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2008年01月31日

残り豆には福がある

節分とは春夏秋冬を分ける四つの節目でして年四回あります。
江戸時代くらいから、今の様に立春の前の日2月3日だけが節分として特化したようですね。まぁ色んな意味で翌2月4日は一年の始まりとされますから、特に大きな節目ではあります。

豆撒きは、もちろん悪霊払いの儀式なんですが、これも元は中国から来たようです。平安京の宮中行事が、民間に下降して広まるってお馴染みのパターンです。季節の変わり目には邪が宿るってんで、そいつを追っ払うための豆撒きですな。まいた豆は数え年の数だけ食べると無病息災でいられるなどと云われますが、じゃあ、なんで大豆なのか。
国産大豆

大豆は豆類では一番生産量が多く世界中で2億t近くも栽培されてまして、日本はそのうち500万tほどを輸入してるんですけど、世界に広まった時期はあまり古くはないんです。戦後アメリカが栽培を始めたのがきっかけです。用途は油脂原料とかが大部分で直食はほんの僅か。そのあおりをくって、日本の大豆生産は一時激減しましたが、食糧自給率アップの努力で少しだけ国産も持ち直してはきました。

5千年も前に中国で栽培されていたといわれる大豆は、東アジアがルーツだと考えてもいいでしょう。特に日本では格別なじみが深い食物でした。古事記にも五穀のひとつとして書かれるほど、食べ物として古い歴史がある。
時々思うんですよ、和食を和食たらしめている物は、大豆なんじゃないかって。味噌、醤油、豆腐、納豆、それらを土台にした料理は数えきれません。さらに最近じゃ豆乳だイソフラボンだって別の面からからも人気もの。

つまりね、正真正銘の「国民食」なんですよ。大豆ってのは。
日本人との関わりは古く深いんですね。昔の日本人にとっては「塩」に準ずるほどの重要な品物であったのかもしれません。とすれば、邪気(鬼)を追い払う儀式に使われて当然と言えるのかも。

正直近年は豆撒きしてませんねぇおいら達も。子供の頃は楽しみだったんですよ、節分が。撒かれた豆を集め、さらにフライパンでチリチリに炒って食べ、余りをオモチャの鉄砲の弾にする。それが終われば、人の集まる寺社に出かける。浅草の寺社が当然多いんですが、芝の増上寺まで行ったりもしました。一度京都の八坂神社の豆撒きに行ってみたかったんですが、不思議と縁がありませんでした。浅草でも芸者さんが豆撒くんですが、やっぱり祇園さんで豆を撒く舞妓さんの艶姿を見てみたかったですねぇ。


さて、みなさんは豆撒きの豆をその後どうしていますかね。
炒ってあっても色々な料理にできるんですよ。洗えば何も問題ありません。
おいらも色々作ってみたんですが、一番記憶に残った料理を書いておきましょう。

大豆巻繊摺り流し仕立て

けんちん(巻繊)はご存知豆腐の汁。具沢山で豚汁に近い庶民的な椀物。
けんちん汁

すりながし(摺り流し)とは裏漉しした材料を当り鉢で当りながら出汁でのばす汁もので、味噌仕立てと清まし仕立てがあります。これを大豆でやるわけで、「とも」になりますな。すりながしは実よりも汁が主体の汁で、けんちんは実が主体の汁。これをあわせます。まかない料理になる様に具沢山で、精進ではありませんので、鶏豚魚も入れるいわばミニ鍋でして、まだまだ寒い立春あたりにはちょうどいい按配。

1洗いふやかしてさらに湯がいた撒き豆を裏漉して当ります。このとき酒でゆるめた酒粕を少量加えてさらに擂ります。

2のばす出汁は鰹出汁とチキンブイヨン。

3厚揚げ、里芋、鶏肉、豚肉、ゴボウ、コンニャク、ニンジン、大根、茸、竹の子(カニやエビや貝、なんでも可)等は別鍋に薄味で仕立てておきます。

4沸いていない状態で静かに合わせます。味は塩、酒、醤油が基本。

5味噌仕立てが好みならこの後味噌を加えます。

6極弱火にしたまま30分ほどおいておけば完成。

7ネギかミョウガか三つ葉などをのせて頂きます。


節分の夜に、ふぅふぅ言いながら熱々のこの椀を家族で召し上がりますと、体が芯から温まりますよ。家族の笑顔を見てこう思いなさるでしょう。 「残り豆には福がある





posted by 魚山人 at 06:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山

2007年11月01日

渋皮煮の作り方

栗のむき方からの続きで、渋皮煮を紹介します。
栗の鬼皮を剥く場合、渋皮を傷つけないように下の丸い面から剥き始めるのが普通です。しかし慣れないと傷を入れてしまうものです。
栗はまる一日以上水に浸けておくと、御覧の様に膨脹して先が裂けてきます。(裂けてないのは少し爪を立てれば裂けます)
渋皮2.JPG

