まともな生活をすりゃいい
まともにメシを食い
まともに昼は起きて食う為に働き身体を動かし
太陽が沈んだらまともに寝る
肥満ってのは完全に【病気】だと思うねおいら
だって自然界をみてご覧なせぇよ
人に飼われてるならいざ知らず、
野生に肥満体の動物がいますか?
人間だって動物だから原始にゃ肥満なんて無かったに違いありやせんや
さっきの「まとも」のどこかがおかしくなってるから肥満になるんで、そいつはもう【病気】だって考えてもいいんじゃねえかな
【病気】の原因は食事でしょう
自然のモンに手を入れて加工して食うようになってから、肥満も始まったんでしょうな
文明とともにってやつです
肉体が処理できない量を口に入れる
か
身体が処理できない性質のモンを口に入れる
このどちらか、あるいは両方が直接の原因で肥満遺伝子が誕生したんでしょうね
現代人の食生活は簡単に言えば
【カロリー過剰】
なのに
【栄養不足】
それが特徴でしょう
栄養素ってなぁ、ミネラル、ビタミン、アミノ酸の事で、人が生きるうえで必要不可欠のものでして、
このうち、人の体内で合成出来ないんで食事で補給するしかねえ大事な栄養を【必須栄養素】と言って、約40種ほどあります
これを過剰に摂ったところで、身体は必要な量(ほんの少量)以外は無視して排泄してくれるから問題ない
体内に長く貯蔵するシステムがねえんで、逆に不足すると問題が起きます
カロリー(熱量)ってのは、炭水化物と脂肪を口に入れると発生するエネルギー源です
これがねえと人間は活動出来ない
けど、こいつは口に入れた分と、身体を動かして消費した分とがつりあう必要があります
なんでかって消費されない過剰なエネルギーは、体内にストックされるからですよ
使われもしねえ余計なエネルギーは、仕方ねえんで人間活動にあまり意味がなえ脂肪にまわされます
これが肥満ってわけです
このカロリーを、現代人は異常なくらい摂り過ぎなんすよ
その代表選手が【砂糖】と【動物性脂肪】(魚の脂は別種)です
甘いものを食べたばかりだってのに、なぜかまだ甘い物が食べたくなる
砂糖水みたいなジュースや缶コーヒーを飲むと、水分補給どころか、たちまち喉が渇いてしかたねえ
そんな経験はないですか
そらぁ身体がビタミンを求めてるからなんすよ
砂糖ドリンクは浸透圧で水分を保持するから逆に水が飲みたくなるんです
もともと甘味は果物や野菜から摂ってて、それはつまりビタミンの補給だったんです
ビタミンを補給しなさいって命令が、甘いもんへの欲求になるのはそれがフルーツ等自然の甘味にあるって遺伝子的な記憶があるからですよ
ところがこのビタミンってのは、極端に調理に弱い
いじくるとすぐに壊れるんですわ
みなさんが出先で外食なさる食事を思い出して下せえ
いろいろあるはずですが
そのほとんど全部が
カロリーばかりで構成され
【栄養素の壊れてしまった】
食事なはずです
加熱調理はもちろん
健康食にみえる生モノだって、サポートに大量の砂糖を使ってるから無意味になる
先ほどの「身体が処理出来ない性質のもの」の代表が砂糖です
ジャンク・フードで腹がパンパンになったばかりなのに「スィーツは別腹」ってケーキやまんじゅうを食べたちまう
脂肪のあとは砂糖ってわけです
そんなときゃレモンを1個食べると甘さへの欲求が収まるはずです
身体は砂糖じゃなくてビタミンを求めてるからですよ
でもそうはしない
現代人は食欲調整機能が狂ってるからです
砂糖、動物性脂肪、澱粉、アルコールの炭水化物のみカロリーのみの食事をしといて、ダイエットだ、美容だってのを見てると、おいら頭が痛くなってきますわ
食生活を変えなきゃ、
いくらどんなダイエットしたところで
効果があるわきゃないでしょうが
最低身体が絶対に必要な【必須栄養素40種】をきちんと摂り、カロリーは自分が一日に必要とする量だけにしとく
これが出来たらワケのわかんねえダイエットなんかしなくたって太るわきゃないんですよ
子供さん(特に女の子)に節操無く、きつく注意することも無く、お菓子や脂肪砂糖過多のモノばかりを食わせて、年頃になったらムクムクになったのに驚き、「あなたは何なの?」って親御さんいませんか?
「何なの?」はあなたの方ですぜ
食事は重要な教育の柱なんです
最低限【栄養素】と【カロリー】の本質くらいは、子供のために理解しておきましょうや
少々お耳の痛い事を書いたかも知れませんが、過剰な健康食・ダイエットブームに振り回されることなく、日本人本来の「四季折々の自然の恵みをつつましく食す」という基本に立ち帰るのが、結局は皆様の心身の健康につながる、との願いに似た気持ちを込めて書いてみました。






母が幼稚園の栄養士をしていたので、食事についてはすごく言われてきました。
ビタミンとかコラーゲン配合とかあっても、
機械に通したものはダメだとか。
で・・・
母の愛情&栄養たっぷりな食事のおかげで、
受験のときにカナリ太りました。(←
さらに、成長期ですぐおなかが減るし。
間食はお菓子ではなかったけど、やっぱり太っちゃいました。
で、どうしても痩せたくて運動部に入ったんです。
ちゃんと健康的に痩せたし、運動も好きになれて本当に良かった。
運動も食事と同じくらい生き物に必要だから、
やっぱやらなくちゃダメですよね。
しかも、今は交通手段が充実しすぎてるから、意図的にやらないと。
日常生活では消費しきれないです;
とか言いつつ、辞めちゃいましたが
ハードな部活で食べる量も増えてたので、
最近は8分目で我慢するようにしてます・・・
母は、成長期だから心配ないとか言いますけど・・・
やっぱり、太りたくないですもん;
変なブームに流されてしまうんじゃなく、自分の心眼で、本当の事が見える女性になって下さい。
そう、簡単なのに、どうしても、そうは行かないのが人なんでしょうね。一つには、味付けの問題があるようですね。飽きないようにさまざまな料理がなされる。肉なども味が薄いと多分野菜を食べたくなるとおもうのですが。牛ドンの場合、肉+炭水化物+ごく少量の野菜ですし…。
8月から10キロ減らしてのですが、たしかに、そこまでの食生活はよろしくなかった。アルコールのせいもあったのでしょうけれど。言い訳がましいのですが、腰痛で動きが悪くなってしまって…。
減量をはじめて、1ヶ月すると、ものの味がわかるし、2度目のプチ断食の後は、おかゆの味がわかる。
食べ物に感謝せなあかんなと…。
お邪魔しました。
「食生活を変えるのは、タバコを止めるのに似ている」と思います。
禁煙するのは簡単な事じゃありません。
どれくらいストイックになれるかは個人差がありますので、誰しもが出来るという問題ではないんでしょう。
誘惑の多い社会では、意志の強さと正確な知識が求められる、そう言う事だと考えています。
不思議なもので、様々な味を求めて来た結果、
どんな味付けするよりも美味しいモノを発見しました。
「本来の味をちゃんと持ってる素材を、少量の塩だけで食べる」
極論かも知れませんけどね。