2013年02月11日

幻想の国防

腐卵累して破に及ぶ

卵ってやつは外見から中身が分からない。
腐っていても「ピカピカツルツル」の上等に見えたりね。

「累卵之危」(るいらんのき)という言葉があります。
卵を積み重ねればどうなるか、それを表現したもの。
いつかは重みで殻が割裂、崩壊する。
そのような不安定で危険な状態。
なのに、卵を積む。
それを累卵之危と言います。

ましてや、その卵が「腐っていたら」どうなるのか?
そんなモノを積み上げている現実になぜ疑問を持たぬ?








●やはり「あの時」から変わらず幻想の住人

NHKは時々面白いドキュメントを放送します。
今日の夕方も興味深いモノ(番組)をやってました。
前もって録画しておき、先ほど見終えたところです。

「なぜ戦争の終了が遅くなったのか」
まぁ、そのような内容の番組でして、昭和20年に焦点。

イギリスの極秘資料から新発見。
当時の日本軍部は「ソ連参戦」を察知していた。
その証拠がイギリスの諜報資料から見つかったわけです。

ソ連参戦を知っていながら、軍は外務省や内閣、そして天皇にさえも隠していたらしい。なんと「ソ連と交渉して有利な講和に持っていく」という寝ぼけた話が、「日本のトップ会談」の議題。それがポツダム会議まで続くというバカと言うにも愚かしい愚鈍ぶり。

その「のろま」のせいで死んだ日本人は大陸抑留組も含めれば100万人にもなろうか。先日は東京で10万人が炭のように焼かれるかと思えば、今日は沖縄で日本人が虫けらの様に死んでいくアリサマ。

なのに、「それ」を始めた軍や政府首脳は「もう無理」だと分かっていながら「幕引き」をする事ができないまま、「本土決戦」などと自分でも腹では信じてもいないセリフで会議を不毛にし、いくら議論しても何も決定できない。時間をムダにしグズグズしてる間に、大陸で、南方で、本土空襲で、どんどん日本人が死んでいく。そして広島、長崎。シベリア抑留。


【会議をしても何も決まらない】
【そもそも何かを決断できる仕組みではない】

骨の髄まで官僚主義。ことなかれ主義。
自分の意見を言えぬならば、いったい何の為に会議がある?

この辺のことは数年前にブログの記事に書いたまんま。
(最近の読者さんであれば、適当に検索すれば出てきます)



原発事故とその後の対応の酷さ。
東アジア地域で高まる緊張に対する「緊張感の無さ」

ようするにね、現場が必死に情報を集めても、それを総合的に分析して即座に国家的対応が出来る「システム」が、今現在2013年になっても、昭和20年と同じように「まるで無い」のですよ、この国。

笑ってしまうほど昔と同じ。
徹底した「縦割り主義」で、防衛省と外務省の情報を真に共有することがない点でもあの時と変わっていない。

「まさか」と思う方はね、原発事故の対応を思い出しなさいよ。
あれが、「国家」の対応だと思いますか?


同じ日に「核のゴミをどうするか」というドキュメントも放送されていて、これは観ませんでした(内容はどうせ分かっている事ばかりだからです)けども、六ケ所(青森県)は事実上のゴミ捨て場であり、「夢の再処理事業」は破綻しているにも関わらず国民は何十兆円もの金を負担させられ続けるという、利害調整ばかりで「何も出来ない、何も決められるない」馬鹿げた国家のアリサマ。(結局、馬鹿げた事業だと知っていながら再処理事業は続ける事に決定。全国の原発を動かす為の苦肉の策であり「何もかも先送りする」といういつものパターンに落ち着きました)



右往左往して何もできない。
誰にどのような責任があり、どう動くのか分からない。

管さんをバカ扱いするのが常識のようですがね、誰が首相であっても、アレと同じようにアタフタしたに決まってる。何故なら「あんな危機を想定したシステム」が存在せず、マニュアルもなかったからです。