その裂け目から包丁してみましょう。


包丁を使わなくても手で簡単に剥くことが出来ます。


*画像は拡大します

鬼皮を剥けたら渋皮煮を作ってみましょう。

上は筋や余分な渋皮を綺麗に取り除いた普通の渋皮煮、下は掃除せず、わざと筋等を残し、渋も少し残した粗渋皮煮、おいらは下のが好きですが、自分用で、勧める事はありません。
栗渋皮煮

アク抜き渋消し用の重曹(番茶、サワーやビールや大根おろしや糠等を使用する方法もあります)を入れて


10分前後茹で、その煮汁は捨てて栗を水洗い。


これを普通は三度ほど繰り返します。
この洗い茹で加減で渋の濃さを調整できます。
徹底して掃除すれば渋が完全に抜けたのができますし、渋色を残したければ洗いを加減します。
普通はこの後ぬるま湯を張ったボールの中で串を使い筋や余分な渋皮を取り除いて掃除します。
掃除したら綺麗な水に移し変えて1時間ほど休ませましょう。

休ませたら蜜を入れます。
砂糖や三温は栗の三割から半量、果糖なら1〜2割用意します。

●水に栗を入れて沸かす
●沸いたらすぐ弱火にし、7分くらい栗に火を通す(10〜20分)
●砂糖を三分の一入れて紙蓋をし、さらに弱火にして10〜20分
●途中で残りの砂糖を2〜3回に分けて加えさらに20分くらい
これで火からおろし、鍋ごと冷まします。そのまま翌日まで放置。
●蜜を吸って柔らかくなった栗を取り出します
●煮汁だけ火にかけて5割くらい煮詰める
●煮詰まった汁に塩一つまみを入れ火をとめる
●そこに栗を戻し、紙蓋をしたまま冷まします
これで完成です。殺菌済み容器に移しましょう。
sibukawa.JPG



下は渋皮も剥いた通常の栗含ませ煮手順の一部です。
色出しのクチナシ





栗蜜煮



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posted by 魚山人 at 12:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山

2007年09月21日

栗のむき方

栗が旬ですね。お手頃な値段で旬の味覚を味わえる秋の口福。ニホングリでは筑波、丹沢、紫峰、国見、石鎚、銀寄などの品種がありまして、人気は丹波栗の銀寄です。ちなみに丹波栗とは品種ではありません。京都は丹波あたりで収穫される栗の総称です。

料理法もバラェティ豊かですが、それ以前の下処理「栗剥き」がいまいちよく分からないという声を耳にします。
栗のむき方に関心のある方が多いみたいですので、今一度栗剥きを紹介しておきましょう。



栗のむき方(簡単編)

通常水に浸けて皮を柔くしてから剥きますけど、買ったその日に使いたい場合は湯を沸騰させて3分ほど湯潜りさせます。
  

手で触れるほど冷めましたら、丸みのある底辺の角あたりから包丁して鬼皮を剥きます。または、底辺を削るような感じで切り目を入れ、そこから手で剥いてしまう方法もあります。


二三枚剥きますと、後は手で簡単にはがれます。






包丁で切るというよりも、包丁で皮をつまんで剥ぎ取る感じで剥くのがコツになりますね。この場合切れない包丁の方がやり易いです。


さて、面倒なのが残った薄い渋皮です。
渋皮煮ならこのままでよいのですが、殆どの場合渋皮も剥かなきゃいけません。(個人的には渋皮付きの方が好きですけど)
これを包丁で剥くのは大変ですし、爪先で剥くなども論外。
焼いて焦がしてしまいましょう

ガスバーナーで一気に焼くか、焼き網でガスコンロを使うか、あるいはフライパンで煎るか。どちらにしても外の皮だけ焦がし内部はなるだけ加熱しない為に、極強火で一気に焦がします。


