようにこき使われてるだけだ。すぐに辞めなさい」

どう言っても無責任でしかない。

君の人生を背負えるのは君だけだからです。
なので何も言うことは出来ません。
そういう事は自分自身でしか決められない。

気分の違う日に自問自答してみて、毎回同じ結論になれば迷いは無いという事になります。間隔をおいて何度かよく考えて答えを出すべきではないかと思います。

捨て鉢にだけはなっちゃいけません。後悔しますからね。
考え続けていればよい解答が出るもんですよ。
踏ん張って自分と向き合いなさい。


Posted by 魚山人 at 2011年07月20日 17:18
こんばんは、魚山人さん^^
まずは報告を。。。
8月いっぱいで仕事を辞める事が決まり、9月から、なんと・・・時々通っていた魚屋さんで面倒を見てもらえる事になりました。急な展開で自分でもびっくりw

ただ言えるのは、今回も一ヶ月はこの状態で、改善なんてされなくて、そして、これはこの職場で何度かあった事だって事。
私踏ん張って自分と、十分向き合ってきて出した結論なんだと堂々と言えます。

うちを気遣ってくれていた魚屋の社長さんには本当、有難い以外に無いです。
無愛想なのに、本当そういうとこ、信念としてやっているって思う。

私にとっては、ゴール、そしてスタートです。
Posted by Rach at 2011年07月24日 03:53
別人のコメントだと思った(笑)

肩に乗っている何か重たいモンが取れたのかな。
良かったね(^^)
今後も自然体で行きなさい。
頑張って魚が可愛く見えるレベルまでになるといいね。
Posted by 魚山人 at 2011年07月24日 07:52
今日はお墓参りに行ってきました。
片道3時間かかるけれど、私は後部座席で寝てるだけで到着するんで、相変わらず甘やかせてもらってる身ですなぁw父方の親戚には、墓参りにはよく行くし、この間も姉の結婚式で顔を会わせたし、そんなにご無沙汰でもないが、感じるものは今までと違った。

聡明で穏やかで、ドーンと腰が据わっているが腰が低く、気遣いが細かい所に行き届いていて、嫌味でなく、繊細で、それで、フフフ、コロコロと笑う。一度こんな気持ちの良い旅館に泊まった事があるなぁ・・・多分、「おもてなしの心」ってやつだなぁ、なんて思った。昔は、家に誰かを入れる時、必ず「おもてなし」をしていた。誰もが「おかみさん」だった。うちはこんな人たちの中で確かに育ったんだ。

本当、あなたは元気が良くて、明るくて、頭が良くて、優しいと。今でも私のイメージってのはそうらしいw今の職場に入りたての頃、唯一褒められた箸使いは、この人たちに手をピシャッと叩かれながら身についたもの。姿勢を正すとか、精神を正すとか、なんだかいつもピシャッと叩かれ、子供ながらに、ものすごく正しい事を教えて貰っているって分かっていた気がする。今はもっと分かるwゆくゆく、私が恥ずかしい思いをしないため、辛い思いをしないための躾だったんだって。いくら厳しくても、本物の愛情であれば伝わるもんだ、そう思った。それで居て、私の性格を否定する事なく、優しく包んでくれていたのだから。

なんだか、えらい懐かしく感じた。
帰ってきたって感じがした。

でも、「成功者の威厳」ってのはあって、私は仕事を辞めると決めて来たから、それを何と言われるだろうかと、まるで裁判にかけられるような思いだった。それほど、的確なアドバイスを、まるで日常会話のように言ってくる人たちだ。でも、それでもやっぱ自分って根が能天気なんだろう、それが分かってても、転寝しとったwいやー、前日も遅くまで働いて、5時に起きて来たからさー、とにかく眠かったんだよ。ひとしきり、これ自家製ってヤツを食べて、おべんちゃらだけ言う関係でもないが失礼がないように対応したら、その後の会話が特に自分に関係するものじゃなかったから、寝てしまってたw


でも、「仕事はどうね?」って言葉に起きて、うわーキターって思った。特に返答の準備もしとらんかったから、決まった事、決めた事だけを言うた。裁判、下される〜!って思ったwでもやっぱこの人たちはでっかい。「そうか。いっちゃん(父)から、話はよく聞いてたよ。本当厳しい世界なんだと思う。よく2年半頑張った。それは絶対、自分の根になってくれるもんだよ。心配ない。ゆりちゃん(母)が造ってくれる刺身は本当、美味しくてさ、この年になって、美味いものしか胃に入れたくなくなくなってさ(胃が1/3しか無い)、やっぱゆりちゃんが作ってくれるものは美味しいって思う。それくらいに、それ以上に成れたら良いね。道を間違ってない。だからそのまま頑張れ」って。

後半は想像w
そういう事を言ってくれたんだって、想像。そうは言わなかったんだけどさ。

うちの本籍は鹿児島なんやけどさ、生まれは大分の別府。育ちは北海道やろうな^^;よう分からない。
転勤族だから、まぁなんちゅーか故郷ってものが無いようなもん。土地にも人にも執着が無いっちゃー無い。

でも、墓があるとこは鹿児島やし、
「鹿児島っちゃー黒豚やろ。ネットで調べもしたし、そこに行きもしたが美味い店が無い。どっか黒豚の美味い店って無いん?」
なんて、うちが直接言うたわけじゃない、うちがそう言うてるって父が言うたw

そいで、親戚が探してくれた、ってか、「ここは美味いぞ」ってとこに、今日行ってきた。

調理人には酷やなぁって思ったが、評判がええ蒸した黒豚ってやつを頼んだ。うちは別に拘りなんて無いが、美味いもんを美味いって感じたいだけ。食べて、黒豚って蒸すのに合ってないって感じた。他の豚よりも確かに美味しかった。だが、長所もへったくりもなかった。もしかしたら、豚肉そのものが「蒸す」には適してないのかも。分からないけど;素材そのものを楽しむ「蒸す」って形では、豚の良さが何ら感じられなかった。でも豚汁は最高だった。こんなに美味しい汁を食べたのは初めてってくらい感激した。

上品な脂の旨み、良い匂い、野菜が全部活きてくる、これだけでお腹いっぱいに出来たら幸せ〜wって思った。
豚も鳥も上質な油からくる出汁がええねんって思う。


ご飯は最低やった。(ぁ)一口食べて、食えんと残した。まさしく、下っ端がめっちゃ頑張って作る初めて誇れる一品、それがご飯と出汁巻き卵。

冷凍の金糸(金紙)卵だともろに分かる散らし寿司。卵はいくらか都合きくが、分かるやつは分かる。都合つかんくらいに。米も死んでる。一粒一粒が、生き生きしてない米をようお客さんに出せるな。それで出したこっちが嬉しいかってんだ。こんなどうでもええみたいな拘りのない米の状態は、研ぎすぎか、研がなさすぎて堅くなってまうのを考えて水分を増やして炊いたかのどっちかや。愛情が感じられない、大抵だからほぼ後者や。考えるやつってのは、結構おるからや。米を卸してくれる業者に聞けば分かる、一番美味しい米を炊くにはどうしたらええかってやつは。

うちは最高に美味しいご飯を炊けるで。
つまみ食いで、いつも最高なもの食うてる。
上は美味しい味付けをしてくれる。

それ以上ってのは、愛情しかない。
本当それしかないんや。

だから、ここのご飯は食えなかった。
否定じゃない。
それでも、めっちゃ最高な黒豚を味わえたから。
力の注ぎ方がちゃう。抜くとこは抜く。
それだけの話。それは営業の話。
そこが分かってるから、やっぱ「良い店」だと思った。メリハリがあるから。
黒豚食いに来て黒豚がまずかったらどうしようもない。黒豚が美味しくて米がまずかったら、そうはうちなら許せる。
最低限、の話やけどな。景気が悪いとそうやねんて。

いっちゃんええのが、黒豚買ってそれを最高に調理できる技術を持って自分で調理して最高に美味いものを作るのがええねん。金は動かないが、でも最高のものを自分の目の前に並べられる。

人ってのはよく勘違いをする。
最高のものを知っていればそれを容易く得られるって。
それを成すには、ものすごい労力と努力が必要な事を省略してまうんや。



親戚と一緒に行ったんだが、うちがご飯を食べないのに気づいて、「どうしたん?」って聞いてきた。「このご飯はあかん。これはあかん^^;美味しかったら薦めますが」って言うたら、「そっかー。舌が肥えたお前が言うんや。確かやろう。試しに誰か食うてみーw」なんてw
「いや、美味しくないものは食わない」なんて、みんな満足にお腹いっぱいだったから、言うた。


タバコ吸いに行くふりして会計すませたら、「ずいぶん粋な事すんだな」なんて両親に言われたw
Posted by Rach at 2011年07月27日 01:40
魚山人さんの言葉は、だから嬉しかったし、重要だって思った。

人に対して誠実であること、それが何なのか分からなかったし、今でも模索中。
でも、魚山人さんは、人に対して誠実だってわかるんです。

私もそうでありたいって。

それがどういう形なのか分からないのに
強く強くそう思うんです。


突拍子も無い事ですが、私はずっと考えてました。
私、あなたのお店に食べに行きたいです。
今はその時間が無い、時間が無いというより、この状態で調理士免許に挑むわけですから、時間がありゃ、勉強につぎこめって感じ;

尊敬するあなたがどんなものを作っているか、ただ、それを見たいし、感じたい。
私は、きっと、まっさらな気持ちでそれを見ます。そうでなきゃ意味が無い。

9月後半です。行ってもええですか?


選択をする時って選択が元々あるわけじゃないんですよね。悩んで悩んで他にもあるんじゃないかって他に視野を広げられた時に選択があるもんじゃないですか。

いつだって選択に正しいものなんてない。
あなたが言った通り、背負えるのは自分自身。この選択が正しかったって確証も保障も無い。この選択が正しかったと断言できる自分は、これから「そう証明出来る自分」でしかない。

そして私は、間違いじゃなかったと誇って生きたい。

学ぶ事はとてつもなく多かった。
この職場で。
だが、理解と諦めに区別をつけたい。
理解は頑張れば出来る、私は。
でも、諦めは誰だって出来る。
私に出来る事で、私にプラスになる事をしたい。
利己的かもしれんが、うちってそう悪い人間じゃねぇ。人が笑ってなきゃうちは幸せじゃねぇんだよ。


むー。。。
辞めるって決めたから、この職場はどうでもええなんて思ってないわ。可愛い女の後輩に何を残せるか、いっつも考えている。何を言うにも、処世術じゃない、正しい事を言いたいって。それが言える自分であらなって。気なんて抜いてない。てきとーになんてしてない。

でも、こんままやってて、立派になれるか、それは言えない。
こんなん経由して、上が立派ならええが、この職場にそんな上はおらんから。あ。言っちゃったけど。。。


何か愚痴言う日なんかな。
今日はもう寝よう。。。何か色々疲れたんかなぁ。
Posted by Rach at 2011年07月27日 02:26

豚料理は琉球、地鶏は奄美です。
薩摩は野菜の田舎汁に魅力が詰まっている。
殊の外山の幸が美味い場所だ。


土地によって性質が変るって話はよくありますが、幻想でしょうね。
ましてや県ごとに人の個性が変化するなどあり得ない。

人間はどこまでも同じ。
良い人もいれば悪い人もいる。
それはどこの県だろうが、外国に行っても同じです。
差異は無い。

地域が人の性質を作るのではない。

という前提で生きておりますがね・・・・
鹿児島だけは不思議なことが沢山あります。

「何故だろう、この魂の濃さは」
何度もそう感じたことがあるんですよ。

もちろん鹿児島の中で暮らしていればロクでもない奴ってのもいるだろうし、変な奴だっていて、それは全国の平均と同じになるでしょう。それが常識だ。

西郷さんもいれば大久保もいて、二人の性質はまったく違うしね。

だが少なくとも東京や関西で出会った鹿児島県人は特殊だった。
すぐに分かるんですよ。「ああ鹿児島の人だな」ってね。
まるでオカルトのようにね(笑)
考えてみれば吉田拓郎と長渕剛が生まれた県だったりする。
二人に共通するものは何か。分かる人間には分かる。

とにかく「あつい」
気遣いの言葉が口先だけではなく「本気」なんですよ。
本気で喋っている。だから言霊が生きている。

彼等・彼女等から学んだものは「接客の奥義」だったと思います。



調理師の試験ですか(^_^)
そういえば今週は若いもんが河豚調理師の試験に行く予定だ。
試験場の池袋まで歩いて行くとか意味不明の事を言ってたが・・・
大丈夫かなヤロウは(笑)
まぁ、結果が出る10月が楽しみでしょうな。
君もうまくいくといいね。



君が訪ねてくれるのは嬉しい事だ。
とても会いたいし、君を見てみたい。

だがネットで出会ってしまった。
それが残念です。

例外を作ることはできない。
もし作れば過去に同じことを申し出た方々全部を裏切る事になる。
それはこのBlogの読者全員を裏切るという意味です。

それは出来ることではなく、もしやればこのブログは存在意義が消える。
それが鹿児島県人から学んだおいらの誠実です。

Posted by 魚山人 at 2011年07月27日 05:51
そうですか・・・。
涙がちょちょ切れる。

私だって「男前」の端くれ。(ぇ)
悲しくなんてない!w

あなたがそういう人で良かったです。
だからあなたも悲しい顔はしないで下さいね。


それはそうと、これからが大変ですw
仕事を辞める事、新しい道を選ぶ事、突発的と人に見えるほど、私は急にガーッて行く。自分にとっちゃ、長く考えてきた事でも、考えの1割くらいしか人に伝えられないのが私。これでも一生懸命伝えているつもりなんですが^^;今更ながらそんなマイペースすぎる自分に付き合うのは私も大変だw

この選択で良かったのか、また少し悩んだ。何故なら、辞めるって伝えてから、みんなも、料理長も、出来るだけ早く帰してやろうってしているのが見えたから。下を思う気持ちが復活したようにも見えた。言葉にも気を使っているのが見えた。だから揺らいだ。これならまだ続けられるんじゃないのか?と。

でも、私は新たに決心を持った。私が言うてるのは、そんな「一時的な気遣い」の事では無い。継続できる仕事ではない事を言うてる。言葉使いうんたらでもない。人権人格を尊重されない事を言うてる。
そしてそれが慢性化している事に誰も気づかない。私も、気づかなかったんだ。そして私も下にそう教えていたんだ。その時に気づいた。可愛い後輩、可愛い教え子に、なんで同じ辛い思いを当然だとさせるのだろうって。

「当然だ。俺だってそうだったし、今だってそう。だからお前もやれ。」
だからやってた。
それは、ある程度、必要である。
そうは言っても、下を愛情持って見ててやるのが上だ。それがあっての「厳しさ」だ。それがなきゃ、「厳しさ」じゃない、ただの下僕、奴隷同然になってしまう。

疲労、ストレスが、いとも簡単に、そうしてしまう。

私が働いている間にも何人も辞めていったが、まともに辞めた人間は若くて2年頑張ると決めたヤツだけだった。一番利巧だ。染まる前に辞めるべきだ。それ以外の辞めたヤツは、酷い辞め方をしている。今回の人手不足は、蒸発したヤツが一人、精神がイカれて入院になった人が一人。どちらも突然な事で、人手不足になった。だが、これは初めての事じゃない。私は、辞めると決めたが、憔悴しきって、灰になる手前だったと思う。自分はどうするか、ってヤツを考えなかったら、辞めるって選択肢もなく、きっと、いや確実にそうなっていた。


料理長なりに、私が仕事を辞めたいって事に対しての答えを模索したんだと思う。それが2日後、もう魚屋へ行くって事を決めてきやがった。それも、魚屋の社長の承諾済みで。突然に突然が重なって、収集がつかなかったと思う。私は料理長って立場をないがしろにもした。お前、何なんだよー!って言いたかったに違いない。本当に悪かったと思う。私はただ、仕事がたまたま休みだったから、魚魚屋の社長さんに、辞める事、今までお世話になった事のお礼と、魚を学びたいって自分の気持ちを言いに言ったのだ。それもものすごく勇気がいった。色々考えて躊躇したが、決めるのは社長さんだ。ええい!って行った。

その背景には、うちが辞めるって料理長に言った時、最初は責めるような口調だったが、「人手不足であり、そして君に負担がかかっているのは薄々感じていた。君が持つところを常に2人体制でやるようにする。会社での募集しか今までしてなかったが、今から、人手を回してくれるところに俺から当たってみる。3人は入れようと思う。魚屋の社長は顔が広い、人脈もある。だから、頼めばきっと人手を回してくれる。だから今から頼むから。」と。

あー。言われた事を書いてて思った。これじゃぁ、うちをまるで必死に引きとめようとしてるじゃんねー・・・。

でも、私はその時、全くそう感じなかった。根本的な解決がこの人は分かってない、私が辞める、それに関してしか考えてない。これじゃやっぱどうしようもないって。


うちは休みの日に魚屋に魚を勉強させてもらいに何度かお世話になってた。でも、ここ最近、休みの日はぐったりしてて、魚を勉強にしに行くなんて考えも出てこず、しばらく行ってなかった。辞めるって決める数日前、料理長から、「魚屋の社長が、最近あの子、来ないけど、どうしたんだって電話来たよ。」って言われた。「え?それだけを言うための電話だったんですか?」って聞いたら、「そうや。俺はそのうち行くやろうって言うた。」って。そうやろ?って顔して言われた。


うちはさ、その社長さんの心意気に乗っかった。おべんちゃらじゃない事を祈って、信じたくて、それを何度と無く裏切られてきたけど、それが本物だったら、無礼があってはならない、料理長を通してじゃなく、自分で話しに行かなくては。そして自分で確かめに行かなくてはって。そう思ったんだ。


あれ?って顔をした、何度か見知った従業員さんたちの中を、何とも言えない顔で、挨拶もそこらにして潜り抜け、いざ社長室へ!うげー、昼なら落ち着いているだろうって思ってこの時間帯を選んで来たのに、書類書きとバンバン鳴る電話の対応をした人が言う事をばっさばっさと仕分けてやっているではないか。

チーン。
そんな音がマジで鳴った。

すみません、忙しい時に;;出直して来ますって言って出て行きたくなった。

そんな時に、そこでただ一人の女の人が、「こんにちは^^」って声をかけてくれた。
居て良いよって言われたみたいで、ものすごく勇気になった。

何度か顔を合わせた事はあるが、うちは丁寧に挨拶した事が無かった。今更ながら、それを痛く反省した。そんなうちにもこうやって気遣って声をかけてくれる。女の優しさって本当ありがたい。


そんな事が勇気になって、社長に声をかけた。あぁ、今更だが、社長は、うちが入ってきたのを知ってて業務に打ち込んでたんだw

何て声かけたのか、忘れたw
それは大した問題じゃないしね。
「あぁ、聞いてるよ。○○君(料理長)から人手を回して欲しいって事も受けたし、君が辞めるって事も聞いたよ。だから言わせて貰った。そんなやり方じゃ、下は付いて来ないって、○○君には。」と。

あぁ、だからかーって思った。

一ヶ月前、人手が足りなくなった時、料理長はこう言った。「しんどいが更に気を引き締めろ」って。だがこの間、「踏ん張ってくれ。今、人を足そうとしてるから」って。お?何か変わったんか?って思ったが、この社長に叱られたからかーって合点いった。

それは後日の話だが、その後、社長は、こう続けて言った。
「色んなとこから聞いているよ。君が働いているとこが今、ものすごく厳しい状態である事は。男でもしんどいのに女の君はしんどいどころじゃないだろう。女としての将来もあるだろうし。」って。

まさしく、まさしくそれが分かって欲しかった所だった。何を主張しても、言い訳って言われる。言い訳なのか?自問自答してきた。答えが見つからなかった。

社長には、多分、「あのー・・・」か、「すいません・・・・」って声をかけただけだったが、そうつらつら言われ、「君をここで雇って良いって○○君には伝えたんだが。」
って。聞いてませーん!やっぱ直接話しに来て良かった;

うちはその時に、魚の勉強をしたい事、雇用って形じゃなくて良いので、ここに通わせて欲しいって事を伝えた。

そんなんじゃ、責任問題があやふやになる。それくらい分かってる。だから、社長に丸投げやw自分がしたい事は伝えた。あとは決めてくれーってw

それが、「いつ来ても良い。学びたいだけ学べ。働きたいところが出来たら、そっちにすぐ行っていい。」なんて、良い想像以上良すぎる返答。だから、「いつから来る?」って聞かれて、ほんまは多分、8/31が試験で、この状態で勉強して試験受けるんは相当しんどい。マジでマジにしんどい。「9/1からお願いします」って言っちまったー!わー!

もうね、自分って本当どうしようもない。
バカやろうすぎて。

でも、こんな自分、嫌いじゃないのが、ばかやろうなんですよねwははw


魚山人さんに振られたから今日はここで大人しく寝ます。なーんてね。疲れてんのに起きている自分を寝かしつける言い訳ですよー。おやすみなさい。
Posted by Rach at 2011年07月29日 03:09
Rachさん。

今回は日本を縦断する格好で南の玄関から外地に向かう予定です。

君の住む街を通過するかもしれない。
Rachさんを一目見たくて泪が出るかも知れないが我慢する(笑)

「とりあえず調理師の試験に集中して頑張りなさい」
そう念じながら通りすぎるとしましょう。

Posted by 魚山人 at 2011年07月29日 19:09
まるで「詩」(うた)みたいですね。
そんな風のように、私はまだ生きられない。壁にぶつかってはどっかの骨を折って、穴に落ちては空を見上げ、山を登ればまた山がある。私はそう望んでいたのか?まるで、自分は足踏みしかしてないのに、勝手に向こうからそれらがやってきて、自分はそれに四苦八苦しているだけ、そんな気が時々する。

分かってんす。そうじゃないことは。重々。


一番悲しく辛い時、私が強がりだけで生きていた頃、ある人に、「全て自分で招いている」と言われ、もう何をして良いのか、何を思って良いのか、自分はどこまで自分であって良いのか、分からなくなってしまって、手も足も、言葉もそれこそ出なくなってしまっていたんだ。この仕事に出会えなきゃ、そんな苦悩ばかりの人生だったと世捨て人のように言っていただろうと思う。

貰った言葉を自分流にすれば、「自分が招いている」んじゃなく、「自分が決めてやっている」事なんだ。見過ごすにしろ、妥協するにしろ、抱え込むにしろ、それは自分が決めてやっている事なんだ。

自分を強く持っていれば、いつか必ず誰か一人が必ず手を差し伸べてくれる。でも、難しいところは、自分が悪い方に流れる時、腹が立つくらい、それに手を貸す人が必ず大勢おるって事。人は人に対して多くが「無責任」だからだ。それを強く感じていた私自身も同じやった。今は違う。なんて、そうはっきり言えやしない。でも、確かに、今の私は、「責任を持って」後輩に教えている。教えようとしている。狡さとか、処世術とか、そりゃ自分がそれで良しとしたら、それで良しになる。そう決めたのならそれ以上何も言う事は無い。だが、真っ当に生きたいってのは、誰しも元々備わっている善だと思う。そうじゃない人が稀におるけども。。。あとは、知恵をどこに使うかだけだ。そしてそれは方向性もやり方も人それぞれなのだ。私のような使い方は、誰にも勧めやしない。

そうハッキリ言えるのは、うちが小さい頃、頭を撫でてくれた人らが、「何でお前がこんなに苦しまなきゃいけないんかね。悔しいよ。頭が良い人間ってヤツは元々そんなに居ないが、頭の良いヤツってのは、頭の良さを惜しげもなく自分に使えるもんだよ。お前は頭の良さを人に使うから苦しいんだね。優しいから苦しい。それが報われない事が本当に悔しい。」と、言ってくれる人らがおったから。そういう理解者がおったから。そして今も、数人、死なずにおってくれるから。

自分の黒さと何度も対峙して、自分って真っ黒なんじゃないかって疑ってきたが、自分ってそう悪い人間じゃないさ、って、今やっと、自分を信じられるようになってきた所だ。


私はまだ強がりだけなのかもしれない。
度胸が据わったのか、憮然としているのか、それすら分からない。でも、度胸も憮然も元は同じ事なのかも。なんて何となく思ったり。



「自分で蒔いた種」って言葉がありますが、その種は「魚屋」へ続く事になり、成長するかもしれない、「良い種」だったのかもしれない。それは分からない。良い決断だったのか、それも分からない。だからこそ言える。良い種だった、そこから成長するもんだ、なんて今言える事じゃない。これからの自分が「そう言える自分であれるか」どうか、なんだって。

ずっと前からあなたに会いに行きたいと思っていて、一段落したら実行しようと思ってた。会えないって事は、良いスタートを切れないって事。もしや悪い決断だったのか?と臆病風に吹かれてしまった。

でももう大丈夫^^
集中します。できます。
なので、いっぱいいっぱい念じてくださいw

頑張ってきます!
Posted by Rach at 2011年08月02日 17:47
あ、そうそう。
私は今の職場を「卒業」って形で辞めたいと志を持って今を過ごしているんです。辛いから辞める、辞めるからどうでも良い、なんて微塵も思っちゃいない。

最低でも一ヶ月前に辞める事を伝えるのが常識だろう。なんてね、社会の常識じゃない常識ってのが和食にはあるじゃないですか。「精根尽きる」か「明日もやれるか」、そんなギリギリの毎日で、朝起きたら第一に「行きたくない、やれない、辞めたい」って思って起きるんだ。聞けば誰もがそう言うてた。

明日を思うだけでも気が重いのに、1ヶ月も先、「やれるか」なんて考えられるかってんだ!wそんなの考えるヒマがあったら、力があったら、今やれる事に力を注げ。
みたいな空気がやっぱあるよ。それに、その通りだしね。この業界ってのは。

ただそれが「異常」とか「特殊」やとうちが思えるのは、うちが色んな仕事やってきたし、社会に馴染めなかったからかもしれん。


うちは「考える」とは無縁なヤツだった。「感じる」。それだけが私の全てだったし、判断の全てが「感じる」事が理由だった。でも、強烈な人格否定により、私は壊れてしまった。それからは「考えなきゃいけないヤツ」になってしまった。私はまさしく芸術家タイプだったのに。

元々、考えるヤツだったわけじゃない。言葉もそれで学び続けている。表現も、論も、何もかも。「感じる」だけじゃ、どうやっても通らない壁を感じたから。だが、「感じる」自分は、人より秀でている、それだけじゃない、それが「私自身である」から、それはどうしても守りたかった。

大まかに「感じる」を文系、「考える」を理系とし、その融合を試みようとした。何故なら・・・

実はうち、文系より理系が学校の成績としちゃ良かったんだ。文系で賞は何度か取ってきたが、成績一位を取れた事がない。理系じゃ、賞を取った事がないが、成績で全国一位になった事がある。そんなあやふやな自分が出した結論が、文系と理系の融合だった。


感じる事も辞められず、考える事は更に持って。
そう生きてきて、出会ったのが今の職場だ。
「料理」の「理」は「理」だ。間違いなく。そして、感じなくてはやれない。

この職場に出会えなかったら、この文系と理系の融合はただの理想、夢物語に終わっていたと思う。

論理的で情緒的。
相反しているが、その融合を目指す。
そんな自分で居たいと今ははっきり言える。
闇雲に矛盾をはらんで、矛盾があるから人間なんだって生きていくよりずっと明確で適切だと思うんだ。


今日は休みで、いっぱい寝たが、いっぱい勉強した。受かる勉強の仕方、点が取れる勉強の仕方ってのは知っているが、それで終わったんじゃ、意味がない。教本をマジで読んで、精神と照らし合わせてる。要領は分かってんのにしない、不器用すぎる生き方w

でも、いつかきっと、
私を「この人だー!」って伴侶として見つけてくれる人が現れる。
私はその時、そんな確固たる自分でなくてはいけない。そう思う。だから今はまだ、全然結婚出来ないwしちゃいけない。


でも私は幸運だ。

ただ「耐える」ってのが嫌いで、面倒くさがりな「自由人」。それが私。耐えられないわけじゃない、面倒くさいって思いながらもやる。それが私。
そんな私を理解してくれる人がおるから、私はまだまだ、耐えて面倒くさい事もやれる。


私はこの環境で、絶対調理師免許を受かってみせる。シフト作る人と料理長にはギャンギャン言われましたが、めっちゃ譲渡して出した結論なんで、それ以上の譲渡は出来ない。
親は、んな会社、辞めてまえーって言うてますが、うちは2年半一緒に働いてきて、もう二度とここに顔を出せない、なんて形にはしたくない。だからこれも譲れない。

うちが試験に合格して、尚且つ、ここで得た経験を生かせる人生を歩めたのなら、誰もが幸せな形や。

自分にとっちゃ、めっちゃしんどい事や。そういう人の思いを抱えるってのは。
それをやるってのは。
なんで自分はこう選んでしまんやろうな。ため息が出る。


魚山人さん、うちは間違ってないと言って下さい。絶対に成し遂げてみせます。だから今は間違ってないと言うてください。


また来ます。
それでは!
Posted by Rach at 2011年08月03日 03:58
何かほぼ日記に使っちゃってますね・・・。
「日記にでも書けや!」って自分に突っ込みをいれましたが、日記だと陰鬱になるからダメなんだ、っていつからか思うようになって、日記はもうしばらく書いておらず、代わりと言っちゃぁ何ですが、ここで魚山人さんに話すように書くようになったw今、ふと思ったけど、「日記」だと答えが出ないのに、ここで書いていると、反省もするし新しい考えも出てくるし答えも出てくるのだ。それは、今の私に、「人に伝えたい」ものがあるからなのかもしれない。それは、同情されたい、とか、自分を分かって欲しい、ってものじゃない。昔はそんなものの塊だった気がするけど。今は、絶対負で終わる言葉で終わらせちゃいけない、って思って文を書く。んな場合じゃねぇ、んな余裕ねぇって時でも、無理矢理強がってでも、だw

何を伝えたいかはよく分かんない。へへw
人が弱い事、ズルイ事、そして自分もそうである事、誰もがそうである事。考える事、感じる事、知る事、経験する事、反省する事、諦めない事、立ち向かう事、戦う事、許す事、認める事。笑う事、泣く事、悔しがる事、腹が立つ事、絶望する事、希望を持つ事。多分、全部ひっくるめてだw

もし、私と言う人間がこれから先、一切心から笑わないような人間になったら、辛い事を鼻歌を歌いながらやる人間じゃなくなったら、人の優しさ無しで孤独に生きていく人間
になったら、夢や理想は叶うと信じられない人間になってしまったら、それは、素通りすべきだ。読まなくて良いものだと自分でも断言する。そうじゃないなら読む価値があると言いたいのか?それは決してない。「読んでも良い」だ。「読まなくても良い」とほとんど変わらない事なんだw


まぁそんな前置きで、やっぱ今の状態をこれから書こうとしてますが・・・。
ってか、これもさ、すげー長い前置きだよな^^;1ヶ月ほど前に出会った人に、「君は100%で言葉を書きすぎる。言葉の正確さには富んでいるのだろうが、そんなんじゃ読む方は疲れる。重すぎる。普通はそんな言葉の使い方はしない。物書きなら言葉の正確さを追求するだろうから、むしろ当然である事だと俺もそれなりに認識は持っている。でも君は板前修行をしている。物書きを職としてない。何をどうしたいのか方向性が全然分からない。」と言われた。

確かに。うちだって分からない。
分からない事を人に指摘されて、更に分からなくなってしまった。でもまぁ、それは多分、うちの事だ、不思議と答えは出してんだ。あとは自分の出した答えをどれだけ理解出来るかなんだ。





なんと、大嵐がやってきました^^;
親VSうちの職場。

モンスターペアレンツなるものが、最近続出していますが、うちの親っちゃー、濃いにも濃い!w母親は、女の介入が許されない板場でやってきた、まぁ当時の事や、今より更に女でおる事はきつかったろう。負けん気が強くて、男どもと一緒になって喧嘩してきた人や。包丁を投げられて、こんくそーって投げ返してきた人なんや、うちの母親はwでも、嫌われる事なんて無かったそうな。驚きだ。だから、何も言わない、怒らない、考えすぎる、そんなお前が分からない、そういうとこは父さんそっくりだなって母親に言われる。

父さんは父さんで自衛隊の大幹部。元々孤独な人。小さい頃に両親を亡くして、親戚中、たらい回しにされてきた人。人間の汚さってやつも見てきたろう、自分でやるしかないって、思うには早すぎるほど、自分でやってきたに違いない。だからね、ほんま「歩く百科事典」なんだよ。「知識欲」って言うのかな。それは誰より強くあると思う。美術でも科学でも、国から賞を貰った事がある人ってのは確か。でもうちは好かん。好かんけど、「努力の賜物」と言える人は、父親以上におらん。おるわけがない。好かんけどw

そんな両親がよ、自分の生き方、余生を考えた時に、もうちっと子供の事を考えてやれば良かった、って思ったんなら、今まで両親にされてきた仕打ちも何も、「今」そうであるなら、それで良いじゃない。快く受けようって思う。甘えようって。そう思えるには、ものすごく苦悩がいっぱいあったんだけどさw

ただ、うちはそうであるが、姉らはそうじゃない。両親を許せない。当然だ。ものすごく分かる。


両親がね、職場に電話かけたりするんは、うちに負い目を感じているからなんだよ。
うちが本当に酷い時、何もしてあげられなかった、そう思ってるからだよ。

だから、あの時の分もこめて、いっぱい表現してくれてんだよ。

「耐えて言わないお前が悪い。怒って、そんなの聞き入れられないってお前が言わなきゃ、相手だって分からないじゃないか。俺らはお前が耐えて言えないヤツなのは知ってるからお前に言えるけど、そんなお前、他人には分からないもんじゃないか。」


「お願い。お前みたいに人を考えるヤツなんておらん。お前はもうちっと、少しでも、自分が幸せになれる、楽になれる道を見てくれ。お願い。そんなに苦しんでいるお前を見るのが本当に辛い。辛くて仕方ない。」

そう母から言われる。



ここ数日色んな事があった。

「お前は信用ならん。新人の方がよっぽど信用なる」って言われた事も、
一昨日、「あいつ(私)を見てるとイライラする、さっさと辞めてくれんかねー!」って言われた事も、いっておくが、言われても平気な顔をした。

傷ついた顔をするな、疲れた顔をするな、そう教育されてきたからだ。だからって平気なわけがない。

言っちゃいけない言葉ってのがある。母親に対して、「生まれたくなった。なんで生んだの?」って姉は言うた事あるが、それは絶対に言っちゃいけない言葉だ。そして、一緒にやっている仲間に「信用ならん」は言っちゃいけない言葉だ。へー、それを言って許されるんや、だったら、うちは、もっと酷い言葉を知ってる。男が傷つく言葉をうちは言える。例えば、「お前ちっさいなw」と言いながら鼻で笑ってやる事だ。


目には目を歯には歯をってやってきたが、終わりがないし、心が貧しくなるだけだよ。だから言わない。対抗は出来る。ただ、対抗しないと決めた。

今日は前置きだけですごく時間をとった。
また後日、ここら数日で起きた事を書きにきます。
Posted by Rach at 2011年08月09日 03:49


文章は『化粧』とよく似ています。

すっぴんであれ、厚化粧であれ
肝心な事は鏡に映った「自分の顔」をどう観るか、です。

ひとつだけ言えることは「万人向けの文章は書けない」ですかな。
人間の考え方は皆違って当然。それが個性だからね。
したがって誰でもを納得させ得る文章など存在しない。

それはつまり「誰でもを満足させる生き方は存在しない」という事です。
そんなモンはどこにも無いので求めるのは時間のムダ。

「完璧」など絵空事であり妄想です。

今の日本人に必要なのは「他に何も求めない考え方」ではないでしょうかね。
簡単な事ですよ。「自分の事は自分でやる」だけなんで。





おいらは最近どうも化粧が荒れてしまった。
「人の非・哀」が胸に充満して、文章を書く気持ちも起きない。
日本人の「情」と「浅薄」が狂ったメーターの様にふれた今年の出来事。

失望が胸を塞ぐ。


人生は色々な事がおきます。
煮詰まる事も一度や二度ではない。
そんな時は「その問題から離れてみる」が一番効果を発揮します。
「忘れる」ではなく「いったん距離をとる」です。


見知らぬ地で見知らぬ人々が目の前を通り過ぎて行く。
楽しそうでもあるし辛そうでもあるし悲しそうでもある、
どうであれ、これらの人々には全て例外なく【背景】があります。
周辺国に配偶者や親や子供を置いて独裁政治から逃げてきたのかも知れない。
今夜寝る場所、今食べるもの、それ以外に何も考える余裕が無い人もいるはず。
やっと仕事をみつける事が出来た人もいようし、金持ちもいるだろう。
みんな、それぞれの事情を背負って生きている。



「いい街だな」と異邦人の自分は感じる。
「さぁて、帰ったら文が書けるかな」
埃と太陽光線の下で自分にそう問いかけたりしています。








Posted by 魚山人 at 2011年08月09日 05:51
ちょっと早く退職する事になり、
14日で辞めました。
辞めるまでに授かった「時間」を十二分に使えたと思います。
みんなに恨まれながら辞めていくのだろうと覚悟してやっていましたが、何だかんだでとても良い終わりをいただきました。最後の言葉は準備していませんでしたが、自然とみなへの感謝の気持ちが出て、感極まってちょっと泣いてしまいました。最後に厨房を見渡して「お疲れっした〜!」ってでっかい声で言って頭を下げて去ったら、「Rachさんらしいですね」と可愛がっていた教え子に言われました。

あの女の子に残せたものがあって良かったと今は思えるのです。

辞める理由、それを考えていました。辛いから辞めるのであれば、逃げ続けた今までの自分と何ら変わりがない。成長なんてしていないって事だから。

続けたくても続けられない会社の形態と、みんなの女への認識の無さが原因だと言えるまで苦悩ばかりした。確かに私は女一人でやっている期間が長く、耐える、男のやり方を飲み込む、郷に入れば郷に従う、そうしてきた部分はある。それは必要だったと思う。ですが、私の何もかもが否定されるようになっていた。長い付き合いだから遠慮なし、って所もあったのだと思う。でも、女特有の、体力の無さもだが、陽気で場を和ませようとしつづける気遣いにも、私が目につく事をやっていても、「んな気遣いいらん。もっと他に目を向けてくれ。」って言われるようになった。言葉に気をつけてくれる、それすら無かった。私の思いとは裏腹に更に粗雑に扱われるようになっていた。私が反論してこなかったからだ。でも、反論出来ない理由があった。「私が女だから」だ。男の優れている部分、それはうちは分かっている。負い目を感じるほどに。だから男のようにやらなきゃってやってきたんだ。

甘やかせって言ってんじゃない。
私はこの世界に入ったのだから、幾分理解しなきゃいけないって、理解をしてきたが、違う性質を持ったものに対して理解を示してくれなくては、女は働けないよ。

この男だけの社会に、女は介入出来ない、そういうでっかい壁を感じた。
女をある程度理解してもらえなきゃ、絶対に無理な事だ。

戦える言葉はいくつも知っている。
うちはえぐいほど、言葉で人を傷つけられる。別に、それを使う気はさらさら無い。
ただ、力の無い女の私は、男を傷つける言葉をいくつも知っている。

「ちっちゃいなwたった一人の人間も受け入れられない度量なんて」
「人を貶せるほどあなたは立派な人間なんですか?私はあなたを尊敬出来る人間だとは全く思えません。」

言えば良かったですか?
叩きのめせば良かったですか?
法律を駆使して、みなに罪を罰せれば良かったですか?