この国の国会。
本当に大事なこと(イザという場合の決まり事)を、まったく何も決めず、話し合うことさえもなく、サボり続けて来たからですよ。

その典型が「もし戦争になったらどういうふうに動くか」です。

原発事故もそうだが、戦争とかそういうことも、「絶対に起きない」と思っているわけですよ、信じられないアタマの構造ですけどね。

そんなサボリ屋のくせに、「定数削減」はシカト(笑)

国民に地獄の負担(増税)を負わせる為に、ヒラの公務員の手当をカットしてみせるが、役立たずセンセイ仲間は腹を痛める気はゼロ。なんともはや、ガメツイにも程があるというか、強欲というか、代議士センセイ方と来た日にゃもう、呆れますな(笑)





いったいこりゃ何ですかね。
いくらなんでも、戦争末期の大日本帝国と21世紀の日本人の精神構造が、これほどソックリなのはちょっと変でしょう。

こんなに長い時間が経って何もかも変わっているのに、

縦割り主義で
自分の本音は隠し(言いたくても言えず)
思ってもいないキレイ事ばかりを述べる
だから意見を一元化できず
会議をしても時間のムダ
したがって重要なことは決定できず
肝心なことは絶対というくらい「先延ばし」になる

当然の結果として、「突発的事態」には対応不能。
対応できぬまま、「手遅れ」になり「ムダに犠牲者を増やす」

呆然となるくらい、まったく同じ。


チンピラヤクザのような北朝鮮、いつ豹変するか分からぬ中国やロシアという腹の読めぬ国々に隣接していながら、情報を収集して分析するCIAのような情報組織を創る話も出ないノーテンキ国会。

存在したとしても、おそらく「迅速」さは無理でしょうけどね。
情報を集めても警察庁、防衛省、外務省、てんでバラバラ。
情報機関の者はそれぞれ出身母体を優先し、国家全体という意識は持たない。信じがたい程の「組織第一主義、縦割り病」


たとえ民間人でも同じ。
会社と自分の関係を想起して下さい。
真剣な議論をしようとすれば、「企業内失業」か左遷。


一時が万事。
こんなザマで中国との戦争に勝てるつもりなのか(笑)


