ハマグリ、アサリ、赤貝なんかが二枚貝
サザエの類が巻き貝ですね。
アワビも巻き貝ってのはなんとなく分かるんですが、どう見ても二枚貝にしか見えないミル貝やホタテ貝も巻き貝ってのはよく解かりやせん。
関心あるのは旨いかどうかなんで、どうでもいい事ですが。
今日は巻き貝を少し紹介します。
古代から妙薬として用いられて、不老長寿のシンボルでした。
現代の栄養学で、その驚異的な栄養が実証されてます。
回転寿司なんかでよくお目にかかる、冷凍モンンのツブ貝ってのがありますが、あれはエゾバイ科の貝でして、種類が多くてワケがわかんねぇんで、市場じゃ、バイ、マツブ、シロツブの三種で大別してます。代表的なのが、ヒメエゾボラなんですけど、単にマツブって呼んでます。
生物学じゃないんでキリがねえもの、そうしないと。
同定は学者の仕事です。
マツブ貝のお造りを作ってます、刺身ですね。



これはシロツブ(越中バイ)を加熱調理してるとこ。

こいつはシッタカ(尻高)

貝ってのは一言で表現すれば、人間って生き物が遺伝的に体の奥底から求める食物です。その栄養バランスには驚きですよ。
人工的な物ばかり食べるしかない今だからこそ、そこらのサプリなんか目じゃない貝を、沢山食べましょう。
栄養(カロリーではないですよ、(栄養とカロリーは別のものです)を残さず食べるには(主にミネラル)生食するか、ボイルするならゆで汁も飲むようにする事です。









ボイルした茹で汁に栄養が出ているのなら
お味噌汁って理想的ですね(^^)
子供の頃、祖母とブラブラ海まで歩いて行って
天然の牡蠣を打って、海水で洗って食べてました。
そんな昔の話を急に思い出しました〜
去年、久しぶりにその海を見に行ったら
とっても汚くなっていて 哀しくなりましたね・・・
汁を全部飲めるように若干薄味にしてあげましょう。
貝自体に元々塩分があります。
そうですか、海が汚く・・・
おいら達は逆に、ガキの時分にゃ東京湾はヘドロでドロドロで、小魚釣っても食えたもんじゃなかったんですが、最近少し良い状態になってる感じです。江戸前の魚もまあまあになりました。
と言っても浅草海苔が育つ環境じゃありませんが・・・
鍋いっぱい煮たものがテーブルにのっていて
夕食前に随分とつまみ食いをしたことがありました。
やっぱり、ほかほかが、美味しいですね!
しかし・・・嫁に来ていちどもバイガイを煮たことがないです・・・。こうやって日本の食卓がさびしくなるんですね・・・