私にとっちゃ、そんな争いしか無いやり方は無意味にしか思えない。



私にもし、みんなに対しての愛情があったのなら、私は命を削ってでも続けていた。

でも愛情をかけるほどの
人たちではなかった。
単純に言えば、愛想が尽きた。
そういう事だと思おもうとしたし、そうだった気がする。



私の言う事は色んな経緯があってだが、通り、人員は、私が辞める数日前一人入れ、9月から4人は入れると料理長は言った。女が3人になる、それは決まった人員だ。

Rachは辞めないって思って平気でうちに傷つく事を言う人らは、相当寝耳に水だったと思う。
うちは料理長にだけマジで辞めるって話をしてなかったから。その時もものすごく責められた。だからみんなも同じだったと思う。

蓄積されてたんだと思う。うちがどんだけ傷ついてきたか、どんだけ傷ついた顔をせず平気な顔をしてやってたか、職場の空気を良くさせようってやってきたか、それでも誰一人分かってくれる人がおらん中でやってきた。

この苦痛は、私にしか分からない苦痛だ。

Posted by Rach at 2011年08月20日 02:13
君の言う通りだと思います。
理解者を得られる可能性が無い争いに意味はない。

他人を傷つければ結局最後には自分が傷を負うだけだしね。


組織というものはチームワーク。
しかし料理人は個人技を身につけてナンボ。
歯車の1つであっても自分の腕を磨けるなら我慢する意味もある。

だから飼い殺しになる可能性があれば離脱を選んでもいい。
生活の為に我慢するという年齢ではないのだからね。


生き方なんぞ人の数と同じだけ存在するもの。
どの道が正しいと断言できる性質ではない。
デカイ組織に属してりゃ偉いってのは勘違いでしかありません。

ただ、後悔をしたくなければ仕事だけは続けることです。
どんな仕事でもかまわない。
働いてさえいれば人は自分を失うことはないのですよ。


とりあえず「おつかれさまでした」
よく頑張ったね(^_^


Posted by 魚山人 at 2011年08月20日 06:23
お疲れ様でした。
うちはよく頑張りましたか?
これ以上頑張れなかったとは思いますが褒められたもんじゃないと思う。
ここで行き詰ったのなら、意識改革をせねばならん。けど、行き詰ってもいない。私には成す事があるし、次に繋げる道ももう切り開いている。

じゃぁ何だろう、この気持ち。ものすごく怖くてものすごく不安だと泣きたい。

自分に何の落ち度も無いというか、自分はこのまま、そのままで良いって事が、とてつもなく不安でたまらない。自分を責める部分があったら、考えれたし、変えようと出来たのに、それが無い。そしてそれが怖くてたまらない。先を見ればもっと何も見えない。私は私であって良いのか?そんな考えでいっぱいで。

いちおう退職してすぐに70%試験に通るくらいまで気力を持って勉強はしました。ストレスによる症状は退職しても尚続いていましたが・・・。まぁ、勉強も落ち着いたし、って事で、一旦そこから離れてみるのが良いって魚山人さんも言ってたような・・・?自分でもそう思って、バーンと2泊3日で旅行に行ってきましたよw


そうそう、出雲大社に人生で一度は行ってみたかったんだ、とw

島根に入った途端、雰囲気が違う、神々しさを感じる、など、知り合いには聞いていたものの・・・さっぱり。とんちんかんw
神前の囃子(って言うんか分からないけど)の笛とかには涙が出そうだったが、それ以外、日差しがあっちぃなぁーしか感じなくて。

気分屋のうちの、第六感ってやつも気分屋なのは否めないが、出雲大社ってこんなんなんかー、うちが黒くなりすぎてんやろかー、なんて考えもしたけど、「ここに今日神様はおらんと思う。いつもがどうなのか知らんし、うちが感じないだけかもしれんけど、今はとにかくおらんか、感じない。」と連れに正直に言うてたら、「今はそこにおられませんよ。工事で、あと2年先までくらいはあちらにおられます。」と、神様がおる(?)所を手案内してもろた。

じゃぁ行ってみよう、と連れには言われたが、「多分ええ休暇やって昼寝しとるやろ。ええわ。でもお願いだけはしてこーっと。気が向いた時に見てくれるやろ。」と、思ったが、2礼4拍?のヤツに気がいってもうて、「良い縁がありますように」って、早口の、流れ星に願をかけるみたいに、ギリギリアウトみたいな(ダメじゃん)お願いになってもうた。てへw

その日は普通だったが、翌日、山口の萩に泊まった時、3回金縛りにあった。
あ、全然霊的なものじゃなく、ですよ。久しぶりに疲労による金縛りってやつにあって、2回は頑張って解いたんだけど、解いても気持ち良いもんじゃないし、疲れるだけなんで、3回目は放置してそんまま寝たwやっぱ嫌な夢は沢山見ましたけど、自分が嫌だって感じるものが見えて、ある意味分かったような感じしたからええんですけどね。


それが3日前の事だったんですが、「今更疲れが出てんの!?」ってびっくりでした。ストレスによる症状は、良くなってんのか分からない。3日毎に病院通うええ患者になったんやけど、ようやっと手に出来たイボが無くなりそうな、また生えてきそうな。。。そんな感じ。あんま良くなっている気はせんって所です。はい。


まぁ、あと1週間もすれば、新しいスタートの中におるわけで、こんなんゴタゴタ言うてるのも今だけやと思うけど、生きるって疲れるなぁ。。。
Posted by Rach at 2011年08月27日 01:17
よく頑張った。
実際に見てはいないがオイラが言うんだ、間違いない。
四の五の吐かす奴はここへ連れてこいっ。だよ。

他人にゃ「気の重さ」が絶対に分からない。
だから人は無口になる。

だけどアンタはここに、
オイラ宛に、
何百、何千、何万という文字を書いている。
ハラの底から出るホンネを書いている。

だからまだRachちゃんは死んでない。


生きるのは疲れる。
誰でもそうだよ。オイラも同じだ。
だがそんな面倒くせぇ事は考えなくもいい。
アンタがいい娘だっていう事実。これだけでいいんです。
他のことはどうでもいい。それで充分なんですよ。
忘れないで。「他の事はでどうでもいい」んです。


Posted by 魚 at 2011年08月28日 02:25
名前が「魚」になってる。。。
そういえば、「魚山人」ってHNにしたの何故なんですか?(今更w)


私ね、あなたの言葉でものすごく元気が生まれる。

おべんちゃらじゃないのが、ものすごく分かる。
頑張ったか、まだ頑張れたか、それは分からない事だけど、あなたがよく頑張ったって、言うてくれる事は、ありがとうって、頑張ったって見てくれてありがとうって、心底思うんだ。

あなたの言う「いい娘」ってヤツに私もあり続けたい。



あー
試験ちゃんと昨日、一昨日になっちゃうかw
行ってきて、今日、魚屋へ行ってきましたよ。お酒4日間飲んでませんよ。明日も5時起き・・・。色々考えたいけど、とりあえず報告だけ。

魚山人さん大好きです。ありがとうございます。おやすみなさい。
Posted by Rach at 2011年09月02日 02:05


>魚山人さん大好きです  
って、アンタ(~_~;ゞ  (←ナマイキにも照れてる 笑)


魚山人ってのはね、「日本人」っていう意味ですよ。


おやすみ、Rachさん・・・・ ←まだ照れ気味 笑

Posted by 魚山人 at 2011年09月02日 05:36
照れてくれる魚山人さんも好きです^^
心と心が触れ合うとこんなにも人は愛おしい。大好きでたまらない。そして私は人が大好きな自分が好き。涙が出るほど幸せな自分なんです。それがまた行き着いた答えで、考えて考えて出した昔も同じ答えだったw

心と心のやり取りには、決して通じないと言う終わりはない。あるとしたら諦めだけ。

こんな思いを持つ私をいつだって、善人ぶって、とか、苦労知らず、とか、言う人は居る。そうじゃない!って思いはあったが、まだまだだったw笑って流せてやっていけなかった。無理して笑ってた。そんなんじゃ、まだまだだった。尊敬する人たちに少しでも近づきたくて、無理してただけだった。


私はこんな気持ちを忘れて、前の仕事場で黒くなり初めてた。ズルかったし、自分を守ろとうとしたし、人を責めたかった。どんどん時間と体力が削られて自責の念も薄れていった。でもふとした時に、なんでここで自分が悪いって認めずに人の悪さを言うようになったんだ?って、そう気づくたび、そもそも自分はそういうヤツなんじゃないか、って思うようにもなった。考える時間がとにかく欲しかった、だが、その日のストレスと疲労に費やせる時間が、5時間、4時間、3時間・・・と、減るだけで、考える暇がなかった。

私は前の職場しか知らなかったけれど、今となっては分かる事がいっぱいある。


私は黒く成りたくない。そして前の職場を悪く言いたくない。だから思った事を今言わせて下さい。今持っている感情が黒くならないうちに。

同じ事言うにしてもや、厳しさと言葉の暴力はちゃう。男の人は言葉に鈍感やし、少し気遣った言い回しなんてものは屁みたいにしとるけどな、女にとって言葉はものすごく大事なんや。

そんな疲れた顔されてノロノロ仕事してんの見させられるとムカついてしゃーない!こっちはこのしんどい中でもやろうとしてんのに、そんなの見せられたらたまったもんじゃない。お前なんて見たくねぇ。早く辞めてくんねぇかな。

って言われてたし、おおっぴらにそれを言われてたが誰もその人を止めなかった。みんなどこかそう思ってたんだろう。
それが悲しかった。

体力の無さは私のせいじゃねぇ!!!
それに、うちは、女だからって、体力がねぇって一度も言うた事ねぇ。やってきた。やろうとしてきた。でもな、それでも女と男は違うねん。重い壁。女モノの長袖なんて着れない。腕の筋肉でパツンパツンやからや。
それだけ鍛えてきた腕やから。

俺らより太いんじゃねーのw
って笑われながらやっとったんや。


うちな、最後に、この職場で尊敬してた人に挨拶しに行ったんだ。
そしたら「色々ありがとな。お前は弱った神経治しや」って言われた。
うちは気違いかwてめーは精神科医か。
悪かったって言ってくれればまだ、心がある言葉だったのに。って幻滅した。

「心が黒くならないように。それだけ言うときます。」そう言ったら、
「もう戻れないかもしれないw」って笑って言われた。「まだ大丈夫ですよ。今の自分を自嘲するんだから。」って返しました。何とも言えない顔してましたが、きっと黒くなる一方でしょうね。

うちは結構前から、精神異常者ってレッテルがあってさ。けど人の個性と異常ってものすごく紙一重なんよね、って思う。けど、異常者って以前言われた事が重くて、また更に言われて、結構回復の兆しがあったのに、また重く伸し掛ったんさ。


うちの前の職場に配達にも行く魚屋にお世話になってるもんだから、色々話は聞くし、聞かれれば、当時思ってもなかったけど今は感じる事も言うてまう。

けど。本当に感じたことは言えない。


けど、少なからず、納得いかなかった事は言いたくてしゃーないもんで。


だから黒くなる前に今言うわ。

「このくそチビ、地位を得るには早すぎなんだよ。小山の大将。地位に左右されやがって。割に合わない地位を自分のもんにしきれないから、イキがるしかできねぇし、中身がねぇんだよ。誰がそんなやつについて行くかってんだ。」と。

師弟関係はある。
うちかて別に「尊敬できる」人なら、師と普通に思えるし、普通に敬える。
「形」も「礼儀」も「心」が根本や。「形」や「礼儀」は、よう分からなくて知ってくばかりやけど、根本を省く教わり方も教え方も、私はしとうない。怒られるからすんなって教え方はしとうない。

「死ね!」「辞めてしまえ!」なんて言葉より相手に考えさせる言葉を投げかけたい。そして聞き入れてくれる、そんな存在でありたい。




あ。私、やっぱB型気質なんかも。
全然、水洗いが苦痛じゃない。
毎日8時間はしてるけど、マッチョな私でも筋肉がヒーヒーだけど、全然苦痛じゃない。むしろ、こんなに楽しいって感じれるのが幸せw今日はアジの3枚卸しを100尾くらいさせてもろて、昨日はその水洗いをして人差し指が一回り腫れて青くなってたけど、痛いから、庇いたくなって、どうにか力入れないようにやれないか考えたからこそ、めっちゃ早くやれたと思う。

優しかったみんなですが、昨日厳しい事言われましたん。
「早くやろうって気がなきゃ、早くやれん。最初は丁寧が大事やろうけど、最初が肝心。遅くやる事が癖になる。早く丁寧が鉄則や!」って。もっとキツイ言葉だったけど、もっと暖かい言葉やった。

うちはそれ聞いて、「今日はぜってー早く終わらせてみせる!」って意気込んでて、「もう終わったんか?」って言わせてみせた☆でも、すごく分かった。時間がかかるって事は魚を触っている時間が長いって事。それは魚を悪くさせるって事。

うちでも分かった。あーだこーだ迷った包丁の入れ方とか、迷いとかも見えて、魚が汚いのは。

前はな、
「お前魚屋通ってて、こんな身のつけ方させてんか?分からないなら聞けや。」って笑われてたけど
「さばき方は分かってんで聞きませんでした。あとは感覚の問題やと思うんで」
って言うてまうヤツやったから可愛くなかったやろうけど、実際そうですやん。

うん。生意気。
今でも生意気。

うちはそんないい娘じゃないw

今も魚くっさい
男捕まえるにはええ匂いじゃないけど
恋人より魚が今はええ
うちの結婚はもうちょい先かもw
Posted by Rach at 2011年09月08日 01:25
こんばんは。

今の魚屋さんで色々な事が学べるといいね^^
頑張りなさい。
Posted by 魚山人 at 2011年09月09日 00:27
こんばんは。
中秋の月は見れましたか?
うちは5時半頃、魚屋へスクーターでブーンしながらいっぱい見れましたよ^^

いつもの事ながら「悩みが無さそう」と言われる私ですが、そんな明るい自分は好きですが、過敏で考えすぎな自分を隠して無理している所がやっぱあるようで、何とも情けない、虚像の強さで・・・はぁ、いつになったら心に毛が生えてくれるのだろうか・・・。

試験に合格しているだろうか?魚屋の方々に不快な思いをさせていないだろうか?怠けたところは無いだろうか?より効率的にするにはどうしたら良いだろうか?人の好意に甘えすぎていやしないか?これから自分はどうしたいんだ?早く次の就職先を決めなきゃ、魚屋の社長さんが立場上、私の扱いに困ってしまう。

なんて色々、頭がいっぱいだったりする。
前の職場の事も頭から離れない。

少しは人のせいにしなきゃ、私は自分をいじめすぎてしまう。でも、やっぱり、人のせいにしてちゃ気持ちが悪い。だから誰かのせいにするのはやっぱり間違ってる。片方だけが悪いって事は無いのだ。私が上手く順応出来なかった。上手くやれる方法はあったはず。じゃぁどこが悪かったか?もう少し肩の力を抜いて、落ち込んでるなら落ち込んでいる、悲しいなら悲しい、ものすごく考えているなら考えていると出せば良かった。私自身が壁を作って無理をしていたんだ。それじゃ理解されもしない。される努力をしてない。そしてたまたま、多くの人を見て来なかった、心で深く見ようとして来なかった人らが作る空気に当たっただけだ。(生意気ですなw)きっと、互いに寄り合えば、上手くやれていけた。

とか、他にも色々考えてたら、体が痒くなってきて・・・うへー、また体中に発疹が出来てる〜><;仕事辞めてから酷くなる一方だったのが、やっと治ってきてたのに再発;何というか・・・もうストレスアレルギーとでも言えそうな、ストレスに対する過剰反応^^;はぁ・・・弱すぎる自分・・・情けないったらありゃしない。こんなに弱いのか、私は。こんなストレスに負けるんじゃ、どうにも生きてけんやんか。

本当、社会とか常識とか大人の事情とか、全くもって世知辛い。別にあってもええけど、自然と人間は同じ割合か、自然のが多いほうが自分にはええんかも。窮屈やなぁ・・・って感じる。うちも縮こまってるしなー。。。


自分にとってどういう生き方がええんやろなぁ。。。こんだけ長い事文書いてるからさ、何の意図も持たない文を書くより、その労力を小説として一つ書きあげる事に使ってみよか、と思っていたりもする。まぁやってみれば分かる。やってみるかな。でも、調理はやっぱ好きで、これからも続けていきたいと思う。それはもう決まってる。洋食か和食かって言ったら、洋食は趣味と独学でこれまで通りやりたいけど、和食は仕事としてやっていきたいと思う。「板前」さんになりたいわけじゃないけど、基礎を身に付けるのは楽しい。人に甘えるのが好きだけど、厳しくて心があったかい人が好き。メリハリがあって筋が通っている人が好き。知識じゃなく、心をいつも学ぼうって目を持っている人が好き。心にフィルターが無い人が好き。

そう、好きなものを言葉に出来るだけ、整理されてきたって事かな。早くリアルで魚山人さんみたいな板長に会いたいな。会ったら、私、ものすごく化ける^^分かるもん。会いたいって、こうありたいって強く思えば、目の前の何個もある選択肢から、そう成れるものを選べるようになる。それがまだ嗅ぎ分けられない、そしてまだどう成りたいかが明白ではないから、迷い、苦悩する。それがうちの修行なんだなぁ、成長するまでの、省けない段階なんだなぁって漠然と感じる。少なくとも後1年は続くだろうな。ははw成長が遅いの何のってw

それまで魚山人さんの有り難い言葉で乗り切りますw苦悩だけの一人相撲な孤独な時よりめっちゃ幸せ^^ええ欲ってあるんすね。ええ意地ってあるんすね。もっと頑張ろう、もっとええもん見せたろって思うんです。教わるだけじゃなく教える年にも成ったって事ですかね。

小学生の頃の尊敬していた先生に手紙を出したのですが、体が弱っているし、伴侶の世話に追われているような返事をもろて、何だか昔みたいな輝く人ではなかった事に落胆してもうた。私の20年の苦痛は、この先生の輝きがあったからこそ乗り越えられたと言っても過言ではなかった。あの時先生はもうすでに50歳を超えていたから、今はものすごい年をとっているんだ。20年って本当長いな。お年寄りに対して労りの気持ちも理解もあるけど、それをあの先生にも持たなきゃいけない事が悲しかったんだ。。。そういうのを持つ自分も悲しかったんだ。両親を思う気持ちとは全然違う。輝いていて欲しかった。
だけれど、先生が使う日本語はやっぱ綺麗で、綺麗な字で、「あなたはやっぱり、心が優しくて考える人。あなたは立派な人です。」と褒めてくれた。嬉しかったが、私のようにならないでね、って言っているようで、悲しくもあった。


私には「Rachさんみたいに成りたい」って言うてくれる可愛い子が二人おります。

一人は女の教え子で、えらいよく聞くし、見る、しっかりした子でな、反骨心もあるけど、すげー伸びが早かった。きっついやろうなって思って見てたけど、「そこは手を抜け、そこはしっかりやらな」って、どうして手を抜いて良いのか、どうしてしっかりやらなきゃいけないかを、うちは説明するタチなもんで。(誰だっちゃ分かればやれる、分からないからやれない、それは知ろうとしない教わる側も悪いが、教える側も教え方が悪い。それがうちの中の先生たるもの)女やからしんどいのは痛いほど分かるけど、「いつまでんで重いもの持てないなんて気遣われて仕事すんのもええが、持てるようになるのと持てないで気遣われるの、どっちがええか?」って聞いて、ギリギリで持ったら、「おっしゃー!よう頑張った!」なんて言う、本当男みたいな私。厳しく可愛がったw
うちの負担は多いが、男らがいつも私にやってくれている事なんだと有り難く思った。言葉足らずだけどねw

もう一人は段々体が固まっていく難病を持っている子でな。この田舎の同じホテル系列で、東京に行ってさ。久しぶりにメールくれたけど、多分あれ、うちが辞めたってどっかからか聞いたからメールよこしたんやわ。うちみたいに成りたい、なんて言ってくれるヤツに格好つけたかったんだけどさ、格好悪くてなー、格好も付けられんで現状を正直に言うたら、このくそー、「やっぱ私の尊敬するRachさんだ^^」って。

Posted by Rach at 2011年09月14日 02:32
「お前のその元気、どっから来るんや?」

それは全部。月がめっちゃ綺麗だったり、空が高くて遠いのも、潮の風も匂いも、人の温かさも悲しさも。

私は誰かが道を迷った時
こっちだよって言える奴になりたい。
それは正解じゃないかもしれない。
けど、笑えるのは、私の道だ。
そう言える人生にしたい。

ごめんなさい。結構酔ったw

おこがましいけど、刺身を引けるようになりたいな。寿司に行くか、寿司もやってる和食に行くか、懐石に行くか、迷ってる。うちの舌は刺身を引きたいって言うてるけど。。。渾身込めた料理ってのは、むしろおかみさん一人でやってるとこしか味わった事なくて。それもほとんど、ええ店もなく;どうありたいかの自分も定まらず・・・。

なんで先とか周りとか見すぎるんや。頭ええやつは本当何考えているか分からん。技術つける事に没頭して、自分の先を考えるんは技術つけてからじゃないのか?そうじゃなきゃ先なんてないだろ。 それ以外に進める道がどこにあるってんだ。


母はやっぱ強いな^^;



はぁ。。。
前前から言われてるけど、
自分はようやったって褒めてあげれって。
やろうとしてきたけど、難しい。
たまらん。

エサつけないで空ばっかみて釣りしてた時がいっちゃん平和だったかも。
あー、木のぼりもえかったなー。


ちょっと、今を生きるだけにします。
16日の調理師免許の合否なけりゃ履歴書に書けやせんので、新しい職場も、それでちょっと変わる。でも、一個行きたい目星が。。。魚山人さんとこ行けたら一番ええんやけどなー、おいら、そんな楽できる身分じゃ全然ねぇな。

まぁ、楽しく魚卸してます。
寝なきゃ。zzz
Posted by Rach at 2011年09月14日 03:08
Rachちゃん。

君はとても可愛い女性ですよ(^^
秋のお月様のように可憐でもあるし、夜気のように凛としてるとこもある。



人の世を渡り歩くのは大変です。
それは「いろんな人間」が存在してるからです。
心が踊る出会いもあるが、多くの場合は気苦労が増えるだけ。

一筋縄ではいかない。
自分の思う通りにもならない。

人は自分の思いたいように他人をみる。
だがそうはいかない。
人間は「醜悪なモンスター」でもあるし、美しい神のようでもあるからね。
それが人間の真の姿です。

それに怒りを覚えたり、感動するのはよい。
けどもいちいち心を動揺させ、変心していては、人生を無駄にします。


結局は【鏡】なのです。
相手が誰であろうと「人はみな自分を映し出す鏡」なんです。

鏡は美しさも醜さも反映する。
【映っているのはまぎれもない自分の姿】
それに気づかずに一生を終える者も多い。


鏡の扱いに慣れ親しんで上手なのは女性。
だが、それゆえに鏡を歪める可能性が高いのも女性。

あわてる事はありません。
じっくりと時間をかけて鏡の扱いに習熟すればよい。
Posted by 魚山人 at 2011年09月14日 05:34
魚山人さん

いつもありがとうございます。

不適当と思われたら載せないでください。
応援の気持ちなのですが、逆効果になるといけないですので。
この記事についてコメントを書くのはこれっきりにします。


独り言

逆境にどう生きればいいのか

目立つ木、高い木は風当たりが強いです。
 嫉妬や、非難や、妨害、中傷・・・。

不幸には運命と自ら作り出すものがあると思います。
見合った待遇を受けていないと不満に思い自分を不幸にする。
一つ望みをかなえるとさらに上を望む。
人間は弱く欲張りです。

逆境にあると投げやりになってしまいがちですが、
努力を続けていればかならず逆境から浮かび上がれます。

逆境にあっても他人を羨まない、怨まない。
逆境にあっても同情心を失わず、不人情にならない。
人生に辛苦はつき物、だれも逃れることはできません。  

同情心や寛容さ感謝の気持ちをを忘れずにいれば
必ず”幸せ”になれます。

本当の危機は順境で起こることが多いと思います。
自戒をこめて。
Posted by 庄助 at 2011年09月14日 14:38
こんな私を可愛いなんて言ってくれるなんて、本当魚山人さんに飛びついてハグしたいですw

私は一つだけ確信めいたものがあります。
それは、嫌いな人が多い時の自分は、好きじゃないって事。認めちゃいけない、そんな自分は。変わろうとしなきゃいけない、そう思うんです。


庄助さん
私を励まそうと、そんな自分を重ねて言うてくれたんでしょうか。
ありがたく受取ります。ありがとうございます^^
「逆境」って言葉を多く使う事から、あなたも沢山戦っている事が分かります。ですが、その苦悩に光は無い。それが苦しいでしょう。でも「調和」はあります。調和はなかなか得られません。人と戦わずして自分と戦う事で多分成し得ます。そんな人格者には誰も完璧に成れやしませんけどね。。。同情や寛容さは、出来るか否か、持てるか否かじゃない。自分がどうありたいかのたった小さい事にすぎない。目先に囚われていちゃ、絶対持てない視点ですね。



私は少し分かった事があります。
うちはスクーターに乗り始めましたが、運転がものすごく苦手で、運転免許を取るのもギリギリでした。
今日は初の雨の日のスクーターに乗った日でw

目の前に、ものすごくよけなきゃいけないものが出てきたら、あなたは何をするか、って話。
右にハンドル切るのも、左にハンドル切るのも、ブレーキ踏むのも自由さね。

うちは焦りながら、瞬時にハンドルを切ったらヤバイ。ブレーキをかけてもヤバイ。しょうがねぇ。障害物に当たったら当たったらだ、とやり過ごせましたね。すげー冷や汗かきましたけど。。。

タイヤパンクしましたけど、あそこでハンドル切ってたり、ブレーキ踏んでたりしてたら・・・想像するだけでゾッとする。


危機なんてのは、乗り越えてから分かるもの。乗り越える前に言う危機なんて、不安だけのもの。


自分の決めた道を行くのも、そんなもん。
難しい事じゃない。
けど、いつだって勇気と自制と、冷静さと経験が必要になる。

んなの、うちに言われたくない人は多いだろうけど。私自身に言うてる事だし。



今日はこれを言いたくて来ました。魚山人さん、調理師免許受かりましたよ〜!!!って。

まだ先は長いです。

私がまた行きたいって思った所は、やっぱ綺麗な料亭みたいなとこで、
募集はしとりませんでしたが、電話して面接してもらえないか、連休明けたら聞いてみようと思ってます。

今、やっと、魚屋で、「ようここまで3枚卸し出来るようになったなぁ、今のここの若い連中でもここまで綺麗にやれんし、もう少しかかると思ってたが、修復せんで出せるもんや。本当よう成長したぁ」と、鯖と鯵だけですが、言われるようになって。

家帰って包丁研いでましたけど、すぐに切れる研ぎ方しちゃ長持ちしない、うちの包丁はまだまだ型を作ってる状態である、なんてのも少しだけ分かってきた。
力が無いなら、尚更研ぎ上手にならないかん。だから、まだ仕事から帰ってから毎日30分はかけて包丁といでます。ちゃんとした包丁なら、そんな時間いらんけど。もっと形作るのに研ぐ時間あればええんやけど、腕も指もパンパンw

けど、楽しいw水洗い最高。
3枚卸しはもっと最高!

とにかく、今日は一個不安が消えたし、前に進める一手を得たので、ほっとしました。
けど、もう、どうにかしなきゃってんで、不安と焦燥が;


こんまま休みとらず火曜まで突っ走るんで、そん時かな、ほんま嬉しいって実感と、これからどうするかを決めるんは

あんま考えててもアレでわ;寝ます。。。
Posted by Rach at 2011年09月17日 02:05

Rachさん合格おめでとう。


>けど、もう、どうにかしなきゃってんで、不安と焦燥が;

焦る事なんぞ何もありゃしません。
自分のペースでボチボチ行きなさい(^_^)


庄助さん。
お礼を申します。


Posted by 魚山人 at 2011年09月17日 06:57
新しい職が決まるまで、ここに書きに来ません><。聞いてくれるからって調子に乗ってました。庄助さん、ごめんなさい。変わりにお礼を言ってくださって、魚山人さん、ありがとうございました。そして、ごめんなさい。

私、本当人間が成ってない。
自分の気持ちばっか。。。
それを何度後悔しても、同じ事をする。良くなって行っている気がしない。考えて考えてこれなんだから、本当のアホだ。考えるだけ無駄なんかもしれんな。

そんな考えの深みにハマっちゃ前には進めない。ある程度切り捨てなきゃ、生きるのも辛くなる。人間、何を成し、どうあるか、が、結果論であれ、大事だとは思う。成功の結果はいつも、順当な段階を踏まなくては有り得ない。そして、順当な段階を踏んだからと言って、成功の結果になるとは限らない。これが「人生の曲者」、悩みと言ったら、この報われない努力がほとんどだと思う。

その点、私はアホだ。
まだ夢を持てる。空を仰げる。
報われない事が多い事を知らないわけじゃないが、「どうせ」なんて言って生きたくない。

『楽しい人生など無い。ただ、楽しく人生を生られる人は居る。』

あー!楽しかった!
そう言える人に私も成りたい。


福沢諭吉が「自分の顔に責任を持て」って言うてる。うちは、苦労がシワになった顔なんて絶対しとうない。
不細工に生まれましたが、途中結構モテモテになりましたよ。綺麗になりたくて、なれたんかもな。顔って結構変わるもんだな、って思う。

今はどうなりたいかよう分からない。女は綺麗であるほうが色々有利だから、ちーっと、女捨ててやってきたき、そろそろ女にでも戻りますかw

めんどくさー・・・w

毎日する事が多くて、せっかくもらった時間も、ゆっくり眠れる時間に当てられず、4時間くらいの睡眠。。。前の職場で慣れちったんかな;


愚痴はこのへんにして、明日もがんばるど〜!徐々に代わるってより、急に向き変えるやつなんで、そんな見方で、またの報告を待っててくださいな。ははw
Posted by Rach at 2011年09月18日 00:23
そんなに難しく考える事はないよRachさん。

その辺の道を歩くように歩きゃいい。人生はそんなもんだ。
歩き出す前から色々考えてもしょうがない。
歩き出せばいずれ分かるこった。


また気が向いたらいつでもココにおいで(^_^)
Posted by 魚山人 at 2011年09月18日 01:13
板前には残念ながら成れません。

分かってたんだよなぁ・・・^^;
分かったんだよなぁ。。。

女にはしんどい事。
それでもやってのけた女板前の人はおるわけで、私にはそんな覚悟なんて無い、甘ったれだって事。


18時間の労働で、へーへー言ってたんじゃ、そんなのやりきれない。


一ヶ月魚屋におって何してた?

前の職場に比べれば、そんな労働時間なんて屁でもなかったし、楽しいと感じる事をやっていたから、苦痛なんて無かった。

そりゃ、水洗いは魚の種類があるだけ違う。
でも、それはきっちり覚えてきた。
何でもこいやってくらい。

でも3枚卸しは、また違う。
鯖と鯵から始まり、ブリとカンパチとマンビキ(シーラ)、鯛になり、なんであんなに芸術的に中骨に身が全然残らないようにさばけるのか分からない、最高の師匠が魚屋におった。
このくそー、それを小さい出刃でさばきやがる。
撫でるように、鼻歌歌ってや!

こちとら力入れすぎて、ほとんどの指の関節もイカれてきてるっちゅーの!


でも、私、今、ものすごく包丁を愛しているんだ。

自分の包丁の型を作るに、それだけにかける時間も長かったが、作ったら、本当、さほど研がなくてええんや。夢中になって、砥石に自分の指までも研いでしもうて、血だらけだったけど、ものすごくキラキラするんだ。

それはね、まるで、心の迷いがないような、そんなもん。


うちは、もうすぐ就職が決まります。
板前には成れない。
イタリアンでもフレンチでもええ。
おいらはだし巻きを立派に巻ける。

今度はフレンチもイタリアンも、そば打ちもやるとこやで。懐石もやるけどな。

うちがここでええって言ったら
ここに成る
Posted by Rach at 2011年10月04日 01:28

それでもいいんですよ^_^

人間には様々な個性があり人によって違う。
だれもが同じような道を辿る必要もないし、型にはまる必要もない。

肩の力を抜いて、自分にできることをマイペースでやって行きなさい。
現実から逃避さえしないでいれば自然に道が開きます。

Posted by 魚山人 at 2011年10月04日 05:04
あの頃は想像も出来なかった
爆発しそうな心を抱えて
でも全てに怯えてて

未来なんて明日なんて
今日さえ生きられなかったあの頃の私には
想像もつかなかったよ

純粋でありたかった
人を馬鹿みたいに信じていたかった

こんな私が通せるものでもなかった理想
今は求めれば少なくとも近づけると分かる


分かって欲しかった辛さ
分かってくれる人に よく頑張ったと言われたら
不思議と
もっと頑張れたはず と
自分の力の無さを他のせいにしていた と
涙がこぼれる



私は釣りに行って
釣った魚を刺身に出来るようになりたい
そうやってくれてたじいちゃんの魚ばっか食べてたんだから!
ものすごく美味しくて楽しかったんだから


だから次は
刺身を引けるようになる事
ピザを窯で焼けるようになる事
フレンチソースを作れるようになる事
ここで勉強できるんだもん


やる気次第で
全然違うんだ


私は自分の優しさと経験を殺さないよう
厳しさと自由を持っていきたい

空をボーッと眺めていたいと思うんだ
そんな風に人や自分を見る事が出来たら心は幸せだろうなぁ
私はそうなりたい


今度は威勢良い愚痴をこぼしにくるかもしれません
でももう
私は地に足がついた 腰が座った
みたいに結構落ち着いたもんだ
人より遅いけどさ・・・
引け目も感じるけどさ
私は私で良かった

それではまた!
Posted by Rach at 2011年10月05日 21:54
言うべき事はすべてここに書いた。
そろそろここを卒業する時期だろうね。

頑張りなさい。
君の人生の幸をいつでも祈ってますよ。


Posted by 魚山人 at 2011年10月08日 00:42
お久しぶりです。

今はものすごく良い思い出しかないんです。
あんなに悩んであんなに苦しかったのが不思議なくらい、思い出せないくらい。
もう大丈夫。
何が大丈夫じゃなかったのか、今では分からないくらい、大丈夫w
そうはっきりと言える。


前の職場の方々に感謝の気持ちしか持ってない。
感謝は日を重ねるたび、増えるばかり。
叱られてきて良かったって思う事ばかり。
何よりそんな叱られるばかりだった時、魚山人さんが、いっぱい励ましてくれてやってこれたって事に感謝しています。



こんなに楽しく仕事している奴は私以上におらんかもしれんってくらい、楽しくて仕方ない。学んできた事全てを活かす生き方、貪欲さ、向上心、どうすれば良くなるかが今ははっきりと見える。


うちみたいな自遊人は、基礎作りが下手や。基礎を叩き込まれて本当良かった。今は超自遊人って所だ。(ぇ)でも、今だからこそ、学べる事ってのが多い。学べない事なんて、プライド持たなきゃ、いつだって無いんだ。


でも私は誇るよ。今までの事。今までの辛さ。痛さ。根にしっかり持つよ。
根はそうだけど、新たに芽も持つよ。


楽しくてたまらない。
キンキラキンに見えた包丁。
今じゃ濁って見える。
上がおるんや。
包丁を研ぐ上ってのが。

その人の話聞いたら、うちの包丁はダメ、もう捨てるしかない。


うちは捨てる前に、何でダメなのか
考えなきゃ、新しい包丁持ってもダメやし
思い入れがある包丁やから捨てたくもないし

まぁ、でも少し、そんなんが分かってきた


うちは「プロ」であり「職人」でありたい。
自分に厳しく人に優しくありたい。


これから、ずっと。
ずっとそうでありたいって思うんだ。
Posted by Rach at 2011年11月03日 00:48

アッチにぶつかり、コッチで迷い・・・
自分を疑ったり、他人に腹を立てたり、
泣いたり笑ったり。

でも「思考停止」にはならない。
考えることをやめはしない。
いつも不思議なくらい新鮮な気持ちでいられる。

Rachさんがそんな人間だから、
多分おいらは返事を書き続けているのだろうと思う。

まるで自分の妹のような・・・
あ、この記事は「妹へ」だったっけ(笑)

Posted by 魚山人 at 2011年11月03日 01:47
ほっとしたんです。
卒業ってバイバイじゃないですか。
転勤族の私にとって、卒業ってのは、こっちに何の思いがあっても、「一生のバイバイ」です。

魚山人さんがまた返事くれて、本当にほっとしました。バイバイじゃないのは身内だけ。うち、魚山人さんの妹でありたいです。


私は新鮮ですか?
新鮮って言ったら、魚しか思い浮かびませんね(ぉぃ)

魚屋におる時、「何の魚が好きか?」って魚屋のおいちゃんに聞かれ、「どんな魚も勉強になるので好きですけど、新鮮な魚が大好きです!」って答えたら、どうやら魚屋のおいちゃんらみんなのツボに入ったようで、「新鮮な魚が大好きです!だから新鮮な魚まわせや〜」とか、ギャグになってましたwそういうギャグも、普通の人には通らない笑いで面白かったなー。(うちもそれが何で笑いになるのか分からなかったヤツですけど)


今は生簀から魚あげて造里まで任されたりしますが、生簀に養殖と天然が一緒に入ってると、むごい事になる事とか、天然って生簀がとにかく汚れるって事とか。


いっつも勉強。生簀だけでもw


今やっている事のほとんどが復習です。
考える事もです。
ギュウギュウに詰め込まれた(基礎が私にはなかったし、考えるってのペーペーだから)ものを一つずつ、知るんじゃなく、身にしていっている時期だと。

遅いけどなw


ものすごく上向きな今の心を詩にしたいんだ。書くけど、載せなくてええから。
Posted by Rach at 2011年11月07日 01:00
楽になりたかった

グウタラしてみた
それでも苦痛だった
何をどうすれば楽になれるか分からないのに
楽になりたかったんだ

無い行き先を見つける所から
また始める


長い長い旅路
変わりたいと思えば
いつ終わるのか分からない旅にも行ける
帰る場所が無いのはむしろ好都合で
後ろ髪が引かれるのは
まだ帰れる場所があると思っているからで


夢中に成れる事に出会えたら
苦も苦だと感じないと思っていた


でも違ったんだ
苦痛は苦痛なんだ
苦痛に勝るものを得られれば続けられる
苦痛に勝るものは
自分がどうありたいかだけだ

今日は誰かと近寄り
自分の意地とワガママを出し
上手く行くばかりなわけない
自分を情けないと嘆き
反省しながら明日を迎えるんだ
Posted by Rach at 2011年11月07日 01:38

「何から」卒業をして欲しいのか。
そこを理解してもらいたい。

「少女」から「大人」になれと言っているのではありませんよ。
いつまでも少女の魂を持っているから君らしいのだしね。

「心の安寧」
それは仕事が充実してくると訪れる。

いずれ分かります。
まぁそうなると君がコメを書く事もなくなるだろうが・・・
それはそれで寂しかったりする(/_;) 笑

Posted by 魚山人 at 2011年11月07日 08:17
考える事をやめるな。答えは一つじゃない。それ以上考えられなくなったら、それが自分の限界、それ以上の自分など一生無い。

心から笑えなくなるんじゃ、人を好きだと思えなくなるんじゃ、人の痛みを感じなくなるなら、私はどんなに不器用で、傷つきいつも心が不安定でも、今のまま、心は子供のままが良い。



私は昔、そう心に決めたんだ。
だから魚山人さんが、「私」という人間について書いてくれた部分を読んで、私は心底ビックリした。だって、ありたいと願い続けた自分そのものだったから。


成りたいって気持ちが強ければ、成れるんだ。それに、そんな自分に好意を持ってくれる人、魚山人さんが居るんだ。自分は間違って無かった、ってもんじゃない。自分も頑張って、人にそれが通じて、認めてくれて、これ以上の最高の幸福感は絶対に無い。



努力して居ないように見せたり、何も考えて居ないように見せたり、天真爛漫で良いよね、って言われたり。私は本当の自分が気恥しくて、臆病で、見せないようにしたり、こう見せようってしていたんだ。素直じゃなかったwズルイ頭使ってたwあははw


でも、私は、もう見せかけはしないんだ。私自身の心で、自分自身にも、人にも向き合うんだ。人にそう見えたら、それが正真正銘、「私」だ。努力して居ないように見えたら、もっと努力をすれば良い、すべきだ、する必要がある。もし自分の優しさが通じないなら、もっと優しくすれば良い、すべきだ、する必要がある。通じるまで、どんなやり方があるのか人から学びながら。

すげー小さい頃、かっこええなぁって感じた、「我が心に一点の曇なし」って言葉を今、何故か思い出す。

私は絶対に人を諦めない。
自分も諦めない。



なんて大層な事言ってますが、
「調子に乗ってんじゃねぇ。てめぇらに合わせたり、下手に出てやってんだ、こっちは。うちの謙虚さは、てめぇらをいい気にさせるためのものじゃねぇ。」なんてフツフツと煮えくり返っていた、ついこの間w


あぁ、これが「反骨心」なんだ、って今更思ったwうち、学生以来、ものすごく久しぶりに感じたよw


寝て起きたら、
かの有名なホトトギスの詩が浮かんだよ。

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
「鳴かぬなから鳴かせてみようホトトギス」


うち、どっちの奴なんかなって。

あと、自分が鳴いてみせよう、ってのもあるらしいね。

豊臣と織田と徳川の違いの詩らしいけど、ようは知らない。さほど興味ないもん。(ぁ)


でも、何か、その時々でどれも必要よなって思った。


だから「こんちくしょー。」って思いながら、「いつか分かってくれる時がある。」って思いながら、「自分がまずそういう姿勢を示さなきゃ。」って思いながら、今に至る。



私はとにかく手がかかるw
アホな子ほど可愛いでしょ^ー^(ぉぃ)
まだまだ魚山人さんを休ませられませんよ。沢山教えてもらい事があるんですから。


うちにだって何となく分かります。
「いずれ」分かる日が来るって。
分かる日が来るように、ちゃんと進んでいるんだって事は。

でも、その時は、あなたに、私の名前が届くくらい、立派に成るんです。


でっかい夢ですが、叶わない事ない。
だって、私、こんなに料理が好きで、人が好きだから!

