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2006年08月21日

幻の魚

白身のトロだ、幻の魚だ、山陰随一の高級魚だとか言われる『ノドグロ』ですが、確かに脂の乗りがよく美味いね。1,5キロ以上の形の良い日本海産は、市値で1万近くもする確かに高級魚だ。でもね、一部でべらぼうな値段で出してるトコがありますが、ありゃどんなもんすかねぇ〜。

ご存知スズキさんの遠い親戚でして、相模湾や東京湾でも釣れます。正式には『アカムツ』ですね。これが江戸前のノドグロだ。
huyjmitbou.jpg




刺身にするなら、むしろこいつより入荷量の多い『クロムツ』のほうが美味い。


黒ムツ      
黒ムツ.jpg

4896.JPG


赤ムツ

赤ムツ.jpg

SN360621.JPG

真ん中の魚



産卵期は7〜9月ですが、旬は冬ですね。
けれど、この系統の魚は絶対生で食うより、干して水分を抜いたほうが旨くなる。おいらはそう思う。
干物だから、それほど旬は関係ありません。
干物.jpg


乾き物の美味い食い方は、まず弱火で焼かない事。出来れば備長炭がベストなんですが、無くてもかまわない。焼き過ぎはいけねえです、脂が浮き始めたらおろして下さい。オーブンの上火はあまりよくねえです、出来れば焼き網を使い下火で。焼く前に網をよく焼いておくか、サラダ油を塗るかすれば、焼いた後皮が網に引っ付いてボロボロになったりしません。
出来上がったら柚子胡椒、ダイダイや今の時期なら酢橘。レモンでもいいや。用意しとくと一層美味く食べれます。ご飯がすすむってもんです。もちろん旦那の肴にも。


小ぶりのやつでも充分美味いし、値段も手頃で出てます。
 
ノドグロ.gif

 
 言う事はなんにもありません。ご堪能下さい。
さんま.jpg



さんま2.jpg



さんま3.jpg



さんま4.jpg



画像情報






posted by 魚山人 at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 魚類 | 魚山
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Do not understand the heart of the person; if reject it, cannot understand the cooking  by魚山人