本来タコは歯ごたえがよく、噛めば噛むほどに味が口中に広がる、
そういうものでした。
現在は食嗜好の変化で、
柔らかいものが好まれてますんで、ミズダコが幅をきかせてます。
タコは大きく分けて三種類。
マダコ、ミズダコ、イイダコです。
地方色もあり、沖縄では地ダコの、島ダコなんてよいものもあります。
タコを煮付けた事がある方はご存知でしょうが、
皮がグズグズに剥がれたり、身が硬く煮上がってしまったり、
失敗しやすいものです。
煮物には相性というものがありまして
例えばイカを煮るときは、畑のもの、大豆や大根なんかと一緒に煮込みます。互いの相性がよく、イカは柔らかく、畑物はイカの滋味を吸い込むからです。
それでタコですが小豆と抱き合わせて煮ますと、具合がいいですね。
板前は『桜煮』と言っております。
アズキはタコを柔らかくしてくれるだけじゃなく、
タコの色までも鮮やかにしてくれるんですよ
タコの調理は塩もみから始めるんですが、
おいらは、桜煮で柔らかく煮上げたいときゃ、塩もみしません。
味醂も使いません。
両方とも身を硬くする作用があるからです。
酒、醤油、黒糖でコトコト長時間かけて煮ます。
酒肴用には蜜を抜いて塩味にします、
この場合隠し味に味醂を用いますね。
タコはイタリア人も好きですし、いろんな料理が出来ますけど、
やっぱり刺身で頂きたいですね
淡路島産天然真たこ
柔らかいミズダコ



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タグ:タコの柔らか煮









だって〜タコ高いんだもん。(; ;)
これから大根がおいしくなりますよね。
大根がタコ色に染まって、味も染み染みで好きな一品です^^
里芋とイカの煮物もいいですねぇ♪
うわ〜この時間小腹がすくから、たまんないや!
魚貝類を安く買うコツは、まとめて大量に買う事です。
相当に変るんですよ。
保存のしかたは色々ありますが、おいおい紹介していきますよ。
やってみますね。