Posted by Rach at 2011年11月14日 00:50
人は本当のモノなど見えて居ないと言う
小さな世界の中心に立って
外の世界を見ているにすぎない
きっとこの宇宙の中の地球って中に居るように
規模なんて関係ないけど
外は見えないものかもしれない

人がどうだとか
人と比べて自分がどうだとか
きっとそんな苦しみは外を見ようとするからだね
その苦しみから逃れたら
きっと外は見えなくなるんだ
近づきたいのに遠く感じるジレンマなんて
もう感じなくなるんだね
近づきたいモノも無くなって

希望とか夢とか
何故かいつもそれは曖昧な「光」
確かな「光」なんて見たことが無いのに
何故か求めてしまう

見えない日も届かない日もひたすら求めて
疲れて憎んで流されようとする


太陽に手を翳して握り締め
胸元に置く
私は生きているのだと 泣きながら

月に手を翳して撫でて
愛おしくなる
私は生きているのだと 泣きながら


すばらしい人たちに出会うと
少しでも近づきたいと思う

でも少し違うかもしれない

何も無かった私の「光」になってくれるそんな人たちを
私は越えたいって
出会った瞬間から思っているのかもしれない

でも少し違う気がする

私はいつも自分に迷っているのだ
いつも自分を決めかねているんだ
いつも焦ってて

でも「このままで良いのだ」と
心のどこかで決まっている
決して怠慢な方じゃなく
心が進みたい方へ 少しずつ

私は心を信じる事にしたみたい

Posted by Rach at 2011年11月26日 02:19
続けてごめんなさい。
ここも随分重くなってきてしまいましたね。
卒業しなきゃいけない時なのに、グズッてるんでしょうねw私がw

私にとって魚山人さんは、理想の父親であり、理想の兄でした。ものすごく親愛が沸き上がる人で、大好きで我侭言って叱られて、ずっとそうでありたい。離れたくない。

うちは、そんなに頭が悪くないもんねーっだ!幻想とは言わないよ、分かってるけど、離れたくなかっただけだよ。大好きだから。

でも、私、やる事、やれる事、やりたい事がいっぱいある。全くそれらが無かった時とは違う焦りがあるけど、今はそれら全部やれる道が少しだけ分かるんだ。曲がらず、ね。


だから、また、必ずここに書きにくるから、私の事、覚えておいてね。その時、うちが曲がってたら、また叱ってね。

それじゃ、また!!!!!!
Posted by Rach at 2011年11月26日 02:46


アンタね、そんな風に言われると照れるでしょうっての(~_~;ゞ 

確かに新しいコメを読むのは大変になってきたね。スクロールが。
せめてコメントが『降順』だったら良かったんだが・・
デフォルトで『昇順』
それを設定変更できないようになっている。


ここを『卒業』 
それでもいいんじゃないかい。
だっておいらのブログ記事は「コレ」だけじゃないよ。
この記事「だけ」に来なさいと言ってるわけじゃねえ。
ここから出てヨソの記事に来りゃすむこった(笑)

難しく考えることは何もないよ(^_^)
気軽に何処にでもおいで



Posted by 魚山人 at 2011年11月26日 05:04

 
 過去の自分との対峙。

 今の自分との対峙。

 未来の自分との対峙。



 過去に学ぶからこそ
 今が未来につながる。

 
 次に見せるのは、等身大の今の自分。

 過去の自分の中に生きる今の自分ではなく、今の自分の世界に生きる今の自分。


 人に支えられて生きるっていうのはそういうことなのかもしれない。
 

 
Posted by ゆうじ at 2011年11月27日 02:00
たまに見させていただいています。
まだお店にも顔を出した事のない私ですが、

初めてコメントさせて頂きます。
言葉のひとつひとつに思いが有るように感じられてつい考えさせられます。

そして心にふれる感じが心にしみます。
いつもありがとうございます。

これは今の私が思う心境ですが、我が国 日本
まだまだ捨てたもんじゃないですよ
人は考え悩むかも知れませんが、必ず立ち上がります。

私の勝手な考えを書き申し訳ありませんが、
よろしくお願いします。

Posted by 根本弘幸 at 2011年12月10日 13:05

根本さん、こんばんは。


今の御時世です。辛い気持ちを抱えた人はきっと大勢いる。
多分それがこの恥ずかしい記事を書いた動機なのかも知れません。

書いた後しばらく考えて、「やはりこの記事は削除しよう」
そう思っていました。少し自分の事を書きすぎている気がしたからです。

しかし、削除しようとしていた矢先、可愛らしい女性が飛び込ん来ました。
とても素直で真面目な心を持つ女性です。

そうして長いやりとりが始まりました。

客観的に読んでいますと、
最後はおいらが投げだした風に感じるでしょう。
「冷たい」と思えるほど放り出しているようにも読める。


自分にはね、確固たる信念があります。
可愛ければ可愛いほど、そして信頼すればするほど、
むしろ突き放さなきゃいけない。そう確信しているんですよ。

>人は考え悩むかも知れませんが、必ず立ち上がります。

その通りなんです。
ただし、「自力で」立たなきゃ、まったく意味も価値もない。

その「自力」を阻害するもの。
それが過剰なる干渉だと自分は信じています。
それは自分の今までの経験から間違いないという自信がある。

今の日本の親たちが一番忘れている事でもあります。
なぜ「可愛い子には旅をさせろ」という名言を忘却しているのか。
とても残念に思います。



おいらの「妹」はきっと元気でやっているでしょう。
そして、そのうちまた顔を出すはずです。


Posted by 魚山人 at 2011年12月12日 00:25
綺麗・・・キラキラしてる。
うちは、こんなキラキラが好き。大好き。

前に言ってくれた事があるでしょ。
「こんなやりとりを読んで感じてくれている人がいっぱい居る」って。私は、そう言われた時、ってか、ずっとだったかもしれませんが、疑心暗鬼で、分からなかったけど、今は、ものすごくこんな幸せは無いって思います。ごめんなさい。それを分かるまで時間かかっちゃったw

私には閉鎖的な内面があるもんだから、魚山人さんはそれを心配してくれてるんじゃないかって、勝手にですが、分かってたって言うか、何ていうか・・・。だからって訳じゃないですけど、「冷たい」なんて魚山人さんを捉える人がおったら、うちがいてこます!

あなたは優しすぎるよ。うちがその「可愛い子」だとしたら、そう思って言うけど、あなたは「厳しくなさすぎる」もの。うちが「可愛い子」なんじゃなかったの?って聴きたくなるくらい優しいもん。うちはもっと厳しくても大丈夫なのに。でも、いつも魚山人さんのその優しさに、へへwこのやろうwなんて、めっちゃ幸せに浸りながら、今やっていけてんす。


ゆうじさん、根本さん、本当にどうもありがとうございます。


うち、やっと造里に来れましたよ。

悔しかったんだ。傷ついた以上に。
「お前が一番信頼ならん」って言われた事も、上の仕事覚えようって思っても、「近寄るな!」って言われてた事も、悲しい以上に悔しかったんだって今は分かる。

ある人が言ってたんだ。
「ある分野の人に、すげーなって純粋に感動したんだ。でも、ある分野の人に、悔しいって感じた。自分がしたい事って、それで分かったって」って。

あぁ、そうかもしれないって。
うちは、こんなに自分に技術がない事を悔しいなんて思った事ない。
何でも人よりやれてきたし、その能力はあっても、こんなに悔しいって思う事は無かった。
悔しくてたまらない。

気持ちも精神も人に負ける気はない。
でも、技術力、そして経験。。。

単純な話だ。
身に付ければ良い。


そう答えが出るまで時間がめっちゃかかったけど、今はそれで良いんだ。分かってやれる事がある。

こんなん考えてますけど、私は「元気です」よ^ー^
Posted by Rach at 2011年12月13日 03:17


Rachさん。

申し訳ない(ゴメンナサイ (~_~;ゞ
引っ張り出すような事を書いてしまった事をお詫びします。

>単純な話だ。
>身に付ければ良い。

そいつを理解し、
元気でやっていれば、
おいらに言うことはありませんよ。

君はね、どんなに「ヒリヒリ」する文章を書いていても素直な心を隠せない。真面目に物事を考える性格を暈すことが出来ない。だから「可愛い」と言っている。誰が何と言おうが可愛いもんは可愛い。だからこそ「甘やかすことは出来ない」
信じていますよ。


Posted by 魚山人 at 2011年12月13日 10:43
明けましておめでとうございます。
誰より、何より先に魚山人さんへ挨拶に来たくて、ちょっと年が明ける前になってしまったらすみません。

手書きであなたに伝えたい事を2時間下書きしたものの、やっぱここで書こうとすると、気持ちがちゃうんで、今の気持ちを書きます。

私は素直じゃなかったんですよ。
でも、「素直で居て良い」ってあなたが受け入れてくれたから、「素直でもええんかな?」なんて思ってw
どっちが先だったか分からないっすよ。私が素直で居たいって思ったのが先か、私が素直だって受け取った魚山人さんが先だったのかなんて。

でもうちは今、自分を素直だって思う。
そして、前を向けていると思う。
どんな事があっても、この気持ちにまた戻れるって自信がある。
絶対忘れない。もう失ってたまるもんか。

それは全部、あなたが居てくれたから。



「ヒリヒリ」する文章かw
あははwwwなんだ、その表現w「ヒリヒリ」ってwすげーうちには分かるから面白いけどさw
こっちも「ヒリヒリ」で書いてて、今だから笑えるけど、受け取る方もヒーヒーですよねw


本当の私を誰よりも見つけてくれてありがとうございました。
あなたが認めてくれて、やっと私は私でやれるし、やりたいし、やろうって思えたんです。

信じてくれて、これからも信じてくれる事に、心の奥底から感謝しています。
この感謝は、あらゆる人へ繋げられてこそ出せるってもんです。


Posted by Rach at 2012年01月01日 00:31
おめでとう御座います。
いやぁ、嬉しいね。新年早々「べっぴんさん」の挨拶だ(^_^

鯔次郎っていう弟分もいるし、アンタのような素直な妹もいるし、少し凶暴だが(笑)、娘もいる。
これってのは、アレかい? 「ブログをやってて幸せ」って事かな。



この国はね、
食い物が溢れて皆が飽食でいられるのに「栄養失調」な奴ばかり。
不思議な話だが「真実」だから仕方ない。

体格だきゃ確かに立派になったが、中身の入ってない「ハリボテ」
「頑健」って状態からは程遠い。
脆弱にして虚弱。
それが現代の日本人で、原因はすべて食事にある。

おいらが生まれた時からそうだった。食べモノは一杯ある、だが西洋かぶれのゴミクズみたいな食い物ばかり。炭水化物と脂肪ばかりで【栄養】が無いから栄養失調になる。

今の日本国は完全に「病気」だが、その原因の95%は食事にあると断言してもいい。間違いない。
国は人間が作っているものだが、その人間を作っているのは「食事」だからです。


ここ2〜30年の「グルメ&健康」ブームでもって少しは反省したのかと思いきや、「何が和食に戻りましょうだよ詐欺師野郎!」ってのがおいらの見立てだね。
和食が本来持っている栄養は「添加物オンパレ」で全然身体に吸収されない。「サプリ」だとか「ノンカロ」とか「ノンシュガー」は詐欺そのもの。食えば食うほど、飲めば飲むほど、健康を害し、メタボ体型になり、栄養失調になるだけ。


身体がそうだと言うことは、当然「精神」も同じだという事になる。
脳は身体の一部だからね。

つまり、精神の病は食事で改善するという意味です。

治すのは簡単にして単純。
毎朝必ず「和食」を食べていればいいんです。

魚貝類・飯・味噌汁・お新香(梅干し)・納豆・温泉卵・季節の果物
これを毎朝食べてりゃ必ず【心と体の病気】は直ります。

そんな簡単な事も出来ずに、
「勉強しろ」「もっと稼いでこい」「痩せたい」「キレイになりたい」
「健康で長生きしたい」「いつまで若くいたい」
そう願う。

その願いは上記の「和食」で解決するのに、それはしない。

企業に騙され、マスコミにダマサレ続けるだけ。
ダマサレ続けて心も体も不健康になって行くのみ。

「パンとコーヒーの朝食がオシャレ」
そんなバカな感覚がどうしても消えない。
そんなものは栄養ゼロでメシでもなんでもない。
朝っぱらからそんなゴミを食ってりゃ病むに決まっている。

何故なのか。なぜ簡単で単純なこの理屈を理解できないのか?
そりゃね、「素直」というモノと縁を切ったからなんですよ。

「素直」って奴は素朴な和食と同じくらい単純。
なのに90%以上の日本人はそれと縁がない。
そこが日本人最大の【心と体の病気】です。

おいらが今書いたことを君なら理解できる。
今分からなくても、分かるようになって行くはずだ。
それは君が「素直」だからです。


踊らされてはいけない。
つねに自分の頭で思考し判断すること。
考えるのをやめないこと。
人生を前向きに考え、健全であり続けること。
それに必要なのものは「朝の和食」です。

君はそうなっていくと信じてますよ(^^



PS:おいらは妹を忘れるような兄貴じゃねえ

Posted by 魚山人 at 2012年01月01日 23:49
ご無沙汰しています。

ちょっと、元気な顔出そうかと思って^^へへwやっぱこの板に書いちゃったんですが。。。

今の職場に就いて、半年に成ります。
もうそんなん経ったんですよね。
人間関係は上手い事やれています。労働にしろ、人との付き合いにしろ、前の職場に比べれば、どこも天国に感じるくらいじゃなきゃ、下積みなんて無いも同然です。だからこそ、気を引き締めないといけない。それなりに違うキツさはあれど、あれが無かったら、ただキツいってだけだったと思います。キツいだけじゃない、それが一番嬉しく充実している事だって今は本当思います。

うち、あなたを何も知らないで、あなたの言葉の節々から出る「本物」だけを感じてきましたが、ものすごい純粋な憧れであなたに近づきたいって思ったけど、あなたを知りたいなんて思いませんでした。

けど、今でもあなたを最高の兄さんだって思ってます。近づきたくても近づけない。けど、うち、近づく事をやめません。自分なりは必要ですし、あなたそのものに成るわけじゃない。でも、私の今持つコレは、純粋な憧れだと思うんです。





Posted by Rach at 2012年04月24日 04:52

元気そうでよかった。
でも、ここは「板」ではなく、てまえ、(板)前、男前なんだが・・(~_~;ゞ

新しい職場で半年か。
辛いことも、楽しいこともあるだろうね。
だが、やはり神経は疲れることだと思う。

無理をせず、かといって甘っ立たれず、
ごく自然にやって行きなさい。

普通が大事だよ。
でも、普通とは世間に合わせて崩れることではない。
自分をおとさずに引き締めることもやはり大切。

いつでも「バランス」を保って偏らぬように心がけるといいですよ。


>憧れ
焼入れした包丁も、やがて冷める。
熱は必ずいつか冷たくなるんですよ。
このBlogの読者もやがては皆去っていくだろう。
それが「時の流れ」というやつです。


Posted by 魚山人 at 2012年04月24日 21:51
お久しぶりです。

まず、ごめんなさい!!!
ものすごく失礼を書きました。
言い訳ですが、うちは随分前からネットをやって居たんですが、ネットサーフィンなどしておらず、閉鎖的な活動で、ネット事情には疎くて・・・「HP」=「窓」=「板」って解釈をして過ごしていたもので・・・;;とんでもない失礼を書いてしまいました。ごめんなさい。ここは「板」じゃぁ無いです!もちろん><


でも、謝りの言葉を書きに来たわけじゃないんです。(図々しいですが)

魚山人さんの言葉に、フフッと嬉しくなりました。
一見矛盾だらけ・・・でもその矛盾こそが「生きる」って事なんだと、分かる年に成ったのかなぁ?(生意気なw)生きるヒントをマジで与えてくれる人なんて、本当居ませんから、あぁ、やっぱ魚山人さんだなぁって、大好きだなぁって思う。

「塩梅」なんて言葉を使うとすごく生意気な感じはするのですが、自分の「塩梅」を確かめている最中のように思います。

今は、今の仕事で甘味とお造りとお寿司を勉強させて貰って居て、休みの日に他の店へ研修に行かせて貰いながら先付や八寸や魚の掃除なんかを細かく勉強させて貰っています。お酒をほとんど飲まくなった代わりに、資格を取ろうと勉強中でもあります。

魚山人さんの持つような包丁は、私にはこれから同じような包丁を作って行き、持って行くなんて無理です。見ましたよ。そして感じました。重くて私には到底無理だって。前の職場を辞めた時も痛烈に感じた。もう私には無理なんだって。

今だって、やっと柳刃一本、型を作り終えられるかどうか。どうせやるなら一生ものにしたいと頼み込んで、逐一今の料理長に包丁の型を作るやり方を教わってはいるものの、こんだけ時間を使って、1割も労力を包丁は返してくれない。こんなに時間がかかる。そして成果が見えない。慣れてないせいらしい、指先がいつも血だらけになる。痛くは無い。痛いのかもしれない。よう分からない。

でも、私は続けている。自分でも不思議なくらい。無理だって分かってても。


一番後ろに書いたあなたの言葉。
あなたは、私に言って欲しかったような気がします。なので、遠慮無く言います。

熱も冷たさも無ければ強靭な一生ものの包丁は有り得ないんです。包丁が作られる過程を知って居る魚山人さんは、そんな事を軽はずみに言いません。

時の流れはあります。まるで川のようです。ですが、川には石があります。木々があります。山があります。何くわぬ顔で素知らぬ顔で川が、水が、流れている訳じゃない。

魚山人さんは釣りをした事がありますか?
石や木々や山並みなんて、釣りをする人には、「魚の穴」に見えるじゃないですか。
魚が居心地が良い場所を狙う。
でも、川や海は、全くそんなの関係なく流れてんす。

でも、川も海も、大岩や、山さえ、削るんす。

人間の弱さや狡さを見ると
時々とても嫌な物を見た気がする。
でも、時々可愛らしく見えたりする。

人間関係に疲れた人に言ったんだよ。
「あなたは気を使うから疲れるんだよ。気は使うと消耗する。でも、人に優しさを持つ事は疲れたりしないものだ。気を持つ、『気持ち』ってのは、減らない。優しい気持ちで居続けるのは難しい事だけれど、優しい気持ちを思い出したり、気づかせて貰ったり、またそんな自分に成りたいと願う事は出来る。少しでも多く、優しい自分である時間が増えると良いね。」

どうしても意地を張ってしまう人に言ったんだよ。
「意地になって通したい事があると人は反発し合ってしまうね。だって相手もそんな意地を持っているから。そうする事は楽じゃないし、良い事ばかりじゃないよ。あなたはあなたの中の意志と責任を持って通そうとしている。何となくやっている人とは違って、強い思いがあるのだから。でもね、あなたにはあなたの思いがあるように、人には人の思いがあるのだから、自分を通すと同時に人を通してあげなきゃ。それで一番良い方法を考えれば良いんだよ。」

うちは人にそう言って、自分で学んだ。「偉そうな事言ったもんだ。でも、あぁ、私が私に言いたい事ってそうだったんだ。自分がしたい事ってそうだったんだ。」って。


あなたは私にとって憧れじゃない。
憧れって言うたけど。。。
いつだって越えたい壁、いてこましたろーって思う相手であり、いてこませられる自分でありたいって思う、高い目標なんだから。
Posted by Rach at 2012年06月20日 00:39
「いてこます」相手がこんなことを言うのもナンだが・・・
今日のRachさんはとても可愛いというか、女性っぽい (デレデレ← 笑

板だろうが窓だろうが掲示板だろうがBlogだろうが、そんなこたぁどうだっていい。
「Rachさんと色々会話できる場所」それで充分。


誰かの包丁がどうであれね、そんなもん関係はないんですよ。
「自分はどうするか」の問題でしかないのだから。
自分に合った小さな包丁でも良い。切れるように手入すりゃそれで良い。
魂を入れりゃ、それはどんな高級包丁にも負けはしない。

ぶれない自分を作り上げる。
それを目標に頑張れRachちゃん。

Posted by 魚山人 at 2012年06月20日 01:14
 はじめまして こんばんは。

 コチの卸し方でこちらのblogを知り、それ以来、興味深く、時には魚山人さんの厳しさに逃げ出したくなるような?気持ちで拝見させていただいています。

 いつかコメントさせていただきたい、とは思っていましたが、なかなか踏ん切りがつかないところに、魚山人さんとRachさんのやり取りがありました。
書き込みが去年のものだったので、書込もうにもタイミングの悪さにガックリしていたのですが、最後の方は割と最近!という事で駄文ながら失礼します。

 Rachさんがまるで自分のようで驚きました。
お二人のやり取りを拝見していると、まるでRach さんが僕の代わりに悩み、魚山人さんがそのヒントを示してくださる。そんな錯覚に陥りました。
そんなRachさんが他人とはとても思えません(笑)
まるで自分のような人が困難に立ち向かい成長してゆく様に勇気づけられました。 
 対する魚山人さんは自分の理想と言うか、こうありたい。そう思う以上の方だと拝見するたびに感じますし、また、どこかでお会いしていたかのような懐かしさを勝手に感じております。
そんなお二人のやり取りに、
「ネット上の会話なんて・・・」と常に一歩引いていた自分がずいずい引き込まれました。
生々しい本音と、まっすぐなお応え。
正直なところ、お二人にぞっこん参りました。
 Rachさんのざっくり紡いだ絹/縦糸に、魚山人さんのどっしり大らかな木綿/玄色の横糸が、
妙なるモアレの様で、、。液晶越しがもどかしかったです。
仕事をサボってマウス握りっぱなしでした。。。

 断食や器、魚の鮮度に砂糖の過剰摂取、宮沢賢治、人里、環境問題、若者への見解だけでなく、これからも魚山人さんから多く学ばせていただければと思います。
 同時にRach さんからも、コレとはっきり指摘するのは難しいですが、同世代としてとても良い刺激と勇気を頂きましたし、なによりあなたに痺れました。あなたはとても素敵です。
というのも、何より釣りの良さを解ってらっしゃる(笑)冗談はさておき、あなたは輝いています。
上手く言葉に出来ないのがもどかしいですが、早い話が僕は?僕も?味方です。
他にも僕が職場で言葉に出来なかった細かな感覚などを言霊にのせ、胸のつかえが消えてなくなるような感覚をもたらしてくれました。

 Rachさん、僕は自分で釣った魚を両親に食べてもらいました。調理の技術はまだまだですが、自分に出来る最善の処置(暴れないようにゆっくり取り込み、一度も地面に置かず、流水が澄むまでエラから血抜き、活け締めして潮氷に浮かべて持ち帰りました)をし、刺身にしました。
2キロちょっとの子カンパチで脂の乗りは控えめでしたが、「美味しい!」「美味い!」と喜んでくれる両親を見るのはかえがたい幸せでした。 サバやサワラなど足の早い魚も釣ってこそ美味しく食べてもらっています。レジャーやスポーツとしての釣りとは違う、親孝行の釣り(大義名分?)お勧めです(笑)
 
 ネット上ではありますがこの機会に感謝せずにはおれません。 本当にありがとうございました。
 魚山人さんのBlogは、コメントされている方皆様がとても素敵だなと思います。自分もそんな風になれたら、、そう思います。
 また機会を見てコメントさせていただければと思います。
 お二人とも、忙しいと思いますので返事は遠慮させていただきますね。
 
 では失礼します。
Posted by つばさ at 2012年06月29日 21:18

つばささん。

娘のマル子が指摘するように、日本人の多くは「自民党的思考と生態を持つ”自民党脳人”」だと思います。

しかしそれが全てではない。
あなたの様な人もいる。
それがBlogを書き続けられる理由なのかも知れません。


Rachさんもきっと嬉しかろうと思います。

ありがとうございます。

Posted by 魚山人 at 2012年06月30日 05:58
複雑な思いで何度か読みに来ていました;

つばささんにお礼言わなきゃなーって思ってましたが、どうも社交辞令が苦手なもので。(ぉぃ)お礼をさらりと言えるタチじゃないようで;

魚山人さん、素直な心でお礼を言ってくれてありがとうございました。私の心じゃお礼を言えませんでした;

つばささん、何かを新たに感じる事はとても自分の未知が開けるようでワクワクすると思うんです。何度も塞ぎ込んでの繰り返しだったはずです。それでもまだ感じ、これからの自分の在り方に刺激をもたらす出会いなんて、実は早々出会えなかったりします。
年を取れば取るほど無くなってきます。

「真剣に遊べ」って、私は最近たまに自分へ言います。それが一番面白い事なのかも、ワクワクして熱中する事なのかも、と。つばささんは新しいおもちゃを見つけたようにワクワクしているように見えました。別にてきとーにやれってんじゃなく、子供みたいに心踊る楽しさを持ってやれれば良いんじゃんって思いました。だって、楽しみたいから、楽しむために多分、やっている事だから。そう期待を抱きながらやっている事だから。



別に反論なわけじゃないんです。
「日本人の多くは」って表現をすると、それ以外の日本人は「マレ」としか言い表せ無くなる。人は個人なはずなのに。くくりつけようとする。何故なら自分が分析観察経験をした結論が欲しいから。答えのない問題を考える苦痛を持っているからだ。
・・・と私は思う。


別にどう捉えても、どう感じても、自由。
こうだって言う一人にすぎない。正しさも確かさも、そう気づいた、そう見えた、そう気づいた自分一人にすぎない。


私は今の職場を辞める気持ちを固めてここへ来ました。私にやれる事なんて、でっかい事は何一つ無い。けど、やりたくない事をやってまで確保したい自分の居場所がここなんて、私は自分を許せない。どこでだって妥協すりゃやれる。やった事が無いから言うわけじゃない。「妥協」すりゃやれる。ここでだってやれる。そうじゃなきゃ、辞めるは逃げるになる、そう自問自答してきたから。


私は、確かに神経質さとか型にはめるとか基本に忠実とかじゃ、板前は一番やと思うけど、うちは合わない気がするんよね;人と人って考えるんじゃ、寿司職人の方が(板前さん以上に出会ってきてませんが)、人間性が好きだと思った。

どうだ!ドーン!って料理を出すより、お口に合いましたか?って方がうちは意外に好き。

けど、頑張って笑ってても、本当無神経に見られるし、何言ってもどんな扱いしても良いだろう、こいつは気にしないだろう、ってされる事は多々。分かってるんす、それも。まず、どうしてそう自分がやっているかを認識して、尚、自分が人に受け止めてもらうにはどうしたら良いかを考える。あと、もっと色んな事・・・

考えて分からない事は、もっと更に考えろ。って、魚山人さんが言うたんかな・・・言うたわけじゃないかもしれないけど、考える事を辞めるなってのは言われたと思う。
強がりで素直じゃないけど、意外に素直なんよ。(どっちやねんw)


けど、辞めるって決めて良かった。
だって、次があるから。

尻尾は左に、刺身とは逆に
だろー!
毎回分からなくなってこんがらがっているレベルですよ!私なんか。
けど、それが楽しい。


何をしたいかが分からない時が一番苦痛。
もっともっと学びたい。
それがあるから楽しい。

ここに居ちゃ、人間臭さしか分からない。
だから辞める。私、それは前から知ってるから、今学ぶことじゃない。学びたい事でもない。


私は笑う事を辞めないけど、
ただ笑っているって思われても最近ええかなぁって思うけど、
そうとしか思わない浅い人間に思い入れなんて出来ないし、かと言って、分からない視野の狭いヤツの相手をするのは疲れる、とも言いたくないしな。

おいおいそんな自分は築き上げていけば良いや。


魚山人さんの事は大好きだって言えるのに、なんでか、人を好きになるのって、怖いんだね。


なんか色々書いちゃったけど、また、まともに書けるかもしれんし、これは消しちゃってくれてかまわないんで!まじで!

またね。魚山人さん。
私が一番好きな人は、もう3年くらいになるか、魚山人さんだー!
Posted by Rach at 2012年07月19日 03:52


Rachさん。

おいらはずっとこう思っている。
「人生は苦痛だらけ」
「楽しいことは年々少なくなり、苦痛だけになっていく」

この感じ方は今も変わらない。
だがいつの頃からか、「それでもいい」と思うようになった。

灼熱の砂漠。
渇きと脱水状態で死ぬ寸前に飲むコップ一杯の水。

「幸せ」とか「楽しさ」とはそういう事だと理解できたからです。


「満ち足りることが幸福」
そういう勘違いをしたから、この国はこんなザマになっている。

肥満で膨らんだ腹に、100種類のドリンクを詰め込むことの、
どこが「幸福」なのか?




