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2008年04月12日

梅酒5年物を利く

梅酒は普通初夏から夏にかけて主に食前酒として出します。漬け込みも6月頃ですかね。つまり少々気の早い話題になります。

梅酒を造っても酒税法違反にはなりません。
ただし醸造酒で漬ける場合は注意が必要になります。
アルコール度数が20度以上ないと酒税法違反になってしまうからです。

まぁ蒸留酒のスピリッツ系が無難でしょう。

砂糖は氷砂糖を使用するケースが多いみたいですが、おいらは果糖を使用しています。ただできるだけ解けるのが急速にならない様に複数をブレンドします。これは浸透圧で梅の成分を引き出す前に解けてしまわないようにです。先に糖分だけ溶けたら「砂糖酒」になってしまい、「梅酒」にはならないからですね。
普通の砂糖類で作るなら別に問題はないです。


10年ほどおくとコクが深まるといいますが、飲み頃は5〜6年かなと思います。これは好みなんで人それぞれではありますけどね。


こいつはちょうど5年目。そろそろ飲み頃です。
(数ヶ月の新しいのもフレッシュで悪くはないですよ)




出すときは冷やしますが、その前に試飲してみました。
梅酒はアルコールと糖分のかねあい、いかに糖分の「ベタ」をおさえ、梅の香りを引き出しているかがポイントです。

SN361629.JPG


「ひっかかり」のない爽やかな梅酒になってくれたみたいです。
オンザロックにする必要はなさそうです。

 


さて今年の梅はどんな按配でしょうか。


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タグ:梅酒





posted by 魚山人 at 08:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | | 魚山
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