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2006年08月25日

ってやんでぃっ!べらぼうめ!「牛と鯨。美味いのは?」

こいつは『いわし鯨』の尾の身
極上モンで、刺身にすりゃ絶品の味です。
『いわし鯨』の尾の身.jpg

なんか欧米がうるさいんで、マイナーになっちゃったけど、日本古来の伝統食ですわ。
白人さんたちにゃ、ごちゃごちゃ言うならおまえさん方も牛さん食うのやめろい!って言いたいねおいらは。
同じ哺乳類でも、牛のほうが人間に近い気がするんでね。


鯨は捨てるとこがなくて、無駄なく食べられます。


黒皮(本皮)・山の皮(頭皮)・畝(下あご)
簀子(うねの赤身)・赤身(皮の内側肉)
サヤ・さえずり(舌)・デンズル(アゴの肉)
ヒメ(食道)・吹腸(肺)・ウス(心臓)
殻ぎも(肝臓)・丁子(胃)・烏賊腸(脾臓)
赤腸(十二指腸)・百尋(小腸)
豆腸(腎臓)・蕪骨(上顎の軟骨)


さえずり ひゃくひろ ウス

photo_10.jpg photo_11.jpg photo_12.jpg



昔ペリーさんが黒船でやって来たのは、
鯨猟と関係があったって話も聞いてます。
白人さん方は石油の前は鯨の脂を燃料にしてやした。
しかも脂だけ取ったらあとは捨ててた。
それを今になって鯨を捕るな!ですわ。



食は殺生です。
食物連鎖が自然の決まりなんですよ。


人工的に作られた牛よりも、
大海で育った鯨のほうが、肉としての『品格』は上です。


 極上くじら尾肉







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Do not understand the heart of the person; if reject it, cannot understand the cooking  by魚山人