栄養価の高い魚でして、注目すべきはたんぱく質です。
大体の魚は100グラム中、20グラム程度ですが、カツオは25グラムを超えます。必須アミノ酸含有率は88。
ただ、このタンパク質が独特の臭みを持ってまして、ワサビではこの臭いを消せません。ですからカツオにはショウガを使います。
ニコチン酸やビタミンDも豊富、Dはカツオ100グラムを食べれば、一日の必要量を満たすほどです。
ちなみに糖尿病のインシュリン、この薬は昔、カツオのすい臓組織から作られてました。
遙か昔は「頑魚」それが「堅魚」(カタウオ)になり、カタウオがつまってカツオになったそうです。
縁起をかついだ当て字の「勝魚」って呼ばれもあります。
最高速度が時速100キロを超える高速で泳ぎますから、完璧に近い抵抗の少ない紡錘形の魚体で、ウロコが胸ヒレの部分と胸甲にしかありません。
ですからカツオのウロコは、包丁ですくようにして取ります。
背ヒレの付け根と
胸ヒレの部分(ここからは同じサバ科のメジマグロ)
腹ヒレの部分
少し手前の方から包丁を入れ、すいていきます。
カツオのさばき方2>>
他のカツオ記事
カツオの叩き豪快version
もうすぐ「戻りガツオ!」
カツオさん絶好調
美味いものはしょうがねぇ
季節はずれの魚たち
(スマ、ソウダガツオ、ハガツオ)
初ガツオ






最近一本釣りで釣ってからすぐ〆た鰹の刺身を食べたのですが 今まで食べてた鰹は何だったのだろうと思うぐらい味が違いました。
ケンケン漁という漁法で採った鰹です。
鰹の生臭さが全然気になりませんでした。しかし、値段が倍以上違いますが^^;
なるほど(^_^)確かに。
やはり魚ってのは鮮度が強烈にものを言いますね。
当たり外れがこれほど極端な食べ物も珍しい。
最初に食べたヤツがイマイチだったら、もう二度と食いたくないって事にもなりますし。
やはりある程度は、値段で判断する以外なさそうなとこもあります。