一部例外はありますが、基本的には「左ひらめの右かれい」で見分けられます。背上腹下にした時の目の位置の事です。
カレイは目玉が右にきて、ヒラメは左。
それ以外の魚体の特徴は同じですから、さばき方は一緒です。
冬はヒラメ、夏はカレイが美味くなります。うまい具合に出来ていますね。ひらめ類はそう種類がある訳じゃありませんが、カレイ類は種類も豊富で日本中で釣れますので、釣りをなされる方にもお馴染みではないでしょうか。さばき方の手順を憶えておきますと、何かと便利かも知れませんよ。
ヒラメのシーズンも終わりまして、暖かい季節になりますと、カレイの時期を迎えます。
カレイはヒラメよりもやや磯の香りが強いので、薄切りの刺身にした後、洗いにするケースが多いです。
刺身までの手順を説明します。
ヒラメとアジ 活き造りのやり方
ヒラメの逃走
ヒラメのえんがわ
「エンガワ下さい」
以上の記事を整理してまとめてみました。
カレイ・ヒラメのおろし方とお造り・姿/活造り
ウロコのすき引きを参照にして皮を引いて水洗い(内臓を出す)ウロコは細かいのですき引きしますが、包丁が難しかったら、金ダワシを使うとよいでしょう。
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| 頭を落とします。肝は美味しいのでとっておきましょう。 |
| 尾も落とし、中心に切り込みを入れ、中骨にそう様に背側、腹側をおろしていきます。 |
| 全部で4枚になりました。この上身(サク)の皮を引きます。右はエンガワ。 |
| 刺身を引きましょう。薄造りにします。 |
| 神経抜き 活魚を〆て、お造り、姿造りにする場合、ピアノ線状の針金で、神経抜きをします(しなくともよい)これは活き造りにするときは必要ありません。 |
| 活き造りは、刺身の引き方自体は同じですが、おろす手順が違います。 暴れますので、布巾で頭と目をしっかり包んで押さえて、内臓部分を避けて包丁してさばきます。 |
姿造り、活き造りの裏側はこうなっています。 |
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