2013年08月31日

【食害中国】のゴールは?

中国の食。
今や当の中国人さえ嫌がるアリサマですね。
少し余裕のある層は、自国の食べ物を避けている様子です。

ま、何万という本邦企業が進出して、中国から食べ物をじゃんじゃん送りつけ店に並べる。それを買っている日本の市民もご同様なんですけどね。


それにしても、中国人の精神崩壊というかモラルハザードは、あんまりと言えばあんまりですな。

先日、「幼児が誘拐されて両目をくり抜かれる」というニュースに衝撃を受け、「拝金主義も極まった」と感じたばかり。

今日はこのニュース。
海産物を扱う会社で15人死亡とのこと。


海産物の保管庫で液体アンモニア漏出、15人死亡 上海【8月31日 AFP】

中国の国営新華社(Xinhua)通信によると、商業の中心地・上海(Shanghai)で31日、冷却装置から液体アンモニアが漏れ出し、15人が死亡した。AFP




この事件は直接「食害」とは言えません。
液化アンモニアは劇薬として知られ、目に入ると失明するし、ナチスが拷問に用いたと伝わるほどの激しい刺激を与えます。気化しやすいので「毒ガス」の一種ですな。粘膜などはドロドロになってしまうでしょう。

しかし工業的なメリットが多いことから広く使用され、フロンのように冷蔵、冷凍機の冷媒としても使われています。

その管理の不手際による事故なんでしょう。
だから食品の事件ではないように思います。

でもね、「管理の杜撰さ」
これに尽きるでしょう。

倉庫の管理がこのザマでは、製造現場でもいい加減な管理で食品を作っているの違いない。そう考えても間違いはないでしょう。

「人間が軽すぎて、信用ができない」

中国の社会はこの感情が支配しているのではないか。

しかし悲しいかな日本がそんな偉そうには言えない。

「ツイッターで目立ちたいから」という理由だけで、馬鹿げた写真を投稿して炎上をする流行によって、外食チェーンのアルバイトのモラルや質を疑い食べるのをためらう。

最低の原発事故を起こしておきながら、「そんな事は起きなかった」と言わんばかりの見ないふりを続けた挙句、今頃になって「汚染水騒ぎ」

財政再建にも、社会保障にも殆ど使われないと知っていながら、まるで天皇なみの力を持つ財務省に誰も逆らえず、消費税増税を唯々諾々と受け入れる。

「影の日本政府」と「中国共産党」の違いって何なんでしょうかねぇ。



中国はもう「来る所まで来た」感じがします
走り続けて、最終のドアにたどり着いた。しかしそのドアを開くと「天国の光」ではなく、果てしのない闇。

暗黒の扉を開いた段階でしょうね。

善良な国民に犠牲を払わせた。数億人の「恨み」
拝金主義で荒んだ人々は命をなんとも感じない「鬼」に変貌。
膨大な国土の荒廃と公害。

これから大きな大きな「ツケ」を払わされるでしょう。

都会の比較的所得が高い人々は、そろそろ「折り返しマインド」になっているでしょうから、食害も自律的に是正される方向なのかも知れません。

「ズサンは通用しない」流れですな。

しかし如何せん人口が膨大すぎる。
「まだ都会人になっていない予備軍」が数億。

まだまだ予断を許さぬ状況かと。


【医食同源の先進国】
その栄光を取り戻せる日が訪れるのか・・・



posted by 魚山人 at 21:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | 時事ニュース寸評 | 更新情報をチェックする