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2007年03月03日

生ウニ解禁は三月中旬

和食の店で、献立を見てみますと、ウニの事を「雲丹」とか「海胆」あるいは、「海栗」などと書かれています。

献立を書く料理長により、魚介や野菜等の漢字に違いが出るのはよくある事でして、それは漢字には種類があるので当然ともいえます。

しかしウニの場合は、字と品に明確な違いがあるとされています。
通常皆さんが寿司屋などで召し上がるウニは、「生うに」と呼ばれていますが、殻を砕き、卵巣のみを明礬水で洗って箱に詰めたものでして、正確には「加工ウニ」になります。
「手を加えたウニ」に「雲丹」の漢字を使用します。

一方殻付きの「生きたウニ」、つまり加工してない「活きウニ」に「海胆」あるいは「海栗」の文字を使います。

どちらが美味いかと言いますと、おいらも皆さんと同じく、箱詰めの雲丹が好みですね。殻ごとの海胆をそのまま活き造りや磯焼きなどで使用しますが、磯の香りがして野趣に富んでいると思いますけど、やはり品のある甘さと形の美しい雲丹が使いやすいし食べやすい。
寿司の軍艦巻きで両方を食べ比べてみるんですが、やはり寿司には海胆より雲丹のほうが良い。


殻つきウニ

ウニを食べるとき注意点は、せっかく手間をかけて形良く箱に並べてくれているんですから、その形を壊さない様にしたいものです。
あの形が食欲をそそろうってものですんで。
生うに1 生うに2

生うに3


何に付けて食べるかはお好みですが、ウニはあの甘さが身上です。
できれば醤油やワサビを避け、そのまま食べる方がいいです。
常識のある寿司職人は、ウニにワサビを入れません。
軍艦巻きのノリさえ嫌う方もいますが、そりゃ、ちょっとやりすぎ。


バフンウニムラサキウニの二種が流通のほとんどを占めています。

エゾバフンウニ


キタムラサキウニ




生うに軍艦巻き
 


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タグ:生ウニ

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この記事へのコメント
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Posted by ナレコム運営事務局 at 2007年03月07日 19:18
魚山人さん、コンニチハ♪
ウニって漢字によって意味が違うんですね〜
勉強になりました。
出来れば私も食べながら違いを知りたいところです。
食いしん坊は味で確かめたいんです(^_^)笑

寒い日や暖かい日や、季節の替り目は体調を崩しやすいですが、
風邪などひかないよう気をつけて下さいね。
珍しく更新がストップしているので少し気になりました。
ではまた遊びに来ます(^_^)
Posted by 豆奴 at 2007年03月09日 17:57
ナレコムの運営事務局様。
ご連絡ありがとうございました。
検討させていただきます。
Posted by 魚山人 at 2007年03月11日 06:46
こんちは豆奴さん。
事情でしばらく休んでます。
ご心配をおかけしまして申し訳ありません。
ありがとうございます。
Posted by 魚山人 at 2007年03月11日 06:49
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