
こいつは、正体不明その二じゃなくて、アンコウです。
冬のモンですが、朝晩ずいぶん気温が下がったってわけでもないんでしょうが、早くも出回り始めました。
アンキモです。

和食の店でお目にかかるおなじみさんですが、
どうやって仕込みやってるか、ちょっくら紹介しましょう。
アンキモはソーセージ状に蒸して使うのが普通です。
(鍋物なんかは例外)
最初に小さくカットするんですが、このときに切り口の断面を大きくしてやると後の形成がうまくいきます。

(血管を骨抜きで掃除)

それに塩と酒をふり、なじませます。
アルミホイルでソーセージ状に型取りします。
(八寸等に使うときは、サラシで一回り小さめに巻く場合もある)
そのまま蒸してもいいんですが、マキスなどがあれば、それでホイルの上から巻き込んで、輪ゴムでしっかり止めて蒸すと、後で型崩れしませんよ。


20分ほど蒸して出来上がりです。
冷まして使います。


ポン酢と薬味にネギともみじおろしで頂きます。
この紅葉おろし、料理屋では下のような業務用を大根オロシに混ぜて拵えてますけど
家庭ではそんなもの必要ありません。
1 へたをカットした赤唐辛子の種を揉み出しておきます。
切り口から箸を突っ込んでおいて下さい
2 皮をむいた大根を適当な大きさに輪切りにして
その切り口に1の赤唐辛子をブスリと刺し込みます。
(適当な間隔をあけて3〜5本)
3 それをオロシ金ですりおろします。
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下準備が大変なんですね・・・。
あんきも、美味しそう!!!お酒飲みたくなりました・・
またお邪魔します。
おいら達は見慣れてますが、確かに一見グロですよね。
でもグロテスクな魚ほど不思議と味は良いんですよ(^_^)
アンキモは肴に最高っすよね!
栄養もバッチリなんですよ、レバーですから。
また遊びにいらして下さい