上から下まで「自分が属する組織の利害調整だけ」で動く国。
そこに「日本国全体」という構図はまるでなし。


「平和」「自分と、その周囲だけが利益を得れる環境」
そんな「幻想」を優先させ、現実の世界がまるで見えない。
「国家全体をどうするか」という話は皆で知らぬ顔。

幻想の中で暮らしが成り立つ不思議な国。
だが、「永遠に」というわけにはいかない・・・
やがて必ず「現実」に引き戻されます。




●構造の再構築

仕組みを根底から変えていかねば、いつまでも同じことです。
国家としての最優先事項を素早く決定出来る構造にね。

しかし「言うは易し」
そんなことは「大統領制」とか「独裁」とか、良くて「国民投票制」などが実現せぬかぎり困難でしょう。

そうした事はどれも「国民の成熟」が必須。
それ無しで上記のようなシステムになれば悲惨な結果に。

だからといって、モノゴトって奴をいつまで先送りするつもりか。
なにも決められず、何もしないまま、「また手遅れ」なのか。



世界で唯一の核被爆国。
だからこそ、世界に平和を訴える必要がある。

しかし「平和」とは何か。
その根幹が議論されたことはない。

「まるごし」で凶暴な世界に平和を言うのが幻想だと気づかない。

「我々は軍隊も武器も持ちません。だからあなた方も・・・」

そんな意見はね、
「右の頬を打たれたら、左の頬をさしだす」と言ってるのと同じ。
その覚悟が必要なのであり、そんな覚悟があるのかって事。

どんな国の誰が、
「感動しました。我々も日本を見習って軍隊をなくします」と言うのか。
なぜ「現実」が見えぬまま、「自分だけの幻想」から脱却できない。

ロシアに北海道を割譲し、沖縄を中国に差し出す気が?
そして北九州を朝鮮に差し上げるつもりかってこと。

そんな気はないくせに、
「非核三原則」、「自衛隊は戦争させない」

それを幻想のアタマと言うんです。

世界でも最高の、米国さえも上回る最先端の「核兵器」を備えていればこそ、堂々と「平和」を言えるんですよ。
そうすれば自衛隊も解散してしまえるのです。

地上発射型のICBMを装備しても無駄。
北朝鮮じゃあるまいし。
そんなモンは宇宙時代の今、発射前に破壊されて終わり。
まるで「抑止力」としての意味はありません。

「オハイオ級」クラスの原潜を、
日本海・東シナ海側に10隻
太平洋側に5隻
それを通常運用しておけるシステムだけがあれば、
他の防衛力は不要。

中国もロシアも、北朝鮮さえも、
金縛りにあったようになり、日本への「誘惑」を断念します。
あきらめるしかないのですよ、日本への「ちょっかい」を。

日本とコトをかまえると、何処とも知れない暗い海の中から攻撃され、首都が全滅する。攻撃パターンが予測不能であるため「上層部が逃げるヒマもない」。いかにデタラメな軍事国でも、そんなリスクをとる事はしません。

その効果たるや、現行の全自衛隊の100年分、100倍。

一機で100億円もする「ガラクタ」をどんだけ配備してもムダ。
そんな予算があるなら「生き金」に使えってことです。



二度と再び核攻撃されたくない。
他国から、ましてや自分から、「戦争」は二度と嫌。
それの「現実的対処」はなんですかってこと。
「幻想」「思い込み」ではなくね。







「棒ほど願えば針ほど叶う」
といいますが・・・・

「蛞蝓に塩」だったりして; (笑)





☆ーーーこの記事へのコメントーーー☆

: 鯔次郎
: 02/13/2013 01:27:12


お疲れさまです爺。

戦後約70年が過ぎた今
当時と変わらぬまんま。

100年後ゎもっと悪化してっと思うよ。
それこそ爺の言うような原潜により
壊滅的な被害を受けるような有事に逢わないとね。日本人ゎ。

そもそも「平和」←これ。
正体ゎ何?
(笑)
幻想でしょよ。
麻雀で言うと「一番安い役」


戦わない
争わない
それが「平和」だっツーなら
平和なんぞ望まねぇな。俺ゎ

国民レベルまでが平和ボケでも
生きて行ける国!日本!
(笑)

100年前の赤ん坊←の下り
逆に今年新卒の就職難な連中を100年前に連れてったらどうだろうか…
進化どこぢゃねぇよ。
間違いなく退化してんね。
おそらく生活すら ままならねぇだろうよ。

前回の記事ッツーか 俺もそう思うんすが 人間なんてのゎ存在事態が
いね。
だから綺麗ごと言うヤツほど信用出来ねぇ。
口で言わずに 体持ってくヤツゎ信用すっけどな。

事実の証明 的説得力のあるヤツが 天然記念物になった日本人。

でもまだそんな天然記念物がここにいる。
よくもまぁ絶滅しなかったモンだ(笑)

ps:snsと北の記事…
また明日にでもコメ仕事しに行きます。
ざーけんなよ!更新速すぎ!!
( ノД`)…





-----


: 魚山人
: 02/13/2013 06:00:31


こんちは鯔ちゃん。

ま、アレだな。
有事ってのは「逢う」モンじゃなく、「遭う」もんだと思うが(笑)

>平和ボケでも 生きて行ける国
それも違います。
生きていけるのは「一世代だけ」だろうね。
(ま、団塊がそうだと言える)

おそらく、先々ボケたままで生きるのは不可になるよ。
国内では「腐った卵」が金属疲労したかのように次々と割れる。
原発のようにね。「フクシマで終わり」などと考えるのはどうかしてる。

対外的には「キレイ事外交」のツケが回ってくる。
「儲け第一」「経済成長一辺倒」でしか他国と付き合えず、戦略的交流をしてこなかった。なので「親友」と呼べる国が無い。