熱いうちに濡らして絞った布巾にとってこすると・・・


簡単に渋皮だけ剥けます。


栗はアクが強く、すぐに変色します。剥いた栗は速やかに水に放ちましょう。上の手順で剥いた栗をそのまま炊き込んで(又は焼いて焦げ目を入れてから)「栗飯」にしてもかまいませんけども、その場合変色は避けられません。栗飯でも「栗おこわ」でも一晩水に浸けてあく抜きした方が仕上がりが良いです。ちなみに栗ごはんは、白米に二分の一ほどもち米を加えるとさらに美味しくなります。

日持ちが良く、茶うけにもなりますので、栗甘煮も作りたいところ。
含ませ煮とも蜜煮とも言います。
渋皮を剥いた栗は、米のとぎ汁とみょうばんで煮こぼしてあくぬきした後、好みの量砂糖を入れたシロップで紙蓋をして煮あげます。くちなしの実で美しい色に仕上げると見た目も良く、食指も動きます。

この含ませ煮を渋皮付きでやるのが、渋皮煮です。
この場合重曹で煮てあく抜きした後、水洗いして蜜煮にします。


ところで板前はどんな栗むきをしてるかと言いますと、実は何もせずいきなり剥いてしまいます。業務用はなにしろ量が多いですから、渋皮にかまってる暇がありません。それで渋皮ごと剥いてしまいます。また、加熱すると形が崩れるという理由もあります。
紹介しておきましょう。

栗のむき方(板前編)

直剥きの場合、逆に包丁がよく切れないと仕事になりません。


丸い部分を底辺として、そこから平らな面まで一気に渋皮ごと剥きます。この二箇所の面は直線に。




もったいないと気にしてたら上手く剥けません。小さくなるものだという気持ちで大胆に剥くのがコツです。ためらいなく一息で。


次に両横を剥きます。栗のカーブに合わせます。
*ここでは底辺から尖がった頂点に向けて剥いていますが、逆に頭から底辺に向けて剥く人もいます。どちらでも構いません。


正面というか表側を、思い切りよく剥きます。ここは栗の形をいかしたいので、なだらかなカーブを描く様に剥きます。




剥いた皮を見ると分かりやすいでしょう。こうなります。






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栗のお話







posted by 魚山人 at 06:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山

2006年12月30日

もち、餅、モチっと握り寿司

ちょいとおつまみにしたいと思い、
こんな事をしてみやした。
SN360118.JPG


もちの握り寿司です。


これを10秒〜くらいレンジにかけると・・・
SN360119.JPG



お味はって言いますと・・・
酔ってたら食えるかも知れませんね。
でも明太や納豆等、ご飯と相性の良い品は結構食えました。



もち米は、東北のヒメノモチと九州のヒヨクモチがあります。
自分で作ってみるのいいですよ。安価ですし。
食べきれない分は冷凍しとけば良いですね。
お鏡も手作りなら、よいお供えになるってもんです。

タグ:もち





posted by 魚山人 at 06:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山

2006年11月10日

胡麻の煎り方

ゴマは大別して三種類あります。
白ごま、黒ごま、金ごま(黄)ですね。

エジプトやインドが原産で、日本でも奈良時代から重要な油脂源として重宝されて来ました。

香りづけとして利用される事が多いですが、ご飯に振り掛けて食べますと、白米の栄養不足を補ってくれます。

切りごま、煎りごま、すりごま、みんな市販されて便利ではあるんですがね、煎りたてを食べると、なんとも言えない味わいがありますよ。

オススメは、金ごま。
違いますね、やっぱり。

煎る時の要点を少しばかり


◆ほうらくの胡麻煎りが一番なんですが、無ければ土鍋でも代用出来ます。緩やかに熱が回るというのが大事です。
フライパンしかない場合は、面倒でもゴマを一段にして重ねないで、極弱火で気長に煎りましょう。
きつね色になり、数粒はねたら出来上がり。
火が通ってないと生臭く、
焦がすと酸化してしまいます。
少量をじっくり気長に、煎りましょう。


煎りたての金ゴマが食卓にあるだけで、
食欲が増すこたぁ請け合いですよ。

金ごま
  
 





posted by 魚山人 at 08:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山

2006年10月15日

栗きんとん

栗きんとんは、普通さつま芋を裏ごししたものに砂糖や水飴、味醂等で甘味をつけ、練り上げて、その中に含ませ栗を混ぜ込んだ食べ物で、あめ色に艶よく練るのは大変な作業です。
『口取り』として、おせち料理に欠かせません。
 




これは素麺を栗のイガイガ状に揚げて、その中に甘煮した栗を仕込んだもので、会席料理前菜の一品にします。
タグ:栗きんとん





posted by 魚山人 at 20:54 | Comment(2) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山