悩み、苦しめばいい。
そうであればあるほど、「幸せ」は大きくなる。
君にも必ず訪れる日が来る。


Posted by 魚山人 at 2012年07月19日 06:48
魚山人さん。

今日の日差しは
雨宿りしていた私に直接降り注がず
迷いこんでくる生ぬるい風は
私にとって心地よかった

休憩時間に公園へ行く私
鳩へご飯をあげ
あの温和そうな鳩が喧嘩しているのを
最初は止めて居たのだが
今はそれも摂理かな、とただ見ながらご飯をあげて眺めている

カラスは頭がやっぱり良いですね
蝉の死骸の羽の一枚ずつ嘴で取って
蝉の図体だけを飲み込んでいる様を見た時はゾッとしましたが
やっぱ頭脳があるんでしょうね

雀はどうやってもなついてくれません
けどどうして可愛いのでしょう


軽い竜巻のように
ワッと周りの空気が立ち上がるような
そんな風に出会った時
涙が出ます
桜が舞い、綿毛が舞い、青もみじが舞い、・・・
私がこの世のモノである事が若干疎ましくもあり
私はこうでありたいって切望して泣きたくなるんです


私にも魚山人さんが見えている世界が見えますかね
悩み、苦しめば良い、なんて、魚山人さんくらいですよ、言うのw
もちろん、そのつもりですが

けど、今はそうじゃねぇのに、先を言われるとちょっとムカつく。

先を知らない、先がまだ決まってない、まだ保守的になる気がないってヤツだけど、先は怖いもんで。

あ、辞めるって決めたのは、全然根性なしとか、選り好みした、とかじゃないんす!って自分で思ってるだけかもしれんけど・・・。

女ってだけで「掃除、整理整頓」って役が多く回ってくる。言っておくが、うちかて、中身、半分くらい男やねん!(ぇ)ってか、男女の仕事分けるなら、男どもは男の仕事をちゃんとしてんのか!絶対してねぇから。力仕事は男並みにうちかてしているし、魚全般は私が受け持っているし。男らの自分の仕事終わったらボヨーンとしている視野の狭さがちょーうざいし、頼りにならない。うちは、女だからってんで、「トイレ掃除」も追加され、お前ら男どもの片付けが成ってない所もせないかんしや、あほか!
こんなん良心的に文句言わないでやってきたけど、いや!うちは女である前に料理人や。女やからって回される仕事も嫌だ。何でもかんでもここの方針に従ってたら、調理時間が(仕込み時間を合わせて)労働時間の半分を締めている。もう、料理人じゃねぇよ、私。それでも時間作って魚をより扱おうってしてんだよ。他のヤツなんて、30gの切り身と40gの切り身の見分けすらつかない。無論、切れるわけもねぇ。そんなんで、よう、「掃除しとけ」って風にうちを扱うもんやな。別に自分をお高く持っているわけじゃないけど、あんまりな扱いだ。掃除くらい当たり前にするけどな、掃除と整理整頓がお前の仕事って言われるとムカつくねん。


すみません。。。
本当むしゃくしゃしてて。。
あー・・・本当は、こんなムカついてるってより、本当、自分どうしたら良いか考えてて、ここを辞めるって決めたって結論自分でもう出してんじゃんって事なんすけど・・・・^^;

魚山人さんに聞いて貰いたかっただけなのかな
Posted by Rach at 2012年07月24日 04:19
Rachさん

おいらはね、どうも人相が悪いらしい。
「怖いひと」に見られてしまうようだ。

じっさいは男前だし(←)、かなり優しい目をしている。
と、思ってるんだが、鏡をみるとやはり・・・・・

辺鄙な土地に旅行すれば「戦士」と間違われる。
アメリカの空港ではどんだけ係官に尋問されたか分からないほどです(笑)
(なので2002年以降は包丁を空港に持ち込まないようにしている)
(そして街を歩く時は眼鏡をするようにしている)

おいらは犯罪者でもテロリストでもない。
もとより「ヤ印」でもない。
だが、そう見えてしまうことがあるんだろうね。

「きっと人を殺したことがあるのよ」
そう感じる人もいれば、
「信じるに足る人物に違いない。重みがある」
そう思う人もいる。
そういうオーラーみたいなモンがあるのだろうかね。

何故かというと、
そういう青春と人生を過ごしてきたからかも知れない。





普段の君はきっと優しくてごく普通の女性なのだろうと思う。
おそらくは、よく気がつく気配りのできる姉さんと見られているのだろう。
ここで文章を書いている君とは違う人じゃないのかな。

だが「違う人」ではない。
別人じゃなくて、両方共Rachちゃんに間違いない。

もしも、「どちらのRachが好き?」と質問されたとしたら、
おいらは「どちらも好きだ」と答える。



Rachさん。
人生って奴は深い。
だけど単純なんだよ。
「投げ出す」か「投げ出さない」か、ただそれだけの事です。

「投げ出さない」の意味は複数ある。
逃げるとか諦めるとかいう二元論ではない。
それは「自分次第で世の中が変わる」という意味です。

柔道やボクシングは(そして社会の全ては)、
「攻めるだけ」という技術では絶対に勝てない。

ディフェンスの技がなきゃ、永遠に「初級」で終わりだ。
そして特に優れた者は「受け流す」という高度なテクを身につける。

肩の力を抜き、自然体で対峙する。
だが、肝は空っぽではない。

難しくはない。
ありのままに君に、ほんの少しだけ「何か」を足すだけのことです。




Posted by 魚山人 at 2012年07月26日 20:01
こんばんは〜!
夏バテしていませんか?
残暑がこんなに暑いとは思っていませんでした!><

私は強がりな性格が災いしてか、重い物を一人で運んでて豪快にコケて肋骨にヒビが入っちゃいました。初めての事なので感動!でも内緒で仕事へ行っています(笑)

甘え上手な女の人を見ると時々羨ましく成ります。私もそう成れたら可愛い女だったろうに、って正直何度も思う。こんな怪我もしなかっただろうにねw

でも、今は深く考えて無いんです。

体力と力が最初からある男っつーもんは、私からすれば、一番重要な才能を最初から持っているヤツらなんだ。そん中で張り合ってやってくなんて、どんなに頑張っても女の私に太刀打ち出来る事じゃない。

男よりものすごく苦痛だし、限界をいっぱい知る。けど、だからこそ、極み、悟りに近づけるんだ。人間として。曲がらなきゃ、歪まなきゃ、誰より近づけるんだ。苦痛からしか生まれないものがある。それを工夫して乗り越えようとする強さも、理解して許せる大きな心も、急にひょっこり出来るようになるものじゃない。苦痛の中で培われて行くものだ。

なんて偉そうに殊勝な事を書いてますが、てーんで出来てませんよw
でも、そう信じてやっていく事にしました。
女だからとか男だからとかじゃなく、人間として、私が、です。

「お前、だいたいな、んなもの一人で持つ物じゃねぇだろうが!」と、すっ転んだ現場を見ていた総料理長に怒鳴られ、本当そうだねぇ、無理なものは無理なんだねぇ、なんて思って「すみませんでした」って言うて、すぐ仕事に戻った。めっちゃ痛かったけど。

総料理長は、うちに怒鳴ったが、翌日、「あいつになんであんな重たい物を一人で持たせたんだ!お前ら何やってんだ!」と男性陣に怒鳴り散らしてたそうな。

男性陣、「俺、休みでした。」「気付かなかったから。」と・・・そしてさも、お前のせいで怒鳴られたって態度。うちの事で怒鳴られて悪かったなって思ってうちは謝ったけど、けどや、「すみませんでした!これから気をつけます!」って言うヤツが一人もおらんで言い訳するのが、ものすごく情けないって思った。

女のうちに怒鳴られても、なんでお前みたいなのに言われなきゃいかんの、って顔をされる。そんなの教育係を何度やってきて思い知った事か。

絶対的な技術が欲しい。
技術に男も女も無い。
女だからって舐められる事は多々あるが、それだけで技術をつけたいって思っているわけじゃない。

楽しいから。


今の職場を辞めるって料理長にこの間言った時、私は、
「自分の100%なんていつも出せない、みんな限界の範囲でやるんだから。だから100%以上の自分ってのは、自分だけじゃ出せない。人間技なのか?こんなの人間の手で本当に作り出せるのか?精神面でも、そんな人間居るのか?そんなの出来っこ無い、そんな人間居るものかってものを目の前で見せられて、目指そうとしなきゃ、自分以上ってのは一生生まれない。それじゃ私はこのままの私でしかない。もう今が最後なんです。知らないから教えてって飛び込めるのは。」って。

「完璧って形は確かにあるんです。それを見せられて、目指して、自分なりの攻略を見つけて行く楽しさは半端無い。それから自分なりを開拓してく。終わりは無いけど、私はその楽しさがあるから料理をやってんだと思う。逆に言えば、その楽しさを無くしたら、私は終わってしまう。だからここを辞めます。」って。

料理長は
「そうか。行け行け。独り身だったら俺でもそう思って、ここを辞めてるだろうしな。」と。

意外って言ったら失礼だけど、料理人としても、男らしさも、その時「だけ」(笑)感じたw


新しい道を切り開くために毎日頑張ってます。切り開くために、今、出来ない事があってはいけないと、更に気を張ってやっちゃってるw


私は昔から、怖いって言われている人によくなついてたんです。多分、心を見てたから。(え?w)一番怖い人は、人を利用して狡い事で自分を上に持って行く事を、いつも考え、隙あらばそうしようってしている人で、そういう顔つきって、うち、多分分かるんですよね。そんな人が一番怖いって。

あなたは私にとって全然怖い人じゃないし、そんな顔で怒鳴られても、「ごめんなしゃい><」って大泣きしたら、強く言いすぎたと許してくれるって分かってるもんwそれはそれで狡いけど、信頼してるって事。そうじゃなきゃ、私、絶対人になつかないからw



自分次第で変わる。
変わらないものを嘆いても仕方ない。

どうしても上手く行かない事や
許せないものがあったら
自分のやり方と目線を変えるべき。
でも、変わらないものを尊敬し愛する事も忘れてはならない。


10月いっぱいで今の職場を辞めます。
色んな事情があって、鹿児島へ行く(ってか戻る?)話が今は強く、3日後、鹿児島の食事情を見に行く事にしています。どこでどう縁があるかは分かりませんが、私はどこでだってやれる、その自信があり、そして技術と経験の足りなさに不安があり・・・矛盾してますが、そういうもんですw

鹿児島から帰ったら、また報告しにきます!
Posted by Rach at 2012年08月26日 01:41
こんにちは、Rachさん。
元気そうで安心したよ。

そうですか。鹿児島に行きますか。
甘くはないと思いますが、それは何処であっても同じ。

どんな場所でも必ず他所にはない良いところがあり、それを発見して行くのが楽しい。そんな生き方をすると得る事が多くなるよ(^_^



人間って奴はね、限りなく矛盾してます。
それをまったく受け入れないで生きることはできない。
頑なに否定すれば、自分が精神を病むことになります。

潔癖症は、異なるものや異なる思考を受け入れられない我から発生し、進行すれば徐々に己の精神が闇に落ちていく。インターネットの世界の一部にはその常闇の精神に自分を喰われている人々が存在してますな。おそらく現実世界にもそのような人々が山のようにいるでしょう。


だからって、「何もかも受け入れる」というのは主体性が無いということであり、これもどうかと思う。他人の意見に左右されるだけでは、「自分の人生」と言えない。

自分を確立し、その上で【清濁併せ呑む】度量を持つ。
それを理想として、目標として生きるべきだとおいらは思う。

受け入れるべきは受け入れ、突き放すものは突き放す。

その加減は非常に難しいが、できない事ではない。
現にそうやっている人々が存在しているのだから。

「経験を積む」しかないと思う。現実の経験を。
異常な人々に見受けられる特徴は「現実経験が足りない」ことだし、健常な人々でも主体性のない者達はやはり同じだと言える。

しかし、ただ漠然と時を過ごしても意味は無い。自分を風化させるだけの経験は「活性酸素」と同じで己をサビさせるのみ。

常に考え続ける姿勢を失くさない。それが大事だ。

君はそれが出来ているように思う。
やってきたことは無駄ではないよ。
必ず骨になり肉になり血液になっている。

歩み続けなさい^_^

Posted by 魚山人 at 2012年08月26日 06:46
私、ちゃんとあなたの言葉を聞いてる。
返す言葉はそれと違うようでも、ちゃんと聞いてる。誠実を超えて、もっと深い、深い所に侵入したい衝動が私にはある。
そしてあなたの言葉は、私の荒っぽいそれに似ているようでずっと穏やかだ。

私が今、ひねくれずに在るのは、(ひねくれまくってるのかもしれんがw)多少難癖者ではあるが、ちょっとの私自身と、多大なあなたが居てくれるからなんです。

私はあなたを忘れないし、あなたに背を向ける事なのかどうか、何かを選ぶ時、選ばなくても、日常の中、一生考えて過ごすと思います。そんな人が私には居て、私はとても幸運だと思うんですよ。苦痛も多いけど、それが最高の形だって、私は言えるんですよ。


本当は鹿児島に行くのが怖くてたまりません。今の地を離れるって前提なら、日本料理を学びたいって意志で京都へ行くのが一番ええのかもしれない。けど、私は、気質が多分、京都と合いません・・・。こだわりが強いのは嫌いじゃないけど、鼻高々にされると、反骨心がどうも出てくる・・・^^;


まぁ、正直、めっちゃ怯えながら鹿児島に様子見に行ってきます。何も得られない確率の方がずっと高いが、それはそれで得られる経験だ。勉強だ。ぜんっぜん!そんなの屁だ!って言える気力がなきゃ、新しい道なんて切り開けない。

けど、うちビビってんで、行ってこい!お前ならやれる!って思ってて下さい。
そう魚山人さんが思ってくれているってだけで、うちは、何らかしら得て帰ってきてやるって思えるから。

そいじゃ、行ってきます・・・へへ;怖くて涙出てくる;;
Posted by Rach at 2012年08月28日 03:47
ビビっても良いんですよ(^_^

それがあればこそ、
何かを発見した時の新鮮さや感動が大きくなるのです。

ただし、ビビってフリーズすれば駄目。
ビビりつつ、右足を一歩前に。

前に出て進まないと何も始まりません。

行ってらしゃい。

Posted by 魚山人 at 2012年08月29日 02:21
ただいま〜!魚山人さん!
最終で帰ってきたのでこんな時間に;;

ビビってフリーズすれば駄目。
ビビりつつ、右足を一歩前に。
けど無鉄砲も図々しいのも駄目。

このサジ加減が若い頃はものすごく難しかった。「じゃぁ今は分かるのか?」って聞かれたら、「分かりません。一生勉強します。」って言うと思う。

でも今回はとりあえず、私のこの一歩は良い踏み込みだと受け取ってくれる方々が居てくれて、そんな方々との出逢いを頂けました。

鹿児島に住んで居た事なんてほとんど無いのに、私の中にはしっかりと鹿児島人の血が流れていたのだろうか・・・。「おべんちゃらな表面的な優しさ」なんて優しさに分類がここには無い。優しさは相手を思いやる事一つしかないんだ。

私は強烈に人が怖くなってから、人の腹を探るようになり、見てない風、探ってない風、考えてない風にそれが出来るようにも成った。処世術と言えばそうだ。けど、そんな自分がずっと嫌だった。頭は少し良い。それが自分のネックだった。だからこそ考え、頭でここまでやってこれたのかもしれないが、窮屈で、人も自分も騙しているって感覚はずっと拭えなかった。私は決して狡い人間じゃない。けれど、怖い人間から自分を守るために随分狡くなってしまっている、と。

けど、鹿児島に行って、妙な感覚なのかもしれないが、「こんなに人間が沢山居るんだ!」ってものすごく嬉しく成ったんだ。人間なんてそこらに居るのに、何故そう感じたのか、私の中の人間像である人ら居る、って事だったのか、よく分からないが。

いつもの私なら、全身全霊で人を伺うため、人を分析するのに神経も頭も疲れ果てるのだが、自分が心を出せば心で受けてくれるって絶対的な安心感があって、心のままで居て良いって自由な感覚だった。物心つく前は当たり前にそうだったのだろうか、すごく懐かしい感覚だった。

心のまま行動し、心のまま人と接し、それはものすごく自由だった。けど、それも、人を見るって事や礼儀や相手への気遣いなんかを叩き込まれ考えてきた今の自分だからこそ、得られる自由なんだと漠然と思った。嫌いだった自分も、ちゃんと今の自分の糧に成ってる、って。今の自分、嫌いじゃないなって。

次に繋がるような縁を幾つか貰ったとハッキリ手応えを感じて帰ってきました。でも、これは「チャンス」であって、それを生かすも殺すも本当の縁にするのも、私自身。段々年を取って来たのか(この年で言うのは生意気で可笑しいって思われても仕方無い事ですが)縁ってヤツが、なんというか・・・運とはハッキリ違うって分かるんです。どう違うのかは、多分、これから自分がやってのけて初めて言葉に出来るんだと思います。


親身になって会話してくれた板前さんらに、
「あんた、男前だねぇ。」って言われ、「えぇ、よく言われます^^」って冗談で返して笑い合い、「今の若い連中は、板前じゃねぇヤツが多い。せいぜい『板横』だ。」って、言ったんで、『板横』なんて言葉、うちが知らないだけなのか、その人が作った言葉なのか、判断できませんでしたが、上手い表現やなぁって思ったw

そして魚山人さんのHPの事が脳裏に浮かんだ。
手前、板前、男前。
純粋に憧れ、カッコイイって思う。



私を気にかけてくれて、いつもありがとうございます。とても嬉しい。魚山人さん在ってこその私です。でも、疲れてて頑張って返事しなくても大丈夫です^^;なんか今回、疲れているように感じたので。。。

うち、意外に丈夫なんで、ほっといても結構自分で成長するんす。(言ったなw)魚山人さんの言葉で確かにグッと腹に力が入りますが、魚山人さんの今居る現実からおこぼれほどのものを貰えれば十分なんです。それこそ、私はネット付き合いの相手なのですから。私にとって魚山人さんは大事な人に変わりないですから、無理してまで付き合って貰うと何だかお互い一方通行であるので、窮屈になり長く続かないと思うんす。

私が返事を見に来るのは一ヶ月後かも。それくらいうちってばマイペースwだから・・・うーん・・・またね!へへw
Posted by Rach at 2012年08月30日 03:56

いろいろと気遣う必要はねぇんだよ、Rachちゃん。
(その優しが良いんだけどね ^_^)
おいらは「大人」だ。
書くことがあれば書くし、なきゃ書かない。
そんだけのこった。
無理して書いているのはむしろ君の方だと心配している(笑)



横板も縦板もねぇ。
人生も人との関わりも、そして板前修業も「風」にすぎない。

人間はね、いつかは何処かで「根を張る」必要がある。
でなきゃ「風」であった意味がまるで無い。

いつかは風を整理し、まとめなきゃいけない時期が来る。
その時期に根無し草じゃ、吹き飛ばされて終わっちまう。

生涯風に流される人生にしない。
その為に、今は風に乗っている。

そういう事なんですよ。

ま、アレだ(笑)
理解し難いことを書いたのは、これの返事を書く必要はないと・・・

新しい土地でいくつかの「発見」をして、
またいつか、気が向いた時にでもおいで(^^


Posted by 魚山人 at 2012年08月30日 05:09
何度でもあなたを好きに成ります。
あなたを好きになるたび、多くを許せるようになってきた気がする。そんな三十代初心者wあなたを好きで良かった。あなたを好きな自分で良かった。そしてそれを今、自分として活かそうと思う。そんな自分が、ものすごく、何でも出来そうな、夢物語じゃなく、現実的に、でも今が本当の夢に居るような、そんな感覚で。


辛さの「風化」。
これが一番怖いと十代の頃、思った。
「昇華」しなきゃその時感じた辛さも意味が無いと、しばらく考えて思うようになった。けど、考えはそうでも、実際は全く出来ない事ばかりで。

今もまた、現実性の無い、孤独でやってきた考えの中に居るのかもしれない。それがとても怖い事をうち自身知ってて、今はそうじゃないと信じたいだけで確証なんて無いんだ。

料理に対する思いも、人を思う気持ちも、お客さんに対する思いも、ガチガチな教科書みたいな教育を受けさせて貰ってきたけど、本当それは、人間として基本的な事も、包丁技術の基本と同じで、基本が一番で、それを根に自分を伸ばすってのは、基本があるからこそやれるって、今は基本を叩き込んでくれた人が愛する人の顔と同じくらい浮かびます。


自分の意欲が飽和して、行き先を無くして・・・それが辛かったってって今は一番に出て来るんです。
他にいっぱい辛い事はあったはずなのに、何よりそれが自分にとっては、しんどかったんだろう。

前の職場を辞めてから、「自分の店を持つ気なのか?」とか、「女には不向き」は、何度も言われてきていて、店を持つ気じゃなきゃいけないのか、女でやってく限界を感じたがそれで辞めて良いのか、ずっとずっと、んなもの、考えてきてた。

「自分の店を持ちたいなんて思わない。料理が好き。それだけでやってる。それだけじゃやれないって言われても、どう考えても私にはそれしか無くて、それでどこまでやれるかの結果しかこれからは無いと思ってます。だから、私はやるしか無い。」と。


別に、ここで書いている私と実際の私が違うわけでもない。


小僧が「飯喰ってない、休憩取ってない」と自分が頑張ってるって言いに来る。
「んな言う暇はあるって事だ。」
って言い放つが、そいつが食う飯を用意してやって、「それ食え。うちの最高の柳刃使わせてやるから、それでさっさと仕事終わらせて帰れ。」って言う。柳刃かて、まっじ人に見せられない必死さで作ったものなのにや。

いつも考えてやってないけど、うち自身、心は誰より男前で居たいんだ。それに、うちを、女だって意識せんように同等に扱ってるって思ってるだろうがな、それに捕らわれすぎて、特性を見抜かないでやってんなら、それは男女関わらず、人間を見る目が怠慢でしかないんだわ。

うち、ぜってーそんな人間に成りたくない。まじで成らない。


前の職場辞めて、他の職場ならやれるだろう、なんて一切思わなかった。前出来なかった事が今度やれるわけねぇんだから。そこは潔く現実的だったと思う。現実的すぎて苦しんだ所はあっても、何とも言えないワクワク感、そして隠しきれない自分の中の反骨心、発想力、うち、今で、今の自分を出し切れて無いんです。今出来なくても、すぐ出来るようになる。もっと伸びる。自分より上ってまざまざと感じさせてくれる人間が目の前に居たら。だから、私はそこに飛び込む。


まだ若い勢いだけどね、少しだけ、ほんの少しだけ、魚山人さんが言ってくれるのも分かってんす。
けどそれこそ、今は風読みで自分が風みたいに、そんな調子に乗ろうとしているうちが、「風」ってやつの一つなもん、って生意気に思ったりします。



弱音吐く事も許しません。今度、また厳しいところへ入るって覚悟すんなら。

ここへはしばらく来ません。
私は狡いので、自分からさよなら言いたいし、また来るって言いたい。


あぁ・・・
でも、私、あなたが居たから、こう成れた。
あなたが居たから成りたい自分が見つかった。あなたのような「男前」になりたいし、あなた以上を・・・技術じゃ無理すぎる、内面はもっと無理でも、うち無理なんて思うてへんから!!!!ブー!すぐそこに居るくらいに成るもんねー!

頑張るから見てて。
理解し難い事を書いたのは、これの返事を書く必要はないと・・・

うちのは分かりやすいかw

まぁ、そいじゃ!☆彡
Posted by Rach at 2012年09月08日 03:11
お邪魔します。
お久しぶりです^^

しばらく来ない!って、私は結構書きますが、実は頻繁に来ていたりするw言葉は残しませんが、あなたに会いに。あなたに甘え無いように、自分を鼓舞するために、ここへはしばらく来ない!って言ってるだけなんだなぁ・・・それは私がまだ本当には強くないからなんだなぁ。てへへ;けど、強くなる方法も、人に優しくあれる方法も、私はきっと間違った方法でやって無い。自分が間違って無いわけじゃない。間違っている事なんていっぱいする、考えもする。けど、それを分かって何度だって反省すれば良い。同じ間違いを4回やったらさすがに自分はアホだと自覚せないけん。けど、出来ない事はやろうとすれば良い。考えごとき、何度変えたって良い。格好良いじゃない、「一生勉強です」って言える人生は。どうやって自分を証明するかを考えるより、私は、私のために何を私自身に学ばせるか、って感覚で今は居る。

自分の気持ちを押し込んで来た。周りを、沢山の事を理解しようとしてきた。人に理解されようって行動にも言葉にもして来なかった。自分の中で孤独に理解って作業をしてきた。

それが悪いわけじゃないが、だから自分は上手く行かなかった、って結論は分かってても、言いたくなんて無かった。それならそれまでといつからか知ってたから。だから、グチグチ都合良い自分の「やれない」言い訳をするぐらいだったら、とことん思うようにやれ!見たいものを見て、行きたいとこに行け!やりたいようにやって、何が残るかは知らないが、そうやってりゃグチグチ言う事はねぇだろう、言えるわけねぇ。ってw



何となくで生きるんじゃ、私は人に追いつけない。スタートが随分人より遅いから。けど、それは今、負い目じゃない。そんな自分を「知ってる」ってだけ。知ってるから頑張れば良い。頑張り方なら教えて貰ってきた。だから実は意外にこの生き方も、安泰になり得る。だらけられる安泰って意味じゃなく、ね。きっと、あなたがそうだから、私はこんな風に言えるのだろう。私は、あなたみたいな人があなたのように今居てくれる事が何より、すげー励みだし、私もやってやる!それ以上に!って勝気であれるんだと思う。

大人に成ったら知恵が活きるんだろ。知恵なんて、私のお箱じゃんか。(言っちゃった)ここからが本領発揮!・・・できるんか?^^;


不安だって壊さだって、一丁前にある。他は一丁前じゃねぇけどなw
いくら強いように人に見られてもな、同じ人間なんよ、私だって。あなただって、って言うたら、あなたを汚すみたいな言葉、私のあなたの印象って言葉に成ってしまうだけど、誰だってある弱さ、弱さを知ってこその強さ、それが本当の強さなん。断言する。しなきゃ、考えがまとまらんw


長渕って、私、本当知らないのよね。
鹿児島人の父は心酔しとるけど。
初の親戚の結婚式で「乾杯」を模様し物でうちも歌ったけどよ、良い歌やけど、深すぎて、新郎新婦より5歳以上年が下の私に歌われても・・・これは微妙やろなぁ^^;って思ったw



魚山人さんが贈ってくれた長渕の歌は、
正直、女に贈る歌じゃないっすねw
けど、何度も聞いてます。

こういう、「血の涙」が出るような、悲痛さは、痛すぎて、分かりたく無いんです。知ってても、分かってても、それだけじゃない、必ず私は誰より笑える、そう信じてやってきて、やってるから。


うち、今の職場を10月いっぱいで辞めるって決めてたし、魚山人さんにもそう言うた気がしたんだ・・・10月でいちおう丸一年ここに居た事になるから、区切りも良いと思って、ここを辞める区切りとして、そう決めたんだぁ。だからまだ鹿児島には行ってません。期待に応えられなくてすみません。

あなたが消した(?)すっごい怒りを持ったあなたの言葉も実は見ました。怒りってより、憤り、ですかね。そこに私に贈りたい歌として長渕の歌がありました。えぇ、私は、本当よくここに来てるんでしょうねw来ないって言う癖に、本当・・・w



あなたが居てくれるってだけで、ホッとする。イガイガしている自分の中の刺が、時々酷く痛いけど、あなたがそこにあなたとして居てくれるだけで、なんだ、イガイガなんて大した事ねぇじゃん、って思えてくる。ホッとして、冷静に先を見ようって出来るようになった。


何もやってない。やれてない。
けど、今度こそ、やってみせる。
明後日、鹿児島の私のベストと思う所へ雇って下さいとお願いしに行く事にしました。断られても、うぜーってくらいお願いしに行くつもり・・・かも?

雇って貰える事に成ったら、また報告しに来ます。



私、あなたが思ってるより、ずっとあなたが好きなんですよ。素直じゃないけど、ずっと大好きなんです。だから、絶対やります。
Posted by Rach at 2012年10月08日 02:22
「素顔のままで」
そんな曲もあったが、君に対してはまったくいらない言葉だね(^_^

どこにも飾り気のない、素直な感情の奔流。
熱い九州女性なる言葉もあるけど、別格ですな。

ま、方向違いに「激情」を向けちまうのが関の山だしね今時は。
「パンツ見せスカートの丈」を意地でも短くしない「意地」(笑)

そんなモンに振り向けるパワーがありゃ、本の一冊でも読んで欲しいものだ。
だが、そんな事はまずしない。
で、そのまま家庭を持ち子供を産むのだろう。
人の本質、世の中の矛盾。そういう事に一度も目を向けぬまま、子を持つ。


君のように「旅」を続けていれば、周囲の者は心配する。
「家庭を持って子供を作れ」「それが女の幸せだから」とね。
どうしても数千年の「習慣」から脱却できないからね人々は。

だが、どちらが幸せかを問うのは意味が無い。
それは本人以外の誰も決められない。


旅を続ければ良い。
いい旅を祈っていますよ。いつでも。


Posted by 魚山人 at 2012年10月10日 17:07
うちはずっと怒ってんす。
人に対して。そして自分に対して。

けど、怒りは怒鳴り散らす形だけじゃない。批判する言動だけじゃない。

怒りに耐えれば、この身が裂けてしまうんじゃないかって苦痛がある。怒りを風化すれば、自分のどこも痛くないし、人を傷つけもしないが、「どうでもいい」って事が格段に増えて行く。


怒りそのものは、感情そのものは、それだけじゃ、とても浅ましいものだ。感情を持つのが人間だが、脳を持つのも人間だ。感情を持って、それをどう活かすか、どう使うか、考えられてこそ、本当の人間や、私の在りたい理想の姿やと思う。

うちが一人で何を十数年悶々と勉強し考えてたかと言えば、倫理哲学心理学脳科学だ。人間を知るのに、確実な「定義」が欲しかったんだと思う。だが、今在る自分に、そういう学びの受け売りはほぼ無い。結局は「臨床」(実際今在る結果)が一番、現実で浸透するし、そしてそういう「現実主義」(全然現実じゃねぇとうちは思うが・・・)重要視されるし、こういう「熱い」話は、もう私の年の頃から、ほぼされなくなって居て、簡単に言えば、うちはこういう、なぁなぁな「筋が通って無い事」が本当に嫌いなんだよ。


「うちはお人好しじゃねぇ」つったら、「お人好し」と「優しさ」の違いをハッキリ人に説明出来るようじゃないけん。何でも、ただ批判、何でも、やってやる!って意気込みだけでもいかん。違いを確かに持ってやっている、そしてそれは説明出来るくらいじゃなきゃいけん。(年齢的にでもあるけど)



ここまで書いて、何が言いたいかって、愚痴をただ言いたいだけなんですよ。うちも浅はかな人間だ。人を批判してる暇なんぞ、ほんまはあっちゃいけん。そんな暇があったら、寝ず食わずで仕事しろってもんだ。自分に厳しくある事なんて、いくらでもある。簡単に人に厳しくなりやがって。楽したいそのものやんけ。うちが、な。


けどうちはちぃと変わってるからいけんのかなぁ。車に引かれてそんまま首が曲がったまま平気で笑って仕事しとったし、肺炎や喘息も、「お前みたいに笑って仕事してりゃ何でも無いだろう」って鼻で笑われるくらいに、周りに見られるから、何か本当、そんな大したもんじゃないんだろう、っていつも通り仕事行くもんだからさ。この間、肋骨にヒビが入った時もそうやった。息を吸っても吐いても痛い、横になっても何しても痛い、くしゃみやあくびは激痛がする、だからほとんど眠れない。それが1ヶ月続いて、これはさすがに何かおかしいって病院行ったら、肋骨にヒビ入ってて、もう治りかけ、と言われる。これ、肺炎になった時も同じやったw本当にしんどい時に来いや、自力でそこまで治す患者には栄養剤くらいしか出せないわって医者に叱られる。。。しんどかったはず、なんでその時に来ないんだ、そういう時に来て貰わなきゃ医者の意味が無いんだが、とまで言われる。

けど、しんどいの意味が正直分かりません。
「痛い」とか「辛い」とか、人の事は見ていられないほどなんですが、私の「痛い」と「辛い」は、ほとんど人に伝わらないらしく、私の感覚がおかしいんじゃないかってすら思う。


例えば、ですね、ってか、実際あった事ですが、うちついさっき車にはねられ、出勤してきました。これから仕事するって気持ちに痛みなんてねぇ。それくらいの集中力が必要なんてのも叱られてきとったから。そこで下の子が「かかとが痛い」と足をひきづってる。そんなのうちは誰より一番に気づいてて、医療に少しうちも知識があり、重病じゃねぇってのも、洞察と経験で分かってた。けど、「お前はなんでアイツを病院に行かせてやろうって率先して言わないんだ。痛いなら休ませようってお前は思いやりが無いんか!教育係りでありながらお前は下を見れなかったんか!」って、叱られましたが、言っておくが、うちの見立てじゃ、その子は若いくせ症状は「痛風」やった。だから、医者に看てもらうなら、ここを検査して貰えば分かる、ってくらい言って送り出したんや。で、結局「痛風」でしたん。

当たったからとかじゃない、そんな事考えてて、その穴埋めとか、きっかり考えとったし。


あん頃から言うで。誰か一人でも、私にそれをやってくれる人がいましたか?思いやってくれる人が居ましたか?うちが痛がってるの、見てみないふりして、本当は痛みに耐えて居る事なんて、男はわからなすぎ。痛みに男は弱すぎんだよ。それでいて女の甘えに対する不満を私に当たる。それで、「俺はやってんぞ」って顔をする。煽てても良いし、煽てればええだけってばかりの男らが本当多いし、見損なったとかじゃない、正直そんな手をかける必要性が無いって所。「愛想が尽きた」本当、その一言。



魚山人さん。
うち、すげー屈辱なんです。
今が。

けど、「悔しい」が、一番の成長の糧って、そんな事をあなたが言ってくれた気がする。


悔しいって思うなら、このくそーって思うなら、私はまだまだ成長期!いっぱい、育て^^ははw

けど、これで良いのか不安になって、
お前はそのままで頑張れば良いって、魚山人さんが言うてくれたら、絶対言うてくれるから。。。


この間はダメでした。。。けど履歴書は押し付けてきましたwこんだけ頑張って何もなきゃ、実力が本当無かったって事で、またそこから始めます^^v
Posted by Rach at 2012年10月11日 03:11


Rachさんこんばんは。
そしてお久しぶりですね。


なかなか、Rachさんみたいにそんな気合の入った板前は今時いないですよ。
そして、だからこそいま、Rachさんは奮闘中なんでしょうね。

筋が通っていないこと、を他人がするのは仕方がないが止められない。
でも、自分はそう有りたくない。だから、車に引かれて首が曲がったままでも
職務は全うしなきゃ、とほかの誰でもない、心の中の自分に対して筋を通す。


そこにもう一つ、「どうでもいい」ではない「受け入れる」自分を作ってみてはどうですか?


痛みに耐えて頑張ってんだから、少しは優しい言葉のひとつもかけて欲しい自分も居るはずです。


人間は、善と悪だけではなく、強さと弱さも併せ持ちますからね。



魚の親父さんは、すべての経験が自分の肥やしになることを見抜いておられるから
何が正解で何が間違っているかを言いはしませんね。ま、そんなことをいう事に意味がないことも
わかっておられるから。


そんなRachさんの奮闘記を感じて、頑張れ頑張れ、みんなも見ているから頑張れ、ってね。



Rachさん、気づいているか知らないけど、このコメント欄の親父さんとRachさんのやり取り
このブログのみんなの楽しみでもあるんですよ。


上から目線で言ってるわけじゃありません。かと言って同情しているわけでもありません。


 
[オメエが気合入れて頑張ってるから、俺の思うところが少しでも参考になりゃ嬉しいから言ってるだけだ。
 まあ、なんだ、単なるおせっかいだこのやろう]



と思う野郎が、たまにこうやってコメントに乱入して言うだけです。




あえて、声に出して言ってみる優しさ。下の子の痛風も、自身のケガも。
コミュニケーションって難しいもんですね。空気で感じ取りすぎてもいけないし
言葉にしすぎても野暮ったい。

もし、昔ながらの九州の料理人が多い職場なら尚更だ(笑)手に負えない。


女だからって男には負けたくないという意識を持つのはよくわかる。
でも、その反面、周りは女であるということを認識しているから、
それも同時に受け入れてみたらいいのかもしれませんね。

そうすれば、わざと女でなくても、普通の一人の板前になれるのかもしれませんね。


それでは、また。











Posted by ゆうじ at 2012年10月11日 22:00
お疲れさま、Rachさん。そしてゆうじさん。

秋風が吹いて来ました。
もう何度目の秋かな、そう思って記事本文を確認するとね、
まだこれが二回目の秋だったりする。

信じられない感じがしますよ。
もっと長い時間が経っていると思っていた。


もちろん、
Rachちゃんは今のままで、そのままで進めば良い。

RachちゃんにはRachちゃんのペースと「時間の流れ」がある。
他の何かと自分を比較する必要もない。
それは時間の無駄でしかない。
だが、比較と参考は違うものであり、学ぶ姿勢は大切です。



ゆうじさんは何かとRachさんが気にかかる様だ。
その理由は、距離が近く、年齢が近いだけではないと思います。

Rachちゃん。
ゆうじさんはね、とても「単細胞」にみえる(笑)

だが、彼のサイトに行って経歴などをみてみるといい。
単細胞な言動ゆえ、「運が良かった」などと思われてしまう可能性があるが、
そうではないのです。

彼は、ハタチそこそこの年から「猪突猛進で必至に努力」しているのですよ。
あまりに頑張りすぎてね、「板前にかぶれているヒマ」も無かった。

なので、「料理人・職人」というものに対し、複雑な感情を持っている。

そこだけは単細胞ではなく、【敏感】とさえ言える。

その「敏感さ」は、どこやらのお姉さんと似ていなくもない。

その「姉さん」のことが気にかかる所以です。
きっと「他人事」と思えぬ感情を持ってくれているのだと想像します。


Rachさん。「勉強」というのは仕事に関連するものだけじゃない。
他人の生き方も、おおいに勉強になる。
佐賀の豆富料理屋『水匠』の主人。彼に学ぶものはきっと多い。

少なくとも、「迷わず突き進む」という大事さは学べると思います。


Posted by 魚山人 at 2012年10月14日 01:46
ゆうじさんは何を私に言いたいのか、何とコメントを返したら良いのか、自分は何を書きたいのかと思案している間に、私は屈辱に屈しそうに成って居ました。

「弱いヤツほど群れたがる」とか、「戦う強さも無いくせに」とか、「口でしか争えないヤツは口だけのヤツだ」とか・・・。負けてたまるか、そんなヤツらのように成ってたまるか、そんなヤツらにうちを舐められ、責められてたまるか、って。でも、それは戦っているんじゃなく、屈辱に耐えられなくなって、人を見下す事で結局は屈辱に屈してたんです。だからでしょうね、自分がとても孤立して居る様に感じたし、周りが敵だらけに見えた。

長渕の「逆流」を何となく口ずさんで居て、「僕は僕を失うために生きて来たんじゃない」って歌詞にハッとして、今の私は人の評価に翻弄されている、こんな風では居たくなかったはず、芯を持った自分が欲しかったはずだと、私の芯となってくれるであろう言葉たちを沢山思い出した。そしたら、なんだ、そう言う事かwと笑えてきた。もう、私はとっくに答えを出して居たんだ。今居るここは、私が勝負する所では無いと。

辛いとか、人間関係が上手く行かないとか、そんな理由で職場を辞めるんじゃ、自分は板前と一生言えん、と、そう思った。辛くて辞めた最初の職場があるから、色んな理由があったが、結局はしんどくなって辞めたと今はハッキリ言える。だから、私はもうそんな理由で辞めないと決めていた。だから今に馴染もうとしてきた訳だけど、素人さんがでっかい顔して作る料理も、料理であり、美味しいんさ。結局、私がぶち当たったのは、「どのレベルでやりたいか」だったんす。そりゃ、素人さんより基本はやれるし、知ってるが、基本に忠実じゃないやり方に、うちはしこたま怒鳴られてやってきたもんだから、ものすごく許せなかったり。そういうの、吹っ切れるまでが苦悩なんですよね。



うち、人間嫌いだけど、本当は歩み寄りたいんだ。です。「あ?うちに何を言いやがった?お前に言われたくなど無い」ってほど、勝気に出てしまう所があって、抑えてんだけど、受け付けない雰囲気はあるだろうなぁと思う。慣れてないと優しさを突っぱねてしまう所がうちにはある。けど、本当は人が好きでたまらない。好きでいたくてたまらない。

けど、正直、ここにコメントを書いてくれる人にムッとしてた。分かる分かる、って表現が、「私自体じゃなくお前自身の観点だけやろ」って。押し付けだけやろって。

だから、うちはすんなり聞けなかった。

けど、うちはこの間のゆうじさんの言葉で、本当悪かったと思った。


やれてねぇやれてねぇってばっか言われてたから、何か言われりゃ、自分がやれてねぇってまた言われてんだと思って、攻撃的になってもうて、素直に聞けなかった。ゆうじさんにも、今までの人にも申し訳無いです。ごめんなさい。


けど、女うんたらは、女である今の私が男に女を語らるほど軽く無いんで。仕事は大いに男の観点で言ってくれて良いんですが、人生観は別ですから。

気が強いんで、やっぱそう言うてまう。

確かにすごい人だと思う。
ゆうじさんを。
ちょっと私に似てて、私の苦悩の多くを除いたらゆうじさんみたいw
けど、苦悩を想像してやれなかった事が多くあったのが私なら、やってみなきゃ分からない、が、ゆうじさんなんだろうね。一番現実的。


私を好きで居てくれますか?心配してくれますか?
私を頑張って居ると言ってくれますか?
心が淀んでも、一時の事だと私を信じてくれますか?

