人様がのんびり休日を楽しんでいる時期に、ばたばた働くのは因果な商売ですなぁ。でもこれがおいら達の仕事です。
もう少しの辛抱ですよ。お互い頑張りましょうや。
おせち料理はそれなりの「おあし」を頂戴する高価な物ですから、失敗作を盛る訳にはいきません。
傷物などは除けておきまして、使えるものは使いますが、どうしてもあまりが出ます。まかないで食べるしかありませんな。
日本料理の良い面悪い面が極端に表現されてる料理でして、
彩りはともかくとして、栄養面からはどうなんだ。
そういう感想を抱くんですが、
まぁ新年早々かったくるしい話はやめにしておきましょう。
ひとつだけ注意して頂きたいのはね、伊勢えびやら、カニのボイルが入ってますでしょう。両方ともすごく足が速い食材です。つまり痛みやすい食べ物って意味です。
というのも、おせちは保存食主体ですので、保存がきく食べ物ってイメージを持っていらっしゃる方も多いと思うからですわ。充分注意して下さい。
一番先に痛むのは頭(カニも同じ)ですので、新鮮なうちに頭をはずしておき、甘酢を薄めた奴で「酢洗い」しとくと安心ですよ。
それか新しいうちに冷凍しておく事です。
(もちろんすぐ召し上がるなら別)
正直言って、伊勢えびは外見は立派ですが、味は車えびより劣ります。ボイルしたのをそのまま食べるよりも、ひと手間かけて焼きなどにすると美味しく食べれますよ。イセマヨなんかおすすめです。
記事・伊勢海老マヨネーズ焼き
けどね、「めし」食った気がするのは、はっきり言ってこちらの方です。
おふくろの味。
見た目はともかく、味も栄養もこっちが上です。
お上品なだけが料理じゃありませんや。
世の中のお母さん方、頼みますよ(笑