アメリカ?(笑)
あの旦那こそ、「銭だけの付き合い」だよ。

驚くほど日本は孤独です。
「カネ以外の理由」で仲良くしてもらえる国は存在しない。

また、そんな親日国が存在しても日本人は欧米しか見ていない。
他は「一段下のロートル」という差別的な視線だ。
そのような「ピノキオの鼻」であれば親日国も消える。

今でも「知識人」と称する連中はこう言う。
「中東はわりと親日的なんです」

(笑)現実の世界が見えてない日本人の典型だ。
アソコこそ、「油を買うお得意さん」という意識しかないのだよ。
親日的ならば、なぜ容赦なく人質を10人も殺す?



「経済的な理由」でしか世界とコミットできない。
そのようなものはね、経済が傾けば終わる。

どのように終わるのか?
それをこの10年目の当たりにしてるのだが、「気づかない」(笑)
中韓が「あんなふうになった」、【本当の理由】に思い至らぬからですよ。


なのにまた、「経済だけで再生する」(笑)
戦略を持つ国に変わろうという話は出ぬ。

ま、このまま「流されていく」のだろうね。



-----


: 鰻乃慎
: 02/15/2013 00:09:17


お疲れ様です。魚山人様。

蛞蝓に塩。

↑読めませんでしたので、調べました。なめくじと読むのですね。

現在の日本。

魚山人様の常々仰る、違う意味で縮まればいい(スリム化)と思うのですが…このことわざとは違いますね。


日本人は中国の方々を見下していると思います。「侮蔑」「偏見」「嫉妬」「憎悪」「嫌悪」等々…

改めなければいけないと思います。

中国には中国人の個性があると思っています。
日本には日本人の個性がある様に。

そしてそれぞれ正反対かの様な性格かと思います。
勿論、全体的にいえばですが…
そして、巧く表現は出来ないので書きませんが…
お互いを尊重して協力し合うのが理想だと思いますが、これは綺麗事なのでしょうか。

もっとお互い切磋琢磨する関係になれる筈なのに。

と、思いました。

主旨がずれまくりですみません。

書きたい事が沢山ありまして、混乱中で御座います。ご容赦ください。

長駄文失礼致しましたm(__)m



-----


: 魚山人

: 02/15/2013 07:00:17


>これは綺麗事なのでしょうか

そうではありませんよ。それが正しいのです。
しかしね、
その前に人間社会の現実を把握すべきなのです。

たとえばイチローというスポーツ選手がいますね。
筆舌に尽くしがたいほど立派な人間で、日本人の誇り。
ダルも今後が楽しみ。

彼らを称賛するのはいいのだが、「何をしている人」なのかを深く認識している人は少ない。

彼らの職業はね、言ってみれば「戦士」なのです。
激烈な生存競争を闘い、ライバルを打ち破って勝ち続けたからこそ「頂点」にまで行けた。

彼らが「なぜ頂点まで行けたか」、そしてイチローがなぜ10年も頂点の世界にいることが出来るのか。

日本人はそれを「精神世界」だけで説明しようとします。
そして、「精神論だけで」世界の頂点に行けると信じている。

彼らがどのようなテクニックで勝利をつかんでいるのかの、「技術論」、「方法論」、つまり戦争論には興味が無い。

超一流の戦士はそれが優れているからこそ超一流。
「根性」とかいう精神論だけで到達できる世界ではない。

日本国内のスポーツが世界レベルから遠く、なかなか近づけないのは、そして近づいてもすぐに落ちるのは、「精神論優先」で現実的な技術面をおろそかにするからです。


スポーツとは「擬似戦争」なんです。
それを「感動」「涙」のみで染めてしまう日本のマスコミは異常。
なので「勝つための方法論」が見えなくなる。




>「侮蔑」「偏見」「嫉妬」「憎悪」「嫌悪」等々… 改めなければいけないと思います

それは正しいのですが、「改める」として、特注のスポーツマシンやバットを捨ててしまう行為に出るのは極端すぎるのです。

ひ弱なダルやイチローにね、「存在理由」がありますか?

