赤貝にぎり寿司
銀を付けた皮引き
sushi thunnus
鉄火
本手返し
本手返し握り
黒鮪
鮪背上テンパへぎ
刺身ヘギ作り
手ザクネタ引き
赤身の平作り
包丁砥ぎ
ヒラメと青紙
鮪切り包丁
ヒラメのおろし方
三枚おろし
本焼き
中骨を上にした三枚おろし
生ダコ皮引き
エンガワさばき
アンコウまな板捌き
ハモ骨切り
皮引き外引き
すっぽん
sushi.

menu

TOPsite map
和食器へ

和食のコツへ

和食材へ

和食用語集へ

魚の漢字と旬

和庖丁へ

板前ブログご案内

板前・包丁・そして塩
サイトマップ
和食料理のコツ
魚のさばき方
板前世界の用語集
魚介の旬や漢字
包丁や調理器具
厳選食材
寿司 作り方等
Google

2007年12月25日

今年最後の酒飲み話

日本酒の飲み方V

下の二場面をイメージなさって下さい。
舌の奥が焼け焦げる様な灼熱の砂漠で出会う冷たい清水。
反対に凍傷寸前の手足が切れる様な、凍てつく雪山で出会う温泉。

これが美食の奥義で極意です

人間が極限の美味を感じるに、これ以上のシーンは無いでしょう。
ニコチンでべたついた舌や、合成調味で味蕾のマヒした舌を持つ大人よりも、敏感な赤ん坊の舌こそがグルメを語るべき資格を有するって事です。

大仰に出ましたが、実はたいしたことじゃありません。
日本酒を飲むのは真冬くらい、しかも何故か12月が特に旨く感じます。
その酒をいかに美味く飲もうかって話ですわ。


いつも辛い事ばかり書いてますので、今日は甘口の酒。
山田錦を精米する事35%。、こいつを冷と熱両方同時に味わってみます。







まずこれ。
寒ブリの皮。板前はこういうクズを酒肴にしなけりゃいけません。
捨てる様なモンを一品にするのが板前ってもんです。


秘密の漬け地につけます。


これを荒く作った氷杯(氷杯やカマクラはもっと丁寧に作りますが、お客用ではなく、自分用ですのでこれで充分。むき出しコンクリートの質感があり、荒っぽくて逆に好みです)に、こうして置きまして。


コイツを炙り、


香ばしく焦げたところに、純米大吟醸を。


その隣には、炙った皮を取出し熱燗を注いだヒレ酒様の熱々。
肴でありながら酒、文字通りの「酒肴」って訳。

熱燗で舌が絡んだら、氷酒で絡んだ舌を洗う。
酒は色々な飲み方がありますね。


酒飲み話色々 過去記事





posted by 魚山人 at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | | 魚山
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/74504001
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
当サイトの利用方法など | 連絡先

Do not understand the heart of the person; if reject it, cannot understand the cooking  by魚山人