私は私を信じていません。
だからどこでどう誰が裏切っても、だよねーwって笑うんです。笑いたくない事も笑うんです。
Posted by Rach at 2012年10月16日 03:05
私、気落ちしてますが、落ちぶれてなどいませんから。
こんなグズグズ書こうなんて思ってなくて、グズってもうて、悪かったって思って、弁解しようと思ったけど、そんなん謝るなら最初からするな、だし、やってもうて反省するなら、行動で示すしかないんす。


だからようは、次の結果を見てやって下さい。必ず掴むから。
もう寝る。そしてランニングしに行く。習慣になってきた。
あんたらはすごいよ。けど負けねぇ。

って意志を持って、心は誰より男前の女板前になるって、うちは決めた。
Posted by Rach at 2012年10月24日 00:07

Rachサン。

「走り込み」なら
「競歩」にしたほうがイイ。

男前な女板前。
なにも感情的に なるこたネェやな。

ようするに「仕事」が できりゃイイだけの話。
男尊女卑な環境も
ロクに仕事も出来ネェ上司のイジメも
「本物」さえ習得(マスターのほうが理解し安いか…)すりゃイイだけのこと。

魚山人サンも おそらくゎそう感じてるはずですよ。

「将来」や「夢」
大切にして 走る…いや。
早足で絶対なモンを掴み取ること。期待しています。

ヒントをひとつ!
常に「姿勢」です。
腹筋を締めて
胸筋ゎ開いて
まな板にゎ右足引いて斜に構える。
不思議と そうすることにより 店全体が見えてきますから。

料理の味を左右するのゎ
舌や鼻による感覚でしょうが 提供する我々に必要なのゎ
「耳」
そこを 疎かにしないこと!常に お客様の声を盗むべしだ。

アナタにコメントゎタブーと思っていたが Rachサンの気概に負けた。

筋トレより
ストレッチのほうが大事。

意味わかるよね?
背中ゎいつでも押してやるよ。

だから感情的に自ずの人生を 軽く扱わないこと。だ。

やってみ!

以上。

返事ゎイラネーから。
結果を待ってるよ
Posted by 匿名 at 2012年10月24日 02:11
匿名さん、あなたのコメント、とても嬉しかったです。以前は全く、私が聞き入れなかったにも関わらず、またこうして書いてくれたって事、気にかけてくれてた事が、正直嬉しいってよりビックリで、ビックリってか、嬉しかったです。

魚山人さんはやっぱ、うちの中では、「兄」じゃないんです。なんというか、うちの記憶の中の「じいちゃん」に似てる。けど、そう言ったら、「そんな年じゃねぇ」とちょっと落ち込ませそうだから、本当はすごい尊敬しているって意味なんだが、内緒ねwへへ^^でも、まるであなたは「兄」みたい。
それだけは、思った事、心のままに書く上で、気恥ずかしくても怯えてても、素直にこれを伝えなきゃ何を日頃書く意味があるんやって思ったから。うちは自己中だからいつも自分勝手。だからこれは返事じゃない。


うち、気が強い。
随分丸くなったと思うが、忍耐が少し出来るようになっただけで、自分って人間が丸く成ったわけじゃない。信念をしっかり持ててない半端者。半端だから人を責めるんだろ。


うちは心に誓った。尊敬する人に誓った。
今ここで、はっきり人の許せない所を感じた事は、自分は決して同じ事をしてならない、と。それは何度となくやってきている反省だが、やってまうのが人間ってもんで、そうだから人も許せって事なんだ。耳が痛いってか、自分に自分で言うてるから心が痛い事だ。

うちは板前じゃないさ。
前の職場辞めた時から自分は板前に成れないって人に言われてもしねぇが自分にレッテル張ってきたさ。落ちこぼれのヤツが持つ開き直りみたいなもんだよ。
ただ、違うっちゃ違う。同じっちゃ同じ。


けど、そのままで居たくない。
そうやってんだ。


うちは今と前の料理長が好きじゃない。
こすい。うちかて調和を大事にしようとする。けど、ずるいのは嫌いだ。

おべんちゃばかり、人間性が薄い。けど、そんなんでうちは怒らない。
ただ、人間として許せれば良い、自分もそういう同じ人間だと、そう思えるようになれば。そう考えれば良いと日々やってきた。

だが、料理人として、許せない。
だから、自分が料理人としてやれてない事は、それはもちろん聞けなくてはいけない。

分かってて、私は中途半端だ。


けど、料理人としてどうなん。
人のあれこれをうちは考えるし、考えて当然やと思うけど、心意気が違うと言いたい。

偽善とか計算とか言われたりするが、
ほんまに良い状態でお客さんに出す事を考えとる。ほんまにそう思うなら、自分の意地なんて、気に食わないヤツと戦う時に使うだけ。

結果が必要やろ、何にせよ。
Posted by Rach at 2012年10月29日 01:50
君の「ヒリヒリした」文章は、おいらにあるイメージを思い出させる。
それがどのようなものかを説明するのは難しいけどね。


『おまえの家』のリンクが切れていたので張り直した。
久々に聴いてみたよ。みゆきの「おまえの家」を。

「いい唄」とかね、そういうの超越してるとあらてめて感じた。

たぶん、彼女のような感性は世界の何処にも無いだろうと思う。
「日本人」にしか描き得ぬ世界だろうと思う。

おいらが国民的歌手だと思っているのは「中島みゆき」と「吉田拓郎」

この二人の書く詩には「偽善」というものが無い。

「無理して人間を美しく描こうと考えていない」からです。

でありながら、美しく威厳さえもある。

みゆきの書いた歌詞に次のようなものがあります。

>空と君とのあいだには
>今日も冷たい雨が降る

>君がすさんだ瞳で強がるのが とても痛い
>憎むことで いつまでもあいつに縛られないで

>ここにいるよ

>愛はまだ ここにいるよ
>うつむかないで




そして、記事の本文でも紹介している吉田拓郎には次のような詞がある。

>たとえば僕が 間違っていても
>正直だった 悲しさがあるから

>静けに勝る強さはなくて
>言葉の中では何を 待てばいい

>幸福だとは 言わないが 
>不幸ぶるのは がらじゃない

>遠い人からの 誘いはあでやかで
>だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ・・・流れて行く

>確かな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き

>流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて
>流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで

>君の欲しいものは何ですか 
>僕の欲しかったものは 何ですか




ゆうじ君も、匿名君も、コメントを寄せてくれた人達も、たぶん「ヒリヒリ」を理解できる日本人。
おいらはそう思っている。

「日本人もまだまだ捨てたモンじゃねぇ」


まるで意味不明の文章かも知れないので、
最後に一言

Rachさんは「日本のオンナ」だって、そう言いたい。


いい時代の、良き日本の女。今時はもういなくなったイイ女。

真剣に真剣に前を向き、
時にヒリヒリしつつも、たくましい。

あきらめも、投げ出しもしない。
壁にぶつかっても、「女性」をイイワケにしない。

小股の切れ上がった姐さん。男前ならぬ女前(笑)





>悔しさを握りしめすぎた
>拳の中 爪が突き刺さる

>ガキのくせにと頬を打たれ
>少年たちの目が年をとる


>戦う君の唄を
>戦わないヤツラが笑うだろう

>冷たい水の中を
>ふるえながら遡って行け


「ファイト!」
http://www.youtube.com/watch?v=Gw0Ql0MbeEo

http://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D%E3%80%80%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88&oq=%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D%E3%80%80%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88&gs_l=youtube.12..0l10.5922.5922.0.7141.1.1.0.0.0.0.406.406.4-1.1.0...0.0...1ac.2.d6cu_sLRir8



Posted by 魚山人 at 2012年10月30日 05:54


ああ
「結果」が必要だ。

君にゎ魚山人サンからもコメントが入っている。素敵な返事コメントが。

このコメント欄に関して言えば魚山人blog共同執筆者とも言えるような 社会風刺であり 現在の業界に よく見られる風景の報告でもあるよね。

嫌い←結構だ。
丸くなった←嘘つくな。


理不尽ゎ男性女性 貧乏金持ち関係なく 存在する。
世の中ゎ常に不平等。
平等なんゎ常に一日ゎ24時間である ということだけ。
君のコメントゎ 今回 返事ぢゃネェんだな!了解!

もがいて
苦しんで
出口が見えず
どうしていいかわからなくなったら魚山人サンにコメント入れたらいい。きっと 魚山人サンゎ悪いようにゎしねぇはずだから。な!

ただ
アンタの気概だけゎ大切にしてもらいたい。

頑張る必要も なけりゃ
板前ナンツー単語に 縛られたり こだわる必要なんざ これっぽっちもない。

ようゎ
アンタの気概を「ぉ客様」にどう伝えるか←だけの話。

雇用環境や立地
アンタが何で勝負したいのか。ただそれだけの話。

泣きたきゃ泣け。
ツッパルならやってみ!

俺ゎ約束ってよ 破るモンぢゃなく 守るモンと思うタイプでな…

「背中」ゎいつでも押してやるよ。
約束したからな。
Posted by 匿名 at 2012年10月31日 01:32
強くある事は、何かを撥ね退けられる事だと思っていた。

でも、強く生きる事は、強くある事とは違い、何かを自分の中に増やして行く事だと思った。

増やせなきゃ、生きてるって言い切れるんだろうか?減るばかりの人生を自分の歩みたかった人生と言うんだろうか?

そんなこと、私は分からない。答えは自分の中にあるのは知ってる。だからそれに行き着くまで、青臭い正義感と潔癖さと一貫性の無い日本文化人である自分は、それでも、誇りだけは、誰に何と言われても、守りたいって気持ちだけでやってくしかない。


「法の下に人間は平等である」ってのは理解出来ないが、「包丁の下に人間は平等である」と思う。偏屈ですが。八百万の神ってのが日本の良い信仰であり、考えであるが、それは「宗教」と言われない。考えの元は、「全てを大事にする」って精神だと私は思う。それは信仰じゃなく、精神だと思う。


何を大事にしたいかは個人の勝手だし、自分がムカついて許せない事が目の前にあった時、それを避けて上手い事やろうとか、脳みそがありゃ誰でも考える事なんさ。誰だって苦しい事は苦しい。苦しいことは避けたい。それを人間の愚かさにしか見えなかった私はまだまだ自分に奢ってるヤツなんやわ。

うちみたいなバカヤローはさ、叱られてなんぼやねん。気が強いしさ、歯向かうしさ、芯が強いって言ったら聞こえは良いけど、本当人の言う事聞かないしさ、頑固でさ、叩きのめされないとグウタラなだけで、叩きのめされても違うとこに芽を作り出す偏屈者でさw自分でも笑っちゃうよw


うちはそんな弱い風にやってきたヤツでもないから、人に背中押されなきゃやれんって事は無いけど・・・って、強がりでしかないわな。

あー、ほんま弱音吐いて、自分で自分にがっかりや。男前にはほど遠いわ。

粋がってもしょうがない。
男前の魚山人さんに女前って言われちゃ、穏やかに笑うっきゃ無いわw

ちなみに、あの曲、小さい頃、よく聴いてましたw意固地さがあの頃と比べて抜けていると良いのですが・・・はは;


またもや匿名さん、ありがとう。

うちは曲がらないし、逃げもしない。
曲がる事も逃げる事も知ってる。
だから、もう、しねぇ。
一人じゃやれない事も知ってるし、私には魚山人さんもおるし、あなたもおる。けど、心強いと思ってるわけじゃない。私は私と戦い続ける。強いとか弱いとか、大人とか子供とか、そんなの分からないけど、自分と戦い続けて間違い無い、と思う。

あなたが押したいって思う背中は、押したいって頃にはもう飛び出してますよ^^(強気だねぇw)

けど、心配してくれてありがとうございます。
ようやったと頭撫でて貰えるよう頑張ります。
Posted by Rach at 2012年11月06日 02:34
強い人間なんぞ、いませんよ。
人は誰もが弱い。だから強がる。
例外ってのは無い。
おいらも同じこってす。

だけど、
折れる気にならない。
曲がる気にもなれない。

そういう奴が好きですねぇ。


しかしね、曲がった奴も、曲がりかけの奴も、「頑張ろう」という気持ちは必ず心のどこかにあるんです。「もうほん少し踏ん張れ!あとちょっとだけやせ我慢して意地をみせてみろ!」心でそう応援したくなるね、やっぱり。
日本人はキレイな心を持っていてね、風潮ってモンに流されなきゃ、誰だってそれを貫く事ができる。

君に対してのコメではなく、
ここを読んくれている若い衆に書いてるような内容だが(笑)

若い人に言いたいのは。
妙なモンはもういい
下らねぇこと気をとられてないで
あとほんの少しだけ意地を張れ
他人の事を気にする時間があれば自分を磨け
そんなところです。


Posted by 魚山人 at 2012年11月06日 06:15


「包丁の下に人間ゎ平等」か。面白いことを言うね。

Rachサンさ アナタの包丁を投稿してみたら?包丁投稿欄があるからさ。

まだまだ俺甘ちゃんだし
魚山人サンの足元にも及ばない。
でもね
君にゎ言える。
「つらぬいてみ!」って。


俺も いろいろ多難だったよ。今も努力中。

気持ちゎ理解出来る。
でも
しのごの言わないの!
みんな弱いからツッパルの!
魚山人サンが言うように。

頭なんざ
いつでも撫でてやるよ。
女房に内緒でな。

立ち向かえ
自分に。

頑張れよ

匿名より
Posted by 鯔次郎 at 2012年11月07日 02:00
男の人ってやっぱカッコイイなぁ^^
ただ純粋に憧れ、尊敬して、目指してた。
でも、勝ちたい、負けたくないと張り合っているうちにスッカリ忘れてた。あなたたちは本当に格好良いよ。


でも、今日、自分、こんだけ意気込んでた割にガッカリさせてしまう報告を一つしなければいけない。
私の次の職場はチェーン店で、私の目から見ても、技術を学べる所では無い。給料は良いけどさ。

魂を売るような気持ちだったよ。そこに面接へ行く時は。どうか落ちてくれってどこか願ってて。行動と気持ちが矛盾してたw

女ってだけで履歴書すら見てもらえない、面接もしてもらえない、そんな事が続いて。覚悟して居たはずなのに不安に成って来て。私には社会復帰もままならない時期が長くあったから、仕事をして居ない今の状況が続けば、またあんな風に陥るんじゃないかって怖くなってしまって。自分はもうそんな風に成らない、脱した、と言い切れる。言い切れるのに、怖くなって。

怖くて心を閉ざして一人で悶々と考えてしまう事こそ、私の経験上、私の人生をダメにする私の一部分。

成るように成す。
投げやりなわけじゃ決してないが、煮詰まったら、煮詰まるしか無い今の自分は答えを出せないし、そんな自分がいくら考えても答えなんて自分の中に無い。だったら、他を受け入れるしかない。他の影響をただ受けるくらいで良い。成ったら成ったで、案外私は吸収する。意外にこれでも発想力はあって、発想の転換も出来るんだもーん。不器用だから時間は要するけどねw


魚をいっぱい、おろせるみたいなんだ!
私、本当、それはやりたかった。

綺麗に初めておろせた時、自分で分かって嬉しかった。でも、「そんなん、ゆっくりやれば誰でも出来る」ってまわりから散々言われた事が今も心に残ってる。悔しかったからじゃないんだ。「汚い、お前にはもうさせん、触るな」と言われなかった事が嬉しかったんだと思う。うちは褒め言葉に感じたんだ。そしてもう次のステップに行けって背中を押されてた。押してくれてた。・・・ってのは、今だから分かる事だけどw

「後は数をこなすしか無い」としか言われ無くなってから、私だって、沢山やらせて貰える場がずっと欲しかった。

どんな環境であっても、私が忘れなきゃ良い。最高の形を探求していく心を私が忘れなきゃ良い。ケンだって、私はいつも先輩の綺麗すぎる、すごすぎる桂剥きが頭から離れないし、いくらある程度出来るように成ったからって、あの格好良さを目指している自分が居る。

だから、今度の環境だって、大丈夫。大丈夫だ。私はたるまない。

それでも人間だからたるむはず。絶対。

そう言われても、うちは多分分かってる。
楽をしたいのが人間だ。それは肯定する。
けど、たるまないようにするにはどうしたら良いかを知ってる。
高い目標に向かっていつまでも走り続ける事だ、って。

ある程度早く綺麗に魚を扱えるようになるのがいつか分からないが、1年先でも、2年でも良い、また次の職場を探せば良い。

って所まで、今日、考えが至った所です。
Posted by Rach at 2012年11月13日 02:04
それだけ分かっていれば、充分ですよ。

この仕事は、「定年まで会社にいる」という職業ではないんです。
自分を切り開けさえすれば、そのプロセスはでどうだって良い。

どんな職場にいたってね、自分を磨くことは出来るんです。

自分次第。
それだけのことなんです。

Posted by 魚山人 at 2012年11月13日 07:19
何も聞こえてない。
聞こえているはずなのに。

こんなグダグダ、前に進めない事をグチグチ言って、私を分かって欲しくて言ってるだけ。私はなんて心が狭くて耳が遠くて視野が狭いのだろう。

なんでプロセスなんて、魚山人さんに言わせてしまったんだろう。プロセスなんてどうだって良い範囲であるのは少しだけ分かる私だが、与えられる人は違うのに、と。


正直、今回、あなたを能面に感じました。
分かってて、人を批難せず当然憮然な時、私はそうします。私とあなたは違うが、あなたの方がずっと真心はあるし、私にそれが無い事が分かったりもして、何だか落ち着きませんでした。


あなたみたいに優しく叱ってくれる人じゃなない方が良い、怒鳴って感情的に怒る人で良い、この年じゃ、そうしてくれる人は居ないか、もしくは数少ないから。叱ってくれる人が多くおるとこに行こうとした。それこそ、自分がバカに成って、や。けど、それも難しくなって。。。


あなたに、立派になっていってる、と、進んでいる、と、掲げた目標のようにやってると、それだけを伝えたかった。けど、全然、そうはやれなくて。辻褄合わせに狡くやり過ごそうと思いもしたけど、そもそも、狡くやり過ごすって事が分からなくて、思案もしたが、答えは一つ。


うちが若者に言うとしたら、
やれない言い訳を沢山持っていい気に成ってんじゃねぇ、自分がやれねぇって決め付けているもんを、やれて当然ってやっている先輩が沢山おる事をてめぇが知らないだけだ。お前のやれてる範囲なんて、お前以上を知らないだけ。
って。

女でもそう。
うちは女で、女の苦悩を知ったからって、女が介入しやすい道なんて、これからだって作る気は一切無い。

やりたいならやるだろ、だ。

他の洋食だの何だの、そういうのはよう分からないが、伝統と文化と誇らしく日本と言えるものを、食でも、絶対必要だと思う。それが政治そのものになるとは思ってねぇ。けど、伝統と文化を引き継ぐのは、政治家でもねぇ、心と精神だ。そして「日本はこうだ!」って絶対言えるものだ。そもそもが。。。


何も嬉しい事じゃない。
うちは魂を売った。
何もねぇ私が魂売ったら、それこそ、何もねぇw

頑張れ、若者。私みたいにならないように。
そう、諭した事しか言えない大人に成りたくない。

良い模範者と良い先生を、常に持て。
Posted by Rach at 2012年11月17日 00:16
「ぶっ込む」くらいじゃなきゃ決断出来ないと思ったから(意気地なしの私がようやる方法w)こんな強く書きましたけど、結構落ち着きました^^;

私は怖いんです。
自分はまだ人に叱られなきゃいけないヤツなんです。ちょっとやれりゃすぐ傲慢になるし、人が示してくれないと自分の悪さなんて一向に気づきもしない。自制とか自分に戒めるとか、正直、自分だけで自分に厳しくやれる気が全くしない。だから叱られなきゃ、叱ってくれる人を求めなきゃ、私は成長無く止まるだけ。

もういいじゃないか、十分分かってるじゃないか、そう言われても、怖い。私はまだ「ブレ」る要素が沢山あるから。

けど、もう決めたんだ。
やっつけ仕事になる事が怖かったけど、うちは絶対しない。
そう自分を信じる。
いつだって、私の前には、カッコイイって思った人が並んでる。それを見てカッコイイって憧れる自分が居て、出来てない自分を叱るはずだと。じゃなきゃ、選べない道だ。

だから私はもう大丈夫^^v

一つ詩まがいを書きたくなったもんで、書きます。これもだけど、あなたに任せます。
Posted by Rach at 2012年11月18日 02:58
雲に隠れた月さえ見える
サンサンと燃える直視出来ない太陽さえ見える

花鳥風月のふんわりと穏やかなものに
厳しさを省みる

いつだって見える
見えないものなどあるわけが無い
見えないと決めつけなければ

まだ落ち着くには早い
まだ舞って散り そして芽吹く
まだ まだ まだ
そう言いながら無常を傍らに
一自分がそうである事を知り
望むんだ

四面楚歌になったら
四面だけじゃねぇ横も縦も深さもやれる。やれないだろうなんて関係無い
考えられる全てをやらにゃ、努力なんて言えない

それはもちろん
誰に言うでもない自分に言うてる事だ
Posted by Rach at 2012年11月18日 03:43

なぜ、叱らなきゃいけないのかね?
君は何も悪いことをしてはいない。
その逆ですよ。
必死に生きようとしているから、悩み、怒りが湧き出す。

人間としての感性を失った者は、そんな姿勢をしめさない。
他人をいたずらに攻撃し、自分の「小ささ」を育むのみだ。
ようするに自己主張だけを続け、他人に対する想像力がないってことだ。

君はそうでない。
自己を省みることを忘れてはいないからです。

悩んで迷っていればよい。今はね。
迷路のようにも思えてくるだろうが、そうではない。
出口はいつでも目の前にあります。

そこを出る時に、「自分が見える人」でありさえすれば良い。


君は良い子だ。
おいらの自慢ですよ(^_^

Posted by 魚山人 at 2012年11月18日 12:23
今日引越しをして、鹿児島に居ます。
人と居る煩わしさと人が居てくれる有り難さは、どうしてこうも「理論的」じゃないんだろう。けど、こういう矛盾が一番人間らしい事なんだろうな。欲張りなんだろうな。欲も良く活かせられるって事なんだろうなぁ。


昨日は不安と自分の不甲斐なさで心がいっぱいに成ってしまっていたのか、わー!って心が叫びそうでした。それをどう処理して良いかも分からなかった。でも、魚山人さんの言葉を読んで、号泣しました。久しぶりにあんなに泣いた。泣けて良かった。スッキリした。

見守ってくれる人が居るって事がこんなにありがたい事だと、私はいつも忘れてまうんだなぁ・・・。

私は「自分が見える人」なんて難しい事は今、やろうとしても出来ない。「人が見える人」なら、今の私でも、精一杯やれば出来るかもしれない。だから、またここから、始めようと思います。何度も何度も、始めようと思います。

あなたは私の自慢です。自慢以上に誇りです。格好良くて、格好良くて・・・とにかくいつも痺れるくらい格好良いんだから。そのくせ可愛いんだから、鼻血ブーですよ。(笑)可愛さはそれこそ、私が一番見習わなきゃいかんものだと、トゲトゲしい自分をどうしたもんかの答えであるし、課題である^^;男の真似事したっちゃ、男に成れないし、自分らしさでは無い。そりゃ、あの時は必要だったかもしれないけど、うちの優しさも、うちの強さも、うちが本来持っているもの、自然体のもの、を根にしなきゃなー。

こんな風にやっと思えるようになったのは、あなたがずっと私自身を見てくれるからなんです。あなたが信用出来ない人って事では無く、私が人を信用出来なくて、それはずっと、私の問題でした。


http://www.dailymotion.com/video/x4x6qz_yyyyyy_music

この歌を聴くと私はいつも涙がこみ上げて来ます。良かったら聴いてみて下さい。

また頑張ってきます^^
Posted by Rach at 2012年11月25日 02:16
そうですか。
たぶん市内だと思うが、火山灰以外は良い所だ。

新しい場所、新しい人。
慣れるまではストレスの連続になるかも知れません。

だが、そのストレスを楽しむようにすれば良い。

重圧はある種の人間には苦痛でしかないが、
それを「食事のように食ってしまう」人間もいる。

君なら出来ますよ。そんなふうにね。



良い歌をありがとう。
Posted by 魚山人 at 2012年11月25日 10:54
明けました^^
おめでとうございます!


今年も、絶対、あなたに新年の挨拶をしたくて。あなたに頼っているわけじゃなくて、今年こそ、バリバリ順調にやってます!って報告出来るようにって。だから、ちょっとやそっとじゃヘコたれるわけが無かった。それは言える。今が順調のうちであると言う。


やっぱり、この厳しさの中に戻ってきて良かったです。私の意志は変わって無い。より強く、思う。叱られて自分を伸ばしたいって。私の限界はまだ来て無いって。今度こそ、誰より何事にも素直であろうと決めた。今更かもしれないが、だからまた始められる。私、今の職場の正社員(男しか居ないが)の中で、一番年下なんです。下を見てやれって立場だったら、こうは集中して意識改革をやれなかったと思う。それだけで、私はラッキーだと思う。

未経験なわけでもないから、動じない風や融通を利かすとこは無いといけない。でも、技術はあくまで、知らぬ顔で素直に見て聞く。それが大事で一番身になるし、スムーズだ。
変にプライドを持つとアウトだ。

でも、理解力があってそれが上手く出来すぎると、あいつはほっといても大丈夫、に成ってしまうから、そこは女の事情により、少し考慮して貰わないと自分が抱える負担が、体力的にも精神的にも倍くらい大変になる。うちは120%の力で男の人と同じようにやろうとしてきて、それでもやれなくて、まいってしまったけど、男の人には失礼な言い方だが、男は女じゃねぇからどうせうちが120%の力でやってようが、80%の力でやってようが分からねぇ。バカ正直に自分をすり減らして頑張る必要は無いんだ。


ただ、ここぞって時の本気さえ出せれば良い。それは出したい時に出せるもんじゃないから、日頃蓄えておかなきゃいけない。技術も瞬発力も段取りを組む先を見た考え方も。

見くびられようが、バカにされようが、それは当然。それくらい何だっての、って今の私はそう吹っ切れてきてるから。でも、プライドを捨てたわけじゃ無い。自分を捨てる気は無い。こうやってくって決めた事自体が私の料理人としてのプライドだからだ。元は自分だ。自分からしか出てこない、何でも。突然変異で特質なものに自分が急に成るなんて無い。それは当たり前の事だが、人は欲求するし、願うものだから、揺るぎない自分ってのを確立していく事が本当に大事だ。

おっし!
これは何より睡眠時間より大事な時間だった。また気合入れてマイペースに頑張るぞ!
Posted by Rach at 2013年01月01日 02:17
Rachさん、元気そうでとても嬉しい。

>また気合入れてマイペースに頑張るぞ!
気合が入っていますねぇ(^^
そうでなくちゃいけない。


【限界】
「人間には限界なんて無い」って言葉は嘘だと思います。
確かにありますからね限界は。

ただね、自分はこう思います。
「毎日の仕事に集中していれば、そんなモン考えてるヒマはねぇ」

つまり「自分の限界」なんてもモンをアレコレ思っている間は進めないって事。
「自分の進歩」って奴は予定しておくもんじゃない。
日々の積み重ねで、ある日ふと自分が限界を破っていることに気づく。
つまり、毎日の地道な反復作業の繰り返しの先にしか「進歩・進化」はないって、そう思うんですよ。

繰り返しの日々に風化されてしまう人
繰り返しの日々を自分の進化につなげる人

それを分けるのは「集中力の差」です。
「プライド」を、その集中力に転換してしまえばいい。
もし、集中の邪魔になるならプライドなど捨てなさい。



新年あけましておめでとうございます。
今年がRachさんにとって最高の年になりますように・・・


Posted by 魚山人 at 2013年01月01日 07:50

明けましておめでとうございます。

魚山人サンの返事コメ。
完璧過ぎです。

そう。
諦めたらなにもかも終わり。スタートな元旦だけに意味あるコメをしたい!


「夢」
叶えるように 一から始めるのさ。
そして結果ゎ人様々だ。
いいスタートラインの設定だな。

頑張ろう!
俺も同じ気持ちです。
Posted by 匿名 at 2013年01月01日 20:48
みなさん、あけましておめでとうございます。

計算違いで作りすぎた数の子が余りすぎて、途方に暮れる正月です。トホホ(´・Д・)」

Rachさんもリラックスした正月を迎えられたご様子で何よりですね。

今、鹿児島にいるんですよね?
それなら、中央駅より少し南に【半魚人】って女性の料理人がやってる店があるんですが、そこなんか面白いですよ。女性が魚をさばく姿はオトコがやるより注目されやすいってんで道からも見えるようにしてるんです。

女性の料理人を応援したい、みたいなことを言われていて、おもしろいな〜ってかんじましたので紹介しますね。

半魚人、ですよ。魚山人じゃないですよ。

魚山人なら、俺の地元の唐津に、船で渡って営業してる店があるんですよ。送り迎えは、船。

知る人ぞ知る、の店でカルロスゴーンさんや、フレンチの鉄人坂井さんが来たっていうお店。

読んで字のごとく、自分で釣った魚ばっかりのお店なんですけどね。

ま、ただ、店の名前が、、、、、ね( ̄(工) ̄)


とりあえず、今年も楽しい一年にしましょう。
Posted by ゆうじ at 2013年01月04日 13:34
ご無沙汰しておりました;
相変わらず私は、中途半端に、吠え、泣き、悔しがり、奢り、自信喪失し・・・今在る私は、そんな中途半端でしか来なかった結果でしかありません。誰かにその思いを逐一伝えたいって思えるほど、新鮮でも無ければ、大きな動きも無く、これが私の日常なんだと、不甲斐なく思います。

私にはモヤモヤしたものがあります。年と共に、それは消えつつあります。なんでも無い事に成って行きます。モヤモヤを替えられる事も増えました。そうやれる事が大人って事で、私も少しは大人って事です。

けど、人への怒り、憎しみ、悲しみ、それ以上に自分へ怒り、憎しんで、情けなくなり、それらは、どんなに器用ぶっても消せない、ずっとあるモヤモヤなんでしょう。消したくても忘れたくない事ではあります。

意地の張り合いじゃ、私はまだ負ける気はしませんが、そんな負けん気をどこに置いてきたのか、今は丸い方が良いと選んだ結果です。疲れるだけって、弱気で居たんです。そしてそんな自分が平和的で疲れず、気に入らない。自分の上が居るってクッションがあって、そんな甘ったれたクッションを持っていたのでしょう。

あと一回、間違ってもいい。自分の思うままって。そう思ってまた、次へ行こうと奮起してきたのは、もう何度目だろうw頭は良いのに、頭が悪いよ、私はw笑えるくらいに。

さて、行こう。
まだ修行。そう思えるだけでワクワクするじゃないか。
Posted by Rach at 2014年06月10日 01:46
元気でいてくれさえすれば、それだけで嬉しいですよ。

それ以外に望むとすれば、「世を恨まずにいて欲しい」
まぁ、この2つだけです。



今年はサッカーの年で、おいらも日本代表を応援しています。
ひと言で代表選手といいますが、選ばれるのは並大抵の事じゃなくてね、1人ひとりがそれぞれに違う個人史を築いていて、それぞれに重たいものを背負っています。

控えの選手も同じで、やはり個々人は「物語」を背負っています。この中にはおいらの贔屓の選手もいますが、ブラジルまで来て試合に出れるかどうかも分からない。おそらく出番は無いでしょう。

どんなに重たいものを背負っていて、国内のその世界ではトップクラスの人間であっても、本番の試合には出れないまま終わるのです。

「1人ひとりが異なるサッカー人生を築いている」
普通以上の壮絶な努力をして、しかもある程度「運」も引き寄せている。にも関わらず本番には出れない。

これをどう考えればよいのか。
「これが世の中」 そういう事です。


スタメンにしろ、控えにしろ、応援もされるが、叩かれもする。まぁ世間というのはそういうものだし、しょせんは他人事ですからね。身内でもないし、まして本人ではないのだから感情次第で好き勝手に言うわけです。

そういう心ない外野とか含め、彼らのプレッシャーは「普通の人間だったら耐えられないほど」のものです。

でも意外なくらい、それで潰れて、性根が歪んでしまい、結果的に人生を棒に振るという人は少ない(まぁ少数ながらそういう者もいますが)

何故か。
簡単なことでね、ハンパな鍛え方をしてないからです。
「世の中が悪い」という思考に走るヒマもないくらい練習に打ち込んできた過去があるからでしょう。

若い時は「アタマであれこれ考えず、体を、手を足を動かして、感覚を鍛えろ」ってことでね、脳鍛錬はたまに読書をするくらいで充分。

今の若い人は、可哀想なくらい「アタマだけで物事を理解しようとする」ようでして、まぁ「1万人分の刺身を作った経験も無いのに、いきなり本焼き包丁を買おうとする」ようなモンです。
「どこのメーカーで」、「どういう鋼材で」、「どういう鍛冶が」
で、包丁屋でさえ知らない専門知識を披露してのウンチク合戦(笑) それが何の役に立つのやら。

現場の修羅を、場数を踏まない、「エア理屈」
アタマばかりで、実際にやらせると手が動かない素人。

どのような分野でもこれと同じようですな。

そういう人の多さを物語るのが、あの「巨大ネット掲示板」ではないかと思います。おそらく頭の中だけで世の中や人間を分かったつもりになっているんでしょうな。

まぁ、ネットだけの事ではなく、今の人は経験を積むよりも先に「カタチ」を揃えようとする方が非常に多いみたいですね。

そういうものは「空っぽのハコ」と同じでね、ちょっとした圧を加えられたらすぐペシャンと潰れてしまう。

どうしてそんなに簡単に潰れるのか、そこを当の本人が理解していないので、対処のしようがなく、「これは世の中が悪いからだ」とか本気で思い込んでしまうという事になる。

「自分がこうなったのは世の中のせいだ」
そういう人間が出来上がる訳です。

世の中=自分が気に入らないすべての他人

こういう思考になることを、「世を恨む」といいます。

何が不幸かといって、これより不幸な事はない。
世を恨む、つまり他人を恨んでいる者が幸せになれる程、世の中は甘くはないし、親切でもないからです。

そういう者は絶対に幸せをつかむことが出来ない。
つまり不幸にしかなれないということ。


「他人様のことでアレコレ心を動かすのは時間のムダ」
「ましてや他人様を恨むのは筋違い」
「人生は短く、そんなヒマはない」
今の若い方は、それに気づいて欲しいと心から思います。

【人に好かれたきゃ自分が好きになればよい】
こういう単純明快な真理を忘れ去っているからでしょうなぁ。

世の中には色々な人間がいます。
本当にどうしようもないくらい心が汚い者もいるが、そうした人間とは関わらなきゃいいだけ。
「嫌なヤツ」程度であれば、自分が大きくなれば(心を開けば)、それで解決してしまう。


「あれこれ世間を恨んでいるヒマはどこにない」
「自分を磨くことで精一杯」
そうしている事で、人生は好転して行くのです。

こうしたことに留意しつつ、歩み続けて下さい。


迷ったり、悩んだり、疲れたり、そんな時はココに思いのたけを書けばいい。遠慮することはないよ、君の場所だし、いつでも帰ってくればいい^^

Posted by 魚山人 at 2014年06月11日 08:05
こんばんは。
お久しぶりです。

うちは元々面倒くさがりで。
面倒くさがりも酷いもんで、カップ麺も、お湯沸かすのも面倒で、数分待つのも嫌で、それくらいなら飯食わない方が良いってヤツで、部屋の掃除をしたくないから、部屋には本当生活感が無い、物が無い状態にするってのも、若い頃からの習慣で。

うちがこの業界に入った時は、そりゃ必死やった気もする。面倒とは思う暇も無く。けど、最近面倒だなぁって思う事は増える。面倒でもやる意義を多分自分に持っているんだと思うが、それが何なのか分からない。


人の仕事を見ながら自分の仕事はするけど、人をいちいち注意しながら、全体を向上させるまでには至らない。人を注意する時間があるなら、自分が動いた方がずっと早いって思いはあるし、それが吹っ切れたとしても、そんな事をやる暇があんなら、人がどうとか言う前に自分を向上させたい。この業界での事務仕事が増えたからと言って、私はこの業界でぺーぺーなんやから、自分を向上させる事に使いたい。


まぁ。人を見る事は勉強になってるが。。。技術力をさ、もっとさ!