イチローは「数千本という実績」があり、ダルは人間が放ったとは思えないボールを投げる。

だからこそ、彼らには「発信力」もあるのですよ。発信力があればこそ、相手が誰であろうと【交渉】可能なのです。


-----


: 鰻乃慎
: 02/17/2013 16:41:39


お疲れ様です。魚山人様。
遅くなりましたm(__)m
すみません…

確かにそうですね…

仰る通りだと思います。
発言力があるからこその交渉だと思います。
これも、核を持つべきという事を指しているのでしょうか。

ただ、私が言いたかった事はですね。

庶民的な話です。
飛び抜けたイチローやダルビッシュは置いときますけども、日本人には日本人の良さがある。
中国人には中国人の良さがあるという事を書こうと思っていました。

これはあくまでも主観的なイメージに過ぎないのですが。

本来の日本はシンプルというか簡略化というか、輝いているものを大切にしながら、他はバッサリ切り捨てる様な気質が特徴的な気が致します。この単純さが繊細な感性を産んでくるかと思っています。
繊細な感性をもつ事で、相手の立場になって考える事ができる。思いやる事ができる。
かと、思います。
現在。
その様な方はごく少数でしょうか…

中国人の方と知り合いは数少ないので、何となくしか分かりませんけども、
中国人は独善的過ぎてしまう方が多い様な気が致します。

長所でもあるし、短所でもあるかと思います。

最初から何かを造り上げる事も不得手な気が致します。
その辺は物作りニッポンが得手するところ。

基本的な部分が解れば中国の方は面白い発想ができる特徴もあるかと思います。
ですから、魚山人様が仰ったように、「発言力」を高める事前提ですが、お互いに協力し合う事もできれば、理想的だと思います。
そして、強いかとも思います。

あまり詳しくは無いのですが、日本人には朱子学的発想の持ち主が多いかと思います。
職場の先輩(一人しかいませんが)も朱子学的発想(の持ち主です。
否定はしないのですが、なんともいえない嫌悪感を覚えます。

又々何が言いたいのか良く分からない文章になってしまいました。

とにかく、私も魚山人様の様な「日本人」の方と早く巡り会いたいです。

これは私事ですが、最近では親父さんに毎晩飲みに連れて行って頂いてます。
もう定年を軽く越えている年齢にも関わらず、深夜ま二人で飲んでいます。

多分何かを伝えてくれていると思うのですが、まだ理解できていない事が悔しくなっております。

いつまで身体がもつのかは分からないから、教えられる事を全部伝えよう。
っていう様な愛情を感じます。

色々いい加減な所も多々ありますが、

「あぁ。この人 の人間性を目標にしよう。」

と最近思いました。
多分今晩も連れて行って頂く事になりそうです。

長々とすみません。
毎度、お疲れの所、丁寧に返事コメを書いて下さいまして、恐縮しております。
いつも有難う御座います。

長駄文失礼致しましたm(__)m



-----



: 魚山人

: 02/17/2013 17:28:12


鰻乃慎さん。
仰るとおりですよ。よく見ておりますね(^_^

少し加えるなら、
日本人だの中国人だの韓国人だの言うことではないんじゃないかと思ってます。そんなことを言い出せばね、弥生人は何処から来て日本の王朝を築いたのかって話になりますわな。

人間の違いは生まれではなく「考え方」のみ。

簡単な話でね、
クニがドコだろうと誰であろうと、
【良いとろこもあるが、悪いところもある】
そんだけのことなんですよ。

その単純さを、複雑にして多くの場合歪めてしまうから、見苦しい対立が起きるのです。




おいらはね、本気で「核武装しろ」と言っているのではありません。
おそらくマルちゃんと同じ意図で「トリックスター」みたいなレトリック。
どうせ日本人には無理ですよ(笑) 核はね。

だが、その是非(核武装)を真剣に公の場で(TVでも)議論できるようにならない限り、日本人が「大人」になる事ができないのも確かなことです。

-----





posted by 魚山人 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 核武装 | 更新情報をチェックする