これからが大変だ気張らにゃって気持ちの入れ替えですな一種の。今までの累計を見ますと、1日のご訪問が平均で350、PVが千から千五百くらい。本当に皆様ありがとうございますですわ。贔屓にして下さいましてどうも恐縮です。元々あきっぽいおいらがブログ続けられるのも、皆様が読んで下さるおかげです。これからも魚ブログをどうぞよろしくお願い致します。
そんな気分に相応しい食材を、今日は取り上げます。
初物ってのを殊の外日本人は好みます。
そのなかでも冬の寒さを雪の下で耐えながら、じっと春を待つ植物の新芽ってのは、こりゃ日本人の心の琴線を振るわせる何とも言えない趣がありますよね。「芽吹き」ってやつ。
そいつを食卓に添えるってのは、生命そのものを食べるって感覚ですね。
暖冬の影響って訳じゃありませんけども、今は1月からこんなものが出回ります。
栽培が盛んだってのもありますんで、天然物はまだ先になりますが。
蕗の薹は勿論フキのつぼみです。
蕗はよく使う野菜でして、色をいかして薄味で焚き合わせに使ったり、逆に真っ黒な醤油味の伽羅煮にしたり(キャラはkaraで黒いという意味)用途は色々です。
蕾のふきのとうは少し苦味がありますが、そこが好まれるみたいですね。これも色んな料理に使えますが、春の香りを味わうなら、生で天ぷらがよいでしょう。

たらの芽は落葉樹のたらの木の若芽です。
ほろ苦い中にも甘さがありまして、山菜のなかじゃダントツ人気です。
これもやはり天ぷらでしょうね。