焦ってるよ。
寿司をかじった程度、一年やった程度やけど、寿司を完璧にやれって今は言われてて・・・一年やってただけの事を思い出せもしない。もうむしろ生魚を触ってた事も思い出せない。切り身にして美味しく炊いたり焼いたりは出来ても、刺身とか寿司は思い出せない。短期間で覚えたものってのは、そんなもんだ。

しょうがねぇじゃん。うちだってプライドはあるけど、今でも、はいはい聞くしかねぇし、このクソーって思ったら、はいはい聞いて、見返してやるってクソ意地を隠し持つ以外無いっての。自分の事はな、それで良いんだけどな。。。


今はよく・・・私に口煩く言ってくれてた人が、すげー根性者だったってただ本気で思う。

言っても聞いてないヤツ、変えないヤツに、毎日何度も同じ事言って。まさしくそれは私だったw

私はそんな私みたいなヤツに毎日言えないや。疲れるし、もうどうでも良いって思ってまう。そこまで何度も同じ事を注意して、下に言えない。

だから。ここまでどうしようもない私を育ててくれて、本当にありがとうございました。って本気で思う。だからこそ、恥じない仕事をするしかない。


うちは頭の良さにいつも奢ってた。ゆっくりやっているようで仕事速度が早い。それは5個も10個も先を読んでて、何と何を一緒にやれば効率良いって頭で組み込みながら仕事しているからだ。だから発注も容易に出来た。冷蔵庫が何台あっても、冷蔵庫の中身は頭に入っているし、使いながら在庫を見れば良いだけの事。全ポジション回ってるから、オーダー見れてれば、どれだけ何が消費しているかも予想がつく。

ワクワクすんのは、まかないの時だけ。
よしって思った自分の味付けと素材でまかないを今も作ってる。
あれで「Rachさんが作ってくれるのはいつも美味い」なんて言われてみ。それだけが料理人冥利だ。他は何もいらない。美味いって言われる。それ意外に何が楽しいんじゃ。このために生きてきたとすら思う。

貧乏って良いよね。本当必要な事を浮き彫りにする
Posted by Rach at 2014年11月26日 00:38
頑張ってるねRachちゃん^^

とにかく、この仕事を続けている。
それだけで嬉しいですよ。

技術なんてもんはね、継続することでしか得られないよ。
長くやっていれば、自然に覚えるんだよ。

投げ出さないで踏ん張っていれば、必ずついてくる。
技術だけじゃなく「色々なもの」もね。


人生は簡単にはいかない。
つらいことも多いし、堪え難い事も起きる。

でも諦めちゃいけないよ。
あまり気張らず、ボチボチとマイペースで進めばいいんだからね。

様子から察するに、かなり体が「料理慣れ」しているみたいだし^^
何が起きても自分が覚えた仕事が助けてくれる。

Posted by 魚山人 at 2014年11月26日 23:56
この仕事、私には向いてないんだなぁって最近よく思う。前から思ってたけどw

それなのに、私はなんでやっているんだろう。


悔しさはもうそんなに感じなくなってきた。戦えなくなってきたから。戦う事が面倒くさくなってきたから。もうそんな自分を追い込むような悔しがり方をしたくないと思っているから。


けど、私はそんな生き方、絶対楽しいと思わないはずだ。


耐える事は必要だが、必要のない苦痛を耐えるかどうか、必要無かったと感じたり分かったりするのは、あとどれだけ年数が必要なんかね。

Posted by Rach at 2014年12月24日 02:02
人生は終わりのない旅だよRachさん。

「あとどれくらい」という問いに答えなんてモンはありませんよ。

どこかでケリをつけなきゃいけない。
だが、自分の人生は自分だけのモンなんで、誰も干渉する事ができないんだね。他人がどうにか出来るようなモンじゃない。

自分でケリをつけるしか方法はないのですよ。


おいらから言えるとしたら、この言葉しかない。
「人生を後悔するような選択はやめておきなさい」

直進するにしろ、方向転換するにしろ、後で後悔することにならないか、そこを何度も何度も考えたほうがいいね。


やがて老いた時に、「自分は笑って死ぬことができそうだ」と。
そう思えるような生き方をしてほしい。

人生は儚く短いもんだよ。
すぐに時間は消え去っていく。

自分自身を追い込むばかりが人生じゃない。
だが、ぶよぶよふやけたヌルい人生も遠慮したい。
その狭間でバランスを取りなさい。

そうすれば自ずと人生は楽しくなります。

楽ではないかも知れないが、踏ん張ってみようや。
頑張っても結果がなにもついてこない道理はないと思うよ、おいらは。


また正月がくるね。
来年がRachさんにとって幸多い年であることを祈ります。

良いお年を迎えてください。


Posted by 魚山人 at 2014年12月24日 06:07
私はヘタれてしまったのだろうか。
それとも元々私は根性無しだったのだろうか。もっと言えば、私にやっていけるわけが無い道だったのだろうか。


私は料理好きじゃない。
ってのも思う。

私に料理する楽しさを教えてくれた当時上司だった人と今もずっと付き合って居ますが、根っからの料理好きな人ってのはこういう人を言うんだ、と何度も思い知る。銀座で店を持っていた人なんですが、いつも私にちゃちゃっとご飯を作ってくれるし、いつもどうやったらもっと美味くなるか、どれとどれを組み合わせようか、と楽しそうにしている人です。そんな人と比べたら、私なんて意地と業の塊です。自信の無さ、経験不足、努力の足りなさから来る虚栄で、都合主義で辻褄合わせしてなんとかやっているだけです。何が起きても自分が覚えた仕事が助けてくれる、なんて言えるような魚山人さんのようなしっかりとした土台もなく、そんな風に出来るような修行をやって来ても居ないくせに、この年でやってきて居ないなんて恥ずかしくて言えず、意地を張って、さもやってきたみたいな顔をしたりして。そんな自分が情けなく、自分らしさを失っていると感じたのが去年でした。

俺は年齢で判断しない。何年やっているかで見る。お前はまだこの道7年目だ。俺が23、4の頃だったが、まだ技術や知識は全くと言っていいほど体には染み込んでは無い頃だよな。けど、技術や知識の無さでお前に失望してたら、とっくにお前との付き合いなんて辞めてるよ。包丁ってのは刀と同じで人を殺せる道具だ。だからこそ、それを扱うヤツってのは人間性が大事なんだ。お前は、技術や知識はともかく、人間性はすごい勢いで成長してるよ。

と、言ってくれたから、なんかもう意地を張らなくて良いんだなぁって。また更に課題は増えたけど、私のままで良いんだなって思えて肩の力が抜けても居た。


けど、今の店の店長と社長は、なんだか違って・・・。今まで出会ってきた人の中で、一番誠実さも真心も無かった。善心の心の葛藤も無い。私が成りたくない大人そのものだった。

経緯は省くが、私を詐欺師呼ばわりもした。

そりゃ人の見え方だから仕方無いが、うちは感情的にガーッて言われると、体温も血圧も一気に下がる。(下がった気がするだけじゃないかと思って何度か測った事があるが、本当にすげー下がってた)そうやって確かめる自分ではある。正確な事が好きではある。その状態が冷静な状態とは言えないが、うちは、理論的で合理的な方が安心するし、好む傾向にあるのは間違い無い。

まぁでも、自分を変えようって今回ばかりは思った。私の美徳とか美学は、持っているだけじゃだめなんだなー。戦えなきゃ。

もう戦うの面倒になっちゃったからなぁ。
そうなると、自分って枠は縮まる一方なんだよな。

気が強くてバンバン言うて、
考えずに物言うてりゃ、こんな考えるヤツじゃねぇし、そんなヤツの方がこの業界、相手もつきやすいのやろうな。

本当向いてねぇんかもな。
別系列の仕事を探しとる。
別系列をやってみりゃわかるんじゃね、って思って。
けど、やった事あんだよなぁ。
包丁触りたくて仕方無くなったのを覚えてる。
一日の2/3仕事やってんやから、本当、したい仕事だと思ってやりたい。

愚痴ばっかですみませんでした。。。

Posted by Rach at 2015年01月24日 02:11

愚痴ばっかりと言うが、今日の文章は最高だよ(^_^)
可愛いらしいと思った。

こんなに素直で分かりやすく率直な文は、本当に久しぶりな気がする。ありがとうね。

今の日本の「息苦しさ」「生きづらさ」は異常だ。
君たち若い働き盛りや子供たちが、とても気の毒になる。
息が詰まるような世間で生きなきゃいけない。
さぞ辛かろう。
君のような「まっすぐ」な人は特につらいはずだ。

他人を平気でだませるような、人間性がおかしい者でないと、この国でスイスイ要領よく生きるのは難しい。

真面目で正義感があり、モノゴトを深く考えるような人間は弾き出されてしまい、居場所もなくなるという、狂った風潮。

ここまで変な国になるとは、
昔は想像もしていなかったモンだよ。



世の中に”神様”がいるとしたら、
それは【時の流れ】だと思う。

絶望を希望に変えてくれるのは「時間」以外に何もない。
他人も肉親も、自分さえも信じられないような状態になったとしたら、もう誰にも解決法はない。しかし、時間だけは別だ。時が過ぎ去ると必ず解決するんだよ。

時間はね、ありとあらゆる全てのことを、何もかも解決してくれる。決して慌てないことだ。時間が過ぎていくのに慣れなさい。時の流れを待てるように、マインドを切り替えるようにすれば良い。

自分を維持したまま、じっと待てばいい。
時間をね。
いつか必ず「笑顔」になれるよ。


Posted by 魚山人 at 2015年01月24日 09:47
ご無沙汰していました。

今は接客を主にやっています。

楽しいですよ。
出来ないってただ純粋に楽しかったんだって思う。



もっと魚をさばきたかった。
寿司もやりたかった。


やりきれなかった事への後悔はやっぱりある。けど、それ以上に、今の自分はやれるって事を知りたかった。何もなくたって、私はやろうって頑張る気がある、それだけで、それだけが必要だった気がする。

自信を無くしていたってより、意地を張りすぎて疲れていたし、ただお茶目に笑いたかったのかもw

何かへの不満を抱いて寝るより、自分が次こうやれば人も上手くやれるって事を考えて寝る方が良い。それはストレスだけど、やっぱり私は人に悪い感情を抱くより、どう自分が頑張ったら良くなるかが自分に提案出来た時の方がすごくよく明日を迎えられる気がするんだ。
Posted by Rach at 2015年05月29日 03:23
Rachさん
元気そうでなによりです。
それが一番嬉しいよ。

人生はね、ゼラや溶き葛のようなねばった水で出来た海に、小船を浮かべているようなもんです。いくら漕いでも前に進まないし、方向感もなくなり、進路を見失う。

おそらく最期までその海から出ることはできない。
あなたも、おいらも、そしてすべての人類も同じです。

ひたすら前に向けて漕ぎ続ける人
後方に向けて漕ぐ人
漕ぐのをやめる人
漕ぐ人の邪魔をする人
海に飛び込む人

いろんな人がいる。
だが何故か天を仰いで星を見る人は少ない。
だから「星の目線」を持てる人は極めて少数です。

星の目線で見れば、人々は小さな池に浮かぶ木の葉にしがみついてもがくアリのようなものです。
そのアリたちは秩序がなく、てんでバラバラ。共通しているのは船を動かそうともがいている事だけだ。

不思議なことだが、絶対に「船の内部」を見ようとはしない。
隣で漕いでいる人の顔もあまり見ようとしない。

「無意味に漕ぐのを止めて、隣を見ればいいのに」
星はそう思うだろうね。

航路の先には大海原があるはずだと希望を抱くのは分るが、実はこの世界はどこまで行っても同じ。
地球の裏側にたどりついても、そこで目にするものは「船を漕ぐ人間」だけです。どこかに行こうと進まない船を漕いでいるだけ。

本当は自分の隣にすべてがあるのに、気づかない。
だから意味のない航海に出て堂々巡りをしてしまう。

船を止めて、隣人の顔を見てみる。
そしたら今まで知らなかったものを「発見」できます。
ヒトの笑顔がどれほど価値あるものかを知る。

それが【接客】ですよ。

頑張りなさい。


Posted by 魚山人 at 2015年05月29日 07:08
今もよく、ふと、魚山人さんやここでの事を思い出します。

「料理とはなんぞや」を考え、料理って作業に何も無い事は分かっているものの、「料理は作りたい人だけ作れば良い」と私は思った。作りたくなったら私も作る。そんな我が儘で適当な答えを私は出した。我が儘で適当だけれど、やりたい事をやる、それが自分の人生の一番の基盤なはずだ、って。原点に戻ろうって思ったわけじゃないけれど、やらなきゃって事が多すぎて、やりたいって意欲が低下していたのは確かだ。


けど、そう分別して、私は作りたくないのだから作る事を辞める、そう思ったし、そう決めた。それは無理して作るものじゃないって意味なだけだ。

料理から離れて、自分は料理に対して業が強いと思った。業なんてもの、考えた事が無かったけれど、何故こうも、自分らしく無く、意地っ張りで自分以上を出そうと張り合うのか、上を見ているはずなのに、いつも足元をすくわれそうな危うさでしか成り立っておらず、その危うさが無意識の中で追われているような感覚にあり、いつも焦って、自信の無さで足が空を泳ぐような、気持ちも力量も技術も飽和している状態で。

「業とはなんぞや」と考えたら、私が料理に対して思う事全てが業でした。


人は人の一瞬でしか人と出会わない。


私はもう何かを極めるなんて出来ない。料理で降りた分際なので。接客の真髄どうこう、一瞬と一瞬。でもだからこそ、明日は違うぞって思える。


うちは懐石屋出身で、ダブルオーダーってのが本当慌ただしくてやれなかったけど(懐石屋は本当、ダブルオーダーが出来ねぇなってよく言われる事らしい)、接客は、ダブルオーダーだ、と私は最近思うw


これを誰に言ってもうちの感覚すぎて理解して貰えないんだが、お客さんの直な声を聞くのが接客であっても、料理は厨房の何やかんやがあってすぐ出せないものじゃん。お客さんと厨房のそれぞれを聞いて、それでも優先はこれだ、あれだ、って言って、お客さんに待って貰ったり、厨房を急がせたり、お客さんにどうやったら待ち時間感じさせなく出来るか、とか、厨房がどうやったら効率良く回るとかさ、それはさ、どっちもやってて、今やれる自分を生かしつつ勉強出来る事で。

それを知ってりゃ、また料理にも活きるわけで。

大きな事は思いませんが、そんな毎日です。
Posted by Rach at 2015年07月14日 00:54
実はね、料理とか接客とかソンナモンはどうだっていいんだよ。

肝心かなめは【Rachちゃんが今元気でいること】だけです。
この記事の本文にあるように、【元気です】と答えらるかどうかです。

誰にとっても仕事が人生というわけじゃない。
仕事よりも大切なモンがあるんです。

それはね、「生まれてきて良かった」と思える様になること。

そう思えるようになる為なら「しがらみ」は全部捨ててもいい。

仕事ってのはそうなるための手段でしかありません。
それなのに仕事で苦しむのは本末転倒。
邪魔になるなら捨て去ればよい。


人生はたった一度しかなく、しかも短い。
そのうえ楽しい事は少なく、辛いことの方が多いときてる。

だからこそ、日々を無駄にしてはいけない。



>大きな事は思いませんが、そんな毎日です。

それでいいんですよ(^_^


Posted by 魚山人 at 2015年07月18日 06:39
こんばんは。

それって悲しい事じゃない。けど、私は悲しいです。
お前に必要なのは自信だけって言うんじゃないですか?それで良い、なんて事じゃないんです。それで良いって、「どうでも良い」って「放置」なんです。私だったら、私自信を伸びしろがあるのに、伸ばしきれなかったと自責の念を持つ。大事な事を教えられなかったと。


うちの上の人は、うちをほっといても勝手に育つと思ってて。確かにうちは人に言われるのが嫌いだし、人に教わるのが嫌いです。素直に受け止められません。けど、だからこそ、言われる前に分かろうとします。分からないまま、自分とは違うやり方や考えを否定するだけの、知らずに居る事は、何より私の一生の恥です。

私はIQ120でしたが、もっとIQが高い人らと出会って来ました。私自身、頭が良いと自負していましたが、もっとそれよりすごかったんですよ。それは、板前として自分に自信を持った頃に出会う壁と、全く同じでした。


敵わない。レベルが違いすぎる。
私は真っ当すぎる。理性的すぎる。情緒的すぎる。

没頭の仕方、考え方、全部が違った。
大は小を兼ねる?
違うよ。
小は小しか無い。





私は仕事が第一って思えるように成りたかったんだと思う。
色んな事を考え、色んな事を理解していく度、無謀であったり、知らないから夢中に成れたり、そんな毎日で、知っている事には、意地を張ったり、新たに初心で覚えられるって事探して、徐々にそれが減って行っている事を自覚してた。純粋ではいられない事を分かってて、それでも、何かを純粋に知る楽しさをすげー楽しんでてさ。


無邪気に笑いたいんだ。
本当はそれだけかも。

辛さいっぱいあっても、私は、私だけは笑ってたいんだ。
何かを分かっても、分かってても、私だけは笑ってたいんだ。
辛い思いなんて、お前は分からないから笑ってられるんだろ、って人に言われるくらい笑って居たい。


泣きながら人を笑わす、道化師。ピエロ。私は十代の時に自分をそう思ったけど、多分今も変わらない。けど、自分だけ泣いてりゃ良い、人が良ければ良い、なんて、あのころに比べりゃ思ってない。私は自分が笑うより、人が笑う顔が好きだよ。そういう顔を見る方が、自分が笑うより、見たくてたまらない。私が無邪気に笑ったって、人は狡く返す事がほとんど。けどね、本当に自分が笑って、本当に人が笑って返してくれる時があるんだ。

私はさ、この時のために生きているんだって心底思うんだ。人の色んな感情とか経験とか環境とか、頭で理解できる事のためじゃない、そんな事を理解するために生きているんじゃない、理解しようとは思ってるけど、けど、理解するために生きてんじゃない。


価値観は違うけど、一緒に笑うんだ。
辛いから、笑うんだ。


私が辛そうに見えてあなたは本末転倒って言ったかもしれない。けど、違うんです。
辛いって、私は言えなかった。だから辛いって言うようにしただけ。本当に辛かったら、辛いって言えません。

私は、今、「辛くて楽しい」です。
辛いだけでも、楽しいだけでもない、それだけです。
辛さから解放されたきゃ、「したい」って思う事を、そう思う自分を、辞めれば良いだけですから。
私はそれが、ばかで愚かで幼くても、少しは分かってますから。

どんな経緯であれ、笑ってやってる方が良い。


そう思って今自分がやっている事を、真面目じゃない、誠意が無いって言われたとしても、私は多分こう言う。

笑えない、笑いたくもない、笑う事じゃない。
だから自分が笑う以外ないじゃないかって。
笑ってどうでも良い事だったと、自分が言う以外ないじゃないかって。

自分の笑えない話は重い。けど、それは、私だけのものだ。私だけ重さが分かる、私だけのものだ。


仕事だけじゃない。それは分かってる。けど、仕事に夢中になりたいんだ。何もかも忘れて、仕事に没頭したい。私は、仕事ばかり考えて居る可哀想なヤツじゃない。そう成りたくて、成ってきたヤツ。何が大事かは、多分知ってる。けど、それも忘れて、没頭したいんだ。

だって、あなたにも分かるでしょ。

自分よりすげーヤツに出会って、そいつに少しでも近づきたいって思って、超えたいって思う気持ちって。澱んだ妬ましさとかじゃない。憧れて、大好きで、綺麗でキラキラしてて。私は未だに忘れないよ。

もうそんな人が居ないって、それはそれで寂しいことだけど、今度は次また自分が誰かのそんな風な人になって・・・。

うちは伝統とか、重苦しい事は分からないけど、きっとさ、趣あったり、格好良いとかさ、それを引き継いでくれる人が居るんだけど、やっぱ格好良さは必要で。

私は私の格好良いと思った事を通しているだけなんだけどさ。


板前は鬼なんだ、鬼に育てられた私に、やっぱ鬼は居る。けど、赤鬼も青鬼も居るんだ。人に何て言われようが、酷くて優しい。

私の弱さは、人に毅然と成れない所。
赤鬼にも青鬼にも成れない。

けど、そうだな。
今のまま、優しさを持って、
誰かを鬼のように育てる事ができるようになったら、
きっと私が憧れた私を育ててくれた「赤鬼」に私は成れるんだろうな。
Posted by Rach at 2015年11月22日 02:13
なんかバッサリ魚山人さんのコメントが無くなってた!何回か読みに来てたから覚えてる。。。うちが変な返信でもしてしまいましたか?お酒はとーんと辞めてたのにおかしいな;;

うちはまた考えていました。

ここから出たら全てが楽。どこに行ってもそう感じられる、そんな教え方しかここじゃしない。そう一番最初の職場を辞める時に言われました。楽だからって楽に定着するか、楽だからこそ自分はもっと他に視野を広げようとするかってヤツの差はそこで違うんだ、と。

言われた事を今、思い出したりなんかして。

確かにどこに就いても楽でした。
あんな過酷さよりマシだってどこか思えてた。
けど、私はいつも苦しい。
自分に厳しくするのは良いが、人が唖然とする厳しさは、やっぱ不調和です。

仕事の鬼になる自分は、だんだん楽が慣れてきて、周りとの調和を考えて、消えって行っているんです。消そうとして来た事です。人の調和を大事にしようって私がそれを願ってるから尚更。

うちはどこに居ても何をしても仕事が出来るヤツとして調教されてきたけど、敵わないヤツなんていっぱい居た。うちはそいつらをキラキラした目で見てた。強い憧れだった。



自分がどんなに仕事が出来たって、それを快く思わない人は居て、うちを貶めようとしかしないヤツは居て。


私みたいに強く憧れて、少しでもそんな人に近づきたいって思う人は、全く居なかった。どこにも、居なかったんだ。妬みと憧れを一緒にして欲しく無い。これは、まじで。


人をはねのけて仕事する人が居たんだ。
刺身を引くのが速くてね、技術じゃ一番だったんだ。けど、私は魚屋に居てもっと早いのも見てたし、「何故早さが必要なのか?」は、その時の、そいつと同等の技術持った料理長に理屈を教えて貰ったんさ。

ゆっくり引いた刺身とバサって引いた刺身と、どっちが綺麗で、口当たりが良いか?って。わざわざ私に試して見せてくれた。丁寧にゆっくりやった方が良いなんて、そんなの、一つも良さは無い。うちはその時、分かった。

段取り命って言われるけど、前の日に引いた残りの刺身なんて誰が旨いと思うんやろうか。あ、ごめんなさい、旨いと思って食う人もおるやろうけど、料理人の心意気として無いやろうと思った。


私は本当に悩んでたんだ。

敵対するのがバカバカしいじゃないですか。
真剣にやっているやつをどんだけ馬鹿にすんですか。私が強く言わないからですか?私が鬼じゃないから舐めてんですか?

そういうの嫌で敵対していた自分もバカバカしくなった。

本気でやっている事すらバカバカしく思えてきて、自分が哀れに思えてきたさ。


そりゃ、こちとら商売なんで数字なんかはみっちり換算しますけど、「それ、やってて楽しいか?」って思うんだ。


私は楽しい方が良い!

勝手にうちの頭は数字を考えてくれるから、あとは楽しい事を考える!

99999に1を足すと
100000に成る。
うちにとって、これ以上の爆笑ネタは無い。
だって9揃いにたった1を足すだけで、桁も数字も全部元の数字とは違うんだからw
うちは、その1になろうとしてんだろうな。
何かを変えたいとは思わないけど、加えたら楽しいんだろうなーって。。。

9って限界なのに、あと一歩って感じするし、0ってそれこそゼロで未知数で楽しい。

やっぱ理系に行けば良かったのかな。。。はは^^;

もう今じゃ人への攻撃の仕方も分からない。
戦うって事が出来ない。

へなちょこって言われたりする。。。



そうだな、本当そうだな・・・って思うけど。私は私の戦い方じゃダメなんだと思って今はひそんでいるだけだし!ばっかじゃねーの!うちがこんな大人しいわけないじゃん。。。多分。


なんか、全開で行きましたけど、疲れた。。。w割と大人しい自分が好きだわ。疲れちゃって、今からって時なのに。
Posted by Rach at 2015年12月02日 02:47
あのコメントはRachさん個人に宛てて書いたものです。
だから君が読んでくれたと思われるタイミングで非公開にしました。



今おいらは頻繁に東京と外国を行ったり来たりしています。
そんな日常をブログに書いても退屈な記事にしかならない。

それにね、外から客観的に見るから余計に感じることがある。
今の日本はひどすぎると。

特に政治経済・マスコミ報道があまにりも酷い。
なぜ日本人は怒らないのか不思議で仕方がなくなる。

本当に心の底から不思議なんだよ。
なぜ人々がこれほどまでに「無感覚」なのか。

もしかしたら、おいらの感覚がズレているのかも知れないがね。

いずれにしてもそういう感情が強いので、何かの記事を書いたとしても、怒りを隠し切れないblogになってしまうのは分かりきっている。

日常報告記事にしろ、怒りだらけの記事にしろ、そういった文章は面白くならない。ネトウヨみたいな「論理が破綻した感情論」のようになるからね。

そんな記事は、誰の役にも立たない。

だからblogの更新はストップしています。
再開するのかこのまま終わるのかそれはまだ分からない。




刺身もそうだが、速いとか遅いとかは自分の問題でしかない。
年月を経たらやがて分かると思うよ。

料理で肝心なのは「食べる側の問題」だということが。

「食べる人に何が伝わっているか」それだけなんですよ。
料理は「見世物」じゃないからね。



「疲れた」
それなら休めば良いよ。

もし性格的に休めないというのなら、
逆にとことんまで自分を追い詰めればよい。
やがて限界がきて、何もできなくなる。

どっちにしても人間には休息が必要だということです。

大切なのは【メリハリ(緩急)】

最悪なのは、ダラダラ続ける事、なまけ続ける事、その2つ。

Posted by 魚山人 at 2015年12月02日 05:48
そっかー。

ヨーロッパじゃないんだろうなぁ。
資本主義、アメリカ!なのかな、漁山人さんが居る所って。もしくは、それが大事だと思うとこなのかな。

どっちにしても、必要なのは、休息じゃなく元気である事だって、あなたは言う所ですよw

あなたを垣間見るようで嬉しいですけど、あなたの学んで来た精神も信念も間違って居なかったし、大切なのはメリハリで、最悪なのはダラダラ続ける事で怠ける事、って、分かるけど、あなたが今あなたに言いたい事を言っただけ・・・?な、気がします。


良いじゃん。
また自分に足りないって慌ただしく求める事は。それってってね、あなたも忘れてただろうけど、ワクワクして溜まらない無知だったときの感覚と同じなんだよ。

良かったね。今ですらすごいのに、またそこから伸びるって事なんだから!だってあなたはここからの伸び方を知ってるじゃん。また、知っていく事だらけじゃない、また新しく知れるワクワクがあるって、もう知ってんじゃん。知る事に苦労しかないって、あなたは一度だって言った事ないんだから。


そもそも食べるって事を忘れてる。
腹が空いたら食べる。本能。
けど、腹が空かない人に腹を満たす事を考えろって事がおかしいねん。

あなたは今、絶対腹は空かない。

・・・と、思う^^;
Posted by Rach at 2015年12月12日 03:43

おいらはいつでも飢えているんだが(~_~
それこそ「欠食児童」のように飢えきっているよ。

その飢えをどう凌ぐか、満たすかだね。

(1)欲にまかせて満腹するまでガツガツ食らうか
(2)飢えを無視して何も食わずにいるか

実はどちらでもない。

片側によらないという意味でどっちでもないんだよ。

(1)も(2)も、両方をやる。

その周期を決めたりもしない。決まりを作らないのだよ。
自分の中の「バランス」を信じていてね、だから「中から命じられるままにやるだけ」なんだ。

その結果がどうであろうと、
すべて自分が背負うものだという覚悟もある。

そういうのがメリハリだと思っているよ。

Posted by 魚山人 at 2015年12月12日 06:24


>ネトウヨみたいな「論理が破綻した感情論」


あのね 父ちゃん


ネトウヨの正体は

【排外性攻撃型人格障害者】でござるよ。。。



若い子はすぐにレイシズムの下劣さ・醜さに気づくハズ

基本的に醜いものは嫌いだし 飽きるのも早いしね

だからネトウヨは40過ぎのオジオバが主流だと思う



気の毒な障害者

障害者でなければ銭目当ての山師

そんなモンに「論理」とかありまへんがな






日本ちゅー国には、、、、、救いがまったくない

右を見ても左を見ても 上も下も ブラックだらけ。。。。


企業や政治行政がブラックなのは海外も同じようなモノ

でも日本の場合は陰湿すぎるのよね

弱い人の逃げ場所をふさいでジリジリ搾取する手口

同調圧力に弱い国民性を徹底的に利用しているワケ


メディアはポワポワ〜んとしたウソの夢を垂れ流し

国民に「ノーと言わせない」誘導ばかり

白痴を大量に生み出して「NOと言えない」ビョーキにする


ビョーキだからこそ ブラックをブラックと言えないし、、、

そもそもブラックだと思っていない人も多いわけ

ブラックを夢がある場所だと認識しているのでござる


マスコミは

政治・公務員・大企業の腐れ利権をサポートしとるダケで

権力を監視する気なんてゼロ

そのうえビョーキ国民を大量生産してるという悪魔。。。



ツライと思うのは真面目な20〜30代の人達でする

Rachさん達もそうですよね



なんとか逃げ切りをしたい老害世代

 と

「朝鮮ガ〜」「在日ガ〜」とわめくことでしか自我を保つことができず

「日本凄い」と現実逃避してられる中年ウヨ


そんなキチガイ達に囲まれて

逃げる場所のない位置で重たい現実を背負わされる と


 しかし

マスコミが真実を語らないので

その「重い現実」が何かさえ理解していないというディストピア



上級国民にとって

日本は天国のように理想的な国です


でもそうじゃない大多数の人達には地獄


地獄と正面から向き合うのが嫌な人は

思考停止・現実逃避するビョーキになるしかないのよね


真面目な20〜30代の人達は違う

いやでも現実(地獄)と対面しなきゃいけないカラでする

現実逃避しててもゴハンが食べれられる老害や子供じゃないし

上級国民になるツテもないわけ


上級になれなきゃブラックしか選択肢がないという

そんな悲惨な社会でカネを稼ぎ生きるしか道がなく

必死すぎて

ビョーキになっておる余裕もないという。。。。



上級国民ちゅーのは人間性が江戸時代の代官と同じなのね

まったく同じか、、、陰湿さではそれ以上

いくら民から搾り取っても百姓一揆は無いと信じている

何をしても許されると思い込んでいるわけ


実際、、、なにをされても日本大衆は許すとゆ〜現実

でなきゃ自民があんなに勝つわけないし。。。


つまり

これから先も

モノ言わぬ国民から

絞って搾ってしぼり尽くす気でおるのじゃよ


しぼり過ぎて日本平民がミイラみたいになれば

今度は海外の移民から搾り取ればいいと想定


脳が腐っておるので移民が沢山くると思い込んでおるわけね

アホちゅーか なんちゅーか

円安でブラックだらけの国に喜んで移民するバカがおるかい


   だ れ が 

世界最高レベルの税負担なのにクズみたいな社会保障しかない国に

下からピンハネするしか芸がない企業ばかりの国に

  移民して定住すると思うておるのかね  ん?



そういう甘い想定しかできない上級が動かしている国

それが日本ですわな



真面目な20〜30代の人達は

英語マスターして日本を捨てるのが理想

理想というか それしかない


でも出来ない人が多いと思う

ならばどうすれば良いのか▽ ̄(エ) ̄▽



よい方法があるのじゃよ


これからも自民党を徹底的に応援し、、、、、、

ず〜っとアベ使に首相を続けさせるのじゃ

強大な権限を与え独裁者なみの力を持たせればよろしい


そうすれば必ず安倍さんは使徒となり

その役目を果たすであろう





昭和20年と同じに、、、、

もしくはアレ以上の焦土にならねば

日本は再生しない


そういうコトじゃよ

おほほほほほほほほほほほほほほほほほほ ほ



Posted by マル子 at 2015年12月12日 12:09
 
こんばんは。
お疲れ様です。

ほんとにそうかもって。
そうなってほしくはない気持ちと。
そうならなくてはならない所まで来ているかもってな気持ちと。


いつもありがとうございます。

Posted by 月下 at 2015年12月12日 21:07

どのへんが「イヌ子式」で、どの辺りが「本気」なのか・・・
ほとんど判断ができない悩ましさ(笑)

マル子文章は罠だらけだな、しかし(~_~;
Posted by 魚山人 at 2015年12月12日 23:38
人ってのは単純の何進歩も行くから面白い。
逆に言えば、人のそれぞれって、元は単純だって事。

うちが漁山人さんを心配して何を書こうかと考えて居る間にいっぱいコメントがありましたね。気持ちは先越された感じで、なんだか、実直で感覚的ってすごく良いなって改めて思った。私はそうじゃないから。

私は正直、心配より、羨ましさが強かった。

愛国心も執着心も私には無いし、必要なかったけど、それでも持ちたかったものだ。「ふるさと」ってものを。外国に憧れて日本の良さを誰かに伝えたいっていつも思ってた。良い思いなんてしてこなかったのに、それでも、私はそう思ってた。教師になりたい夢が、日本語教師に成りたいって夢になってた。けど、それも泡ぶくのように消えてった。成れたのに、成れるように頑張ったのに、私は頑張り方を途中で間違ったんだ。外国に行くのが夢だったから、外国に行く事は羨ましいよ。。。

語学とか文化なら、私の感覚も憧れのそのまんまだろうが、努力も実践ではないだろうが、料理なら、どうだろうな。言葉にして言うのは簡単だけど、「綺麗」も「旨い」も文化があることだからなぁ。。。そんな分かりきった壁なんて、正直、私ですら感じて生きてんだもん、日本の中でさえw


分かんないけど、その土地の優しい人と、その土地の綺麗な景色を見るのが一番じゃないかな。何かを自分が分かれるかじゃなくて、多分、自分の中の否定批判を消してくれるような「感動」が必要なんだと思う。そして、感動を出来る自分じゃなきゃいけない。と・・・思う。

感動は、知らなかった知識を知った時でも、自分が今までやっていた事と違うやり方をやっている人と出会った時も、絶対ある。

どの道、あなたが折れる事は無い。折れる気もないんだから、そのままで良いって結論。
あなたは今も変わらず優しくて強い、そうあろうとする人ですよ。
Posted by Rach at 2015年12月14日 21:37
Rachさん

日本は良い国だよ。
そして日本人は優しい民族だ。

Rachちゃんくらいの年齢、それに働き盛りの四五十代。
誰もが、元々は優しくて気の良い子だった筈だ。

なのにどうしてネジレてしまう者が目立つのか。
背景には「疲れ」があるんだろうと思う。


頑張って働けば人並みに楽しく暮らせる
普通に結婚し、子供を数人育てる

こういう「当たり前のこと」が年々困難になっている。
普通に生きようとするだけでクタクタになり、時に精神を病む。

勉学、恋愛、結婚、育児、教育、就職、仕事
このような「極めて基礎的な当たり前」が崩壊寸前にように思う。

崩壊まではいかなくとも、「壁」になっているのは確かだ。

どれをとってみても「カネが掛かり過ぎる」し、何重ものストレスを抱えてしまう様になっている。とても「普通・基礎的」などと言えるものじゃなくなってしまっている。

根が優しくて真面目な日本人は、この「壁」によって疲労してしまうのだ。

日本は少し方向性を間違えてしまったんじゃないかな。

派遣労働者の年収がどれくらいなのかおいらは知らない。
だが、家庭を築き子供を数人育てあげられる収入ではあるまい。


大学を出て、大企業や役所に就職できる者は数パーセントだろう。
それは仕方のないことだ。
しかし、それを出来なかった大多数を「負け組」とか「自己責任」と蔑んで済ませる風潮があるのはどうしてなのか?

その風潮こそが、「極めて基礎的な当たり前」を崩壊に追い込んでいるのだとなぜ気づかないのか。

なんで大企業と公務員でなきゃ「負け」なのか。
愚かというかバカバカしいにも程がある。

どんな職業であれ、きちんと働いてさえいれば、結婚して家を持ち、子供を育てることができる。つい数十年前の日本では当たり前だったのだがね。

その「当たり前」が、なんで不可能になりつつあるのか。

「国際競争力が弱くなったから」
「高齢化が進み、子供が減っているから」

【これは日本企業に力を付けさせれば解决するだろう】
国はそう考えて、それを実行している最中だ。

しかし国の考えは完全な間違いだろう。

国が今やっていること、
これによって、
「極めて基礎的な当たり前」は、完全に崩壊する方向へ加速するだけだからね。

「家庭」というものに大金が必要になるばかりだからだよ。
結婚、出産、育児、教育のコストはどんどん高くなり、いくら働いても負担できないような金額になるだろう。大金持ち以外はそうなる。


日本人がやるべき事は、「国際競争力」を強くすることではない。
いまさらそんなものは手遅れだし、「強くなれば逆に国民の多くが貧しくなる」という事実を理解しなきゃいけない。働く者の賃金を低くするほど強くなるという構造なのだから。


「どうしたら普通に戻れるのか」
それを真剣に考えるべきなのだよ。

なぜ上ばかり見上げなきゃいけないのか。

なんで身の丈を越えようとしてムダに疲れなきゃいけないのか。

「平凡な暮らし」をする者は負け組なのか。

80%の人間がふるい落とされるシステムから弾かれて生活に窮した者はすべて「自己責任」なのか。

そもそも、日本人全体の心にある「上昇志向」は本物なのか。
心の奥には「慎ましく普通に暮らせれば満足」という気持ちがないのだろうか。

そのへんを真剣に考える時期になっていると思う。



感動というのはね、心に落ち着きがないと、その醍醐味を味わえない。

とくに「不安、焦り、疲労」などがあれば、本当の感動など出来ない。

「怒り」とか「虚しさ」もそうだ。

そういうモノを払拭できるのは「時間」だけだろうね。

どうにもならないことは「時間の経過」を待つ。
それしかないんじゃないかな。


Posted by 魚山人 at 2015年12月19日 05:41
良し悪しってのは、「比べる対象」がなきゃ生まれません。この閉鎖的な国、島国な日本が自分らの民族で趣向だけで良し悪しを決めてきただけだって言われても、私は日本人である事が誇りです。

けれど、日本が、他国を意識したのはいつでしょう?他の国はどこかと隣接している。島国である日本には無い感覚です。いっつも敵対する相手が、今の言葉で言うなら、国レベルで傍にあった、って事だ。想像出来ますか?私は想像できません。身内で争っている場合じゃない、そうやって言った人らが居て、外国に目を向けなきゃいけないって人らが居て、やっと今です。日本は他国に比べて、国として一年生みたいなものじゃないですか?