2006年10月06日

栗ごはん

皆さんもう食べましたかね、栗ご飯
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秋の間に一度は食べておきたいもんです。

もっちりした旨い新米を入手したらぜひ栗飯にしたいとこ。
鬼皮、渋皮をむいた栗を炊飯ジャーで炊くだけです
新米なら餅米を足す必要もありません。
酒、塩は小さじ一杯が目安
だし昆布は手のひらサイズ
これだけで出来ますよ。




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栗の過去記事

栗の季節


栗のお話


簡単栗のむき方

 

栗きんとん

 
タグ:栗ご飯





posted by 魚山人 at 06:05 | Comment(2) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山

2006年09月28日

栗のむき方

栗の続編です
どうも栗のむき方に関心がある方が多いようなので、簡単な皮むきの方法を記しておきます。板前の八方むきは熟練が必要、現実的ではなかったようで申し訳ありません。

急ぎの場合は熱い湯に五分から十分漬けて柔らかくするか、あるいは沸騰した湯に入れて三分ほどボイルしてもかまいません。
それを自然にさまします。
手で触れるくらいの熱さになったら底の丸い所を少し削ぎ落とします。
次に縦に一周切り込みを入れて下さい。
あとはその切り込みを指でめくれば下のように簡単に剥けます。
ボイルの場合、渋皮も一緒に剥けます。
栗のむき方.jpg

なお鬼皮のみ剥いた場合の渋皮のむき方ですが、
フライパンをよく空焼きして高熱の火力で一気に渋皮を炒めて焦がして下さい。手早くやれば渋皮だけが焦げてくれます。
少しさまして布巾でこすれば渋皮は取れます。

剥けた栗はすぐに水に漬けないと変色してしまいますので注意。




栗の記事

栗の季節

栗のお話

栗きんとん

簡単栗のむき方 


 
 

 
タグ:栗のむき方





posted by 魚山人 at 13:55 | Comment(0) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山

栗のお話

栗は日本人にとても馴染みが深いですね。
アクが強く剥くのも大変ですから、料理の方はどうでしょうか。


ぶな科の落葉樹でして、
日本のほかに中国栗、アメリカ栗、ヨーロッパ栗があります。
日本栗は大粒で肉もよくしまっていますので調理に最適ですね。
最近は中国栗も品質が向上してます。

栗は小さな芝栗と大きな丹波栗に大別され、
日本栗の代表品種が、丹沢、銀寄、筑波、利平などです。
marronとして洋菓子によく使うのは丹波栗のようです。
和菓子でも
栗饅頭
(ご存知栗あんまんじゅう)
栗落雁
(長野小布施の名物落雁)
栗鹿子
(求肥をあずきあんで包んだ和菓子)
など色々あります。

今日は代表的な栗料理を5種ほど簡単に説明しましょう。

くりごはん
一晩水でアク抜きした栗を焼きます(焦げ目をつける)
それをそのまま炊き込むのと
ご飯と一緒に炊き込むのと
二種類のやり方があります

くりおこわ
栗赤飯です
あま皮(薄皮)をむいて、一晩アク抜き
もち米と一緒に蒸します
(アク抜きしないと変色します)

くりの甘煮
含ませ煮のことです
渋皮をむいた栗を、米のとぎ汁と焼きミョウバンでゆで
蜜(甘味)を少量入れ紙蓋をしてよく含ませ
色付けにはくちなしの実を使います

くりきんとん
さつまいもで作ったあんの中へ先ほどの甘煮を入れたものです

くりのしぶかわ煮
渋皮のままの栗を一回重曹でゆでこぼし
水洗いして蜜で煮つめます。

なお、栗のむき方なんですが、
我々板前は鬼皮ごと、切れ味のよい包丁で
一気に偏四方にむいてしまいますが、
慣れぬうちは、一晩水に漬けて柔らかくしてから、包丁で切ると言うよりも、「はさんではがす」感じでむくとよいでしょう。
その場合切れ味の悪い刃物のほうがやり易いかもしれません。





栗の記事

栗のむき方(通常剥き・板前剥き)

栗の季節

栗きんとん

簡単栗のむき方


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posted by 魚山人 at 05:58 | Comment(0) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山

2006年09月25日

玄米

早起きして働いてると、やっぱりこいつが食べたくなりますねぇ













白米です







でも出来ればこれを食べましょう





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posted by 魚山人 at 19:42 | Comment(3) | 果物・種実・穀物・豆類 | 魚山
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