ウナギは出刃でおろすには難儀なんで、専用の裂き包丁がありますが(和包丁の項参照)、穴子同様出刃でもおろせます。
関東と関西じゃ背からか腹からかで開き方が違いますけど、慣れてない方は、魚体とクネクネ暴れる性質を考えると、関東の背開きが良いと思います。
まだ新米板前のサバキですので、少々雑ですが、そのぶん解り易いと思いますんで、参考にして下さい。
まずはしっかり「目打ち」をします。
この道具が無かったら、大きな釘でも、アイスピックでも千枚通しでもかまいません。これをしないでさばくと危険です。
左手の中指の腹で、包丁の切っ先を穴子の腹皮ごしにあてて、中骨に沿って開いていきます。
開いたら、中骨を外しやすくする為に逆さ包丁で薄く切り込みを入れる
中骨を切り取る
内臓を取り去る
腹ビレと
背ビレを切り取ります
(ヒレは生臭みが出ますので)
この後水洗いして使用します。
このまま調理する料理人も大勢いますけど、下のように湯引き(霜降り)してから調理したいもんです。臭みとりの大事なひと手間です。

焼くもよし、揚げるもよしですが、前菜に「穴子押し寿司」の献立があるため、今回は煮穴子にしました。

完全に冷めると身が丸まって固くなるので、触れるくらいの熱さで取り出し、背を下にして伸ばします。
この時扱いを丁寧にしないとすぐに身崩れしますので注意。
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穴子の幼魚「のれそれ」
この記事へのコメント
はじめましてmoraといいます
あしあとに残っていたので
挨拶がてらに寄らせてもらいました
これからも寄りますね!
魚の裁き方など写真が載っていて参考になりました
あなご!うまそう!
あしあとに残っていたので
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あなご!うまそう!
Posted by mora at 2006年10月23日 18:30
タグ:穴子のさばき方