私は歴史に詳しくないし、興味も無い。誰か一人、何か一つを深く理解する事は好きだし、理論的論理的に追求する事が好きだ。そんな見解を持って人を見るのが好きだけど、歴史をそんな目で見れた事が一度も無い。父がいつも歴史を言うから、聞かされてただけ。それだけ。

だから、歴史なんて知らないし、知りたくないし、「昔は」って話も、私は若い子にしたくないし、私も聞きたくない。何故かって決まってる。新たに作るためだよ。状況も環境も昔とは違う。今と昔が違う事を理解してんのに、昔に戻す?家畜の餌みたいなものを食って、それでも日本人の労力も耐える事も誇りで。だって、忘れてんじゃん。未来を思った日本人が未来をそうでないよう、願ってやってたんじゃないの?だったら、それは叶ったよ。色んな意味で違うけど、叶ってるよ。

豊かになりすぎて飽和してんのは確かだし、自給自足はほぼ皆無。土地の割に人口密度が高すぎる。それだけ日本は魅力がある国だって世界が知ったって事であり、それに対して当たり前にマイナス面があるって事だ。多分、他国からすれば、今更?って事だよ。そういう意味で、一年生ってうちは言ったんだ。




あなたが言ってるのは、「現代人の感情の欠落」ってやつだけど、それは違うから。


「何がしたくて、何をしようとしているのか」聞くために私は今、やってる。それは、「元に戻したい」って思っている人には言わない事なのは確か。

言うことを聞かない、思い通りにならない、そんな奴にしか自分は見えてないって、若い子だって勘付くさ。絶対そんな大人に自分の考えは言わない。


少なくとも、「感動」を、そんなちゃっちぃ事に言う人は感動を知っている人じゃない。もしくは忘れたか、だ。

これが無いと感動出来ないって定義がある時点、それは頭で理解しただけ、しようとしただけ、もう感動じゃなくなってる。


北海道で良い思いはした事が無いのに、なんでお前は北海道に帰りたいの?って親に聞かれる。なんでか考えた事が無かった。そうだよな、もう行きたくないって思っても当然なくらいだよなー。なんで私は北海道が恋しいんだろうって考えてた。

私は都会育ちっちゃそうだけど、幼少の頃育ったのは熊本の天草だから、思い出すのは、懐かしいのは、とんでもなく広い海と空と、何より空気と匂いだった。心地良いのは波の音と鳥の声と、森林がかすれる音。

北海道じゃ、それは違う。木々はそんなに密接に生えてない。擦れ合うほど。樹林なんて北海道じゃ言われているが、樹林とも言えないスカスカだし、だいたい、白い木々だ。シラカバって言われているが、見た目が本当に白い。雪が1年の中で3/4あると言われる北海道じゃ、そんなの雪に同化して木に見えないw


楽しかった。
何が辛くても、私は、鮮明にそれらが見えた。
感動した。全てをパーっと照らしてくれる綺麗さを。知識を得て、尚もっと綺麗に見えた。この感動を一生忘れない、そう私は誓った。天草での自分も。緑のキラキラも、私は一生忘れてなるのもか、これだけは誰にも譲れないキラキラだって。

だから、全身全霊で、心に落ち着きがないと感動の醍醐味を感じられないなんて、それは否定する。感動はそんなもんじゃない。忘れちゃったのか、元々感動を知らないのか、私は分からないけどさ、感動って、爆弾みたいじゃん。自分にないものを、自分の奥深くにドーンと落とされた感じ。

すっげーんだ!!!
ただ、すっごいの。
うちは自然にしかそれを感じられないんだと思ってたけど、あなたもすっげーんだ。
私はあの自然と同じ感動をあなたにしたから。


だから言う。

時間がただ解決してくれる、みたいな事は、あなたは絶対に言わないで。
嘆いても怒っても良い。けど、時間の使い方をそんな風に教えちゃダメなんだよ。

私は、この世に魔法なんてないけど、魔法みたいなのが一つある。それは時間。って教わった。間違いじゃなかったとは思う。だから、あなたに「時間」を言われても、何も言わなかった。けどね、私は今でもそんなもの神くらい信じてない。


あなたが言うのと、若い子が捉える「時間」は少なくとも違う。奮闘している時間と、すぎれば良いだけの時間は全く違う。同じ時間でも。

どうにでもなる、どうでもいい。

神経質にならないために必要だが、
どうにかする、どうにか出来る自分があってこそやっと言える事だ。


もう随分、うちは年寄り臭い事を言ってるんだろうけど、もうすでに辞めたい。
息巻いてあなたに言おうとしたんだろうけど、もう辞めたい。何も嬉しくない事はとっくにわかってんのに。

政治?そっか。身近の人を考えようってやってきた私は愚かかもな。変わらない論争より、見れる人、変えられる自分を重視してきた私は愚かだったのかもな。自分を卑下しているわけじゃない。私は分かっててそう選んだんだ。

お前はいつも人に怒ってんのか自分に怒っているのか分からない

そう言われた事がある。

多分私は私に怒ってんだ。どうしようもないんだ。どうしようもない、って思っている自分がムカついてんだ。
Posted by Rach at 2016年01月13日 04:46


息巻くのは悪いことじゃないと思うよ。
何も意見を言わないよりもよほどマシだ。
いくらでも息巻いた方が良い。

ただ理論を主張するには「裏付け」というものが必要だ。
それがないと、いくら息巻いても他人には通じない。



歴史を学ばない者達に未来はつくれない

人間という生き物の本質は数万年の間ほとんど同じです。
同じだから、何度でも同じ事を繰り返す。
残酷さ野蛮さは本能だからね、ヒトの。
常に教訓を胸に刻んでいないと自然に先祖返りをするんだよ。

本能には「愛情」もあるが、ヒトはもう動物のように「無私の愛」を取り戻すことは出来ない。「社会性」がなきゃオマンマを食べることさえ出来なくなってしまったからね。

だから本能を強く自制しておかないと、自動的に野蛮で残酷な行動をするようになる。優しさや愛情というのは、ヒトの場合、本能ではなく知性によって獲得するしかない。

したがって過去から学ばぬ人間はそのうち残酷な行いをするようになる。

無から何かが生じたりする事は絶対にない。
人間は神ではないからね。
未来・将来という奴も、まったくのゼロからつくる事などできないよ。

歴史を知らない連中が、
過去を知らない愚かもの達が、
未来を「昔に戻す」のだよ。




人間は所詮「主観の生き物」でしかない。
いくら話し合っても、文章で訴えても、他人に本当の自分の気持ちは伝わらないということだ。テレパシーでもない限りそれは無理だろう。

それを克服し、自分の主観を誰かに伝える為には、「想像力」と「自制心」が必要だ。


怒るのはとてもいいことだと思うし、おいらは好きだねそういうの。
ただ、それを誰かに伝えようと思うなら「やり方に工夫」が必要になる。そうでないと、相手は何も理解できない。

Posted by 魚山人 at 2016年01月13日 09:00
論争は、どんだけ知識を持っているのか見せびらかし、どんだけ相手の穴をほじくって相手の考えより自分の考えを優位に通すか、だ。国会を見ているとそんなつまらない話ばかり。そんな「机上の争い」を自分もやっていたのだと思うと本当に嫌になった。「遺憾」って言葉に違和感を感じて、ちゃんと言葉を知りたいと思った時から、私は論争を辞めた。何も変わらないと嘆くより、身近な所から、自分から変えられる所から、変えていこうとそう思った。

人間には元々良心がある。自分が良心を持って働きかければ、きっと通じる、と本当に思って居た。そして多分今も思っているんだ。

そんな綺麗事を今も持っている私を、人を憎んだ事も疑った事も裏切られた事も無い、人間の悪さも汚さも知らない、そんな目に会った事が無い奴だって思うだろうし、人や社会にムカつき、憎むくらいな人にとっちゃ、なんでかね、私の事が一番憎らしく見えるみたいだ。

私は逆に羨ましいよ。そんな風に自分を完結出来る事が。感情のまま、自分なり、自分をしっかり持って生きれる人は羨ましい。そうありたいと思うし、そう出来る自分を作っていかなきゃいけないのに、私は決めきれないままだから。


私は今、いじめられているらしい。傍目から見て、可哀想なほどいじめられているんだって。「同情」してくれる人が多く居る。男も女も。けど、勝手に盛り上がってんなよ。同情は理解しているが、そんな同情、何も変える気が無い、日頃のムカつきを私を盾に使っているだけにすぎない。


うちはうちなりに教育ってのを真剣に考えてきた。うちを教えてくれる人のほとんどがエゴの塊で、私はそうありたくないと思った。正しさの無い事を言われて、「へ?」って思うし、うちにとって良い気持ちじゃない。けど、教えるってのは、本当自分の弱さとの戦いだ。どう、その自分の弱さと向き合って来て、これからどう生きていけ、って、どう教えられるか、それは全部教え子に伝わる。勉学を教える事だけが先生ってのは、私には無い。

もし私が今、いじめられているんだとしたら、私が何も出来ないからだろう。ムカつく事を押し殺して、戦う事をやめてきたからだろう。


私は人に何をやられても理解する。しようとしてしまう。どうしようもなく私はそういう奴だ。けど、たまらなく腹立たしいのは、私の下の奴に人間の汚さとかどうも成らない腹立たしさ、諦める事を、大人になる事を、簡単に教えるなよって腹立たしさだ。どう考えどう捉えるかは自由だ。その自由さを「規律」や「規制」を教えながらも、持たせてやるのが、教える側だと私は思ってる。心底思ってる。


けど、戦い方を私はもう忘れてしまった。論争なんて、と思って居たしさ。日頃から戦っている人に太刀打ちも出来ないだろう。また最初からだ。(笑)

すげー楽しくて、嬉しいのはさ、人が満面の笑みで笑って、人の優しさがいっぱいで、思いやる気持ちがいっぱいな時なんだ。飢えてんだよ、それに、ずーっと。

人間不信だった頃は、本当に自分も人もダメだった。今は、こんなに人が好きだって叫びたい。

けど、ズルさも、汚さもあっての事だ。裏には色んな思いがあってそう成り立ってる。分かってないわけじゃなかったけどさ、だって、悲しいじゃん。そんな「事だけ」言うなんて。

耐えるのは慣れてる。分かって貰えない事は、私が誰より分かってる。やり方に工夫が必要?そんなの、私はいつだって考えてきた事だ。けど、私の良いとこって、頭の良さじゃない、気の強さでもない、根性だわ。

やり方に工夫が必要。私は勝たなきゃいけないんでしょ。勝つために段取りをしなきゃいけないんでしょ。仕事の段取りは得意だ。けど、人の段取りは苦手だ。私は私を曲げないでいられる、相手の穴をついた論争をしなきゃいけないんでしょ。そのための地固めも必要なんでしょ。。。


なんだか今は本当、自分は愚の骨頂だ。どうにでもなれって思ってる。
Posted by Rach at 2016年01月27日 12:03
感情が勝りすぎる。
それだと、どんな論争をしても勝てないし、人間関係を築くのが難しくなるばかりだ。

それ以前の問題として、論争などに何の意味もない。
論争で相手を論破しても虚しいだけ。
我を主張して言い負かしたからと、それを勝ち誇るような人間性であれば醜いだけだしね。いずれにしても後に残るのは苦さだけだよ。


神経を尖らさずに、もっと自然に他人と接してみるといいよ。

長い人生の中で本当に理解し合える人間なんて多くても3人、せいぜい1人いればいい方だ。
それ以外は、たとえ仲良くなったとしても心のヒダまで理解させるのは不可能だし、相手の本心を理解する事もできない。

ようするに、自分の理想とか心の奥にある思いを、誰かに伝えるのはほとんど不可能だということです。

それでも伝えたいなら「工夫」しなきゃいけない。
簡潔な言葉と、そして「感情を出し過ぎない」という工夫です。


そこを踏まえた上で、自然体で生きてごらん。


Posted by 魚山人 at 2016年01月27日 17:16
羨ましかったんです。
言い合える姿が、ただ単に。

私はこんなにも縮こまって何も出来ずに空を仰いでため息ついてやっている日々。誰かに意思を伝えられる事も無く、虚しい日々。これまで、あんなに沢山の大事な事を、それこそ血を吐きながら学ばせて貰った年月も、学んで来た自分の根性も、ここじゃ何も活かせない。


「お前は上を見すぎるんだ。ちょっとレベルの低い所に行ってみたら?」
そう言われたからじゃない。レベルなんて考えた事が無い。けれど、確かに今はレベルが低い所に居るとは思う。ここじゃ私の実力なんて、確かに抜き出てるが、生意気で邪魔な新参者でしかない。

口の上手さ、取り入る起用さ。それが無いと戦えないなんて、私はそんなのものすごく嫌だ。かと言って実力主義で私は前線で負けないなんて言えない。そりゃ、ある程度戦える。けど、始めた遅さ、コンプレックスに、上を見る度自分のモチベーションが落ち、実力で戦う事をしなくなったのは確か。私は結局負けヤローなんです。

料理の実力も、頭の良さでどうにか追いつけるんじゃないか、そう心のどこかで思って居た。人より遅く始めても、頭の良さと根性で追いつけるんじゃないかって。けど、そうじゃなかった。そうじゃなかった。一年で覚えた事なんて、もう期間が空くと思い出せもしない事になってて、三年かけて覚えた事は、手に染み付いてても精神までは思い出せもしない。自分から何個もこぼれ落ちていく。思い出せる瞬間、ハッとして、忘れていたんだ、こんなに大事な事を、と涙が出そうになる。このまま私は忘れてしまっていくだけなのだろうと思うと、何とも言えない気持ちだけが残る。頭の良さと無鉄砲な勇気で、今思えばそりゃやれてきた事が多くある。煮方なんて、本当は私、やっちゃいけなかった事だった。早すぎた。土台が無くて結局今こうやってもう戻れない下積みに苦しんでいる。ばかみたい。

「ただでさえこの仕事は労働時間が長い。その他に仕事を考えている時間がプライベートにあるはずだ。寝るのも、休むのも、この仕事のためのようなものだ。お前の人生の9割は、この仕事なんだ。で、お前、一緒に働いている奴をどう思う?適当にやっていけば良いって思うなら、9割どうでも良いって言っているようなものじゃないか。家族より長く一緒に居るし、一人で居たいって思う時間より、ものすごく長く一緒に居るんだぞ。お前が居るのはここ。お前らしさを出せなきゃ、9割苦しいだけの時間ばかり。そんなの誰も耐えられない。お前はお前らしさを出さなきゃお前が苦しい。」


そう言われて、分からないなりにやってきた。私は心から職場を思ってきた。けど。

けど。。。

私に同情して、私の肩を持った人が左遷された。私を親しむ人らの多くは、この職場を辞める事になった。私はただ自分が耐えるだけなら良いと思ってた。どうにか耐えよう、理解しようって思ってた。私さえ明るく元気にやっていれば良い、そう思ってた。こんな事になるのが本当に嫌だったから。私は平気、冗談で笑い飛ばしてそう言っても、見てて気分が悪いんだ、こんな事しかしない会社に居たくない、と言われてしまってね。確かに良心を持つ人なら誰でも思うだろうな。


戦ってないわけじゃなかった。みんな、そもそも私の事がある前から戦ってた。戦っててどうにもならなかった。私の事が決め手になっただけ。

けどさ、これじゃダメなんだ。何か変えないと。

私が戦わなきゃ。そう思ったんだよ。

多くが居なくなっていく中、私に一人下が出来た。24歳の女の子。この子に何を残せるのか考えたら、やっぱり私が戦わなきゃ。

気負いしすぎて居た事は反省します。何せ相手は女、感情的でズルい。私はそれに乗せられて感情的になりすぎました。
この文面から、私の怒りは感じ無いと思いますが、私はとても静かに怒っています。私の持っている全てで戦います。

自然体ってものを考えましたが、私にはよく分かりません。清く、正しく、明るく。まるで小学校の頃に掲げられたものですが、私はそうしていきたいです。ここで見過ごせば、きっと調理場の汚れと同じです。あるにはあるし、汚れて当然だけど、決して取れない汚れじゃない。汚れだと認識して綺麗にしようと思えば、取れない汚れなんて無い。

綺麗事。私はずっと、その言葉と付き合ってます。これからも。私の頭の中はお花畑だって言う人も居ます。そうだね、そうありたいかも。けど、本当にそうだったら、苦痛も無いし、苦痛を経ての達成感も無い。単純に楽しくない。

考えない人なんて私は見た事も会った事も無い。どう考えるかは別にしても、考えない人なんて、いやしない。邪な考えも、正しい考えも、一ミリの差で、ただ同じ考えるって事なんだと思う。だから私は、こういう良い考えがあるってものを提案して行きたいし、発案して行きたいし、良いって方向で、頭を使いたい。良心に従って。

けど、今から戦うよ。これは勝手な私の考えであり、誰しも考える事じゃないのだから。

Posted by Rach at 2016年02月09日 16:02



文章のやりとりだけの付き合いだが、それで十分に分かる。

優しく、真面目で、性根が美しい。
Rachちゃんはそういう人間だと思っている。

できれば近くで手を貸して助けてやりたい
それがおいらの本音です。

だが、実際には何もできないし、助けてもやれない。
文章で叱咤激励する他に手段がない。

でもね、その方が良いのだろうと思ったりもする。
結局のところ、人は自分のことは全て自分でしか解决できないのだから。

そういえば、この記事の本文に出てくる「妹」もそうだったなぁ。


Posted by 魚山人 at 2016年02月17日 11:37
なんて返したら良いか分からなかった。


褒められると、本当、苦虫を潰したような顔を私はすると思う。

普通の社会でもそうかもしれないが、人を褒めるなど、この業界じゃ、無い!自分の格下だと思っている相手にしか言わない。


それでも、私はあなたの言葉と思いをそのままで受ける。矛盾しているけど、なんて良い矛盾なのだろう。



今日、私の「良くなさ」を、これでもかって叩きのめすためのミーティングがオーナー主催で開かれると思います。予想は出来た。

私はそこで戦う気でいます。戦うためにはどうしたら良いか、教えてくれる人の話を聞くと、頭がすげー痛い。戦うって、相手を負かすとか相手に勝つとか、そのための戦略を立てたりする事なんだな。分かってたはずなのに、分かってなかった。戦いたくない、って思ってしまった。

これが初めての戦いだから失敗に終わるだろう。けど、戦おうとした事は私の中に残る。次、また戦おうって思った時は、もっと上手くやる。やっぱ戦いたくないって思ったら、そうだろう。それだけの事。とは言っても、すげービビってるwまじで考え感じなきゃって酒は半年辞めてる。イライラや感情的なのはそのせいでもあるかなぁーハハハw


クソ。しまったな。
若い連中にもっと綺麗事を言っておけば良かった。そしたら意地でもその通りにやる意地っ張りな自分を上手く使えたのにな。


どうも私は甘い。若くて未熟で判断しきれない、そんなのは当たり前だ、だけど、どうしたいかが形成されるのは今なんだ。お前の目と心で、存分に悩んで、決めれば良い。お前が出来ない事など私が一瞬で片付けてやれる事だから。なんて言うし、やっちゃうけど、それが「甘い」。

私はそんな事言われた事が一度だって無い。俺らが居ると思って手を抜いてるから仕事が遅いんじゃねーのか、って言われて、誰より早く仕事に就いて、誰より遅くまで働いてた。そんなんじゃねぇよ!って意地だけだったかもしれないけど。けど、そうしか出来る事が分からなかったから、そうしてただけだ。

思い返せば、「手を早く」「効率良くやる」だからこその「段取り命」って言われる事だと、今じゃ分かる事だけど、あんな思いを、ましてや女の子にさせたくない。女の子が耐えられるわけがないって思ってたし、今でも思う。


ましてや、「お前が誰より仕事が早くて、自分の仕事を終らして人の手助けに回ろうとか、一生懸命仕事をするくらいじゃ、お前は全然上に立てないヤツ」なんて言われるザマ。ハー。分かってる。上になる気なんてないが、人を上手く使う方法を知れって言ってんでしょ。

私は人を育てられない。それに自分の仕事を任せられるほど人を信じてない。って言うと、

人を信じられるかなど必要ない、「人はやれないものだ」と思って、「人がやれてない事だけを自分がやれば良い」って思えば良いって言われた。悪い意味じゃなく、人を信じないってのは必要だって。



叱咤激励は、「お前は頑張れるヤツだ」ってやつにしか言えない。私ならそうだ。




怖くて眠れない。
私は人から教えて貰った通りに戦えるだろうか。いや、戦えないのは分かってる。数ヶ月は教わり続けてたけど、それでも私は出来るだけ戦いたくないって思ってた。だから本気では聞いてないし、頭にも入ってない。何がしたいんだ、このバカタレは。

戦う事が嫌なんじゃないんだ。
自分の弱さを見る事が怖いんだ。人の弱さに自分の弱さを見てしまう。だから、どっちにしろ私の負けだ。


だから、私は強く出なきゃいけないんだと。出来るかな、ってか、したいのかな。^^;


自己主張出来なくて、お前は最低なヤツって言われてそれで終わっても、私には私が大好きな人らが居る、だからどっちにしろ、大丈夫。

はー。。。
しんどいなぁ
Posted by Rach at 2016年03月04日 05:12
ただいま。
って、ただ言いたい。
なんか、わかんないけどw



考えて居る事の何割も言えなかったと思う。けど、私の意思は毅然と迷いなく言い切れた。と思う。


ただ。たださ。
びっくりしたのは、こいつらなどマジ喧嘩じゃ一人で簡単に勝てるし、仕事に対しての信念も向上心も簡単に勝てるって自信があっても、私は何故か手や足がガタガタ震えてたし、過呼吸になりそうだった。過呼吸は、私はよく成ってたから分かるんだ。

震えが止まるのに5時間かかった。

もう、こんな「分かりやすい異常な症状」なんて、数年無かった。私は今でも何かに怯えている。そしてその何かに出会ったんだって事だけは分かる。今日やろうとした事は、私が今までやって来なかった事だ。人と戦うって事だ。私はそれを怖がってるのかもしれない。
そんなわけない、でも、それ以外に今までしなかった事なんて思いつかない。

怖い。原因が掴めなきゃ、私はどうやったら良くなるかが分からない。やっと踏み込んだのに、それが悪くさせるなんて、どうしよう。指標がなくなる。
Posted by Rach at 2016年03月04日 22:31

そもそも指標なんてもんは要らないんですよ。
どうせ指標通りに生きられるわけもないし、目標とか目的なんてのは達成したとしてもその瞬間陳腐化して空虚化するもの。「満足感が得られた」という人もいるだろうが、それは勘違いでしかない。


今日をどう生きるか
その積み重ね

積み重ね それを継続できた時に「結果」が得られる。
その「結果」もすぐに去り過去となる。

しかし過ぎ去ったとしても残る。
人生を少しでもマシにしたければそういう「結果」を沢山残せばいい。

くれぐれも考えすぎて「自家中毒」にならないように。
無駄に風呂敷を広げて先を考え過ぎると身が固まる。

そのぶんのエネルギーを「今日」「今、この瞬間」に集中させればいい。

その日その日に集中していれば、必ず乗り切れるからね。
心配しなくてもいいよ。


Posted by 魚山人 at 2016年03月06日 00:29
私は断固として嫉妬は認めない。

私の無い部分は、人の有る部分、憧れて尊敬する人に出会ってきてそうなろうとしてきたものだ。そして、憧れるものに近づこうとしてきた自分だ。それだけは間違い無い。

けど、その中に、どうしても狡くて汚く感じるものがある。人が私にやってきたように。私が人にやってきたように。別にうちに憧れているわけじゃないんだよwそれくらい分かるw消化しきれない人ってのが私に恨みも持つって意味だよ。私も同様に。



けど、すごくどうでも良いやって思ったんだ。
冷静に理論的に言えたって自信じゃないけど、その積み重ねってヤツなんだろう。


Rachがやった失敗!?ってうちを貶めたいヤツらが何かにつけてうちのせいにしたくて飛びついて来て、うちを責める事が大好物らしい。この間のミーティングから、そういう奴らのやり方なんだから、これはこうだから私の失敗では無いよって説明も証明もするようにした。毅然と。

うちの突きつけた理論で、こう憮然と言うRachがやったんじゃないって分かるらしかった。でも、なら良いやって去っていく。

そりゃ絶対おかしいわ。犯人探しをしろって言っているんじゃない。私はそもそもソレをやったヤツは見えてて分かってる。庇ってるんじゃない。見た時に本人に直接注意してる。二度目見た時は、もっと強く注意しようとは思うし、二度やらないよう頑張ろうとしている事も見ようとしてる。それは私の仕事だと思っているし、それが私の信念だ。

それを、下らない、私を責める事だけでやっているヤツに壊されたくないんだわ。


まじで、軽蔑しかないわ。


かと言って、うちに守られるくらいじゃね^^;本当難しい。。。厳しさって何だろうって考える。

叱咤激励、それをくれる人も、そう感じれる人も、どれだけ居るんだろうな。その関係も、そもそも、すげー限りなく狭いんだろうな。


これだけは言いたかった。言い切れなかったけど、私は、いつも「頑張れ」ってあなたから受け取ってました。それ以上もそれ以下も無かったんです。



「自然体」って、もっとフワッとしたものだと思っていました。私の自然体はまだよく分かりませんが、マジになると目が怖いらしいけど、フワッて笑いたいし、そう有りたいって本当に努力してきての今です。人に優しく自分に厳しくありたい。ずーっと、ずっとです。


本当にやりたい事をやらなきゃ、やっぱダメです(笑)


今日、久々に自分の持っている包丁を広げたんです。前も一回あったけど・・・^^;深い錆があってね、覚えてるんです、料理をやめたいって思ったのは、ちゃんと手入れしなくなったのは、その時だって。

この錆ついている包丁しか持って無くても、私はまたここに戻っても良いの?


って、うちの相談をいつも聞く人に聞いたら、

「これさ、錆ついてるし、手入れちゃんとしないで終わったの分かる。けど、すげー良い包丁じゃん。」

って言われて
「全然高くないの!自分で買ったの!そん時、研ぎに詳しい料理長に出会って、すげー教わったんだ。買ってから、その通りにやりたくて毎日7時間くらい研いで作った包丁なんだ。この柳だけはすげー頑張って一から自分で作ったんだ!」って言うと

「お前、相当暇だったんだな。しかも、それを錆させてるなんて。」って言われた。


ぐうの音も出ません^^;

本当何やってきたんだろう。。。


けど、触るとどうしても分かる。
刃の厚さは中盤まで均等に、これでもかってほど正確に真っ直ぐで。それでいて刃先は滑らかに鋭く折れそうなほど繊細で残酷。全てが精密で感慨深い。武士のような強さと、慈愛と、それに、苦悩と。

分かった口を聞くようですが、
また戻りたい、そう思うんです。


年齢も女である事もリスクなんは分かっててやってきました。けど、思った通りにやりたいって思います。


Posted by Rach at 2016年03月09日 02:21

書きなおしておきます。


自分がやりたい事をできる場所に戻ればいいよ。
何度でも戻ればいい。
そこで思った通りにやればいい。

「無理だ」
「もう戻る場所はない」
そういう言い訳を呑み込み、行動するのみ。


頑張ってください

Posted by 魚山人 at 2016年03月09日 19:02
私は、考えすぎる。
器用に努力なしでやれる事もあれば、コツを掴む事が「ある程度早く」とも、誰より劣化していてどうしても出来ない事が私にはある。上手くやれる事すら、上手くやれない事と同じように考えてしまう。誰かにちゃんと教えられなきゃ、自分の「無意識」の中に「意識」がなきゃ、誰にも説明出来ない、教えられる事なんて出来ない。そう思って居たし、何より追求する事が好きな私だ。そうやってきた。

本当にやっちゃいけない事だけ、私は言う。けど、本当にやっちゃいけないなんて、私の観点で偏見であると自覚を酷くしているため、人を叱る事もほとんどない。出来ない。出来ないで居る。人を叱れる、あなたのように叱咤激励を人に出来るなんて、私にとっては憧れであり、雲や星を見るのと同じ。かと言って夢でもない。



発想は自由だし、叱る事じゃない、否定するものではない。そうやってきて、色んな人の、若い奴には特にだが、出会えてきたと思う。ただ、私はどうも重鎮らに否定的だ。反骨心がモロに出る。そんな私の根本は父だ。正論や力でねじ伏せる父はやっぱすげー人だ。それでやって来たってのは、すげー事だ。

そのくせ、
私は父の弱点を知ってる。いつかギャフンと言わせてやるって思っているうちに、父は半身不随になってもうた。

戦わずにうちは負けてもうた。叩きのめすのは今だって思わず、思いやらなきゃって存在に父が成った時点で、私は負けてんだよ。


反面、私はどこか、何も考えずにただやれる事を望んで居た。仕事もだけど、人に対して考える事も、ただ、自然と、苦悩無しに自然と、自分からただ出るもので、そうやれる時間が1時間でも、一瞬でも、私の中にあったら、私はそれだけで、私はこう生きたかった、私はこうありたかったと自信を持って言える気がして。





「正しさ」をただ言って来た幼少時に比べれば、迷走し続けるのが今だ。私はそれが私のやり方だと、どこかそう捉えている。迷走して、憧れを持ち、その通りにやれて来れた。ただ、過去から比べれば、今の私は過去に憧れたそのものだ。断言出来る。努力してそうなったのかって聞かれれば、断言して、努力してやってきたと言える。憧れて、手に届かない綺麗事も、私は目指してやってきた。

それが大層な事じゃないのは分かってる。また次にあるのは苦悩だからな。

また同じ考え、同じやり方でやってたら、また壁が出てくる。当たり前だけど、そういう事だ。

迷走する事が確固たる自分だと思って居た。
けど、違うんだ。

迷いたくない。もう、私自身に。



この思い
春の風に乗って
四季となる

私は私らしくやります。




何故かって、自分を持ってしまったら、


けど、私は、何も考えずに「ただ、やる」って事をいつも欲しがっていた。
そりゃ、

私の理想。
それを言葉にした事なんて最近は無かった。
理想はいつも語れば語るほど、思えば思うほど現実からは遠くなる。まるで言葉は魔法みたいだよ。
だから言葉にする事を辞めていた。

けど、今までだって、私は成りたい自分を目指してきて、数年前に比べれば驚くほど、こうあ在りたいって思う自分に忠実で、成し得た事ばかりだ


夢は語るほど遠くなる気がして、
Posted by Rach at 2016年03月22日 00:45
すみません。。。
全然言葉が成っていないのに、UPしてもらっちゃって^^;人に伝えるには、はっきりとしない事ばかりで、ものすごくバラバラしているでしょうね。。。「何を言いたいか分からない」なんて何度言われて来た事か。私自身分からない。ただ、テーマは、「私の全て」だって事だけ。



「戦う」って事は、攻撃するって事。それが基本だ。けど、私は人を攻撃する事が何より嫌でたまらない。人を攻撃した後に来る高揚感、勝利、たまらない快感。忘れてなんか居ない。けど、私は何だかそのあとに、たまらなく罪悪感を感じて居た。その時見えたのは「廃墟」だった。私の心はこのまま行けば廃墟だ。自分で自分をそうしている。そう思ってからの、それでの、今だ。



正直に言うと、羨ましかったんだよ。

自分って存在を固めるために人へ攻撃をしている。至極真っ当な事だ。ただそうやれるって事が羨ましかった。そう突き進められたら、どんなに私として答えがハッキリと持てただろう。それなのに私はそこに罪悪感と廃墟を感じてしまった。なんで。なんで私はこうも私なんだろう。自分でも嫌になる。こんな奴は本当死んだ方が良い。自分の事なのに慈悲の気持ちで死のうとしてた。

今はそうじゃない。所詮生きてる。それだけは事実、現実。あの時の私の答えは死だったんだろう。それはそれでハッピーエンドだったんだろう。けど、まだ生きている時点で、続く。これから先も、死が追いかけて来るようになるまで、自分で選べない死が勝手に来るまで、私は生き続ける。そうするしか無い。決定的だ。決定的だからこそ、考えてやってきた。


けど、そうして頭でやってきたこの数年を、私は辞めようと思う。
本当は照れ屋で恥ずかしがり屋。すげー褒めて欲しいし、すげーそれに対して喜ぶ。悲しい時も、辛い時も、ポーカーフェイスを保たなきゃって、感情を抑えなきゃって、私は私を守るために頭でやって居た事を、もう辞めよう。

もう守らなくても大丈夫。大丈夫だから。

そのままの自分で傷ついて、考えてやって行こう。もう、無理はしない!最近よく泣く。ハッキリとした泣きボクロに賭けて、私はメソメソとこれから女ったらしく泣くよ。泣き虫で弱虫で行く。

弱いヤツには擁護し強いヤツに歯向かう。何の理由があってそうなのか、根源もなんとなく分かっているが、私はもう、そうだ。ただの上ってんじゃない、諭してくれる人はちゃんと居る、その分別くらい付いてる、付いているってのもまた、私の分からないやり方で私に諭してくれる人はまだ多く居るって事である。偏見とやり方は、本当に人それぞれ、って意味だ。


終わりなんてどこにもない。それが絶対な答えだ。どこまで追うか、どこで「これだ」って思えるかだけなんだ。


「男らしい優しさ」なら、私は男にそうそう負けたりしない。なんでかって、そりゃ私が女だからだ。けど、何も言えない何も言わない優しさは、愛が無いよね。。。私もそうだったけど、私のこれからは違う。


結局は男らしさを求めていたし、男と張り合ってきた。気付けて良かった。良いじゃん、私女で。可愛いヤツでずっと居たい。可愛がられたい。めっちゃ!ものすごく!その割に仕事はいっぱしにやりたい。それで良い。そんままで。
Posted by Rach at 2016年03月22日 14:20

>「何を言いたいか分からない」

そんなことはないよ(^_^
Rachちゃんは解りやすい良い文章を書く。

もし読みにくい箇所があるとすれば、それは「気持ちが入りすぎる」からだろうね。熱い感情が沢山すぎて奔流してしまうこともあるさ。



もうずいぶん前から、サイトの管理は信用できる人に全て任せている。

その人がブログのコメント欄も管理していてね、「悪意があったり、読んでも意味が分からない文章」はすべて消してしまう。

つまりおいらが目にする事はないのだよ。
普通のコメントだけおいらに回してくれるというわけだね。

彼によれば、最近は「まったく意味が理解できない内容のコメント」が増えているそうだ。彼の判断でそういうコメはすべてポイしてしまうから、もうおいら自身が読むことはなくなったけどね。





女で良いんだよ(^_^
男と張り合う必要もない。

女には女にしか出来ないことがある。
そこを理解すれば、疲れもとれるだろう。

可愛いヤツでいれるのは保証する。
心配しなくてもいい。
Rachちゃんくらいカワイイのは、あんまりいないからね。


Posted by 魚山人 at 2016年03月28日 12:26
正直ホッとしました。
こんだけ人が来る、来たい所だと多くの人が思う所に私はただ書きたい事書いてるなんてさ。魚山人さんに聞いて欲しい事、言いたい事、いっぱいある人が居るのに。何より魚山人さんの大事な時間を割かしてるんだと思うと、申し訳無さがやっぱあったから。なんて、こんな不安、後ろめたさ、前も書いた事あったよなぁ?なんて思って、魚山人さんとのやり取りを読み返してて。。。

長すぎて全部は読めないほど、すげー長いんだな!wそしてすげー恥ずかしい事ばかり書いてる。うぎゃーーー!!ハズい!!!って事だらけ。日付を見たら、5年。5年間だ。そりゃ色々あるだろうな・・・なんて思うけど、なんか、それってすごい。

私は転勤族で、2年以上の人付き合いなんてした事が無いから。2年で終わる関係だし、本当の私なんて必要無い。何で失敗し、次は前の失敗と違った自分でどうやったらあれるか考えていた。けど、転勤族はみんなそうかって言ったら違う。姉らは私と同じ環境であっても古い友人が居るから。すげー友人を大事にして長い付き合いをしているから。私が単に情が無さすぎるのだろうか。人と長く付き合うって事が極端に出来ないヤツなのだろうか。って、正直そうだし、うちはそういうヤツなんだろうって思った。思うしかなかった。私を思って言ってくれる人ってのには、極端に警戒心があり、そして無防備だ。慣れてないからね^^;


正直、だから、自惚れって言ってくれて良いよ。
私がそういう事を気にするヤツだからと思って魚山人さんが説明してくれたって私は思った。。。そのやり方をやっているなら、誰にでも真摯に答える辛さを私が少しは知っているから、その延長で私とも真摯にやり取りをしているんだったら・・・あなたの生活に支障をきたすんだったら・・・って。それよりちゃんと寝て!って、これが心配ってヤツなら、私はあなたを心配してた!してる!こういう自分の感情だけは、どうにも上手く表現出来ないし、行動にも出来ないんだけど、結局こうやって書いてんだからさ。けど、もういいや。言える事は一個だけ。

ありがとうございます。心から。
いつも見てくれてて。あ、コメントを、じゃないですよ。私を、です。



春は優しすぎるのに辛すぎる
始まりなのに終わりを想像させる
ワクワクもして失望もする
それらが同時にあるのが春だ

だから私は春が嫌いだ

何を終わらせ何を始めるのか
決めなきゃいけない気がして焦るから


私は分からないから


夏は耳
秋は目
冬は手足
春は鼻

五感で感じる事を言うなら
私ならそう

耳が痛い 目は痛い 手足は痛い そして嗅ぐって事をガス臭く無いかとかモノが腐ってないかって問題点が無いかだけのために使っている事を春は感じさせる

春と言えば花だ
花が好きなわけじゃない
むしろ好きじゃない方だ
春=花ってのも
そもそも北海道育ちの私にはそんなにない


花を誰かに贈られても何の価値も感じないし貰って嬉しかった事など今まで一度も無い
貰ったからにはどうにかしなきゃいけないから
こんなにどうでも良くて扱いに困るものは無い迷惑でしかないものだった


けど木蓮だけは違った

木蓮の花をまじまじと見た事なんてないけど
花ですげー良い匂いだって感じるのはいつも木蓮だけだった

そしてその匂いがするのは私にとって何より
匂い大事って思う季節だ


頭も目も鼻も「業務的だった」と感じるのが木蓮の花の匂いと春だった


あんなに甘い匂いが気になるなんてね
甘いもの好きじゃないくせに




あ。
今は一個言える事がある。
私、あんだけ苦しんで悩んだくせに、今は最初の職場の人らに感謝してる。心からってはいえないし、憎さ100倍なくらいだけど、私なら、多分言っても聞かないヤツに3年も言い続けるなんて出来ない。聞かない人なんだな、言っても無駄なんだなって瞬時に思って叱り続けるって事は100%私はしないだろうし、今でも絶対しない。見放さいでいてくれた事なんだと今は分かる。けど、だからって大好きなわけじゃないけどね!

さて、私を可愛いって言ってくれる魚山人さんの言葉だけで今日も寝ようw

Posted by Rach at 2016年04月08日 02:24
初めまして、北海道在住で35代半ばの、わい(仮)と申します。

20代は趣味(バンド)に没頭し、仕事は生活の為と割り切って異業種を点々と、フラフラしておりましたが、30代になってふとしたきっかけから手打ち蕎麦にハマり、そこから派生して日本料理全般に対して興味を持っています(確か、昔の蕎麦の事に関して検索したところ、手前板前HPにたどり着き、読んでいくうちに日本料理というものに興味を持ちました。2年程前だったかと思います)。

此処では自分なりに、精神論を中心に、調理方法や心構え、包丁、食に付随した事情など、色々な事を学ばせていただいてます(音楽が大好きなので、浜田省吾さん、河島英五さんに関しての記事にも新たな感動があり、多いに影響を受けました)。

この長いやり取りの中にRachさんの純粋さと、それゆえこの世の中においての不器用さ、魚山人さんの優しさと懐の大きさを感じ、胸にくるものがあります。

色々と、自分にも当てはまるんじゃないかというところがあり、勝手ながら共感を抱いております。

結局、何が言いたいのか自分でもよく分かりませんが、自分自身、生き方、今の調理場で悪戦苦闘中の身であります為、よりどころと感じているこのHP上で、此処に書き込みさせていただいた次第であります。一度、参加してみたいという気持ちがありました。

僕は、仕事に熱い気持ちを持てるようになるまで、ずいぶんと時間がかかりました。

人より15年遅い分、少なくとも人より15年は長生きし、現場で働きたいと思うこの頃です。

自分の事ばかりになりますが、このコメントは、共感と、感謝と、応援を込めてます!!
Posted by わい at 2016年04月08日 23:49
ここを通じての交流ですので・・・と、かしこまったり気張ったりする私でしたが、とても嬉しく思っています。今までだって嬉しく思って居たのに、何故拒否する事ばかり書いてきてしまって居たのか・・・多分それは私が意地の塊だったから。今もそれは消えないんですけどね。(苦笑)この場を持って、今までの自分の、こうやってメッセージをくれた人に謝りたいです。ごめんなさい。本心は嬉しかったし、それを素直に受け取れたら良かったんだけど、とにかく褒められる、認められる、とか、受け止められるとかが、すごく慣れて居なくて、「みんな私の敵」と構えてしまって居た。今はそれが、ごめんなさい、だ。


わいさんへ

うちも音楽はやってました。音痴ですけどwずっとやってたのはピアノでしたけど、トランペットやってたり、バンドにちょっと関わった時はベースだったり。低音からの高音とか、アップテンポからのスローだったり、ジェットコースターみたいなのが私は大好きです。まとめるとか考えて無い!w(だから悪いんだけど、好き)



手打ちの蕎麦を見た時の感動を今も覚えてますよ。けど、「私は」だよ、出汁がかなり良くて、味には努力をつぎ込みたいとは思ったけど、蕎麦に打ち込みたいとは思わなかった。思えなかった。あなたが思えたなら、良いんじゃないかな。喉越しも、風味も、まだまだ自発的じゃなくとも他社を入れてやれる事が多くても、そう思う事が一歩。私はそんな一歩も意地で踏めないですけど。。。

なんて弱く言ってるけど、私はそんな弱くもない。私の意地はそんなに弱く無い。



けど、何より、一個だけで良い、自分だけの料理を作ってみたら分かるよ。提案し続けて、自分の舌と経験を全部駆使して作れば良いよ。提案も発案も、それこそ自分の思いも、そんなん、これからはもっと全部否定され続ける事なんだから。


他を色々気にはしても、
私はこうしたい!
そう思えて繁盛したら、それが勝ちだ。


店を繁盛させたいのか、自分を肯定したいのか、それはどっちも違う。けど、どっちも手に入れなきゃ、否定は出来ない。
たら自分全否定されるってものを作ってみれば良い。度胸は必要だけど、


先輩らに言わせりゃそれも青臭い事なんだろうけど、
やりたい事見つけられないんじゃ、ストレスもへったくりもないよ。


Posted by Rach at 2016年04月11日 19:17
業の塊すぎて恥ずかしい。
どうせ私が人に書ける言葉なんて、掛けられる言葉なんて、こんなもんだ。何か良い言葉一つ掛けたいっては思うのに、思えば思うほど、あーぁ、本当恥ずかしい。なんでこんなに私は我が強くて意地っ張りなんだろう。知っている風に書いて、全然知らないのに。知らない前提で人の話を聞くなんて出来ない。適当に相槌をつくなんてのも出来ない。

悔しいんだ。好きでやっている人が。今思えば、私もそうだったけど、好きだけでやれるって、すごい湧き上がるエネルギーだ。若さもあるだろうけど、「好きでやってる」って言ってみたいセリフで、一生そう言えたら良いのにって思うのに、好きな事だけやっているのもどうだろう、って考えはあるし。好きな事をやっているだけ、信じたい事を信じているだけ、と、そう言って生きれる人生でありたいのに、そうは行かない。そうは生きれない。綺麗事を掲げ望んで、もう長くそうなのに、耐える、理解するばかり。この20年はそうだった。


もう自分と戦う事は疲れた、疲れたし、もうそう居たくない。


さて、今度はうちは何をするかなw私も分からないw
Posted by Rach at 2016年04月17日 01:55
コメント、ありがとうございます!

ピアノにトランペットにベース…ただ者じゃない感じがします。笑 一人でも作品を創れますね!

自分も、展開する曲は好きです。ロックの中でも、極端に激しくて短く、テンポが展開する音楽をやってました。イカレたやつです。笑

最近は、ソウルに興味がありますね。



蕎麦は、シンプルな食べ物なのに、色んな要素が詰まっているところに魅力を感じてます。

僕は、手打ち蕎麦の行程と、つゆの仕込み、どちらも深さがある事を知り、衝撃を食らいました!
麺、つゆ、薬味、種、栄養、食べ方、器、雰囲気…。都会的だったり、田舎的だったり…。

調べていくと、落語や、浮世絵にもぶつかりますので、こちらにもにわかに興味があります。笑



自分の舌と経験って言葉、考えさせられました。

自分の場合、料理に興味を持ってからというより、子供の頃に当てはまる気がします。

母親は食事作法に異様に厳しく(箸使い、姿勢、食べ進める順番etc…)、嫌いなものでも無理矢理飲み込むしかなかったので、辛い思いが強く、何が美味しかったという記憶はあまり多くないんですが、今になって思えば、季節感があって、体にいいもの食べさせてくれてたような気がします。

そのおかげか、味覚は悪くないんじゃないかと自分で思ってます。笑

(ちなみに今、従業員みんなの賄いを毎日作っているので、母ちゃんの苦労がちょっと分かりました。) 

自分は、いずれ店を出したいと思っているんですが、今はまだ、経験を積んでいこうという状態ですので、あちこちを食べ歩き、色んな蕎麦や料理を知っていった上で、自分だけの料理を表現できるようになりたいですね!


それとRachさん、あまり自分に否定的になりすぎませんように!
とは言っても、なんとなくですが自分にも分かるような気がするんですが…。

僕は、二重人格ではないですけれど(多分。笑)、ある程度表面にあるリアルタイムな自分と、少し考えた時にくる、時間差での自分があります。

これでけっこう悩みますし、結果的に発言することに臆病になり、人と接するのが上手くいかなくなりました。


僕が感じた事と違ってたらすいません。



まず、ドンマイです!
Posted by わい at 2016年04月21日 01:56
まず、魚山人さんに感謝です。
わいさんと巡り合わせてくれた事に。
私一人のやり方じゃ、本当会えなかった。

私で世界は動いてなど居ない。私がどんなに頑張ったって、頑張ってないと言う人が上層部に居れば、そういう評価になる。人の感性を動かす自信はある。だって、そういうものを作り出したいってやってきた。料理だけじゃなくて、思っているから。自分が旨いと思うか、人にもそれが通じるのか?何割通じるのか?それは生み出そうと追求し続けるヤツには終わりが無い事だと当たり前に思うが、それは何より結果論で、そして理想論なんだ。


要約するなら、やりたい事をやって成果を出せって単純明快な事。


私は女だが・・・少なくとも女なのは確かだが・・・女が多く居る職場に入って、「何でこんなに人を頼りにするのか、出来なかったからお願い〜って言えば済む、なんて考えてやっているのは、無責任すぎるし、それを許している男性陣に、実は割と一番腹立たしく思っている」からだ。

何とも自分都合主義に見える。
閉鎖的で頑固。
鹿児島は接客が良いって、魚山人さんに言われた記憶はあって、それで鹿児島に来たら、かいつまんで言うと、そう言われたのに、うちは、鹿児島の悪い所をめいいっぱい言えるわ、今や。

鹿児島人じゃないから言える事かもしれないけど、鹿児島出身の父を持っているからこそ言えるのかもしれないが、人として持ちたくない物しか、それしか無いわ。どんなに礼儀を重んじてても、心とは違ってる。

表面ヅラだけ、すげー良い。
礼儀正しいんじゃない。剣道の真髄なんてもんじゃない。いや、剣道もそうだったのかもしれない。表面ずら「だけ」良い。けど、形式は必要だ。その表面の面は、他人とか、人に見える形とかをすげー意識してて、「見せるもの」なのか、「内なる自分から出るもの」なのか、区別しがたい。


そもそも、そんなものは、区別しがたいんじゃない、そんなの私の中じゃハッキリしてる。人を思うのに策略なんて無い。人の利益を自己犠牲でやっていた時期は長くあったが、自分を大事に思ってくれる人の前じゃ、自己犠牲にやっている自己満足も、罪悪心しか生まないから。自分はまだ自分を犠牲にしてやる事しか出来ないから、でもそれは、私を大事にしてくれる人を犠牲にする事だって分かったから、だから、自分を大事に、そして自分を大事にしてくれる人を思うようになった。全然まだ出来てないけどね;だからってなんだ!って、結局言いたい事言って、やりたい事やってんですけどねw半分もやりきれてない。



自分に否定的なのは、傲慢にならないために自分を律してるからです。意識的にです。意識的にそうしなきゃ、人間全般、自分自身も、ものすごく、生きててもなんの意味も無いとしか思えなかったから。

けど、それは
私の「業」です。


ドンマイどころじゃない、常に何がどうだった、自分の何がどうたったとか、考えて考えてやってきた事だし、答えをそれなりに出してきたし、今はそれを全否定されている真っ最中だ。

うちは理で考えるし、理じゃない事が正しい事である事もあると分かってる。美学じゃ、それは伝統ってヤツだ。けど、昔の伝統ってなら、日本人の特有な伝統を重んじるやり方ってものがある。理に叶う事は好きだし、美も好きだけど、日本人の良いとこって、「良いものをただ良いものとして外を受け入れて独自に発展させる」所だと思う。父も爺もそう言ってた。父は官僚だけど、爺は棟梁だった。母は料理人ではあったけど。




和食の出汁は全然時間はかからない。鶏がらとか豚骨出汁と比べると、かかる時間は1/3くらいと思う。うちがやってきた所では、だけどね。うちが面倒くさがりだから、面倒くささを言ったら、和食はいちいちうるさいの、色だの何だの温度だの湿度など。いちいちうるせーの。温度とか湿度とか考慮出来るようになってから思ったけど、そういうのうるさくいうなら、全部この湿度とこの温度の時はこの分量と火力でやれって明確にマニュアル化させる必要があるんじゃないの?その感覚を持たせるよう技術者を育てる気がないならさ、mg単位ではっきり明記せさて、この時期の味噌は・・・湿気があるからとか、寒くて乾燥しているから・・・そういうんじゃねぇっての!その都度同じ味をただ出せって言うのは、無理だよ!ごめんだけど、無理だよ!体調で塩分強く感じる日もあるし、それを考慮したって、全然味がキマらない日は多い。だって、休みなく働いてたりするから!しょうがないで片付けたけたくなくても、なんとなく、今日は塩分に疎い日だ、甘味に疎い日だって、塩分を自分が欲してるm甘味を自分が欲している、とか、なんとなく自分の体調に気づいたりはするよ


そこに味の素とか入れなきゃいけないとなると
複雑で味わい深いのに正体不明な、具材として入ってないヤツを「スプーン一杯」で加えるとなると、まさしく私の頭は???でいっぱいになる。


うちがオーケストラが好きで嫌いなのはそれと同じ。不協和音が頭の中で鳴る。キリキリと頭と胃が痛み、それを救うのは和音、みんながまとまる事だと、自分は調和をただ探すことに躍起になる。自分はどうしたかを差し置いて。




正直、作る側からしたら「お客様は神様」なんて、あるわけない。だって、お客は人間だから。救ってくれるわけでもない。不味いものにお金を出してくれるわけでもない。ただの人間相手の人間がやっている商売だ。食う代償に金を払うだけ、物々交換と同じだと私は今でも思う。家電を売ったり買ったりするのと何が違うんだよ、同じじゃないかって。

それでも、何故お前は料理を作りたいと思うのか?

そう聞かれて
即答したねw

作るのが楽しいから。そりゃ売れなきゃいけないし、作れるのは売れるからなんだし、買ってくれた人の嬉しい顔を見た時は作って良かったって思える一番の充実感なんだけど。。。

だけど、なに?

何より、やったぁ!って自分に対しての充実感だね。人がこれはすごい、究極に美味しいっていくら言ってくれても、すげー精一杯で作った時、人のそんな言葉なんていらないんだよね。そこまでやれた自分に、作れた自分に、やったー!ってマジで素直に全身全霊で喜べる。別にそれは料理じゃなくても良かったかもしれないけど、今のところ、それを感じれるのは私には料理しかない。うちは人に褒められるのが苦手だし、逆にバカにしてんのか?って思ってまう、褒められると自分が終わる気がするから。

って答えたw

正直褒められるとどんな顔をして良いのか分からない。照れているけど平然な顔をしなきゃいけないし、むしろ冷たい態度をしてしまったりする、しないようには気をつけているし、嬉しいって表現しようと頑張っているけど、実際はは、「うーーー」って唸るとか、相手がどんな意図で言っているのかとただ相手の顔を見るだけとか、そんな態度だ。
だって、喜んだ顔を見せるなんて恥ずかしい!



あー、あと、味覚の事ですが、
うちは脳科学を独学で勉強してた事もあるんですけど
「美味しい」は「幸せ」と似ているんですよ。

味覚ってのは舌で感じるものですが、旨みってのは、舌の先じゃ感じ無いんです。苦味や渋みや酸っぱさをまず感じなきゃいけない、食べられるものか分別しなきゃいけない人間の昔からの本能から、舌の先は、そういうものだけを感じるように出来ているんだって。だからよく噛んで、飲み込む直前に感じる、舌の左端と右
端に旨みを感知する所があるんだって。そして、それは一番無意識に脳に押し当てている部位なんだってw


うちは祖父母、父や母に対して良い思い出はありませんが、遅くこの道を始めてても「箸使いと姿勢」だけは、一丁前と始めた時から言われていますwそれは、祖父母、父、母から、ものすごく叱られてやってきた事でした。あれから、まだ居る祖母と、そして料理人であった母の味と、なんだろう、一緒に作ってて、味を盗もうと思ったけど、変哲もない、隠し味もない素朴な味が、どんな調味料でもない、美味しいものだって分かってしまった^^へへ

私には出せない味で、私には最高の味で、脳裏に焼きついている味だ。

料理って深いなぁ。。。
Posted by Rach at 2016年04月26日 04:42

最初の頃に比べると、随分「柔らかになった」
最近の君の文章を読んでそう思う。

心が安定期に入り、視野が広くなっているのだと感じる。
別の言葉でいうと、「許せる心が育ってきている」かな。

たぶん今の君はリアルでもすごく魅力的だろうね。
女性としても最高に美しく輝いている筈だ。
おいらなら「一発で惚れてしまう」だろう(笑)



料理に対する考え方は人それぞれ、十人十色。
解釈の仕方が時間とともに変化することもある。

そして、それは正しい事なんだよ。
人によって違って当たり前、変化するのも当たり前。

だから今の君の姿勢も間違っていない。
さらに、将来また姿勢が変わったとしても、それも間違いではない。




おいらの場合はね、
「好きな人に食べてほしくて」料理を作る。

で、「美味しい」と喜んでくれるともう最高だ。

つまり、「いつでも子供のように、あるいは青年のように、
【恋をしたい】のだと思っている。

恋をしたくて料理を作っているのさ。

「恋しがりやの男」
なのでおいらは、
いつまでも若いし、モテる(← 笑)(~_~;ゞ 

Posted by 魚山人 at 2016年04月26日 07:22


なあ ああああああああ に が、、、、

>いつまでも若いし、モテる

じゃい、、、オンドレわ▽ ̄(エ) ̄#▽ 

〆られたいのかね ん?(=`ェ´=)



しかしながら、、、

本当は反論できない事実なのよねコレ(*´ェ`*)


  父ちゃんの若さは異常。。。


目の部分だけでいえば20代の超イケメンそのままだし

そばで話しててもオッサン臭はゼロで違和感なし

コレでは、、、、どこ行ってもモテてしまうわ。。。


美容とかその方面に関心のあるヒトじゃないし

いったいどうしてなのよっっっっ(怒)

教えてよマジで(; ̄(エ) ̄)



Posted by マル子 at 2016年04月26日 19:11
シメられたくないので、
4つだけ答えよう。

●できるだけ、紫外線を浴びないようにしている

●老人の考えそうなことは、考えないようにしている

●テレビを見ないので、脳みそが腐らず、精神が老化しない

日本のテレビを観ていると必ず脳痴呆になるよ。
「脳性老害症」へ、一直線だな。


次が最も肝心だ。

●いつでも恋をしている(笑)
(念のため、浮気症という意味ではない)

Posted by 魚山人 at 2016年04月26日 22:13
面白くて参加したいんだけど。。。

ちなみに、出来るだけ紫外線を浴びないようにしているって魚山人さんの言葉は嘘だからwそういう仕事でそういう環境だっただけで、何も気を付けてなんか居ないでしょうがwって突っ込みは入れる。



うちも恋しよ。
Posted by Rach at 2016年04月30日 01:26



>父ちゃん

まともに答えんかい(`(●) ´メ)

なぁ〜〜〜〜〜〜〜 に が

「恋」だちゅーんじゃい

この色キチガイ(`Д´)/






>Rachさん

魚山人にナンパされないように、、、、、

くれぐれも気をつけてね(=^(エ)^=)ノ゜.。 。 。



Posted by マル子 at 2016年04月30日 07:55
本当のことを書いているんだが(~_~;
紫外線に気をつけているのも本当だよ、Rachちゃん。


そして、濁った魚の目ん玉にならないためには、
精神の内部を「少年のまま維持し続ける」ほかになかろう。


マルちゃんはなんでそんなに怒るんだよ。
このツラ→(=`ェ´=)ノ

さては「やきもち」をやいているな(笑)

Posted by 魚山人 at 2016年04月30日 15:46


黙らっしゃいっ!

おたんこなす。。。。

(* ` ( 0 0 ) ´ *)-3




ちゅか、、、、、

いつまでこのノリ続けさせるつもりなのよ▼⌒(エ)⌒▼



Posted by マル子 at 2016年05月01日 01:50
突然ですが、今日で今の職場を辞めます。GW中なのにね^^;

また1年しか続かなかった。って思いはするけど、ようやっと一年。やっと辞められるって気持ちの方が強い。今回は「最低限一年はやらなきゃいけない」契約だったから尚更。それを破ると百万円くらい国に支払わなきゃいけなくなってたから。

まぁ、何も本当に思わないのは初めてですけど。こうやって、恨みも(?)後悔なんてのも無い、私は私でやっていく、って、私の生き方が定まってきたって事ですが、私が言うのもオカシイが、それは立派な老化です。(ぇ)

否応無しにとんがってたし、人を潰す事も少し考えはしても、自分も人も活かすって事を真剣に考え始めた頃で、今はその過程なんだ。


お人好しなんて私はずっと言われてきたけど、私はお人良しなんかじゃない。むしろものすごく人が嫌い、嫌い以上に人間の感情のほとんどに潔癖さを持って居ると思う。

私を好きになってくれて、信用してくれて。・・・それに対する嬉しさなんてほとんどない。簡単に言うと、私のセーフティラインがそれなだけだ。私に危害をもたらす人、そうじゃない人って二種類しかただ居ない。

それを変えられるって分かったのは、いつからだろう。自分から変えるって思ったのはいつだろう。それでも変わらない、自分も人もって思ったのはいつだろう。変える気がないと変わらないと分かったのはいつだろう。そして私は何をしたいと思っているのだろう。


板前修行中、女の子が入って来て、私はうろたえた。同じ苦しさと辛さをこの子に言って良いものか。何せその子が感じる辛さは、私は女である事を辞めた、女である事で感じる辛さを捨ててきたそのもののだったから。この子に私と同じようにしろと言い切れるか・・・。私は今でもその女の子の事を考える。

ただ、「お前はそれでもやってきたんだろ。何で普通の女はやれないなんて思うんだ。」って言われた。

その子は、生理痛が酷い上に長時間労働がしんどいと職場から逃げて泣いてた。

うちは若かったし、自分自身と何より戦っている時だったから、相手を思いやって言える事なんてなかった。
「うちも実は生理痛が酷い方なんだ。けど、こんなん男の人には分かって貰えない事なんだよねー。けどさ、分かって貰いたいんじゃなく、やりたいからやってるって思えるかどうかなんだよ。痛くて辛くて、それを分かってくれる人が居るかどうかじゃなくて、痛くても辛くても、それでもやりたいって自分の気持ちなんだよ。同じように感じてくれる人が居るのは心強いけどさ、自分がそれでもどうしたいか、なんだよ。女の良いとこはさ、男の思う所も全部ひっくるめて笑っている事さー。

って、若いなりに言ったけど、そんな事出来るわきゃないwそれでもその子にやれと言ったし、やってる自分ではある。けど、強くなりたいって思ったのは、その子を守れる自分でありたいと思ったから。
若かりしき自分を守れる自分でありたいから。



優しい人なんて居ない、けど、優しくあろうとする人は居る。強い人なんて居ない、けど、強くあろうとする人は居る。

これはうちが若い頃に考えて出した答えだけど、今も変わらない。


優しくありたいと思う事が優しさであり、強くありたいと思う事が強さだ。

だから、そうあろうと思う事を辞めた時から、そうじゃなくなる。
自分は優しいとか、強いとか思った時点でもう優しくも強くも無い、とも言える。

誰の言葉でも無い、私の言葉だから自画自賛するほど良い言葉だと思ってるw




ちなみに、私はマル子さんにヤキモチをやく。こんな風に冗談飛ばしもする、けど本音を言える関係を、すっげーやりあいたいwやってたはずなのに・・・私が男すぎて、そのくせ笑いも出来なくなってたのは私自身だ。

仕事を休みたいとは思わないけど、仕事を楽しいと思ってやりたい。

ダイエットしようとしたけど、成功は成功だったけど、何か最近そのせいなのか、腹に入れるのは水でも何でも良い、何か食っても旨いとか満足感が全然ない、ってか、食わないでも同じ感じだと分かってもうたから。

何か旨いもの食うて、旨いって満面の笑顔が出るとか、今は全く想像出来ないな。食わないからいつも腹は減ってんだけど、何が食いたいか分からないから、試しに何か食うたり、今まで大好物だったもの食うたりしたんだけど、全滅。自立神経が壊れてるんやろか。

さて、もう寝よう。
Posted by Rach at 2016年05月01日 02:59
考える事はそう重要じゃなかったよ。
好きな事を好きだとずっと言えてやれる人は本当すごい。
私はそうじゃなかった。そうじゃないと分かってた。
けど、そんな人ら相手に悔しいと思うのは、人に美味いと言わせるだけのもの持ってて勝負しない事だ。私とて、味なんて勝負じゃないと思ってても、悔しいかな、すげー美味いとこに出会うと、なんであんたここに居るの?って思う。

戦う事を諦めたの?ってうちがズバッと聞くと、まぁ、若い頃はそりゃあった、けど、ただ美味いって食うお客さんが居て、美味いってものを作るだけ、って・・・多分戻ったんだよね、それだけでやっていた時に。

なんて。


欲求って何だよ
普通の人と違うのか
私は満たそうとすればするほど満ちてない事が浮き彫りに分かってまう
だから自分を満たそうなんて思わない
満たそうと思ってやっても、そこには空虚しかないから

愛も安らぎも空腹も
最近の私は悩む対象でもなく
欲しいのに得られなくてひからびている事が普通に思うんだ

なんだか、これが欲しい!って思った時に、がっつきたい。そういうものや人に出会えたら。なんてね。
Posted by Rach at 2016年05月11日 19:45
コメントが遅くなってしまいました。

ごめんなさい!!!


今、まだ入って浅い職場なのですが、追われ追われでてんてこ舞いでした…と言い訳です。少しは頭も体も動くようになり、次は自分の最も苦手な、人間関係、人付き合いにどう向き合っていくか。という感じです。

今居る仕事場の店長は、経験も感性も凄い人で色んな事を教えてくれるんですが、魚山人さんHPで読んだ事と一致する事も多々あり、日々「なるほど」「こういうことか」と感じています。有り難うございます。


しかしrachさんのコメント、凄い熱量を感じます!
文面の雰囲気は、ネガティブに感じますが、情熱の裏返しと思います。

>礼儀を重んじてても、心とは違ってる。
表面ヅラだけ、すげー良い。

めちゃくちゃ同感しました。
そういうひとは本当に多いです。歳をとる毎に強く感じます。一般論として、それが大人って事になるんでしょうが…。辟易してます。

でも、自分も礼儀正しくしていたいと思う方なので、客観的に見たら、同じ態度になってしまっているような気もして、色々考えてしまいますよ。

元々、好奇心旺盛で、人間に対してもそうだった自分でした。いつからか猜疑心を持って接する癖がついてしまい、自分の殻も破りづらくなってしまったので、すっかり内向きになってしまいました。要は、とても暗い人間になっちゃいました。(笑)

そこから抜け出すにはどうしたら良いか。模索中です。

感覚的に同類な人と接すると、自分が解放されるし、やけにホッとしますよね。


20代で、物心共に受けた恩をどう返すか。
どれだけ自己満足できるか。
あわよくば、どれだけ人の役に立てるか。

簡潔に言い表せば、これが今後の自分のテーマであり、原動力です。
前途多難です(苦笑)。


Rachさんは凄く硬派ですね。
それに攻撃性も、攻撃力も持っているんでしょうが、それを出さないのは、優しさと、自分への厳しさ人一倍強いからなんでしょうか。他者との軋轢を、表に出さず、自己内で処理していくのはもの凄いストレスになると思います。

情緒に欠け、洞察力がない人は、そんな事思いもよらずで、ドカドカズケズケときますので、疲れるでしょう。

僕もあまり人の事は言えませんが…。


今回も、自分が感じた事を書かせてもらいました!


5月も後半。良い気候になってきましたねぇ。

今年から、出来るだけ郊外や田舎に出かけて、アウトドアや釣りを始めようと計画中です。自然に触れる時間を多く作りたいなと思ってます(山と海しかないような最果ての田舎育ちなので、ガキの頃のテンションを取り戻すべく、ガキの頃の遊びを今やってみようっていう魂胆です)。

と、書いていて思ったんですが、美味しいものでも感動しづらくなったのなら、採れたてのものを炭をおこして焼いて食う!っていうのはどうでしょうか??

Posted by わい at 2016年05月17日 20:28
内向的な人ってのは、自分から発しないですよ。「自分は怖がっている、怯えている、だからいじめないで」って言葉に「分かって欲しい」しか無いんです。


心当たりはあれど、あなたはそれだけじゃないです。それだけじゃない、だから頑張る、頑張ってる、それで良いんだと思います。私も、あなたも。



割とこの業界じゃ、その発想は「当たり前」ですし、私は小さい頃からやっている事なので、何も発想の転換とは思えない事です。無邪気に子供のような事をやる事としたら、私はどっちかって言うと野性的な暮らしをしつつ、ボンボンだったので、どっちであっても、「感動のない普通」です。人と私が違ったのは、餌をつけずに釣りを朝から夜まで3年やっていた事でしょうか。何を釣ろうとしてんの?って聞かれても、釣る気は無いってしか言えないし、何故か釣れて、痛そうに引っかかる魚がギュッギュッ言ってんのを、「私はボーッとしたいだけなのに、何でこれに引っかかったんだよ、面倒くせーな、って放してた記憶しかないわ。

外し方も下手で、魚の顎外しちゃってた時の罪悪心とか、まぁ色々あるけど、なんでこんなに一人でありたいのに、傷つけず傷つかず一人でで居たいのに、寂しいってなんであるんだろう。って思ってね。毎日海と空を見てたよ。この海の音はなんだろう、この空の色はなんだろう、科学的に分析しようともするし、感性で捉えるだけの部分も多かった。


私は誰から見ても明るい奴だけど、この明るさは嘘じゃないし、偽物じゃないけど、、、頑張ってきた。

それだけは、私だけは分かってる。
そして、頑張ってやった事は、頑張ろうとしている人に伝えられる。それで良いじゃない。


それでも他にやれる事があるとしたら、
まだまだ私はやれるって事があるとしたら、
全然、私の努力なんて認められなくても、私の実力なんて認められなくても、反骨心ありの、それで居て、「正しい意欲の使い方」も、まだまだ私自身にも、若い子にも示せるんじゃないだろうか。


私は現実主義で理想主義。
どっちも「分かるのは早いが、歩む足は二本、動く手は二本、考える頭は一個。それは変わらない」だから、まぁ、他の誰か尊敬する人を想定して、他の足や手や頭を借りてやる事は、自分を増やせる事だ。


よく聞き、よくやる事だw

そんなの今でも嫌だけど、どうせ負けるなら、自分のやれない事をやってでも負ける方がl、
ずっと良い。
Posted by Rach at 2016年05月26日 04:48
『ポテンシャル』
『才能』

それを超えられるのも、その通りで一途でいられるのも、好きこそ全てだ。
だから、とことん好きになれば良いと思う。

人を好きになるには、その人の悪さも好きになる事だと言うが、そんな器用な事は私に出来ない。嫌いの第一印象からものすげー好きってなった人など居ない。けど、自分が知りたい事を知ってる、ってだけで、態度も表情も顔も全部嫌いだけど、聞こうってするし、全く嫌じゃなくなる。

料理が好きってだけで、それだけ人を許せる。だったら、もっと私が別に何かを好きで知りたければ、人を好きであれる。

私は心が広いわけじゃない。。。
許せない事は許せないままで良い、けど、こう捉えたら良いんじゃないかって提案はいつも自分にしてる。



煩わしくとも、人の言葉に簡単に傷つく自分でも、あんま人と関わりたくなくとも、
一番自分が笑えて一番人の笑った顔を出させる事をやろうと奮闘してたら、今なんです、頑張ってて、すげー楽しいのは。
大変さとか難しさとか本当に感じて居るのは寝ている時くらいだろうな。だから寝るのが嫌いだったんだろうが・・・w寝た方が全くスッキリしないけど、けど、慣れたもんで、睡眠学習を自分にさせないとって思う。寝起きが良いと自分に思い込ませて、夢で不安に思っている事を全部見て、よっしゃって朝を迎えるんだw

けど、大抵うちって、人に何やかんや攻撃されたって寝るけど、人に褒められると眠れないんだよね;今日とか。。。
人に褒められるような上等な自分じゃねぇ、大抵人に認められようとしてやってた事じゃない。。。そう思ってやる事はあるけど。

だからこそ、次の日からどうして良いか分からなくなるんだ。自然体で良いって、自然体って何なんだ。って思いながら、笑いたくて笑ってて、人に優しくしたくて優しくて、真面目に仕事したくてしてんだ。何だかねwそれで良いじゃんって人は言うかもしんないけど、それで済めば私の苦悩なんて無いし、そんな単純にこう自分があったら良いなんて風に自分があれたら、ジレンマってのも知らないだろうし、人のジレンマを正しさで切り捨てるだけだろう。

さて、私は。どうしよう。


Posted by Rach at 2016年06月11日 04:19
もう5年になるんだね・・・


>さて、私は。どうしよう。

まるで「純粋な少女」じゃないか!
30半ばになっても「おばさん化」しない心のありかた。

その熱いハートを5年も変化させずにいるんだ。
考えてみれば凄い事ですよ。


自分の心に正直で、その心根は決して妥協をしない堅牢さ。
頑固と言ってもよいくらい節を曲げることをしない。

しかし、表面的には優しい女性にしか見られないだろうね。

まさか内側に限りなく繊細でありながらなおかつ頑固一徹な面があると気づく者は、あまりいないだろう。



人生の先輩として教えておきますよ。
「どうしよう」と思わなくとも、人間は40に近づいてくるとね【時間の方が向こうからやってきて無理矢理に現実と折り合いをつけられてしまう】のだよ。

人は時間には勝てない。
なにしろ人生に使える時間は無限ではなく有限なのだから。

だからといって焦ることはない。
待つことも大事だよ。

大きな心で待っているといい。

きっと時間が向こうから迎えにきますよ。
素敵な笑顔を浮かべて君を安らぎと幸福へ誘ってくれる筈だ。


Posted by 魚山人 at 2016年07月12日 00:12
なんかまるで魚山人さんが頭を撫でてくれているかのようだ。5年前の私なら、威嚇したり、手を振りほどいたり・・・していたんだろうなぁw


多分、今の私は、自分を救ってあげているんです。

私のイメージを私自身が決めつけていた。だけど反面、その殻をいつも破りたくて焦ってて、「私はそんなんじゃない!」ってもがいていた。

だけど、理解したんだ。

感情的に言うと、「これは嫌」「これはこうしたい」って自分の気持ちを「だけど出来ない、言えない」なんて理由でやらないのは、自分が一番自分を無視しているんだって事。
理論的(?)な人の受け売りだが、「こうやりたい」って思ったら、そう出来るまでの工程を細部まで計画し、人の反応を何パターンも想像しておき、何がどう出ても良いようにシュミレーションを何度もする。コミュニケーションなんて計画を進めやすくさせる下準備と言っても過言じゃない。・・・らしいです。(そんな考え方をした事が全くなかった^^;)

出来ないなら、出来るようになれば良い。やりたいならやれば良い。そんな単純な事で、そしてめっちゃ大変な事だけど、私は私の心の声をちゃんと聞いてる。出来るようになるのも、やるのも、あとは私が頑張ってそうなれば良いだけの事。そして私は、発想だけは自由に持って居るから、こうすれば良いんじゃね?って発想で行動する。



こうすればこうなる、そんなの年を重ねてたら沢山あります。沢山そういうの知っていけば楽っちゃ楽なんですよね。そして人は楽をしたい生き物だから。けど、そこに面白さは無い。そして、原点に戻るんだ。私は何のために生きているのだ、って。


魚山人さんの言う「時間」ってやつを最近感じています。だから、言っている事は分かるようになってきた、って所ですね・・・。まぁ、私の場合、親しい人の「死の音」で気づいたんですけど。まだ生きているのに失礼な事だけど。

最近そのせいで、いろんな人、愛犬も・・・老いていくって死に近づく事なんだなって、急に周りが老いたように見えてさ。そして私自身も・・・。死にみんな向かっているとしたら、準備が出来る事は幸せな事だと思ったよ。死のうとするのが一番の罪だってのも、今じゃ分かる気がするよ。



なんて、それはそれ!今は今!w
きっとうちが「分かった」ら、魚山人さんは、「そこまで分かるんじゃねぇよ、その年じゃまだゴイゴイやってろ。」とか言ってたかも。いや、「もうそろそろ分かる年だろ」って思って言ってたりすんのかな。真意は分からんけど、言えば分かるヤツだと思うヤツにしか言わないのは分かる。(なぞなぞみたいになったw)


5年もの間、私は魚山人さん無しだったらなんて想像したくもないくらい、すげー助けて貰ってきました。お別れの言葉みたいですが、まだ図々しく居ます^^;居ていいかな?;いや、居ますけど。。。

若い子に、大きな心で接して行きたいです。魚山人さんみたいに。

以前、魚山人さんは、私みたいに言いたい人が沢山居る、私は言っているが、言えない人ってのは多い、て、言ってましたが、私は言いたい事を言えるヤツじゃないし、言えないジレンマを書いてた気がします。それも表現出来ない人の代弁者って事になってたのかもしれない、けど、私は言いたい事を言えるヤツじゃないし、書いているこの時も、思っている10分の1も表現できてない。



今の本音は
久々に返事くれやがってこのやろう!元気ならいいよ、まったく! だw


Posted by Rach at 2016年07月13日 02:52
お久しぶりです。

新しい職場に来て半年です。落ち着いたとか、慣れたとか、昔はそんな事を思った気がしますが、今はそれだけじゃ無くなっているので、意識が散漫しています。

両親の重大な体調不良により、姉らと「そういった」話をしたりする機会も増え、想像もしていなかったくらい姉らと不仲な状態です。

大人ってのは、本当大変です。
大変さを分かりたくなかったわけじゃない。大変さを分かっても、やっぱり私は大人に成りたくなかった。
そんな事が言えるのは、変わらない私で、今の私だから。


今の私から見て、教育とは、ほんとう難しい事です。手を抜けば簡単にもなるし、自分の考えを通す事も、難しいようだが固定概念を持つ事で簡単になり得ると思う。一時でも一瞬でも人に教える事を容易だと思った事がある人は、一つの教え方で上手く行った功績にすがりつきやすくなるし、教えきれなかった人なんて思い出しもしないだろう。自分が間違ってたのかもしれないなんて考えにもならず、何通りも教え方がある事を知らないで、自分の一つの方法しか持てなくなるんじゃないだろうか。

人は、もっと沢山いる。沢山考えと思いを持ってる。人を評価してんじゃ、よりすぐってんじゃ、私は全く、まだまだだ。



自分の店を持つ事が現実味を帯びてきている。私のお店は、どうありたいか、それはまず自分が人とどう接するかによると思ってる。来年中には、それが出来るかどうかが重大だ。
Posted by Rach at 2016年10月25日 03:30
明けましておめでとうございます。
ご無沙汰でしたが、ここにやっぱり来てしまいました。
魚山人さんは、今、何を感じて過ごしているしょうか。

私は、安定している今だからこそ、過去を思い出しています。

自分のやり方も、考え方も、無意識にやっている事も、使っている言葉も、人に対する思いも、自分可愛さも、これで良い、なんて何一つ無い。そう思っていたからこそ、私はいつも不安定でアンバランスだったけれど、何かにつけて1から考え感じてた。何も正解が無かったから、そうだったのだろう。そしてそれは今でも同じ思いです。正解は自分の中にしか無い。今は割り切って、自分のやり方でやるしかないから安定しているのだろうけど、それは、人によっては正解じゃない。自分だけの正解だって事に自信なんて持つことは一生しちゃいけないと思う。少なくとも、今の安定は、私が正しいと思う事で上手くやれているにすぎない。私が正しいわけじゃない。この安定にはリスクがある事を承知しておかなくては。

なんて書くと、何をそんなに怯えているのか、ってくらい、私は怯えて見えるようだけど、正論を誰より知識を持って唱えて、人の感情やらを聞きもしなかった自分も含めて、人間が怖いからだ。そしてそれが私の長所だ。



「え?それで良いんですか?」って上に対して自分が言えば、もう、それは、深い意味の言葉になってしまうし、してしまうだろう。ただ聞きたかっただけで使っても、反論があるみたいに捉えられる。「それで良いよ」って返されたら、「はい、分かりました」で済む会話になりそうなものも、そうはならなくなる。



小さい頃から、父さんは日本国じゃ偉い人だったし、大嫌いな人だったけど、多分私が一番父を理解していた。そしてその生き方を私はしたくないと思ってる。

私は、今の時代の悪さなんて何も言わない。誰か一人でも良い、頑張る気になってくれれば、なんて教え方もしない。何か私が言ったら、答えてくれる、瞬時じゃなくても、答えようとしてくれる、そんな単純な事で良い。反論でも、何でも良い。流す時の顔は見て分かる。流してくれても良い。私はまたそれに合わせられるから。


今の私が、人をよく見てやっていて、何事もどうでも良いとやっている、適当で最高だ。このままで年を取っていきたい、と本気で思う。
Posted by Rach at 2017年01月01日 21:41
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